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    <title>エロパロ版　進撃の巨人　SS保管庫</title>
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    <description>エロパロ版　進撃の巨人　SS保管庫</description>

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    <title>無題：part2/513(エレン×ミカサ)</title>
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    <description>
      part2&gt;&gt;513
----

投下します。エレン×ミカサです。 
時系列としては女型戦敗北後の夜で、８巻の回想で女型捕縛作戦を練ってるあたりです。 
強引系といえなくもないですがラブラブだと思います。エロ度は抑え目です。 


――アニが女型の巨人かもしれない。 
いくら常に冷静で、状況を正確に分析できる自分の親友が割り出した答えだとはいっても、 
その「仮定」は今のエレンにとってはあまりに過酷なものであった。 
一月もの時間をかけてようやく信頼を得ることができた、と実感したまさにその直後の先輩兵士達の無惨な死に様は、 
エレンの心の奥底に鉄の塊のように重くのしかかっていた。 
もう引き返せない、戦わなければならない。そうすべきだということは明らかだ。 
とはいえ、苦汁の三年間をともに過ごした同期の仲間を相手にするなど、エレンには考えられなかった。 
何度も何度も彼女独特の格闘術を真正面からくらい、悶絶した日々がエレンの頭の中でフラッシュバックする。 
しかし、それらの日常は確実にエレンを成長に導いていた。 
共に技を磨き合い、兵士としての自覚を共有しあった日々を、簡単になかったことにはできそうにない。 
「なのに、どうして、あいつらは…」 
なぜ、同じく同期であるはずの自分の幼なじみ二人は、平気な顔で作戦を実行することができるのだろうか。 
仲間であるはずのアニに対する彼らの冷徹ともいえる判断は、無性にエレンを苛立たせていた。 
それとも、多くの兵と敬愛していた先輩を失ってなおここまで葛藤する自分が女々しいのか。 
自分の部屋として与えられたいつもの地下室のベッドに横たわり、エレンは天井を見上げた。ふう、と勝手にため息が漏れ出る。 
たった一日の間で、エレンの心を乱すには充分なほど色々なことが起こりすぎた。 
作戦が実行に移されるのは明後日だ。あと二晩寝た後は嫌でも決意しなければならない。 
そう考えると全く眠りにつける気がしなかった。 


眠気が少しも襲ってこないまま、薄汚れた居城の天井のシミを湿ったベッドの上でぼんやりと眺めていると、 
コンコン、と扉をノックする音がした。 
のそのそと身体を起こし、部屋の入り口へ向かう。 
（リヴァイ兵長か？エルヴィン団長達はもう帰ったはずなのに…） 
エ    </description>
    <dc:date>2013-07-01T11:35:54+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/aot_hokan/pages/53.html">
    <title>無題：part2/501(ジャン×ミカサ)</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/aot_hokan/pages/53.html</link>
    <description>
      part2&gt;&gt;501
----

