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*ゲーム:刀剣乱舞、その12 5月4日めも。 『名刀虎徹』を読み終わったのですが、とりあえず【大和守安定】とか虎徹兄弟とか(長男除く)、堀川兄弟とか(堀川くん除くべきなのかどうか知らん)、【加州清光】もだっけか? まあ基本的にだいたい似た時期っぽいですね。 この加州清光は確か2代めかなんかだったかな? 特に有名らしいんですが。 加州くんのお父さん(刀工)はなんか微妙に解釈がズレてるんだよなぁ。 んーと、わざわざ非人の小屋に入ってった変わり者として人気らしいんですが、それはあくまでも当時の刀工そのものがもはや生活が成り立っていなかった、という意味らしく、この非人小屋というのも加賀においては貧民救済の普通の手段だったみたいなことが触れられていたんですが、え、そうなの? 加賀が裕福なんだろうか。 (刀工周りの事情はともかく、当時の制度に関してそんな大幅に外す気はしない。) まあ大雑把に【新刀】と言われているような時期です、私、これがどうしても区切りが掴めなかったんですが、要するに戦国時代が終わったくらいの頃からが新刀の時代になっていて、私がその区切りを歴史区分で理解しようとしていたために混乱したというだけで基本的には同じこと言ってたわ!! 要するにこの時期の有名な刀工たちは全部時代を越えてるのね、戦国由来って部分なのかそれとも江戸との関係から語られているのかという辺りで混乱していたみたいですが、どっちで語っても世代は変わりませんでした、私の頭が固かっただけだわマジ。 あと著者さんは基本的にはこの虎徹さん(刀工)を美しさよりも切れ味に対しての拘りを終生持ち続けたどっちかというと無骨な職人を想定しているらしく、変にスキャンダラスな話は微妙って言っておられます、まあ有名人に逸話勝手に作ることはあるよなw 5月6日めも。 昨日5月5日にかなり大型のとうらぶの同人誌イベントがあったんですが、全然関係ないジャンルの友人が「物見遊山で行くわ」と出張ってきたような拡大に次ぐ拡大を繰り返し、とあるイベンターさん(貴方ちゃんとかよく呼ばれてる)があまり信用がなかったためか微妙な感じに眺められていましたが、当日は概ねスムーズでした。 というか、コミティアさん迷惑掛けてごめんね!! あとなんというか友人もだけど素人が列整理してたしな、うん、なんか微妙に感じてたけどトラブルも多いけど、やっぱり一般常識欠けてるほどには若くないわとうらぶ。 ちなみに固有名詞を伏せたり伏せなかったりは、マイナスの意見の場合において伏せ気味、自分で責任を取って相手に見られてもいいやという内容だと明記してることもあります。まあエゴサーチも最近はよく使われる隠語なんかは把握してるらしいけどね。 こんなところでご覧になってるかわかりませんが、前日の別イベントも含めて差し入れやらやらお話して下さってありがとうございました>д<ノ 中に薬研くんの瞳の色を意識したのだろう金平糖があって超絶ごろごろごろごろしてましたよ、可愛いぃぃぃ。友人がきゅうきゅう言ってる私を見ながら「やっぱりプレゼントって相手が喜ぶかどうかが一番だよな」と言われましたがそうかも。 遠征やら久々の友人やらで家の中が甘味だらけになっていて、口の中っていうか皮膚がちょっとヤバいんだけど、ここにさらにビタミンC補給でオレンジとか食べてていいものか、みたいなこと悩んでますゲーム関係ない(ただの日記ですよ)。 こっからまたちまちまと遡ってって書きます、あとここしばらくずっとゲーム休んでたんだけどもう一日休むかな…。原稿やってる時はやってたんだけどな。 (ゲーム:刀剣乱舞、その12) #list_by_tag(刀剣乱舞,100,sort=pagename)
