Aquarian Age @ Wiki
http://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/
Aquarian Age @ Wiki
ja
2024-03-18T15:19:34+09:00
1710742774
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アンデッド・ドラゴン“ギアンサル”ザ・ゲートキーパー
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/3294.html
Break Card
極星帝国
4F/4C
ドラグーン♂/トライ♂/アンデッド
6/6/5
シールド/ディフェンシブ
≪このキャラクター≫は精神ダメージを受けない。
≪このキャラクター≫は、ガード時にバトルによるダメージを受けない。
「生ける難攻不落は、死して尚立ちはだかる、か」
No.3043
Rarity:R
Illustrator:[[末弥純]]
Expansion:[[調和の杯]]
**カード考察
かつて公認サークルの崇拝対象になっていた大怪獣ビホールド・ドラゴンが[[アンデッド]]となって復活した。
死んでしまったのは悲しいが[[分類]]が一つ増えたおかげで出しやすくはなった。
[[精神攻撃]]ダメージを受けない上に[[ガード]]時にはさらに[[バトル]]でもダメージを無効化する。
[[インターセプト]]をつければガードしやすくなるが素で[[ディフェンシブ]]があるのでお好みで。
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|○関連カード|
|[[ビホールド・ドラゴン“ギアンサル”]]|
|[[フォートレス・アトランティス“セギヌス”]]|
2024-03-18T15:19:34+09:00
1710742774
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ビホールド・ドラゴン“ギアンサル”
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/2865.html
ビホールド・ドラゴン“ギアンサル”
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Break Card
極星帝国
4F/4C
ドラグーン♂/トライ♂
6/6/5
ガードコストはオーナーの手札に戻る。
「まさに生ける難攻不落!」
No.0881
Rarity:UC
Illustrator:[[K2商会]]
Expansion:[[双魚宮の深淵]]
**カード考察
アトランティスの王城を守護する、金の鱗に三つの首を持つ超大型ブレイクのドラゴン。
アトランティスでも最上位のドラゴンであり、[[ドラゴンマスター“シャルルマーニュ・ラスタバン”]]の信頼も厚かった。
それまでドラゴンでは最高のスペックを誇っていた、[[クラウドドラゴン“スカーフェイス”]]を押しのけて登場して人気を博した。
ガードコストが手札に戻るという、ディフェンシブ機能を搭載している。
Saga3では後続ともいえる能力を持つ、彼が守っていた[[フォートレス・アトランティス“セギヌス”]]そのものがついに登場した。
余談だが、「ビホールド・ドラゴン」とは「睨む竜」の意味で、背中の巨大な一つ目で周囲を威圧するところからきている。
公式SSではアメリカ兵を軽く蹴散らしルシフェルと戦うが、最終的に首を二つ失ってしまう。その後の消息は不明。
また、名前の由来は「竜の尾」を表す竜座のラムダ星から。
saga3にて[[アンデッド・ドラゴン“ギアンサル”ザ・ゲートキーパー]]として登場。ルシフェルと刺し違えたとのことで、死亡したものの相打ちとしてルシフェルを殺すことに成功したことが明らかにされた。
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|○関連カード|
|[[アンデッド・ドラゴン“ギアンサル”ザ・ゲートキーパー]]|
|[[ドラゴンマスター“シャルルマーニュ・ラスタバン”]]|
|[[フォートレス・アトランティス“セギヌス”]]|
2024-03-18T15:17:52+09:00
1710742672
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アドバンテージ
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/2040.html
優位性、何か一点に対し、相手と自分、どちらが優位に立っているかの指針。
その局面において、どちらが優位かを判断する材料となる。
幾つか種類がある。
1:ボードアドバンテージ