朝食堂にて 

「今日は人少ねーな」 

「久々の連休だから、みんな家に帰ってるらしいよ」 

朝食を口にいれながらエレンは辺りを見回す。 
アルミンの言う通り、多数の仲間達の姿が見えない。実家が無事であるものはほとんどが帰宅しているのだ。 

「人数が少ないのにパンが余らないなんて…」 

項垂れながら食い意地を張るサシャ 

「お前は帰らないのか？」 

「えぇ帰ってくるなと言われてますから…ジャンこそ帰らないのですか？」 

「あぁ、この前親には会ったからな。のんびりすんのも悪くねぇし」 

ジャンは横のテーブルのミカサをチラチラと見ながらそう答えた。 
本当の所、ミカサに会いたくて残ったのだ。 
当の本人は一切そんな事に気づく事はない。 


「僕達の部屋も人数が少なくて寂しく感じるよ」 

「大の字で寝れるけどな」 

「エレン、お腹出して寝たらダメ」 

「わかってるよ」 

「ミカサの所も少ないんだろ？サシャとアニと…」 

「クリスタとユミルもいる。なのでそんなに変わらない」 

エレン、ミカサ、アルミンの幼なじみ三人は帰る家は無い。なので、必然的に残る組に入るのだ。 
そんな他愛ない会話を終え日中は各々自由に過ごし、夜になった。 

「なぁエレン、寝る場所変わってくれねぇ？」 

帰省組が多くがらがらの部屋で何やらジャンが提案してきた。 


「なんで？」 

「たまには気分変えて寝るのもいいんじゃね？」 

「んーまぁいいけど、枕は自分の使うからな！」 

「あぁじゃあ俺んとこ下だから」 

上段に上がるジャン。自分の枕を抱え下段に降りるエレンと、エレンに合わせて一緒に降りるアルミン。 

「アルミンも下で寝るのか？」 
「こういうの楽しそうだなって思って」 
「だよなっ」 

エレンとアルミンは笑顔で下段の布団に入り込んだ。 

上段のジャンはにやけながら布団に潜った。 

ジャンは日中ミカサに聞かれた事を思いだしていた。 


「ジャン、エレンはどこで寝ているの？」 
「…どこって？」 
「夜中にエレンが布団を蹴飛ばして風邪を引いたら大変…だから布団をかけに行きたい」     </description>
    <dc:date>2013-07-01T11:28:54+09:00</dc:date>
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    <title>餞別</title>
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      元スレ447で※保管庫様への収録は遠慮させていただきますとありますので削除させて頂きました。
出来れば管理者かメンバーの方、こちらのページごと削除お願いします。    </description>
    <dc:date>2013-07-03T21:01:44+09:00</dc:date>
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    <title>ハンジ×ユミル</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/aot_hokan/pages/50.html</link>
    <description>
      part2&gt;&gt;408
----

前ハンユミの話出したやつです 
ヌルーいというかまだ事に及んでないです。 



｢体液採取…ですか｣ 
｢そ。まずは手首を出してね｣ 

ハンジに促され、長袖を捲くって手首を差 し出す。 実験されるのは百も承知であった。血液程 度なら優しいものだ、とユミルは思った。 

｢少し痛いかも…｣ 
｢…ぃ…｣ 

予想に反して血液採取は注射器でなくナイ フで行われた。 手首をつうっと血液が伝って気持ち悪い し、そっと深く差し込まれるナイフが冷た くて、小さく声が漏れてしまった。 

｢もういいよ。傷は塞げるかな｣ ｢…はい｣ 

ぷしゅう、傷から蒸気が上がる。日光を受 けると楽なのだがここは生憎地下室だ。 


｢じゃあ次｣ 
｢へっ？｣ 
｢口開けて…あーん｣ 

あぁ、唾液か。納得して大人しく口を開 く。 ぐりっと綿棒を口内にこすり付けられて変 な気分になる。 

｢綺麗な歯並びだね｣ 
｢おーぇうあ｣ 
｢キミほんと可愛いねぇ…口は閉じていい よ｣ 
｢…可愛いとかはヒストリアやサシャに似 合うんじゃないですか｣ 

私に言わせたらキミのほうが魅力的だよ！ と言われ、ユミルは唸って首を傾げた。 そうだ、この人巨人フェチだったっけ…。 などと考えていると、唐突に鼻の奥に長い 綿棒が突き刺さり、ぐりぐりと動かされ る。 すぐに抜かれたが、無論咳と涙とくしゃみ が止まらない。 


｢ぐぇ…げっはッ…｣ 
｢あははは！悪い悪い、インフルエンザの 検査はやったこと無いかい？｣ 

鼻水かよ… 何か言ってからにしろよ、とユミルは心で 悪態をついた。 

｢鼻血出てないね？じゃあここからが本番 だよ…フフフ…｣ 
｢えっ…ゲホッ、まだ何か…ありやがるんで すか｣ 
｢正直だねキミ｣ 

巨人を前にしたときのように嫌な感じの笑 みを浮かべて、ハンジがイスから腰を上げ た。 思わず悪態まじりの敬語になってしまった がそれをとがめる様子も無い。 

｢服脱ぎなさい｣ 
｢はぁ？｣ 
｢じゃあ脱がせるよ？いいんだね！？｣ 
｢わ、うぁぁぁっ！？｣ 


忘れてたけど塔の戦い後です 


嘘だろどこからそんな力が出るんだ！？と 小一時間問い    </description>
    <dc:date>2013-07-01T11:01:12+09:00</dc:date>
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    <title>サシャへの厳罰</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/aot_hokan/pages/49.html</link>
    <description>
      part2&gt;&gt;389
----

