文字の再写植

「文字の再写植」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

文字の再写植 - (2013/07/23 (火) 22:27:21) のソース

1巻
&bold(15){&size(15){第1話(WJ2012年31号)}}
19P3コマ目	「麻婆の本場四川省まで10分くらい」
26P2コマ目	「日本海で自衛隊に待ち伏せされて」
30P3コマ目	「他の先生と区別する時不便だよ」
36P4コマ目	「三百発の対先生弾がすげえ速さで飛び散るように」
43P3コマ目	「迷惑な奴に迷惑な殺し方して何が悪いんだよォ!!」
45P1コマ目	「君たち全員それが出来る力を秘めた有能な暗殺者だ」
48P2コマ目	「皆さんと3月までエンジョイしてから地球を爆破です」

&bold(15){&size(15){第2話(WJ2012年32号)}}
22P2コマ目	「消えたみたいに変化した!!」

&bold(15){&size(15){第3話(WJ2012年33号)}}
1P2コマ目	「百億円は山分けだ!!」
6P2コマ目	「椚ヶ岡中学校3年E組は暗殺教室」
8P1コマ目	「見返りとして国が大金を積んでるしな」
9P1コマ目	「これ以上成績落ちたらE組行きかも」
12P1コマ目	「そこだ刺せ!!」
15P5コマ目	「殺せんせーの弱点③ 器が小さい」
16P2コマ目	「この調子なら殺せるチャンス必ず来るぜ!!」

&bold(15){&size(15){第4話(WJ2012年34号)}}
5P3コマ目	「勉強も暗殺も同じことだ」
18P3コマ目	「2年の時続けざまに暴力沙汰で停学食らって」

&bold(15){&size(15){第5話(WJ2012年35号)}}
3P2コマ目	「しくじってちびっちゃった誰かの時と違ってさ」
5P2コマ目	「残りを先生が舐めるだけです!!」
8P1コマ目	「―カルマ君は頭の回転がすごく速い」
8P2コマ目	「先生が先生であるためには越えられない一線があるのを見抜いた上で」
8P3コマ目	「殺せんせーにギリギリの駆け引きを仕掛けている」
8P4コマ目	「本質を見通す頭の良さと」
11P1コマ目	「死んでも嫌なんだ」
11P5コマ目	「また停学とかなるヒマ無いし」
14P2コマ目	「ただのモンスターならどうしようと思ってたけど」

&bold(15){&size(15){第6話(WJ2012年36・37号)}}
13P3コマ目	「君も3年からE組行きだ」
13P4コマ目	「そいつの全てに絶望したら…」
17P1コマ目	「少なくとも…先生としては」
17P3コマ目	「別にぃ…」
19P3コマ目	「な 中身抜かれてますけど!?」
19P3コマ目	「暗殺対象にピカピカにされてしまう」

&bold(15){&size(15){第7話(WJ2012年38号)}}
3P3コマ目	「それで渡して飲むバカはさすがに…」
9P3コマ目	「ではそんな君に 先生から宿題をあげましょう」
9P5コマ目	「理論上はこれが一番効果あるって!!」
11P2コマ目	「先生は新たなステージへ進めそうです」
13P3コマ目	「無理無理これ無理!!床とか天井に潜り込まれちゃ狙いよう無いって!!」

2巻
&bold(15){&size(15){第8話(WJ2012年39号)}}
3P1コマ目	「変装してでも買いに来る価値はありますねぇ」
4P1コマ目	「では車ナンパの正しい手順を補習しましょう」
8P2コマ目	「普通にデレデレじゃねーか!!」
10P4コマ目	「…まさか色仕掛けが通じるとは思わなかったわ」
11P3コマ目	「本人や部下を魅了して容易に近付き」

&bold(15){&size(15){第9話(WJ2012年40号)}}
2P1コマ目	「触手1本なら破壊できたひとはいるけど その程度じゃ殺せんせーは余裕でした」
2P4コマ目	「闇討ちするならタバコやめた方がいいよ」
11P2コマ目	「部屋全てに届くよう計算して撒き散らす」

