ノータイトル(・∀・) うしりゅですん(*ノノ) 小さい頭、フワフワの髪の毛、魔法を唱える時の落ち着いた声色に白い喉元。 綺麗な作りをした顔は感情があまり出ない。着込んだ服も禁欲的で、その重そうな服がさらに体を小さく見せる。 「何故、貴様は俺をみる?」 不意に振り向いたかと思うと、言葉を投げかけられる。唸って暫し考えた後、素直に応えた。 「うーーー何か凄く気になるんだ・・」 「なぜだ?」 表情一つ変えない、可愛らしい顔で見上げてくる。 「だって可愛いし・・俺より強いのに、すっげーー無防備だし」 「俺、男だぞ?目可笑しいんじゃないのか?」 「だーーーー!!違うってマジにかわいいんだって!!」 ジィと見上げる目とかち合い、ドキリと見入ってしまう。吸い込まれるような青い瞳に、何度見入ってしまったか。容姿も好みだが、それ以前にその目から澄んだ心までも読み取れそうで。 「ぅわーーーーーーーーー!!!そういう目で見るなって!!!!」 つい魅入ってしまい、手を出そうとしたのを精一杯の理性で止める。すでに妄想と夢の中では、脱がして存分に体を弄んでいる、その感覚と映像がぐるぐると頭の中を渦巻く。 「それは、好きと言う感情か?」 「そそそそ、そうですとも・・」 明後日の方向へ目を向け、なるべく彼を見ないようにする。ここで潤んだ瞳で誘い文句を言いようものなら、一瞬で押し倒す自信がある。理性で押し留めるなんて、絶対に無理だ。 「なら、触ればいい・・」 触るものか、と手を肩の位置で止めていた手を掴まれ、頬へ付けられる。柔らかな感触と、ふわふわとした髪・・ほんのり体温が伝わると、いつの間にかその両頬に手を添え口づけていた。 その柔らかい唇に熱い咥内を存分に貪ると、少し苦しそうに肩で息をする姿が見えた。そんなことお構いなしに、脱ぎにくい衣服を彼に手伝ってもらい取り去る。想像もとい、妄想していたとおり色白でどこもかしこも綺麗な作りをしていた。 もちろん、ちゃんとした男であることも見て取れる。その体がすっと座ったかと思うと、何重も締めてあるベルトを外し始めた。 「ぇっ!!」 器用に外し終わると、キスでガチガチにょきにょきと元気になったソレを取り出して白い手で撫で始めた。 「そ、そんなこと・・」 「この職業につくまで、良くしていたことだ」 綺麗な顔と卑猥なモノの2ショットは下半身にズクンとくる。 よくしていた?誰に・・ この可愛らしい顔を恍惚に歪ませ、綺麗な体を十二分に堪能した奴らがいるのかと思うと、怒りと共にその妄想まで脳内に広がり、中心へと熱を集めて行く。 ゆるゆると撫でていた手が根元を持ち、紅い舌先でぺろりと舐めてくる。裏筋、茎、先端・・ その赤い舌で卑猥なものを舐めている姿はとても艶めかしくいやらしい。 柔らかく歯で先端を刺激すると、勢いよく綺麗な顔へと吐精した。 「す、すみません・・」 久しぶりの快楽に、堪え切れず達してしまったことが恥ずかしく片手で顔を覆う。 「平気だ、慣れてる」 そう言って顔と手に付いた精液を猫のようにペロリと舐める。その如何わしさに、プツンと何かが切れた音がした。 続かにゃい(・∀・) これって、何禁? つーか、フワフワウェーブの龍の魅力に取り付かれてます。 がおたん早く2次って(ぇえ んで、かじたんとにゃんにゃんしt(ry やばいようなら外して下s つーか、めちゃ恥ずかしいことに気付いたっ まじにギャーってなってぶわぁーって書いたものだから、きっと可笑しい。 てか、今までししたぬしか他人のお話読んでない件(´・ω・`) (byひっち ----- - も え し ん だ 。&br()&br()\(@∀@)/ -- かいじろ (2007-05-01 16:19:17) - ガチガチにょきにょき吹いた。 -- ふくちょ (2007-05-01 16:22:05) #comment(vsize=2,nsize=20,size=40)