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*とりあえず決まった事だけ書きだしていくページです ・交流がメインの平和な世界観。 ・飛行技術には浮遊水晶と呼ばれる動力結晶が使われている。 ・メインとなる種族は 人間 翼人 竜人の三種。 ・主な国は 人間の多い「帝国」 翼人の多い「連邦」 そしてバランスの取れた「皇国」の三つだが、空にはそれらに属さない群島も多く浮かんでいる。 ・空の下には海が広がっているが、空の住民達にとって海に近づく事はタブーとされている。 ***世界観 蒼い空と蒼い海の広がる世界。大地は空にあり、地表はなく、海に覆われていて。 人々は翼と、機械の力を使ってこの世界の空を生きている。 海はあるが今でいう船舶はほとんどなし、空の機械のみ大きく発展している。 この世界は一度大きく発達した上で滅び、そして再生をしているため、文化が中世的な側面を持ちながらも機械的な世界になっている。 現在分かっている国は3つ 『黒煙の帝国エルレウス』、『風の連邦アジュール』、『太陽の皇国ソウヨウ』 そして無秩序な群島 3勢力の中央には中立浮遊都市があり貿易の拠点になっている。 種族は人間、ヒトに翼が生えた翼人、竜の姿を持った竜人(人間に角や尻尾が生えただけなのは竜人ではない)の3種がキャラクターとなりえる。 #ref(12294848639.jpg,width=480,height=330) 人間に特殊能力はなし、翼人は機械の力が無くても飛べる 竜人は硬い鱗とブレスの力と飛行能力を持つ(一番クリーチャーに近い)。 魔法や超能力などの人外の力はクリーチャー限定。 竜人は卵生で他種族と子を作る事はない。 人間と翼人が子を作った場合は絶対に人間か翼人のどっちか。 つまりどの種族もハーフは生まれません クリーチャーの中に"魔王"や"神"の類は存在しない。 言い方を変えれば『倒せないモンスター』は存在しない。 **ネーミング 帝国、連邦出身は外国名が多い(例:シュヴァルツ、ワーレン 等) 皇国出身者のみ和名許可、苗字があるものもいれば無いものもいる(例:黒陽、辰瀬 勇 等) ↑皇国はまだ考え中、変更あるかも 群島は出身者の出身地によって変化。わりと自由に。 **翼 必ず体と翼は接続されている事。形状が"翼"である事。 浮き羽根は人工翼の特権なので禁止。パーツが分離している様な物も禁止。 形状は基本的には自由だが背中以外から生えるものは小さくなる。 サイズによって出せる速度は異なるが、大体の場合でかい方が早い。 片翼の場合人工翼を使わなければ飛行不可。 大きな翼の場合は日常時小型化させる事が可能。 光の翼の様に翼に実体が無いものはアウト。 **人工翼 機械式の翼。浮き羽根OK。動力は浮遊水晶。 明らかに機械ちっくな翼や薄い水晶の様な不思議なものもOKだが必ず"翼の形"をしている事。翼部分は必要ないときはしまっておける。 サイズに制限はないが最大の翼のサイズがでかいものほどコアシステム自体も巨大である必要がある。 コアシステムの基本の形状は全国共通だが個人で変える事も出来る(つまり好きな形にしていい)。コアは浮いていても体にくっついていてもいい。 人間には通常支給されるものではあるが高級品なので群島やホームレスの類の人の中には持っていない人もいるかもしれない。 こちらは羽根自体は実体が無くてもOK。 **浮遊水晶 基本的に六角の水晶だが、形状は自由、球体に加工されたものもあるだろう。 この世界ではほとんど全ての飛行機械の動力は浮遊水晶。 単品でも電気を流すと浮力を得るが水晶自体を加工して飛行船に入れる事で大きな力になる。 この世界でおける飛行船のエンベロープ(気球部分)の中に入っているのはガスではなく、この飛行水晶と発電機関の事が多い。 一般的にダイヤモンドみたいに大きくて美しいカットのモノほど力(価値含む)が強い。(例えるならロックマンDASHのディフレクターがそのもの。) 手にいれる方法はいくつもあるが発掘したり遺跡から発見するのが一般的だろう。 この世界では自分の飛行船を得るのが冒険者の第一歩とみなされる。 **とりあえずの開催期間 期間は大体3ヶ月を予定。 しかし参加してくれる方の数が多くなったり、流れ次第ではさらに伸びるかも 伸びる場合は新たに記載する。 -----------------------