&bold(15){&size(15){第10話(WJ2012年41号)}}
2P4コマ目	「ああもう なんでWi-Fi入んないのよ このボロ校舎!!」
9P3コマ目	「生徒に見せてもらって驚いた 苦手強化や得意教科に合わせて…」
12P1コマ目	「生徒としても殺し屋としても対等に接しろ!!」
12P2コマ目	「順番待ちの一番後ろに並び直してもらうぞ」
19P1コマ目	「せっかくだからビッチから離れてみない?」
21P2コマ目	「学ぶために理想的な環境に誘導されてしまっている」
21P3コマ目	「皆が踊らされているようだ」

&bold(15){&size(15){第11話(WJ2012年42号)}}
3P3コマ目	「僕等はそれに長々と耐えなければならない」
17P1コマ目	「あの程度の生徒にそう屈しはしませんよ 私を暗殺しようとする生徒達はね」

&bold(15){&size(15){第12話(WJ2012年43号)}}
2P1コマ目	「始めましょうか」のフォントサイズ変更
5P4コマ目	「それむしろ疲れない!?」のフォントサイズ変更
14P4コマ目	「暗殺をしてるのだからそんな目つきも身に付くでしょう」
15P1コマ目	「以後厳しく慎むよう伝えてください」

&bold(15){&size(15){第13話(WJ2012年44号)}}
12P4コマ目	「それは…劣等感の原因から目を背けているだけです」
16P2コマ目	「先生は地球を消せる超生物」「この一帯を平らにするなどたやすい事です」
18P3コマ目	「本校舎の教師たちに劣るほど…」

&bold(15){&size(15){第14話(WJ2012年45号)}}
8P1コマ目	「1か所ずつ問題文を見極めて」
19P3コマ目	「それでも僕は心の中で胸を張った」

&bold(15){&size(15){第15話(WJ2012年46号)}}
3P3コマ目	「正直先生」のフォントサイズ変更
11P1コマ目	「ですが移動と旅行は違います」
16P3コマ目	「その変装も近くで見ると人じゃないってバレバレだし」

&bold(15){&size(15){第16話(WJ2012年47号)}}
1P1コマ目	「修学旅行暗殺計画!!」

3巻
&bold(15){&size(15){第17話(WJ2012年48号)}}
11P4コマ目	「まず会話の内容や訛りなどから」
13P1コマ目	「先生がマッハ20で下見した…」
13P3コマ目	「やっぱ修学旅行のしおりは持っとくべきだわ」
19P2コマ目	「バカ高校と思ってナメやがって」
20P1コマ目	「清流に棲もうがドブ川に棲もうが」
22P3コマ目	「…とくに何も殺せんせー」

&bold(15){&size(15){第18話(WJ2012年49号)}}
3P4コマ目	「嵯峨野トロッコ列車の名所のひとつ」
4P1コマ目	「鉄橋の上で少しの間停車します」
4P3コマ目	「知らせておいた狙撃手への合図は…」
14P3コマ目	「暗殺稼業を始めて8年」
14P5コマ目	「今日俺の目のどこに赤色が映ってたんだ?」
15P1コマ目	「産寧坂で買った七味です」
15P3コマ目	「生徒のトラブルも無事に解決したのでねぇ」
16P2コマ目	「…何もかもお見通しで遊ばれてたわけかい」
18P1コマ目	「暗殺を通して得たものは生徒を豊かに彩るでしょう」

&bold(15){&size(15){第19話(WJ2012年50号)}}
1P2コマ目	「おしとやかに微笑みながら手つきはプロだ!!」
8P2コマ目	「まぁ嫌いな奴いないわなー」
11P4コマ目	「感謝して全力で女を磨きなさい」
13P5コマ目	「巨乳好きだし片思いぐらい絶対あるでしょ」

&bold(15){&size(15){第20話(WJ2012年51号)}}
3P5コマ目	「同志数か国で科学技術を結集して研究してます」
11P1コマ目	「あなたをE組に歓迎します!」
11P3コマ目	「…………」「………………」
11P5マ目	「―この登場人物の相関図をまとめると…」
13P4コマ目	「ここの生徒は当たり前にやってますよ」
16P2コマ目	「しょせんは機械ですねぇ」
16P4コマ目	「チョークで弾いて退路を確保…」
18P2コマ目	「暗殺対象の防御パターンを学習し」