*ゲーム:刀剣乱舞、その12 5月4日めも。 『名刀虎徹』を読み終わったのですが、とりあえず【大和守安定】とか虎徹兄弟とか(長男除く)、堀川兄弟とか(堀川くん除くべきなのかどうか知らん)、【加州清光】もだっけか? まあ基本的にだいたい似た時期っぽいですね。 この加州清光は2代めだったかな? 特に有名らしいんですが(6代だって)。 加州くんのお父さん(刀工)はなんか微妙に解釈がズレてるんだよなぁ。 んーと、わざわざ非人の小屋に入ってった変わり者として人気らしいんですが、それはあくまでも当時の刀工そのものがもはや生活が成り立っていなかった、という意味らしく、この非人小屋というのも加賀においては貧民救済の普通の手段だったみたいなことが触れられていたんですが、え、そうなの? 加賀が裕福なんだろうか。 (刀工周りの事情はともかく、当時の制度に関してそんな大幅に外す気はしない。) まあ大雑把に【新刀】と言われているような時期です、私、これがどうしても区切りが掴めなかったんですが、要するに戦国時代が終わったくらいの頃からが新刀の時代になっていて、私がその区切りを歴史区分で理解しようとしていたために混乱したというだけで基本的には同じこと言ってたわ!! 要するにこの時期の有名な刀工たちはほとんど全部時代を越えてるのね、戦国由来って部分なのかそれとも江戸との関係から語られているのかという辺りで混乱していたみたいですが、どっちで語っても世代は変わりませんでした、私の頭が固かっただけだわマジ。 あと著者さんは基本的にはこの虎徹さん(刀工)を美しさよりも切れ味に対しての拘りを終生持ち続けたどっちかというと無骨な職人を想定しているらしく、変にスキャンダラスな話は微妙って言っておられます、まあ有名人に逸話勝手に作ることはあるよなw 5月5日めも。 ところでもものまんじゅうに「薬研が可愛いって言う人ってあれ、烏が黒目がち(事実)で可愛いって言うみたいなもんだよね」と言われました、重傷患者なのは理解しているので上手い切り返しも出来ないんだけど正直表情がくるくる変わると思ってるよ!! (いやどっちかというと、表情はほとんど変わらないんだけども、喜怒哀楽がくるくる変わるのを勝手に感じ取れると思ってる。) MMD(モーション対応3Dキャラモデル)が美化されてると言われたらまあわからんでもないんだけど、多分皆本当にああやって見えてます、だってゲーム原作絵のグッズほいほい買ってるもん。 頭のどっかにフィルター掛かってるんだろうなー、と思いながら、なんというかこう、そこら辺にいっぱい同類いるからそんなにあれがない、危機感がない。 男前だからって理由で一番最初にとうらぶの中であだ名が付いたその名も「兄貴」のはずなのに、弱くてもいい、顔が整いすぎてて怖いのもわかってる、というかむしろ見た目は駄目だったことも多いし、意外と子どもっぽいと言われたらそれはそれで可愛いじゃないか腕力なくても守ってあげるからね、怪我しないでえええええ。 と推移してくと(わりと良くある実話)、ブレすぎというか、お前らそもそもなんで好きになったんだよ、なくなってもなんで平気なんだよ、としか言い様がありません。 前に電車の中で「今日寒い、薬研がいてくれれば」という会話に「鉄は冷たくて熱を奪うだけ」と答えてた話はどっちも重傷だよ、絶対仲間だ!!! と思いながら見てました、好意ってなんだ一体(喋ってた人と答えた人と目撃した人が全員他人byついった)。 そしてゲームキャラのために人間の本質を考え込む…のもまあいいか!! 5月6日めも。 昨日5月5日にかなり大型のとうらぶの同人誌イベントがあったんですが、全然関係ないジャンルの友人が「物見遊山で行くわ」と出張ってきたような拡大に次ぐ拡大を繰り返し、とあるイベンターさん(貴方ちゃんとかよく呼ばれてる)があまり信用がなかったためか微妙な感じに眺められていましたが、当日は概ねスムーズでした。 というか、コミティアさん迷惑掛けてごめんね!! あとなんというか友人もだけど素人が列整理してたしな、うん、なんか微妙に感じてたけどトラブルも多いけど、やっぱり一般常識欠けてるほどには若くないわとうらぶ。 ちなみに固有名詞を伏せたり伏せなかったりは、マイナスの意見の場合において伏せ気味、自分で責任を取って相手に見られてもいいやという内容だと明記してることもあります。まあエゴサーチも最近はよく使われる隠語なんかは把握してるらしいけどね。 こんなところでご覧になってるかわかりませんが、前日の別イベントも含めて差し入れやらやらお話して下さってありがとうございました>д<ノ 中に薬研くんの瞳の色を意識したのだろう金平糖があって超絶ごろごろごろごろしてましたよ、可愛いぃぃぃ。