場における優位性の事。
場に出ているカードは目に見える情報であり一般的にはこの情報をもとに相手の選択肢を想像し、その対処法を構えたりしつつ自分の展開を築くことが必要となるので優先順位が高い。
ただしそれだけ[[除去]]の対象になりやすいのでむやみにこちらのアドバンテージを稼ごうと考えるのも考え物である。
2:カードアドバンテージ
使用可能なカードの枚数。
使えるカードが多い=行動の選択肢が増える、ということなので重要。
カードを毎ターンドローし、それを[[リソース]]として使用するというアクエリの性質上使用可能なカードの枚数が多い方が有利になるのは明白である。
[[ドロー+>ドロー+X/ドロー-X]]の[[スキル]]や[[大祓祝詞]]、[[卑弥呼>惑女王“卑弥呼”]]の[[エフェクト]]等で相手より多くのカードを引くか[[荼吉尼天経]]や[[デス・ルーン]]、[[パニッシュメントII]]といったカードでの大量除去を行う事で獲得できる。
3:リソースアドバンテージ
その状況において、どれだけのリソースが使用できるかということ。
使えるリソースが多ければそれだけカードの使用やアタックなどのコストを使用することが出来る。
アクエリにおいては基本的にはコストを含むリソースは再利用不可であるため割と重要。
4:ライフアドバンテージ
デッキ枚数や[[ダメージ置き場]]の枚数など、勝敗の直結する要素の差。
アクエリの場合、[[ダメージ置き場]]を上限にするか、[[ドローアウト]]させるかにより終盤のプレイングが変化する事が多い。
相手に[[デッキ]]の残り枚数を聞かれた時には、正確な枚数を答えよう。
故意でも過失でも、間違った枚数を答えれば立派なルール違反。
5:ターンアドバンテージ
ターンに関する優位性。
先攻などにより1ターン早ければ、それだけキャラクターの支配、ブレイクの展開などで優位に立てる。
特にアクエリでは、ネームブレイクが被った場合など先に出さないと出したくても出せないといった状況に陥りやすいために非常に重要。
[[ ハロウィンナイト]]などは、パワーカードをはがしてお互いほぼ動けない状態にすることにより、ターンアドバンテージを稼ぐカードとなる。
2023-11-16T18:46:45+09:00
1700128005
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サンタンタイガー
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/2294.html
Break Card
ダークロア
2F/1C
ワータイガー/悪魔
3/4/4
ブレイクスルー
「隙だらけにゃ~」
No.1800
Rarity:UC
Illustrator:[[西E田]]
Expansion:[[星の煌輝]]
**カード考察
一見するとただの中型ブレイクだが、そのポテンシャルはかなり高い。
まずこのカードのコストは1なので、コスト2の中型ブレイクに対して
1F1Cの軽ブレイクからも繋ぐのが容易であり、2ターン目にブレイクしやすい。
早期にこのカードをブレイクされた場合、[[ブレイクスルー]]を持っているので
[[セプチャ]]や精神攻撃持ちキャラクターではガードできず対処し辛い。
またブレイクでガードできたとしても、[[ダークロア]]得意のサイズアップで
耐え切られてしまう可能性がありガードするかどうか悩みものであろう。
さらにこのカードはアイコンにも恵まれており、ワータイガーを強力にサポートする[[フルムーン]]
デビルのサポートカードである[[悪魔召還師“真理亜・ファウスト”]]の恩恵を得られる。
このうち[[フルムーン]]を採用した場合、先攻3ターン目に21ダメージを与えられる爆発力が魅力。
一方 [[悪魔召還師“真理亜・ファウスト”]]と組んだ場合、[[ネームレベル]]でない事が幸いし
1コストで何度も蘇ることができる擬似[[バインド]]を持った中型ブレイクとして活躍できるだろう。
このように優秀なブレイクなのだが、精神攻撃はきっちり効いてしまうのでやはり[[WIZ-DOM]]のブレイクには弱い
このカードの持つスピードを殺されてしまうだろう。
2023-11-16T18:46:35+09:00
1700127995
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エデンの東
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/612.html
Fast Card
イレイザー
2F/0C
範囲/瞬間
≪あなたの任意のプレイヤー2人≫は、お互いに、相手の手札から任意のカード2枚までを引いて、それらのカードを見る。
その後、それらのカードをそれぞれのオーナーのデッキに戻し、それぞれ自分のデッキをシャッフルする。