「……あれ。あの芋女、まだ帰ってきてねぇの？」 

坊主頭のコニー・スプリンガーが、呆れを滲ませた口調で告げる。 
宿舎の面々は、それに苦笑を返した。 

「ああ。『ぶっ倒れる寸前まで走れ』って言われてから、実際に何時間かは走ってたんだけどな。 
　気がついたら姿が消えてたんだ。 
　まぁ最後の方は走るフォームも保てないくらいヘロヘロだったし、今頃どっかで伸びてるんだろうぜ」 
「でもよ。噂じゃ、へばった所で教官連中に腕掴まれて、どっかの小屋へ引きずり込まれてたって話もあるらしいぞ」 
「無理もねぇ。厨房から勝手に芋盗んできた挙句、あの鬼教官の前で舐めきった態度で喰ってたんだ。 
　教官共にも面子はあるだろうし、二度と舐めた態度取れないように絞り上げるだろ」 
「ああ。徹底的に人格否定してきたもんな、あのハゲ……」 

苦い思い出を笑いの種に変え、『第104期訓練兵団』の新兵達は各々の方法で寛ぎ始める。 
話の発端となった芋女とは、彼らの同期生であるサシャ・ブラウスに早くも付けられた渾名だ。 
新兵への“洗礼”として恫喝を繰り返す訓練教官の眼前で、 
豪胆にも厨房からくすねたふかし芋を貪り喰っていた事がその由来だった。 
当然その行為は訓練教官の逆鱗に触れ、サシャはその後数時間が経つ現在もなお罰を受けている。 
しかしその内容たるや、同期生達が思い描くよりも遥かに過酷なものだった。 


※ 

「ほら、たっぷり喰えよ。パンを恵んでやった上に、極上のソーセージまで喰わせてやってるんだぜ？ 
　もうちっと旨そうに喰えよ」 
駐屯兵の一人が、鷲掴みにした少女の頭を自らの腰へと引きつける。 
「ごぁっ……！！お、ごぉっ！！」 
少女は栗色の瞳を見開き、目一杯に開いた唇を震わせて呻いた。 
物置小屋を照らす蝋燭の灯が揺れる。男と、その足元に跪く少女の影も揺らぐ。 

少女は、かのサシャ・ブラウスだ。 
真新しい制服に身を包んだまま、屈強な兵士への奉仕を強いられている。 
場には跪くサシャを囲むようにして、他に数名の男の姿があった。 
いずれも好色そうな笑みを浮かべ、ズボンを脱ぎ捨てた下半身に滾る怒張を誇示している。 


少女新兵に対する、口腔奉仕の強制。 
こ    </description>
    <dc:date>2013-07-01T10:53:50+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/aot_hokan/pages/48.html">
    <title>無題：part1/768(オールキャラ)【クリスタＥＮＤ】</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/aot_hokan/pages/48.html</link>
    <description>
      【クリスタＥＮＤ】 

「う……」 
　全身が痛い……。 
　どこだ……。ここは……。 
「くっ……」 
　身体が……、動かない。 
　そうだ……、俺は確か……、ミサイルの爆発に巻き込まれて……。 
　でも……、なんとか、生きてるみたいだな……。いや、もしかしたらこれが「あの世」ってやつかも……。 
「そ、そうだ、クリスタちゃんは！！」 

ガバッ 

　クリスタちゃんのことを考えて、俺は飛び起きた。全身の痛みももう忘れていた。 
「って……、なんだこれ？　俺の部屋じゃないか」 
　気付けば、そこは日本にある俺の部屋だった。 
「なんだ……、全部……、夢だったのか……？」 
　俺は落胆して言った。 

　いや……。 
　そんなはずはない……。 
　あの世界の匂い、あの感覚、ミカサの……あの痛み……。あれが夢だったはずは無い。ほら、俺の服を見ろよ。あの時着てた服じゃないか。 

