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「リンク集」(2011/12/04 (日) 18:20:23) の最新版変更点
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*リンクについての方針
**当サイトからのリンク
拝見して面白いと思ったサイトさんを中心に貼らせていただいています。
リンクフリーのサイトさんに関しては、こちらから一方的に
リンクを貼らせていただくかもしれません。
**当サイトへのリンク
基本的に自由です。
トップページ以外へのリンクも一向に構いませんが、
サイト構成の変化などによって繋がらなくなるかもしれません。
基本的に連絡も不要ですが、もししていただけるようでしたら掲示板もしくはメール
にてお願いします。
バナーを用意しましたので、よろしければご使用下さい。(200×50ピクセル PNG)
#ref(ansin001.png)
*リンク(50音順)
**[[安芸マリンバス>http://marinebus.karamatu.com/]]
公式サイト風の架空バスのサイトです。
詳細な時刻表・ダイヤ編成・路線図など、ここまでしっかりしているサイトは
なかなかないと思います。
時刻表はラッシュ時と昼間の所要時間が違っていたり、車両運用面でも
意図が読み取れます。読めば読むほど面白いと感じさせられるサイトです。
**[[鎌倉特殊車体工業>http://www.geocities.jp/khsr21/pc001.html]]
架空のバスメーカーと路線バスのサイトです。
メーカーではミッドシップエンジンに対する考察の深さや信念が感じられます。
先進的な技術の採用は時として「何でもアリ」なものになりがちですが、
確かな理由付けによってそれを説得力のあるものにしています。
路線バスでは、実際の風景にバスのイラストが挿入されていて、
見る者の目を楽しませてくれます。
**[[港南電鉄>http://www.geocities.jp/playtownbingo7570/]]
路線バスを中心に数多くのペーパークラフトが掲載されています。
当サイトも、港南電鉄さんの規格のサイズを使わせていただいています。
したがって、当サイトのバスも並べて遊ぶことができます。
**[[直鉄>http://sky.geocities.jp/naotetsu70/]]08/03/26リンク修正
架空のバス・鉄道事業者さんのサイトです。
野川電鉄・港南電鉄規格のペーパークラフトを用いた架空バスのサイトが多く存在
する中で、実際にバスを組んでいる数少ないサイトです。ペーパークラフトである
ことを活かし、うまく表現されています。また、トップページのトラムや、バスの
行先表示機などが一つ一つ手作りで作られています。
バス部門では、車両の特徴をうまく見抜いた車両選定が行われているのも特長。
**[[本山ホームタウンバス>http://blue.ap.teacup.com/hometownbus/]]
架空バスのページです。
イラストに対する熱意が感じられます。車内の座席・手すりだけでなく、
フロントガラス内のバックミラーなど、細かいところまで気合が入ってます。
そして1番驚いたのは、バスコレのシャーシ(?)にペーパークラフトの
ボディーを載せた写真。風景も再現されていて、ペパクラをうまく活用して
いると感じさせられました。
**[[Southan Yokohama Bus System>http://www7a.biglobe.ne.jp/~s-y-b-s/index.htm]]11/12/04リンク変更
架空のバスメーカーとバス会社のページ。
製作されている車両は地に足のついたデザインで、なおかつ角ばった無駄の無さが良い印象です。
ポスト新規制へも大きな変更なくスムーズに移行しており、色々弄らざるを得なかったうちとは
好対照です。
完成度の高いものほど、弄る必要はありません。
個人的には更なる熟成がとても楽しみです。
**[[武南急行自動車>http://www32.atwiki.jp/ansin/]]
小生のもう1つのサイト。
埼玉県(武蔵野)南部を走る架空路線バス。
※Ansin社車両も掲載してますが、武蔵野急行自動車とAnsin社とは全く関係ありません。
*リンクについての方針
**当サイトからのリンク
拝見して面白いと思ったサイトさんを中心に貼らせていただいています。
リンクフリーのサイトさんに関しては、こちらから一方的に
リンクを貼らせていただくかもしれません。
**当サイトへのリンク
基本的に自由です。
トップページ以外へのリンクも一向に構いませんが、
サイト構成の変化などによって繋がらなくなるかもしれません。
基本的に連絡も不要ですが、もししていただけるようでしたら掲示板もしくはメール
にてお願いします。
バナーを用意しましたので、よろしければご使用下さい。(200×50ピクセル PNG)
#ref(ansin001.png)
*リンク(50音順)
**[[安芸マリンバス>http://www.geocities.jp/akimarinebus/]]2011/12/04リンク変更
公式サイト風の架空バスのサイトです。
詳細な時刻表・ダイヤ編成・路線図など、ここまでしっかりしているサイトは
なかなかないと思います。
時刻表はラッシュ時と昼間の所要時間が違っていたり、車両運用面でも
意図が読み取れます。読めば読むほど面白いと感じさせられるサイトです。
**[[鎌倉特殊車体工業>http://www.geocities.jp/khsr21/pc001.html]]
架空のバスメーカーと路線バスのサイトです。
メーカーではミッドシップエンジンに対する考察の深さや信念が感じられます。
先進的な技術の採用は時として「何でもアリ」なものになりがちですが、
確かな理由付けによってそれを説得力のあるものにしています。
路線バスでは、実際の風景にバスのイラストが挿入されていて、
見る者の目を楽しませてくれます。
**[[港南電鉄>http://www.geocities.jp/playtownbingo7570/]]
路線バスを中心に数多くのペーパークラフトが掲載されています。
当サイトも、港南電鉄さんの規格のサイズを使わせていただいています。
したがって、当サイトのバスも並べて遊ぶことができます。
**[[直鉄>http://sky.geocities.jp/naotetsu70/]]08/03/26リンク修正
架空のバス・鉄道事業者さんのサイトです。
野川電鉄・港南電鉄規格のペーパークラフトを用いた架空バスのサイトが多く存在
する中で、実際にバスを組んでいる数少ないサイトです。ペーパークラフトである
ことを活かし、うまく表現されています。また、トップページのトラムや、バスの
行先表示機などが一つ一つ手作りで作られています。
バス部門では、車両の特徴をうまく見抜いた車両選定が行われているのも特長。
**[[本山ホームタウンバス>http://blue.ap.teacup.com/hometownbus/]]
架空バスのページです。
イラストに対する熱意が感じられます。車内の座席・手すりだけでなく、
フロントガラス内のバックミラーなど、細かいところまで気合が入ってます。
そして1番驚いたのは、バスコレのシャーシ(?)にペーパークラフトの
ボディーを載せた写真。風景も再現されていて、ペパクラをうまく活用して
いると感じさせられました。
**[[Southan Yokohama Bus System>http://www7a.biglobe.ne.jp/~s-y-b-s/index.htm]]11/12/04リンク変更
架空のバスメーカーとバス会社のページ。
製作されている車両は地に足のついたデザインで、なおかつ角ばった無駄の無さが良い印象です。
ポスト新規制へも大きな変更なくスムーズに移行しており、色々弄らざるを得なかったうちとは
好対照です。
完成度の高いものほど、弄る必要はありません。
個人的には更なる熟成がとても楽しみです。
**[[武南急行自動車>http://www32.atwiki.jp/ansin/]]
小生のもう1つのサイト。
埼玉県(武蔵野)南部を走る架空路線バス。
※Ansin社車両も掲載してますが、武蔵野急行自動車とAnsin社とは全く関係ありません。