第1話029

「第1話029」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

第1話029 - (2010/09/17 (金) 01:12:15) の編集履歴(バックアップ)


 ※ ミドル4終了後、リアル時間で1週間が経過した。なので再開前にかるくおさらい。

GM:では、本日のセッションを再開しましょう。
GM:第1話「女神強奪」のミドル5です。おそらく、ミドル最後のシーンになるでしょう。
GM:シーンプレイヤーはPC1、筧秋彦
GM:場所などの希望はありますか? デフォルトでは「女公爵の屋敷」ですが。
エルロック:アフタヌーンティーが飲めれば何処でも
GM:ああ、ちなみに女公爵の扱いは「表向きは何もなかったことに」なりました。
GM:レストレード警部おつ。
:レストレードだしちかたない。
エルロック:決して彼女は無能なわけではないからね 少し観察力が不足しているだけで
秋彦:OK、女公爵の屋敷に移動しましょう
カナタ:えーと、洗脳が解けて無罪になって、何をしにいくんでしたっけ?

今までのまとめ
 ・8つの秘宝のうち、すでに6つを「“F&F”ラグナグラー」が入手した。
 ・奴のアジトはロンデニオン郊外のダム現場。そこで何やら特殊な儀式を行っている。
 ・儀式は夜明けには終わるらしい。秘密結社“古代の叡智”とも接触していた。
 ・なんか低級なフィーンドも何匹か従えてたよ。秘宝に納められたグレズクリスタルの力かもね?

:フィーンドいるのか。
カナタ:ん、オープニングで攻めてきてたフィーンド軍団も奴の手先?
GM:OP時点では別です。あれは日常の延長にあるフィーンドの侵攻w
GM:ロンデニオンも平和な場所ではないのだよw
:確かにちまちまきてるんだろうなぁw
カナタ:日常の延長で素でやばかったのか、危なかった。ありがとう秋彦くん!
秋彦:俺的にはただ落ちてきただけなんだけど!
GM:兄妹本人たちに自覚はないんだけどね‥‥w > ありがとう秋彦くん!


ミドル5

シーンプレイヤー:PC1、筧秋彦
登場判定は不要です。

GM:では。諸君はアズリーリア女公爵の屋敷へと向かった。
GM:‥‥ふむ。ハドソン夫人やはるかちゃんはベーカー街の事務所で君たちの帰りを待っているけど、
GM:どうしよう。会話したけりゃこちらに来ててもらってもいいよ?w
秋彦:ああ、連れてきて欲しいな。保護してもらいたい
エルロック:うむ、此方に来てもらおう
エルロック:「はるかちゃんには積極的に事件解決に関わってもらいたいのでね」

 ちょっと寄り道。合流してから女公爵の屋敷へと向かうことに。

GM/はるか:‥‥アズリーリア女公爵を連れて戻ってきた諸君の姿に、思わずといった様子で目元を拭う。
エルロック:「うむ、君の母上に関しての問題は解決したとも」
GM/はるか:“親子”で抱擁を交わした後、兄さんに礼を述べるよ。
GM/はるか:「兄さん、無事でよかった」 はにかむ笑顔。「‥‥あと、アズリーリアさんのこと。ありがとう」
GM/はるか:「カナタ先生もね。本当にありがとう!」
秋彦:「はは…礼は女王陛下に言ってくれ。ま、何とかなって良かったよ」
秋彦:とかいいながら女公爵とのように抱擁しようと思うので殴ってください!
カナタ:「いやいや、私は何もしてないよ」
カナタ:「秋彦くんが頑張ってくれたからアズリーリアさんを助けることができたの」
カナタ:実際私はあの戦闘で何も出来ていない!w
GM/はるか:兄に抱きすくめられて。一瞬、身動きできなくなる。
GM/はるか:2秒後。殴打・殴打・殴打・‥‥21HitCOMBO!
GM/はるか:「調子に乗らないっ!」 真っ赤になって蹴り飛ばす。
秋彦:何だと、素直に抱かせてくれただと?!
秋彦:調子に乗るぞ?乗っちゃうぜ……と思った瞬間、目の前が真っ暗になったw
エルロック:おこづかい半減か
カナタ:「あー、はるかちゃん。その辺にしてあげてー?」 あははと苦笑しつつ。
秋彦:「世界を目指せる左や……」とぼろぼろになりながらも立つ。話が進まないので
GM/ハドソン夫人:「まぁ。皆さんお疲れのようですね」
GM/ハドソン夫人:「一件落着したようですし、お休みになられては?」
GM/アズリーリア女公爵:「‥‥残念だが、そうもいかない」 > これで一件落着
エルロック:「うむ。まだ黒幕が残っているね」
エルロック:「本来、私の仕事は犯人を突き止めることであって、逮捕は警察の仕事なのだが……」
エルロック:「まあ、レストレード警部の仕事を増やすのもかわいそうだ」
エルロック:「女王陛下、そして女公爵殿のご依頼とあれば、動かざるをえませんな」
エルロック:と笑いつつ、パイプを咥える。
カナタ:「そうそう。カシス先生も助けないといけません」
GM:あ、カシス先生の救出に関しては女公爵が自分に任せてほしいとさ。 > カナタ先生
GM/アズリーリア女公爵:「あの男‥‥“F&F”ラグナグラーの企みはまだ潰えてはいない」
GM/アズリーリア女公爵:「秘宝が8つ全て揃わなかったため、かなり成功率は落ちるだろうが‥‥」
GM/アズリーリア女公爵:「奴にはプロミネンスがある。おそらく儀式は強行されるだろう」
GM/アズリーリア女公爵:「タイムリミットは夜明けまで。次に太陽が昇れば‥‥奴の儀式は完成する」
GM/アズリーリア女公爵:「そして[古の破壊神獣]と[伝説の魔剣]、双方の力が奴の手に堕ちる」