&bold(15){&size(15){第21話(WJ2012年52号)}}
4P3コマ目	「私はここで先生なんてやってないわ」
7P3コマ目	「拘束を解いてください」
8P2コマ目	「この拘束はあなたの仕業ですか?」
14P2コマ目	「協調に必要なソフト一式と追加メモリです」
15P2コマ目	「当然です」

&bold(15){&size(15){第22話(WJ2013年1号)}}
9P3コマ目	「機械自体に意志があるわけじゃない」
19P2コマ目	「これからはこの27人で殺せんせーを殺すんだ」

&bold(15){&size(15){第23話(WJ2013年2号)}}
11P2コマ目	「俺達おまえに何したって後腐れないんだぜ」

&bold(15){&size(15){第25話(WJ2013年4、5号)}}
2P2コマ目	「日本人のLとRは私にとってそんな感じよ」
15P3コマ目	「私の力なら…」
17P4コマ目	「相性の良し悪しは誰にでもある」
19P4コマ目	「殺し比べてみればわかりますよ」

4巻
&bold(15){&size(15){第26話(WJ2013年6、7号)}}
1P6コマ目	「狙ってるぞ」
4P3コマ目	「使用するのは人間には無害な対先生ナイフ」
5P7コマ目	「この私の監視役に選ばれる位ですから」
6P2コマ目	「おまえに可能な事不可能な事」
12P2コマ目	「ただし2人にはこの条件は内緒です」

&bold(15){&size(15){第27話(WJ2013年8号)}}
1P3コマ目	「1秒あれば俺のナイフは5回は刺すぞ」
4P3コマ目	「結局は殺せた者が優れた殺し屋なんですから」
5P1コマ目	「本気で思ってるわけ?」
18P1コマ目	「苦手なものでも一途に挑んで克服していく彼女の姿」

&bold(15){&size(15){第28話(WJ2013年9号)}}
2P2コマ目	「明日感想聞かせてー」
3P3コマ目	「丁度その映画早く見たいって話してたんだ」
6-7P2コマ目	「すっげえもう太平洋見えてきた!!」
15P2コマ目	「ハリウッド映画一千本を分析して完結編の展開を予測できます」

&bold(15){&size(15){第29話(WJ2013年10号)}}
13P1コマ目	「なんかまた面倒臭いの来やがった!!」
15P1コマ目	「今まで以上にひと波乱ありそうだ」

&bold(15){&size(15){第30話(WJ2013年11号)}}
2P4コマ目	「兄さん」
3P3コマ目	「そもそも人とタコで全然違うじゃん!!」
8P1コマ目	「構うな行け!!」
10P5コマ目	「負けたって誰が守るんだそんなルール」
18P3コマ目	「君の細胞はダイラタント挙動を起こし」

&bold(15){&size(15){第31話(WJ2013年12号)}}
6P4コマ目	「今 現在どちらが優勢か」
6P4コマ目	「生徒諸君にも一目瞭然だろうねー」
17P3コマ目	「ルールに照らせば君は死刑」

&bold(15){&size(15){第32話(WJ2013年13号)}}
4P1コマ目	「どうもこの子は…」
5P2コマ目	「あなたにも聞きたい事が山ほどある」
9P1コマ目	「つかみ所のない天然キャラで売ってたのに」
12P1コマ目	「知りたいのはその先だよ殺せんせー」
12P2コマ目	「どうしてさっき怒ったの?」
12P4コマ目	「殺せんせーはどういう理由で生まれてきて…」
18P2コマ目	「意識がひとつ変わったな」

&bold(15){&size(15){第33話(WJ2013年14号)}}
13P2コマ目	「殺監督が勝てる作戦とトレーニングを授けましょう!!」
15P4コマ目	「E組対野球部選抜の余興試合を行います」