友人がきゅうきゅう言ってる私を見ながら「やっぱりプレゼントって相手が喜ぶかどうかが一番だよな」と言われましたがそうかも。 遠征やら久々の友人やらで家の中が甘味だらけになっていて、口の中っていうか皮膚がちょっとヤバいんだけど、ここにさらにビタミンC補給でオレンジとか食べてていいものか、みたいなこと悩んでますゲーム関係ない(ただの日記ですよ)。 こっからまたちまちまと遡ってって書きます、あとここしばらくずっとゲーム休んでたんだけどもう一日休むかな…。原稿やってる時はやってたんだけどな。 5月7日めも。 相変わらずの嘘日付けですが、そういえば「大関ヶ原展」の図録をもそもそと見ていたんですが、ところどころに肌が青いな、と思う刀があるものの(多分だいたい鎌倉時代のものだと思うんだけどわからない、相州伝の祖であるとされてる新藤五にも青い肌のものがあるみたいに聞くしなぁ)(鎌倉末期だっけあれ)。 よく考えたら撮り方でも変わるだろうし、写真だと微妙な違いがわからない刀なんてのもあるような気もするし、白と青の中間みたいな刀もあるんだろうし。 そもそもなんで青いの?! というのが気になって仕方ありませんな。 こないだもものまんじゅうと話してた時には、材料が違うのか工法が違うのか、みたいな話をしていたんですが、うーん、材料が違うってことなら成分分析かなにかでわかったりしないんだろうか、と思うんだけどどうなんだろう。 でもそういや、錆びない黒い釘の加工方法全然わかんなーい、とか言ってたな。 (建築だと室町くらいが最盛期でそっから下がってった、んだっけ?) どこかの美術館や博物館でこの質問をさせていただける機会があれば、と思わないでもないんですが、ボランティア・ガイドさんに聞くのは正しいのか否か。 ちょっと古い本だとわりとさらっと書いてあったものの、新しい時代の本だと出てこないんだよねぇ、この辺。ごく普通に定説があったり、ちゃんと研究されてはいるものの今の時点で不明ですよ、ということならばお話聞かせて欲しいんだけどね。 あとこうなんだ、相手が公的な立場の方だと質問に答えられないと白眼視するようなことも素人さんだとわりとありがちなんですが、私はそこそこ練度が高めなのでそうでもないですよ、とわかっていただけたらいいよね顔見た段階でバレてることもあるけど! 5月8日めも。 そういや打刀って、えーと、南北朝だっけ? だいぶうろ覚えなんですが鎌倉よりはあとの時代くらいからしか残ってないみたいなんですが、短刀もわりとそんな感じで、そもそも「短刀」という言い方もだいぶあとの時代からっぽいんだよね。 と、いうか、今の時点でそこまで自信があるわけでもないんですが、藤四郎の短刀勢が下手すりゃ意図的に残された中で一番早いんじゃないのかなぁ、という気すら。 これはあれですね、有名どころはまあともかくとして、鎌倉の初中期に作られて室町の末期くらいにピックアップ(【薬研藤四郎】の話ね)されたせいで、そこまで無理もなく残っていたんだろう、ということなんじゃないかな。 もうちょっと遅かったら危なかった気もしないでもない。 ただ、戦場においてという意味だとともかく、短刀だと民間需要みたいなものはあったから、あっちこっち散り散りでもそんなに違和感はないかな。 鎌倉時代においては太刀の相方としての短刀という位置だったらしいので(馬上の敵をぶち落としてから組討ってあれ)、まあそこそこ数はあったろうね。 で、のちの時代には刀はだいたい眺められるような曖昧な存在になってるんですが(ちまちま眺めてるみたいな絵が残ってるみたいよ、でもその作法は現代は真似しちゃ駄目っぽいww)、鎌倉時代には実戦刀、戦国時代のどっかの段階では美術品。 さて、その境い目って正確にはどこだろう、みたいな感じの疑問が。 美術品に限らんと短刀を守り刀にするって習慣ってそんなに古いものなのかなぁ、という気もするよね、武士階級と結び付いてるならともかく、そこに限定されてもいないっぽいし。というかその習慣があればもっと古いの残っててもいい気がするのよ。 5月9日めも。 ところで現在10日(日付け越え8分くらいの11日)なんですが、6-2でいち兄を部隊長にしていてだいぶずたぼろにされましたよ、うん。次に燭台切さんを部隊長にする予定なんですが、現時点ですでに編成が作れないくらいに減ってるわ。 