青山 亨

青山 亨(あおやま とおる1977年11月17日-)は日本人の一般男性。

旧姓は千葉 亨(ちば とおる)。

血液型は忘れた。千葉県の大網白里町(現・大網白里市)出身。

3人兄弟の次男

所属はどこかの運送会社。(2018年現在)


配偶者

一応既婚、息子が2人

しかし妻が2年前に買い物に行ったっきり帰宅せず、どうやら長男を連れて青山氏の自宅付近のアパートに帰った模様

なので青山氏は次男と2人暮らし、妻からは『お金も何もいらないから離婚してくれ』と要求されているが青山氏が話し合いをしようと電話をしても妻からは着信拒否に設定されているため話が進んでいない。

また2人の息子からは呼び捨てで呼ばれており、基本的な日常会話はタメ口(暴言含む)




来歴・人物

幼稚園から中学卒業までを大網白里町の増穂地区にて育つ。

高校も隣地区の県立白里高校(現在廃校)に3年間通い卒業。

いわゆる“地元大好きっ子”である。

顔立ちがハーフっぽいとよく言われるが生粋の日本人

小学校~高校生まで“チバッチョ”や“バッチョ”などの愛称で親しまれる。

一方、同級生の女子や先輩などからは基本的にフルネームで呼び捨てにされる事も多い。

また仲間内では主に“トール”と呼ばれる。

幼少期から高校まで野球をやっていた(少年野球/部活動など)

ポジションは主に内野だがキャッチャー以外のポジションならば難なくこなしバッティングもクリーンナップに起用される事も多く、盗塁もこなす、いわゆるマルチプレイヤーである。

しかし高校生になると幽霊部員に分類される(高校入学は野球推薦)しかし県大会等では無条件で当日ピッチャー起用されるほど、その才能には周囲から一目置かれていた。

一緒に野球をしていた同級生からは『プロになれるのはバッチョしかいない』など言わしめる程、その才能がズバ抜けていた事は周知の事実である。

基本的に類稀な運動神経の持主であり、球技全般をはじめ陸上競技、水泳、体を動かす事に関しては天才的な能力を発揮するが、真面目にやる事が苦手であり、飽きっぽい性格が拍車をかけ本当の能力は未知数。

事実2007年(青山氏が30歳の頃)行われた中学の学年全体の同窓会で同級生から『真面目にやればプロ野球選手になれたのに』や『何かの種目でオリンピック目指せたのに』等と言われていた。


素行・性格

基本恥ずかしがりやの人見知りである反面デリカシーが欠落しており、そのアンバランスさが好印象を与えるせいか同性には面白がられ好かれる事も多い。

一方、そのデリカシーの無さから女子からは嫌われることが多い。

性格は真面目さと不真面目さが上手く混同していて賛否両論。

基本的には物凄く優しい性格の持主であるがそれを周囲に悟られない様に時に思ってもいない暴言や突飛な行動で誤魔化したりする悪い癖がある。

事実その優しい性格を現すエピソードとして子供を怒らないまま育ててしまい、今では完全になめられている。

極度の心配性であり、被害妄想の持主。

まるで呼吸をする様に嘘をつくが、悪意のある大きな嘘等はつかない、青山氏本人からすればあくまでも冗談の延長線上である。

人をからかう事が得意であり挑発やおちょくる事に対しては全力で取り組む。

幼少期から活発でいわゆる“やんちゃ”だった

中学生になる頃にはオートバイに乗り始め荒れ始める。

世間一般に言う“不良”や“ヤンキー”といった部類に振り分けられるが、弱い者イジメや恐喝等の類はする事はなく、持ち前のひょうきんな性格から普通の生徒とも仲良くできるタイプのヤンキーであった。

先輩等から目をつけられる事もなく、また後輩女子からは絶大な人気を誇った。

喧嘩も強いと思われるが、上記したとおり優しい性格の為、とことんまでやらないタイプ。理由は『途中で可哀相になっちゃう』らしい。

青山氏本人いわく“お笑いヤンキー”

基本、1人では何もできない性格なのは本人も認めていて多少世間知らずである。

しかしTV好きな事が功を奏し社会情勢にだけは敏感。


趣味・趣向

オートバイが大好きで現在も乗り続けている。

※現在KawasakiのZ750RS(通称Z2)とマジェスティー125を所有。

運転技術は上手いが、荒っぽく、時に危ない系。

またバイクで勝負を挑むステージは主に“直線勝負”であり、これは青山氏の得意な“すり抜け”が使える為である。

バイク仲間からは“無謀”と評される。

バイクでの得意技は上記した“すり抜け”と“ウイリー”である。

また車も主に旧車が好きであるか、欲しい車はヴェルファイアと答える頓珍漢ぶりである。

好きな女性のタイプは“綺麗系”で芸能人で例えるならば“柴咲コウ”

だが過去に好きになったり交際する女性は皆タイプがバラバラで信憑性に欠ける、これは思うに青山氏の惚れっぽさからくるものと思われる。

京都が大好きであり、叶うなら移住したいと思うほどらしい。

最終更新:2018年06月09日 00:54