「ん……」 

　ん？　誰かいるのか？ 
　声がした方を見ると、俺がいつも使っていたベッドがあった。そして、そのベッドをよく見ると……、誰か眠っている。 
　これは……、この髪型は、この後ろ姿は……、このシルエットは……。 
「クリスタちゃん！！　クリスタちゃんじゃないのか！！　クリスタちゃんなんだろ！？」 

　俺は思わず歓喜の叫び声を上げた。そして、彼女の体を強く揺さぶる。 

「ん……。あ……、ユウジ……」 
　彼女はとぼけた声を出しながら、こちらを振り返る。 
　やっぱりクリスタちゃんだ！！ 

「クリスタちゃん！！　良かった！！　良かった……」 
　俺はそう言って、嬉し涙を流しながら、クリスタを抱きしめる。 
　そんな俺の様子を見て、何かがおかしいと感じたのか、起き上がって周囲の様子を見回すクリスタ。 
「あれ……？　ユウジ……、ここ……、どこ？」 
　俺はクリスタの肩を抱き、顔を涙でぐしゃぐしゃにしながら、彼女の顔をしっかりと見て言った。 
「俺の部屋だよ。日本の俺の部屋だ。ここが俺の、俺の元いた世界なんだよ……！」 
「……！？」 
　クリスタはあまりにも驚きすぎて、現実がしっかりと把握出来ない様子だ。夢だとでも思っているのかも知れない。 

ピンポーン 

　そこへ、部屋のインターホン    </description>
    <dc:date>2012-11-25T15:18:35+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/aot_hokan/pages/47.html">
    <title>無題：part1/768(オールキャラ)【サシャＥＮＤ】</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/aot_hokan/pages/47.html</link>
    <description>
      【サシャＥＮＤ】 

「う……」 
　全身が痛い……。 
　どこだ……。ここは……。 
「くっ……」 
　身体が……、動かない。 
　そうだ……、俺は確か……、ミサイルの爆発に巻き込まれて……。 
　でも……、なんとか、生きてるみたいだな……。いや、もしかしたらこれが「あの世」ってやつかも……。 
「そ、そうだ、サシャは！！」 

ガバッ 

　サシャのことを考えて、俺は飛び起きた。全身の痛みももう忘れていた。 
「って……、なんだこれ？　俺の部屋じゃないか」 
　気付けば、そこは日本にある俺の部屋だった。 
「なんだ……、全部……、夢だったのか……？」 
　俺は落胆して言った。 

　いや……。 
　そんなはずはない……。 
　あの世界の匂い、あの感覚、ミカサの……あの痛み……。あれが夢だったはずは無い。ほら、俺の服を見ろよ。あの時着てた服じゃないか。 

「ん……」 

　ん？　誰かいるのか？ 
　声がした方を見ると、俺がいつも使っていたベッドがあった。そして、そのベッドをよく見ると……、誰か眠っている。 
　これは……、この髪型は、この後ろ姿は……、このシルエットは……。 
「サシャ！！　サシャじゃないのか！！　サシャなんだろ！？」 

　俺は思わず歓喜の叫び声を上げた。そして、彼女の体を強く揺さぶる。 

「なんですかもう……。うるさいですねぇ……」 
　彼女はとぼけた声を出しながら、こちらを振り返る。 
　やっぱりサシャだ！！ 

「サシャ！！　良かった！！　良かった……」 
　俺はそう言って、嬉し涙を流しながら、サシャを抱きしめる。 
　そんな俺の様子を見て、何かがおかしいと感じたのか、起き上がって周囲の様子を見回すサシャ。 
「あれ……？　ユウジさん……、ここ……、どこですか？」 
　俺はサシャの肩を抱き、顔を涙でぐしゃぐしゃにしながら、彼女の顔をしっかりと見て言った。 
「俺の部屋だよ。日本の俺の部屋だ。いつか言ってた……、俺の故郷だよ……！」 
「……！？」 
　サシャはあまりにも驚きすぎて、現実がしっかりと把握出来ない様子だ。夢だとでも思っているのかも知れない。 