&bold(15){&size(15){第34話(WJ2013年15号)}}
4P3コマ目	「バットくらい振らないとカッコ悪いぞ~!!」
5P4コマ目	「当然の話だ」
6P7コマ目	「さぁ進藤2球目…」
9P2コマ目	「今度は三塁線に強いバント!!」
11P1コマ目	「殺投手は300kmの球を投げ!!」 ※かなり判り辛い変更ですが、ルビの「ピ」に注目
13P4コマ目	「従ってバントだけなら充分なレベルで修得できます」
15P1コマ目	「こんな敵と対戦した事がないぞ」

5巻
&bold(15){&size(15){第35話(WJ2013年16号)}}
3P4コマ目	「秀でるべきでない者達が秀でると…」
4P4コマ目	「野球部も今から頑張れ~!!」
5P5コマ目	「ああいう相手を何百何千と踏み潰して進まなくてはならないんだ」
13P1コマ目	「うおっ」
15P1コマ目	「相変わらずこの鉄壁のバントシフト!!
17P4コマ目	「ゴメン杉野~」
19P4コマ目	「今度はE組が地獄を見る番だ!!」

&bold(15){&size(15){第36話(WJ2013年17号)}}
1P2コマ目	「同じ小技なら野球部の方がはるか上!!」
3P1コマ目	「一回表のE組と全く同じ!!」 ※かなり判り辛い変更ですが、「全」の左払いに注目
3P3コマ目	「我が校が誇るスーパースター進藤君だ!!」 ※かなり判り辛い変更ですが、若干右に寄ってます

&bold(15){&size(15){第37話(WJ2013年18号)}}
4P3コマ目	「もとは同じ野球部で競い合った2人!!」
4P4コマ目	「主役である強者の一振りだ!!」
9P2コマ目	「振れば確実にバットが当たる位置で守ってます!!」
10P5コマ目	「骨を砕いても打撃妨害を取られるのはE組の方だ」
14P1コマ目	「うわああっ…」

&bold(15){&size(15){第38話(WJ2013年19号)}}
4P4コマ目	「よ 良かった…!!」
12P3コマ目	「これなら逆にビッチ先生喜ぶんじゃない?」
17P1コマ目	「死ね!!」
19P3コマ目	「殺せんせーの暗殺期限まで残り8か月!!」

&bold(15){&size(15){第39話(WJ2013年20号)}}
14P3コマ目	「鷹岡さんはあなたに強い対抗心があるようです」
14P4コマ目	「短期間で忠実な精鋭を育てる事ができたそうです」
15P1コマ目	「まずはスクワット100回かける3セットだ」
15P3コマ目	「その時は俺の権限で新しい生徒を補充する」
17P1コマ目	「その割合は「恐怖」9に「親愛」1」
17P3コマ目	「従えば褒める事から憶えこませる」

&bold(15){&size(15){第40話(WJ2013年21号)}}
5P2コマ目	「間違いだらけだなここの教師は」
5P4コマ目	「育てた生徒をこの俺に奪われるのは」
6P3コマ目	「こいつ等の大部分は潰れてもいい」
7P5コマ目	「おしおきだなぁ…」
13P3コマ目	「その場の全員が格の違いを思い知り」
17P2コマ目	「当たり前の中学生活を保障する事だと思っている」
18P2コマ目	「こんなに真っ直ぐ目を見て話してくれる人は家族にもいない」

&bold(15){&size(15){第41話(WJ2013年22、23号)}}
3P4コマ目	「いいか ナイフを当てるか寸止めすれば君の勝ち」
3P4コマ目	「君を素手で制圧すれば鷹岡の勝ち」
3P4コマ目	「それが奴の決めたルールだ」
5P2コマ目	「公開処刑だ!!」
6P3コマ目	「目的が見せしめだからだ」
7P2コマ目	「奴は君にしばらくの間好きに攻撃させるだろう」

&bold(15){&size(15){第42話(WJ2013年24号)}}
8P1コマ目	「出て行ってください」
9P1コマ目	「黙っ…て」
9P1コマ目	「ガキの分際で…」
12P4コマ目	「経営者として様子を見に来てみました」
12P5コマ目	「E組を消耗させる鷹岡の続投を望むのか?」
15P1コマ目	「皆さんにはふさわしく整然と遊んでもらわなくては」