その後、対象はXドローする。Xはそれぞれ自分のデッキに戻したカードの枚数に等しい。
No.0907
Rarity:UC
Illustrator:[[すぎやま現象]]
Expansion:[[女教皇の瞳]]
**カード考察
≪あなたの任意のプレイヤー2人≫は、というかなり珍しい一文で始まるカード。流石はマルチ対戦型トレーディングカードゲームといったところだろう。
多くの場合は自分と相手を目標に使うことになる。
このゲームの性質上、基本的に優先度の低いカードを[[パワーカード]]としてセットし、より必要なカードを手札に温存して相手ターンを迎えることになるので、
それをデッキに戻せるというのはそれなりに強力な効果である。
逆に自分は不要なカードを残しておけば手札をリフレッシュできることになる。
このカードを使うということは、どうしても引きたいカードがある場合かそのターンに他にすることがない場合であり、
そのような状況で相手の手札を戻しつつ、自分は目的のカードや[[軽ブレイク]]の1枚でも引ければ儲けものである。
また、例え自分の手札を使い切ってしまっても戻すカードは2枚「まで」なので、相手の手札だけ無理やり入れ替えさせることも可能となる。
しかし、やはりこのカードが真価を発揮するのはマルチプレイの時である。
デッキに戻すカードの選択は無作為ではなく任意のなので、タッグマッチなどでは事前に「右から○番目のカードをデッキに戻す」などと示し合わせておけば味方同士で容易に手札のリフレッシュが行える。
逆にタッグマッチや多人数戦で相手プレイヤー2人を目標にすれば、相手は困ること請け合いである。
このカード1枚で4枚ハンデスしたと思えば充分な成果であろう。
とはいえ、もちろんメリットばかりであるはずがない。
まず、どう頑張ってもこのカード分手札が1枚減るということ。
うまく決まればそれなりのアドバンテージを稼げるとはいえ、その辺りは運次第なのも事実である。
また純粋なハンデスではなく手札入れ替えなので、自分の手札が0枚の時でもアドバンテージを稼げないのもいただけない。
次に、自分の手札が良いと使いづらいということ。
例えば、先攻2ターン目に相手の手札にあるであろう軽ブレイクをデッキに戻せるという状況でも、自分の手札の[[木星軌道]]と[[ラプンツェル>電脳妖精“ラプンツェル”]]が次のターンなら使えそうだという場面で、このカードを使う余地があるかということである。
そして、元々ドローが豊富なこのゲームにおいては[[ハンデス]]の類の効果が薄いということ。
相手のキーカードを戻しても結局その後のドローで引きなおされる可能性もあり、むしろ終盤に相手がブラフで持っていたカードを戻したらキーカードを引かれてしまったなどということになっては目も当てられない。
というように、実際使ってみると存外使えるが積極採用には至らないという、嵌れば強いがそうでないと微妙なカードの類に漏れない残念な1枚である。
元ネタは同名の長編小説だろう。
父親からの愛を切望する息子の葛藤、反発、和解などを描いた作品で、葛藤=相手の手札を2枚選ぶ、反発=そのカードをデッキに戻す、和解=戻した枚数ドロー、ということなのだろうか。
2023-11-16T18:46:28+09:00
1700127988
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ラプトルカート
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/349.html
Break Card
極星帝国
1F/0C
ドラグーン♂
3/3/2
ドロー+1
「最近ようやっと大人しくなったんじゃ。あまり刺激するでないぞ」
No.0578
Rarity:C
Illustrator:[[藤原ひさし]]
Expansion:[[悪魔の契約]]
**カード考察
ドラグーン♂デッキの必須カード。
先攻1ターン目に、精神力2のキャラクターを支配、2ターン目にキャラクターカードセットし、そのキャラクターを
このカードでブレイクして2F2Cを得て、速攻で[[サンダーストーム]]を撃てれば最高。
このカード自身がドロー+1を持つため、ドローキャラを支配できなくても割と平気であり、素体にシールドを持つ
キャラクターが多いので、サンダーストームとはドラグーン♂が一番相性が良いのではないだろうか。
2023-11-16T18:46:11+09:00
1700127971
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冥黒の大魔導師“ステラ・ブラヴァツキ”
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/2782.html
Break Card
WIZ-DOM
4F/4C