多分橋渡って分岐を直進した時点でだいぶ強くなっちゃうんだろうなぁ。 正直、全然攻撃が通らなくて焦りましたよ、あれ、槍とか連れて行くとかありかな。 そういやいち兄脱いだの始めてだった気がする、んだけども、残念ながら6-2だと同じく脱いでた厚くんのほうが頼りになったよ!! ただやっぱり太刀でもある程度通るんだよね、夜戦のルールがよくわかんないなぁ、相手によるというか。 それにしても相手の槍が潰せなくて困る、太刀では全く駄目なのは確定。 短刀だとどうかな、通ったり通らなかったり、みたいな感じかも、というか、脇差や打刀も同じような感じかもねぇ。 身内の槍たちはそこまで堅いようなイメージがないし、結構あれ、体力って意味だと10くらいしかないのでどういう条件において倒せるんだかわからないんだよなぁ。 6-2にはほとんど遠距離武器の類を連れてってないんですが、あるいはそっちのほうが有効だったりするのかなぁ、統率のために【盾兵】をメインにしていたようなところがあったけど、どうせ太刀連れてるならそこまで気にしなくていいかな。 (というか、防御力がそこまで心もとないってわけでもないかそういや。) ちょいちょい【刀装】を見直しつつやっていけば良いかな。 しかしこんなにボスマス到達するのが大変で、そこでしかドロップしない明石さんはいつ手に入るんだろう一体ww 5月10日めも。 わりと久々にまともにゲームを起動して、主に【6-2】をぽちぽちと攻略しています、というか、多分真っ直ぐボスマス進んでくれれば攻略出来るような気もするんだけどねー、しかし検非違使やったり6-2やったりしてるんでどうしても傷だらけだなぁ。 (片方だけだとなんとか回せるんだげねー、両方だとキツいのよ。) (多分これ【手入れ部屋】を二つ開放すればなんとかなるんだろわかってるよ。) 私は6-2だろうが6-1だろうが太刀を一人だけ連れて行くよん、という攻略法なんですが、いち兄と燭台切さんだとどっちかというと燭台切さんのが安定してるかな? 二人とも薙刀は倒せる、燭台切さんだと結構な確率で大太刀倒せるみたいな感じです。 高速槍は誰なら倒せるんだあれ…、長谷部か長谷部育ててないから試せないな! 一回太刀を部隊長にして、脇差2、短刀2、打刀1、という編成で試してみたんですが、脇差じゃなくて打刀2でいいっぽいです。一回や二回くらい索敵が失敗するんですが脇差が多くてもあんまり変わらないっぽいしあんまり陣形関係ないかなここ。 というか、相変わらず戦闘における数値ってのがよくわからないんですが、太刀って一人でも二人でもいるとなんか違うんだよね、初期の頃も兼さんがいるかいないかで安定が全然違った記憶あるしね。【統率】かな、と思ってるんだけどどうだろ。 いち兄と燭台切さんはもともとキャラ贔屓で使い始めて、よく見たら統率高かったねこの人たち、みたいな感じでよく入れてるんですが、統率が高いからって同じように運用出来るわけでもないっぽいしなぁ。 ていうかそれこそ6-2で足の速い太刀である【明石国行】さんが手に入ったらこことか6-1とかで試してみたいなぁ。いろんな癖あるの面白いよね。 5月11日めも。 ところで相変わらず6-2と検非違使でずたぼろなので手入れ部屋がフル回転です、さすがにそろそろ手伝い札とか手入れ部屋の追加開放(有料)とか考えなければならないような気もするものの、別に急ぐわけでもないしな、とかいろいろ。 『刀と首取り』という本を読み終わったんですがなんというかその、すっごく「ふわっとした」感じでした。ただねこれ、直接教わった話みたいなのがたくさんあって、あと引用してる資料とかもすごく質がいいので読んだ甲斐はあると思う。 ただちょっとこう、無邪気っていうかぽんちっていうか。 でも、こういう気質があってこそ周囲からどんどん物を教わっているような気がしてならないというかなりのジレンマです。ただ狭い場所で一人きりで槍を使えとか言われたら本気で泣くからな!? 槍なら勝てる槍じゃないと駄目、刀で出るなんて正気じゃないって、槍は集団戦法である程度の広さがないと駄目じゃんかよわかれよ(弓が万能じゃないことまではわかっていたのにどうしてそこで思考停止しちゃったのよ、あとちょっと頑張れ!)。