第2話ミドル3

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*ミドル3「奈落の門」 マスターシーンです。 PCは登場不可。    ――深夜。玲次郎や奏が通う高校の屋上。    そこには、俯いたまま【魔笛】を演奏している水本奏と、 それを眺めて笑う自称“奈落の騎士”ラッテンフェンガーの姿があった。    奏はラッテンフェンガーの命令に従い、【魔笛】の魔力を解き放つ。 その幻惑の魔曲は、学校中へ。街中へ。七瀬市全体へと、広がっていく‥‥   ラッテンフェンガー:「ククク‥‥ 感じる! 感じるぞ!」 ラッテンフェンガー:「流石は伝説の魔具だ。この身に、マナがみなぎってくる!」 ラッテンフェンガー:「わたしの筋肉が喜びを感じている!」  ※ ラッテンフェンガーの肉体は既に魔法と一体化している。   術式など必要とせず、任意の結果だけを発現させることができるのだ。   けっして“変態さんだから”ではないぞ(違うとも言わないが)   水本奏:「‥‥‥‥」 演奏は止まらない。 ラッテンフェンガー:「フフ‥‥ 流石に“2つのアビスシード”には抗えぬか」 ラッテンフェンガー:「これで、我が【計画】を阻む要因は全て消えた!」 ラッテンフェンガー:「私の勝利だッ!」   2人の背後で、マナの奔流が闇色に染まり。大きな渦へと変化していく。 ――その“渦”こそが。無限の絶望をもたらす存在、【奈落門】であった。   シーンEND ---- GM:というわけで。ラッテンフェンガー様は全力でフラグを立ててきました。 佳和:筋肉かよ^^ 玲次郎:ああ「手肢振るうだけで魔法が起こっちゃう状態」みたいなものか。 GM:では、未登場な諸君はHPかMPのどちらか好きな方を1d6点回復できます。 神姫:全快なので振りません。 ナイトフレア:んじゃMPを‥‥ いや、買い物してもいいか? GM:ん。まぁいいよん。何を買うね? ナイトフレア:[ハイMPポーション]を。目標値60だが財産点はある。 ナイトフレア:連戦になりそうだからなー 佳和:私も[ハイMPポーション]を狙うぞー(バリバリ GM:ほい。では購入判定どぞ。 ナイトフレア:#4+2d6(ダイスを振る)出目「5・4」で達成値13。財産ポイント5点消費で成功!w 佳和:#4+2d6 ハイMPP狙い(ダイスを振る)出目「1・4」で達成値9。財産ポイント6点消費で成功。 ゲルヒルデ:ワタシは普通の[MPポーション]を。#2d6+4(ダイスを振る)出目「6・5」で15。財産点2点消費で成功です。 GM:財産ポイント強くなったなぁ‥‥w ゲルヒルデ:皆さんお金持ちなのですね ゲルヒルデ:羨ましいことです(ちらっ)>ケイローン ケイローン:『‥‥‥‥』 ナイトフレア:とりあえずフューネラルに連絡して回してもらおう 灰原古凛:「ええ。貴方たちに七瀬市の未来を託します。どうぞ使ってください」 神姫:私も普通の[MPポーション]狙いで。#2d6+4(ダイスを振る)出目「4・1」で達成値9‥‥ “ぐら様”:念話【‥‥‥‥】 神姫、その賽銭箱をどうする気なのかな? 神姫:「『先行投資』よ。ぐら様は私が死んでもいいのなら考えるけど」 神姫:「私は死なないわ。まだ、この力を受け継ぐものはいないんだし」 玲次郎:基本ルルブからだと、MPポーションかリング類かなあ 玲次郎:#2D6+5 [MPポーション]購入しますね(ダイスを振る)出目「5・1」で達成値11。財産ポイント2点消費で成功。 佳和:あいあい GM:では、5分小休憩してから、ミドル4へ  一同:はーい ---- #right{[[第2話ミドル4へ>]]} #back(left) ----