*とりあえず決まった事だけ書きだしていくページです ・交流がメインの平和な世界観。 ・飛行技術には浮遊水晶と呼ばれる動力結晶が使われている。 ・メインとなる種族は 人間 翼人 竜人の三種。 ・主な国は 人間の多い「帝国」 翼人の多い「連邦」 そしてバランスの取れた「皇国」の三つだが、空にはそれらに属さない群島も多く浮かんでいる。 ・空の下には海が広がっているが、空の住民達にとって海に近づく事はタブーとされている。 ***世界観 蒼い空と蒼い海の広がる世界。大地は空にあり、地表はなく、海に覆われていて。 人々は翼と、機械の力を使ってこの世界の空を生きている。 海はあるが今でいう船舶はほとんどなし、空の機械のみ大きく発展している。 この世界は一度大きく発達した上で滅び、そして再生をしているため、文化が中世的な側面を持ちながらも機械的な世界になっている。 現在分かっている国は3つ 『黒煙の帝国エルレウス』、『風の連邦アジュール』、『太陽の皇国ソウヨウ』 そして無秩序な群島 3勢力の中央には中立浮遊都市があり貿易の拠点になっている。 種族は人間、ヒトに翼が生えた翼人、竜の姿を持った竜人(人間に角や尻尾が生えただけなのは竜人ではない)の3種がキャラクターとなりえる。 #ref(12294848639.jpg,,width=480,height=330) 人間に特殊能力はなし、翼人は機械の力が無くても飛べる 竜人は硬い鱗とブレスの力と飛行能力を持つ(一番クリーチャーに近い)。 魔法や超能力などの人外の力はクリーチャー限定。 竜人は卵生で他種族と子を作る事はない。 人間と翼人が子を作った場合は絶対に人間か翼人のどっちか。 つまりどの種族もハーフは生まれません クリーチャーの中に"魔王"や"神"の類は存在しない。 言い方を変えれば『倒せないモンスター』は存在しない。 **ネーミング 帝国、連邦出身は外国名が多い(例:シュヴァルツ、ワーレン 等) 皇国出身者のみ和名許可、苗字があるものもいれば無いものもいる(例:黒陽、辰瀬 勇 等) ↑皇国はまだ考え中、変更あるかも 群島は出身者の出身地によって変化。わりと自由に。 **翼 必ず体と翼は接続されている事。形状が"翼"である事。 浮き羽根は人工翼の特権なので禁止。パーツが分離している様な物も禁止。 形状は基本的には自由だが背中以外から生えるものは小さくなる。 サイズによって出せる速度は異なるが、大体の場合でかい方が早い。 片翼の場合人工翼を使わなければ飛行不可。 大きな翼の場合は日常時小型化させる事が可能。 光の翼の様に翼に実体が無いものはアウト。 **人工翼 機械式の翼。浮き羽根OK。動力は浮遊水晶。 明らかに機械ちっくな翼や薄い水晶の様な不思議なものもOKだが必ず"翼の形"をしている事。翼部分は必要ないときはしまっておける。 サイズに制限はないが最大の翼のサイズがでかいものほどコアシステム自体も巨大である必要がある。 コアシステムの基本の形状は全国共通だが個人で変える事も出来る(つまり好きな形にしていい)。コアは浮いていても体にくっついていてもいい。 人間には通常支給されるものではあるが高級品なので群島やホームレスの類の人の中には持っていない人もいるかもしれない。 こちらは羽根自体は実体が無くてもOK。 **浮遊水晶 基本的に六角の水晶だが、形状は自由、球体に加工されたものもあるだろう。 この世界ではほとんど全ての飛行機械の動力は浮遊水晶。 単品でも電気を流すと浮力を得るが水晶自体を加工して飛行船に入れる事で大きな力になる。 この世界でおける飛行船のエンベロープ(気球部分)の中に入っているのはガスではなく、この飛行水晶と発電機関の事が多い。 一般的にダイヤモンドみたいに大きくて美しいカットのモノほど力(価値含む)が強い。(例えるならロックマンDASHのディフレクターがそのもの。) 手にいれる方法はいくつもあるが発掘したり遺跡から発見するのが一般的だろう。 この世界では自分の飛行船を得るのが冒険者の第一歩とみなされる。 **とりあえずの開催期間 期間は大体3ヶ月を予定。 しかし参加してくれる方の数が多くなったり、流れ次第ではさらに伸びるかも 伸びる場合は新たに記載する。 -----------------------

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