ピンポーン 

　そこへ、部屋のインターホンが鳴った。ドアの覗き窓から外を見る。……親父    </description>
    <dc:date>2012-11-25T15:16:51+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/aot_hokan/pages/46.html">
    <title>無題：part1/768(オールキャラ) 6</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/aot_hokan/pages/46.html</link>
    <description>
      　朝になった。 
（さて、食堂に向かうか） 
　食堂に着くと、すでにサシャとクリスタがいた。 
「よう、二人ともおはよう」 
　俺は二人に声をかけた。 
「おはよう」「おはようございます」 
　クリスタも昨日より幾分機嫌が戻っている様子だった。 
「あっ、私、ユウジのお皿持ってくるよ」 
「いや、私が……」 
　クリスタとサシャが同時にそんなことを言い出す。 
「はは、ありがとう。じゃ、一緒に行ってきてくれ」 
　俺は冷や汗を垂らしながらそう言った。どうやらクリスタはまだ、俺とサシャが付き合っていることを知らないようだ。 
（でも、それとなく伝えないとな……） 
　それを考えると気が重くなる。 
「おまたせ」「おまたせしました」 
　サシャとクリスタが俺の食事を持って戻ってきた。 
「あ……ありがとう」 
　この事さえなきゃ夢のようなシチューエーションなんだけどなあ。とりあえず、俺は主菜と主食の一つをサシャにやった。 
「ありがとうございます」 
　音符が付いていそうな声でそう言うと、サシャは喜んで食べ始めた。 
　さて、今日は待ちに待った乗馬の訓練だ。乗馬はもちろんやったことがないが、やりたいとは常に思っていた。ただ、あまりに 
お金がかかるから手が出せなかっただけだ。それにややこしい事情を抱えているとはいえ、こんな美人二人に教えてもらえるなんて、 
こんな幸せなことは無いぜ。 
「それじゃ食べ終わったら乗馬の訓練をするからな」 
「了解」 
　二人が声を揃えて言う。 
「でも、ユウジ道具持ってるの？」 
「道具？　そんなものがいるのか？」 
「持ってないなら兵団に借りてきた方がいいよ」 
　そうか、それじゃ後でリヴァイに聞いてみるか。 

　食事も食べ終わり、俺達は乗馬場……、なんてものは無い、適当に馬を三匹選んで、適当な空き地に連れてきただけだ。 
「それじゃ、まずお手本を見せますからよく見てて下さい」 
　サシャがそう言って、クリスタとともに馬を走らせて見せた。それにしても上手いもんだ。サシャにしてもクリスタちゃんにしても、 
とても鮮やかに馬を駆る。映画かなんかの登場人物みたいだぜ。それに……、服装も乗馬服だもんな。乗馬服なんて、トモちゃんがＴＫに 
フラれた時のニュースでしか見たことな    </description>
    <dc:date>2012-11-25T15:15:35+09:00</dc:date>
    <utime>1353824135</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/aot_hokan/pages/45.html">
    <title>無題：part1/768(オールキャラ) 5</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/aot_hokan/pages/45.html</link>
    <description>
      「ん……」 
　俺とサシャはベッドに寝転がったまま、しばらくの間お互いの唇を求め合った。目を閉じると、つい先程まで巨人と戦っていた時の 
光景が鮮明に思い出される。俺はあの巨人を倒し、サシャを助けた。あの時、もし俺が死んでいたら……、もし俺たちが着くのが数分 
遅れていたら、俺達がここでこうして抱き合っていることも無かっただろう。 
「サシャ……」 
　俺はサシャから唇を離し、彼女に呼びかける。 
「ん、何ですか……？」 
　サシャは微かに恥じらいを含んだ表情で、俺の顔を見る。 
「俺さ、今すごく生きてるってことに感謝してるんだ。こんな気持ち、生まれて初めてかもしれない」 
　彼女は黙って俺の話を聞いている。 
「リヴァイ兵士長から、君の危機を知らされた時、俺は無我夢中で助けに走った。自分の命に変えても君を助けたいと思った。その時、 
俺は気付いたんだ。君のことが好きなんだって」 
「……」 
「でもこれはライクであって、ラブじゃない。君のことを好きだけど、愛してるわけじゃない……、と思うんだ」 
　俺がそう言い終えると、彼女は穏やかな表情で静かに口を開いた。 
「愛してもいない人のために命を張れるんですね……。面白い人……」 
「君だってそうじゃないか。女で、その若さで……。調査兵団はかなり危険な所だと聞いたぜ？」 
「まあ……、そうですけど……」 
　サシャはそう言うと、身体を起こし、ベッドの上で三角座りをした。 
「でも、それを言ったらユウジさんもそうですよね？」 
　うっ……、実はそれには深い理由が……。俺は、しかし痛いところを突かれた気持ちになった。 
「ま……まあな」 
　と、ともかく、この話はもう終わりだ。そういえば、さっきサシャは俺のことを階級名ではなく名前で呼んだな。彼女なりの親近感の表現なん 
だろうか。 
「そ……そうだ、サシャ」 
「ユウジさん」 
　サシャは俺の言葉に、言葉を被せてきた。 
「愛していない人のために命を張れるのに、愛していない人とセックスすることは出来ないんですか？」 
　彼女はちょっと上目遣いになって、俺の心理を伺うような様子で聞いてきた。 
「い……、いや、そんなことは……。ただ……」 
「……」 
　彼女は黙って俺の言葉を待っている。 
「ただ……、こんな    </description>
    <dc:date>2012-11-25T15:11:25+09:00</dc:date>
    <utime>1353823885</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/aot_hokan/pages/44.html">
    <title>無題：part1/768(オールキャラ) 4</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/aot_hokan/pages/44.html</link>
    <description>
      バタンッ 