というかぶっちゃけあれだよな、これ読んでて思ったけど刀って防御メインだよな? みたいな感じに、やっぱり冷静に資料や状況が語られているところがあるのでそんなに悪い本ではないですが、だが著者さんの個人見解は出来ればご遠慮したい。 首取りがあるから刀が必要だったんだよ、という結論になったらしいですが、使ってたのが短刀や脇差だった(そうでないと不合理だもんな?)、というところが語られているのになんで農民が打刀持ってるのかという辺りは特に触れてませんでした、ええ。 でもこれ読んだら農民も刀持ってたらしい、とはわかるので、その資料生かそうよ!? 5月12日めも。 そういや日付け越えたすぐの辺りに【長曽祢虎徹】さんが来ましたよびっくりしたよー、なんかテレビでマツコさんの番組見てて(月曜から夜更かしだっけ?)、厚くんが重傷になって「あー、やっちゃった、でも一歩も引かないでくれるからありがたいなぁ」と思ってたらばあれでした、長曽祢さん来ました。 個人的には末弟の浦島くんのほうがちょっと欲しかったけどもね!! (夜戦における脇差の不足は甚だしいですよ、4人しかいないし、2人め育てるって手もあるんだろうけどいろいろ考えてなぁ、あんまり。) というかこの攻撃を受けてもあんまり後ろに下がらないってどういう状況下で起こるんだかわからないんだけども、薬研くんとか愛染くん辺りもそんな感じかも。他にもちゃんと見てないだけで短刀でいるのかもしれないかなー、太刀は傷なくても下がるよww 正直まあ、ヒゲのおっちゃんだけど中身若いじゃん?! 案件だと思うんだけども虎徹お兄ちゃん(贋作?)、だがしかし、こんだけきっちりと見た目の豪快さを裏切って中身が未熟だとそれはそれでいいんじゃねって感じだよなー。 兼さんもうるっさいけど可愛いよね、煩いけど、すごく格好よくてときめいたんだけど【近習】に入れてると煩いよねあの人。 同じく外見にときめいた人に「なんか違う!」と言われていたんですが、あれは「お前みたいな色男に興味はない!!」と一目見て叫ぶ人のためにあるキャラですよ、と助言したらそっかー(*´∀`*) と満場一致で納得に至ったのでとても嬉しかったです。 長曽祢さんにはとりあえず刀解しにくいレア太刀食わせてました、打刀には特に困ってないのでしばらくそうやって温存されててね、あとは末弟来い末弟!! 5月13日めも。 図書館の棚に並んでいたので『戦国誕生』を借りてきてみたんですが、ビンゴでした、応仁の乱よりも前の事情から(要するに足利義政の家督争いへの介入みたいな?)ところからの本で、正直私が畠山政長を目で追う癖があるんですが…気のせい、じゃないよな、なんでこの人出てきたり消えたりを繰り返すんだろう。 家督争いには負けてるはずなんですが、「管領位に一時的に就任していたり」だとか、のちのちに息子の足利義材を将軍位に付けることになる足利義視と結び付いていたりみたいな感じなんだけども、そもそもどこにいるの畠山政長。 軍事力を有しているのかいないのかがわからない、別の本ではなんかの事態の沈静に出てきてたしなぁ。あと、この本では足利将軍(義政)の戦災避難に手を貸してました。 政長さん政長さん、確かにあんたがその戦争の片割れだから責任者って言えなくもないんだけど、そもそもあんたのお家はその人が引っ掻き回したから家督争いが起こったんじゃないのか、しかもその家督争いもあんたで3代めじゃねぇかみたいな、長いよ。 特に誰も注目しててくれないんだけど、周囲が讒言一つで頭に血が昇って焼き討ちしてる中ではもはや浮いてるんじゃないかって気がするくらいまともな気がするんだけど。 なにぶんにも重要人物扱いされてないので、本一冊で1つか2つのエピソードしか収集出来ないけど、とりあえずマイナス面のエピソードはまだないよ!! (そして京都民衆の人気があったと聞くと、あれいい人? という気が。) だがしかし、本当に時代がつながらないのでなー、なんともなー。 というかこの人、必要な時以外は上流階級に近付いて来ないんじゃないだろうか、というレベルの潜伏っぷりです、なんかその解釈で正しい気がしてきた…。 (ゲーム:刀剣乱舞、その12) #list_by_tag(刀剣乱舞,100,sort=pagename)

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