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第2話005 - (2010/09/18 (土) 01:01:30) の1つ前との変更点
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*OP5「暗躍」
マスターシーンです。
PCは登場不可。
某日某所。ライバル打倒に情熱を燃やす男がいた。
GM/ミツルギ:「そうか! 判ったぞ。‥‥この連続殺人事件の犯人は、あの少女‥‥筧はるか!」
GM/ミツルギ:《指名手配》使用。今後、彼女を「分類:犯罪者」として扱う。
GM/ミツルギ:「初歩的なトリックだ。‥‥双子を使って、アリバイを模造するなどな」 フ。髪をすらりと。
GM/ミツルギ:「だが、この“正義の吸血鬼”ハンター=ミツルギの目を欺こうとしても無駄だ!」
&color(brown){秋彦}:おいぃぃぃ、何してくれちゃってんの、この人ォォォ!
&color(blue){紋}:さすがクルセイダー‥‥って、節穴だーーーーーー?!w
&color(red){カナタ}:え、双子だったの?
&color(brown){秋彦}:双子トリックはミステリの禁じ手なんだよ!w
&color(blue){紋}:クルセイダーって……w
&color(blue){紋}:私立探偵も同じようなものだけどw(特技的に
&color(brown){秋彦}:犯人といったら犯人になる。推理率100%だよ、美意識さえ無くせばw
GM/ミツルギ:「フフフ。見ていろ、エルロック=ショルメ! ジェーン=ウィルソン!」
GM/ミツルギ:「最も優れた探偵が誰か。――この私が証明してみせよう!」
高笑いを続けるミツルギ。その背後に浮かぶ、何者か(夢状態)の存在に、彼は気づかない‥‥ッ!!
&color(green){エルロック}:どっちがダメ探偵だ!w
&color(brown){秋彦}:逆に面白くなってきたなw
※ プロミネンス《人心攪乱》によりロンデニオンの治安が悪化し「連続殺人事件」が発生しました。
※ プロミネンス《偽りの記憶》効果により、ミツルギは洗脳されました。この効果を解除せずに
第2話のエンディングフェイズを迎えた場合「はるか」は破滅します。「解除方法」は情報項目です。
シーンEND
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GM:では。ここでOP終了です。
GM:では、あらためてパス処理いきましょう。
GM:まずはPC間パスからね。
GM:PC1の秋彦くん、「ショルメ氏からの」をGETしてください。
GM:以下、同様にPC2がPC3の、PC3がPC4の、PC4がPC1の、ですの
&color(brown){秋彦}:何か変化あった?<エルロック
&color(green){エルロック}:秋彦君には「信頼」かな。前回は頑張ったので!
&color(brown){秋彦}:OK。PC間パス「エルロックからの信頼」を取得。
&color(blue){紋}:エルロック氏には、脅威か感服か。もしくは「仲間意識」でも
&color(green){エルロック}:脅威と思われておこうw PC間パス「双鷺紋からの脅威」で。
&color(blue){紋}:カナタ先生からの……何かある?
&color(red){カナタ}:うーん、一緒に戦ってくれたし同志とか?
&color(blue){紋}:Ok。PC間パス「カナタからの同志」を取得。
&color(blue){紋}:いずれは愛情に発展させよう(何
&color(red){カナタ}:何故かあやさんに狙われている!?w
&color(blue){紋}:まぁ、周囲見回して、一番マシな女性だと思うよ。うん。
&color(blue){紋}:真面目だし。なんかエキサイトしないし、理解できるし。
&color(red){カナタ}:そ、そうかな。アズリーリアさんとか結構美人さんですよ?
&color(blue){紋}:パス切れた!w >アズリーリア
&color(blue){紋}:まぁ、裏切り者として追ってただけだし、特に彼女へは感情ないしなぁw
&color(green){エルロック}:こっちは持ってる、特技として! 勝った!w
&color(brown){秋彦}:脈絡なく取り直すんだw
&color(red){カナタ}:ああ、略奪愛?
&color(brown){秋彦}:カナタ先生へは信頼か尊敬か。好きな方でいいよ
&color(red){カナタ}:‥‥尊敬まではいいや。まだ新米なので。
&color(brown){秋彦}:じゃ、信頼でどぞん。信頼ビーム撃つぜ
&color(red){カナタ}:というわけで、PC間パス「秋彦くんからの信頼」をとります。
GM:さて。ではPC間のパスは決まりましたね?
GM:では次です。シナリオパスは既にGETしてますので、OP終了時のパス処理いきましょう。
&color(blue){紋}:OPって、教授しか……
&color(red){カナタ}:最後に出てきたのは謎の男とかそんな感じでいいのかな
GM:謎の男でいいよ。判明したら置き換えてねw
&color(red){カナタ}:じゃあ「謎の男への疑惑」を。
&color(red){カナタ}:シナリオパスにキャンペーンパスもあるから割とあっさり埋まっちゃうなあ、7つって
GM:キャンペーンパスはボーナス枠なので、あまり無理して保持しなくてもいいですよー?
GM:他のパスを優先したいなら、どんどん上書きしちゃって結構w
&color(green){エルロック}:ええと、キャンペーンパスの「ロンデニオン王国への義務感」を、
&color(green){エルロック}:「事件への渇望」にさっくり上書きして‥‥
GM:またか!w
&color(green){エルロック}:その上で、どうするかな。「レストレード警部からの信頼」をとっておこうw
&color(blue){紋}:キャンペーンパスの「秘密結社への憎悪」を「食傷」にするか。
&color(blue){紋}:めんどくさくなってきた(ぉ
&color(brown){秋彦}:はるかからの…今回は何にしようかな。
&color(red){カナタ}:葛藤とか。
&color(brown){秋彦}:素晴らしい! 頂こう。
&color(brown){秋彦}:では「はるかからの葛藤」で!
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