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蒼星石とお話したいんジャー 1話」(2006/11/18 (土) 16:19:17) の最新版変更点

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原作四巻21話の、蒼星石のローザミスティカが水銀燈に奪われるシーンに、このスレの住人が乗り込んできたら 水「貰っちゃった貰っちゃったぁ……蒼星石のローザミスティカ……」 翠「水銀燈、そいつを返すですぅ!」 ???「待てぇーーーーーーーーい!!!!」 水・翠「!?」 赤い変な人「マスターレッド!」 青い変な人「マスターブルー!」 黄色い変な人「マスターイエロー!」 赤・青・黄「三人揃って!」 赤・青・黄「蒼 星 石 と お 話 し た い ん ジ ャ ー !」 翠「な、なんですかこいつらは……」 レッド「ヘイ! そこの真っ黒な羽根を生やした第一ドール!」 水「な、なぁによあなたたちは……」 レッド「今しがたお前が蒼星石から奪ったローザミスティカ……我々が奪い返させてもらう!」 ブルー「レッド貴様! その台詞は私が喋る算段だったのではないのか!?」 レッド「うるせぇこの腐れブルーが! 蒼星石と同じ色だからって調子に乗るんじゃねぇ!」 ブルー「なんだとこのイカれレッドが!」 イエロー「ふ、二人とも喧嘩はやm」 レッド・ブルー「「黙れ! 貴様は蒼星石に愛されたくないのか!?」」 翠「誰でもいいから早く蒼星石のローザミスティカを取り返すですぅ!」 レッド「くっ……ブルー! イエロー! ここはひとまず協力しよう! ブルー、まずは先制攻撃だ!」 ブルー「任せろ! 喰らえ水銀燈! ラピスラズリキィーック! トゥッ! トゥッ!」 水「………………」 翠「全然届いてないじゃないですかぁ……」 ブルー「貴様ぁ、正々堂々と地面に降りてから戦わないか!」 翠「そこからですか!?」 イエロー「落ち着くんだブルー、ここは蒼星石のフィールドの中なんだから、その気になれば我々だって飛べるはずだ!」 レッド「はっ! ここは蒼星石のフィールド……いわば蒼星石の中……! あぁ、蒼星石、感じるよ。君のぬくもりを……」 イエロー「しまったぁ! 感受性豊かなレッドがおしゃかになったぁ!」 ブルー「よっしゃ、飛べたぞ! 改めて喰らえ、水銀燈! ラピスラズリキィーック!」 水「そんなの当たらないわぁ……死になさい!」 ブルー「ぐぶふぉぉおおぉおおおお!?」 イエロー「ああっ! ブルーが羽根まみれに! レッド、早く目を覚ますんだ!」 レッド「あ、ありのまま今起こったことを話すぜ! 「『ストライク』と話したらいつの間にか蒼星石とピーッしていた」催眠術だとか超スp」 イエロー「レ、レッドが駄目なら僕がぶごふぁぁああぁぁあああ」 翠「よ、弱すぎですぅ! こいつら何なんですかぁ!」 レッド「すいません、特殊スーツ(単にnのフィールドに入れるだけ)を着たただの一般人です」 翠「頼りにならないですぅ! やっぱり私が……きゃぁぁああ!」 レッド「ああっ、義姉さん!」 水「たかが庭師と一般人ごときが私に勝負を仕掛けるなんて、おこがましいにも程があるわぁ……」 レッド「な、なんだと貴様!」 翠「(あ、足をやられたですぅ……不本意ですけど、この人間を頼りにするしかないです!)やい、赤いの!」 レッド「何ですか義姉さん!」 翠「そ、その……もしも蒼星石のローザミスティカを取り返してくれたら、そ、蒼星石を一日貸してやってもいいですよ!」 ナ ナンダッテー!!  Ω ΩΩ 翠「きしょっ! 全員復活したですぅ!」 レッド「そうと決まれば水銀燈! 貴様のその真っ黒な羽根全部毟り取って、手羽先にして蒼星石に料理してもらってやる!」 水「ぜ、全力で阻止させてもらうわぁ! 喰らいなさい!」 ブルー「レッド! また羽根を飛ばしてくるぞ!」 レッド「三人の力を合わせるんだ!」 レッド「お話スレがのびーる、のびーる、ストップ!! 大きな声で、数を数えてみよう!」 レッド・ブルー・イエロー「い~~ち、にぃ~~、さん~~、しぃ~~~、ごぉぉ~~~!!」 水「な、なんなのあれは!」 翠「い、隕石ですかぁ!?」 レッド・ブルー・イエロー「どうだぁ、蒼星石への愛情パワーがここ(主に隕石)に、溜まってきただろう!!」 水「み、見える……! 黄色い全身タイツの変態が……キャァァァァァァ!」 ドゴーーーーーン! 翠「お、恐ろしいやつらですぅ……あの水銀燈を難なくぶっ飛ばしてしまったですぅ……!」 レッド「はい姉さん! 蒼星石のローザミスティカですよ!」 翠「あ、ありがとですぅ。さぁ蒼星石、目覚めるですよ!」 蒼「う、うぅん……あれ、僕は……」 レッド・ブルー・イエロー「そ、蒼星せkくぁwせdrftgyふじこlp!」 蒼「うわぁっ、す、翠星石、この人たちは……?」 翠「一応、命の恩人です。礼を言うですよ、蒼星石!」 蒼「あ、あの。助けていただいて、ありがとうございます」 レッド「蒼星石が!」 ブルー「我々に礼を!」 イエロー「たまらん!」 レッド・ブルー・イエロー「ぐばぁっ!」 バタッ バタッ バタッ 翠・蒼「…………………」 翠「とりあえず、戻りましょうか」 蒼「なんか原作と僕の性格違うし、真紅たちがいないようだけど」 翠「気にするなですぅ、作者がアホなだけですよ」 続く

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