#right{[[第2話ミドル4へ>http://www59.atwiki.jp/anzeal2/pages/56.html]]} *ミドル3「奈落の門」 マスターシーンです。 PCは登場不可。    ――深夜。玲次郎や奏が通う高校の屋上。    そこには、俯いたまま【魔笛】を演奏している水本奏と、 それを眺めて笑う自称“奈落の騎士”ラッテンフェンガーの姿があった。    奏はラッテンフェンガーの命令に従い、【魔笛】の魔力を解き放つ。 その幻惑の魔曲は、学校中へ。街中へ。七瀬市全体へと、広がっていく‥‥   ラッテンフェンガー:「ククク‥‥ 感じる! 感じるぞ!」 ラッテンフェンガー:「流石は伝説の魔具だ。この身に、マナがみなぎってくる!」 ラッテンフェンガー:「わたしの筋肉が喜びを感じている!」  ※ ラッテンフェンガーの肉体は既に魔法と一体化している。   術式など必要とせず、任意の結果だけを発現させることができるのだ。   けっして“変態さんだから”ではないぞ(違うとも言わないが)   水本奏:「‥‥‥‥」 演奏は止まらない。 ラッテンフェンガー:「フフ‥‥ 流石に“2つのアビスシード”には抗えぬか」 ラッテンフェンガー:「これで、我が【計画】を阻む要因は全て消えた!」 ラッテンフェンガー:「私の勝利だッ!」   2人の背後で、マナの奔流が闇色に染まり。大きな渦へと変化していく。 ――その“渦”こそが。無限の絶望をもたらす存在、【奈落門】であった。   シーンEND ---- GM:というわけで。ラッテンフェンガー様は全力でフラグを立ててきました。 佳和:筋肉かよ^^ 玲次郎:ああ「手肢振るうだけで魔法が起こっちゃう状態」みたいなものか。 GM:では、未登場な諸君はHPかMPのどちらか好きな方を1d6点回復できます。 神姫:全快なので振りません。 ナイトフレア:んじゃMPを‥‥ いや、買い物してもいいか? GM:ん。まぁいいよん。何を買うね? ナイトフレア:[ハイMPポーション]を。目標値60だが財産点はある。 ナイトフレア:連戦になりそうだからなー 佳和:私も[ハイMPポーション]を狙うぞー(バリバリ GM:ほい。では購入判定どぞ。 ナイトフレア:#4+2d6(ダイスを振る)出目「5・4」で達成値13。財産ポイント5点消費で成功!w 佳和:#4+2d6 ハイMPP狙い(ダイスを振る)出目「1・4」で達成値9。財産ポイント6点消費で成功。 ゲルヒルデ:ワタシは普通の[MPポーション]を。#2d6+4(ダイスを振る)出目「6・5」で15。財産点2点消費で成功です。 GM:財産ポイント強くなったなぁ‥‥w ゲルヒルデ:皆さんお金持ちなのですね ゲルヒルデ:羨ましいことです(ちらっ)>ケイローン ケイローン:『‥‥‥‥』 ナイトフレア:とりあえずフューネラルに連絡して回してもらおう 灰原古凛:「ええ。貴方たちに七瀬市の未来を託します。どうぞ使ってください」 神姫:私も普通の[MPポーション]狙いで。#2d6+4(ダイスを振る)出目「4・1」で達成値9‥‥ “ぐら様”:念話【‥‥‥‥】 神姫、その賽銭箱をどうする気なのかな? 神姫:「『先行投資』よ。ぐら様は私が死んでもいいのなら考えるけど」 神姫:「私は死なないわ。まだ、この力を受け継ぐものはいないんだし」 玲次郎:基本ルルブからだと、MPポーションかリング類かなあ 玲次郎:#2D6+5 [MPポーション]購入しますね(ダイスを振る)出目「5・1」で達成値11。財産ポイント2点消費で成功。 佳和:あいあい GM:では、5分小休憩してから、ミドル4へ  一同:はーい ---- #right{[[第2話ミドル4へ>http://www59.atwiki.jp/anzeal2/pages/56.html]]} #back(left) ----

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