GM:何か買い物とかあるなら今のうちにどぞ。
GM:なお、今は「夜」ですが、女公爵のつてで購入判定は可能としますw
:あるある。みんなは食事もしないといけないだろうし
カナタ:前回食事をした人としてない人がいる気がしますね
:多分、双鷺以外してないんじゃ?
GM:そうだった。兄さんは保健室だったw
秋彦:だね、
カナタ:私も保健室を貰っておくか、それとも何か食べようかな
エルロック:[アフタヌーンティー]を飲もう! 心魂値超大事
エルロック:2d6+10(ダイスを振る)うむ。さっくりと購入。
エルロック:ああ、あと宿屋あるよ
カナタ:そういえばエルロック先生の部屋は無条件で宿屋でしたね
エルロック:まあ、より正しくはハドソン夫人の家、ではあるが
:[温泉]相当の皇室の風呂場と、[お土産のブドウ]相当のワインをもらおう。回復が欲しい。
:10+2d6 ブドウ×3 温泉 目標値25
:購入判定っと(ダイスを振る)「2・6」で18‥‥
:報酬点7点使って達成……っと(もくもく
秋彦:ウニソースもらおうかな
秋彦:報酬余裕有るけど、誰か保健室いる?
カナタ:あ、私がほしい<保健室
秋彦:先生は守備の要だからね。それじゃ[保健室]と[ウニソース]買おう。目標値28で。

秋彦が振った2d6の出目は「1・1」。

秋彦:おい
カナタ:おわた
:今日もか!w
エルロック:使い魔に愛想つかされたんじゃないかい?w
秋彦:GM、ダイス買えようよ、これ
秋彦:カイジのピンゾロサイ並みに出るんだけど!w
GM:いや他の皆は普通の出目じゃないの!w
カナタ:じゃあ[保健室]は自前で買おう。
カナタ:確かリオフレードを出る前に貰ってきた薬が…と購入判定
カナタ:2d6+2+7 目標12(ダイスを振る)「6・6」‥‥おお、無駄にクリティカル。
GM:ほら。ちゃんとフツーに出るじゃない!w
:あいかわらずのゼロサムダイスだなw
カナタ:しまった、一緒に何か買っておけばよかった
カナタ:仕方ないのでアウゼロン様謹製のすごいお薬が出てきたことにしよう。

:そのあたりで「あー、いいお湯だった」 と上半身裸にバスタオルのままでみんなの前に。
GM:セクシー♪
秋彦:「おっさん、服着ろ!」
秋彦:「ああっ、おっさんに突っ込みを入れたら料理落としたっ!」 ← 1ゾロ演出
秋彦:メイドさんが掃除してくれました。
:「あれ、秋彦くん、どうしたんだい?」
GM:ハドソン夫人が「まぁ」と微笑み、はるかは真っ赤になって目をそらし、女公爵は油断なく観察する。
:というか【肉体】6だから、そんなにいい体でもないぞw
カナタ:はるかちゃんの目を両手で塞ぎます。
GM:女悪魔たちは紋さんの背後できゃいきゃい騒いでるな。
エルロック:「紋君、牛乳ならば冷蔵庫に入っている。良かったら飲みたまえ」
エルロック:動じない ウィルソン女史は顔真っ赤だろうけどw
カナタ:「教育に悪いですからちゃんと服を着てください!」
:「仕方ないだろう。シルキーが『いい加減服を洗ってください!』と剥いでしまったのだから」
GM:シルキーじゃちかたないな
エルロック:まあ、ここには肉体3の私立探偵がいるのだが!<肉体6だから良い体じゃない
GM:(別に筋肉ムキムキ度と【肉体】は直結しないよ?w)
:まぁ、煩いのでリャナンシーに「まったく同じ」コートを出してもらって着替えていよう。