　玄関のドアを閉めると、その脇にリヴァイ兵士長が壁にもたれ掛かって立っていた。 
「どこに行くつもりだ？」 
　リヴァイ兵士長がそのままの姿勢で俺に尋ねる。 
「ちょっと、散歩に」 
「俺も同行していいか？」 
「もちろん」 
　こうして俺は再びリヴァイとともに街に繰り出すことになった。 

「リヴァイ兵士長は訓練には参加しないのですか？」 
　俺は石畳の街路を歩きながら、リヴァイに問いかけた 
「ああ、足の方は訓練程度ならもう支障ないんだがな、エルヴィンに止められてる」 
「それは何故？」 
「俺がいると兵団の戦術的成長を阻害するそうだ」 
「そうは思いませんが」 
　俺がそう言うと、リヴァイは遠い目をして答えた。 
「それは建前だ。実際のところは、班を全滅させた人間の下で働きたい奴などいないということさ」 
「……」 
「ま、実質的に調査兵団という組織からはお払い箱にされたことになるな」 
「そんなことは……。」 
　俺が口を出そうとすると、リヴァイはそれを止めた。 
「いいんだ。考えてみれば俺は今まで個人プレーに走りすぎていた。これをきっかけに兵団が成長するなら言うことはない」 
「……」 
　再び沈黙。そして、もう少しで街に差し掛かろうというところで、リヴァイが口を開いた。 
「お前が要求していたクリスタ・レンズの転属の件だがな」 
「……」 
「ナナバからの了承を得た。明日にも辞令が出されることになるだろう」 
　俺はこのことを聞いてホッとした。これで彼女を巨人との戦闘から引き離すことが出来たからだ。 
「リヴァイ兵士長には感謝しています」 
　リヴァイはフッと笑って答えた。 
「礼などいい。お前の一人目の部下なのだから、しっかり面倒を見てやれ」 
「はい」 

　その後、俺はリヴァイと二人で街を見て回った。少しだが給料ももらったので日用品等を買うことも出来た。 
ここへ来て驚いたのが、異常な物価の高さだ。食料は特に高い。やはり壁内にしか生活圏が無いので、資源が慢性的に 
不足しているんだろう。俺はサシャの気持ちが分かったような気がした。 
「そろそろ訓練が終わる頃だぞ。戻るか？」 
　リヴァイが日の暮れかけてきたのを確認してそう言った。 
「そうですね。そうしまし    </description>
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