ミスティック
5/(5)/5
このカードが「黒の大魔導師“ステラ・ブラヴァツキ”」にセットされた場合、≪あなたの任意のキャラクター1人≫を捨て札可能。
1:メインフェイズ終了時まで、目標の≪キャラクター1人≫の攻撃力に+(1)・+1する。
2:目標の≪キャラクター1人≫に(1)ダメージを与える。
No.2355/2361
Rarity:R/SP
Illustrator:[[かわく]]
Expansion:[[メモリアルセレクション]]
**カード考察
超大型サイズのステラ。
[[アビリティ]]の関係から、普通は大型サイズの[[黒の大魔導師“ステラ・ブラヴァツキ”]]と一緒にデッキ投入されることになるだろう。
アビリティの内容は、このカードと同時に収録され、やはりステラのイラストが描かれた[[死の刻印]]と同様のもの。
ただしあちらは[[プロジェクトカード]]であるため[[カウンター]]の手段は豊富であり、こちらのほうが圧倒的に妨害されにくい。
対策はバインドXのスキルや、それに類似した効果のカードの利用などで可能であるが、[[ファストカード]]のタイミングでそういった効果を付与するカードはあまり多くなく採用率も低いため、場のカードの状態を十分に把握していれば失敗することはあまり多くないだろう。
この点を肯定的にとらえられるなら、[[重ねブレイク]]のコストパフォーマンスの悪さにも目をつむれるだろう。
また、エフェクトの内容は大型版とほとんど変わっていない。
変化したのは、[[パンプアップ]]エフェクトが通常攻撃力と精神攻撃力の両方を同時に上げるうようになった点のみである。
バトルの場合の使い勝手にはあまり大きな変化はないが、プレイヤーにアタックが通った場合にはエフェクトコストの倍のダメージを上乗せできるため、非常に効率が良い。
そして、百年来のライバルであるディーナの超大型版[[白天の魔女“ディーナ・ウィザースプーン”]]と組み合わせることで[[耐久力]]を1にした相手を葬り去ることができるようになる。
もっとも、条件を充たすように場に出すだけでも女帝の聖楔環境(2011年3月2日)時点では最低で10コスト必要であり、およそ現実的ではなくシナジーはおろかコンボと呼ぶことすらはばかられるような組み合わせだが、故にこそ犬猿の仲である二人には相応しいのかもしれない。
精神ダメージを与えるエフェクトについてはまったく変化がないので、[[黒の大魔導師“ステラ・ブラヴァツキ”]]の項を参照されたい。
|○関連カード|
|[[黒の大魔導師“ステラ・ブラヴァツキ”]]|
|[[サンタ“ステラ・ブラヴァツキ”]]|
2023-11-16T18:45:51+09:00
1700127951
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シテ方
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/3393.html
Character Card
阿羅耶識
タレント/鬼
1/1/1
▼ チャージ1
1:メインフェイズ終了時まで、≪このキャラクター≫はダークロアのファクターを一つ得る。
No.2929
Rarity:UC
Illustrator:[[早瀬あきら]]
Expansion:[[調和の杯]]
**カード考察
複数勢力に同じネームが存在するカードに対応する、別勢力の[[ファクター]]を獲得できるキャラクターカード。
[[塩津>夢幻能シテ方“塩津 清良”]][[清良>真蛇“塩津 清良”]]に対応している。
塩津清良をメインとするファンデッキであれば入れておきたい。
|○関連カード|
|[[夢幻能シテ方“塩津 清良”]]|
|[[真蛇“塩津 清良”]]|
|[[霊感魔女見習い]]|
|[[深森エルフ]]|
|[[騎馬民族少女]]|
|[[変異種ドラグーン]]|
2023-11-16T18:45:39+09:00
1700127939
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えびてん
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/3179.html
Project Card
E.G.O.
2F/0C
範囲/持続
このカードが効果を発揮した場合、≪あなた≫は、自分のデッキからエキストラパックえびてんに収録されている、ネームを持つブレイクカードを1枚選んで、手札に加える。その後、そのデッキをシャッフルする。
メインフェイズ終了時まで、≪えびてんに登場するネームを持つブレイクカードのコスト≫は、オーナーの手札に戻る。
No.EP154
Rarity:EP
Illustrator:[[狗神煌]]
Expansion:[[えびてん 公立海老栖川高校天悶部]]
**カード考察
エキストラパックえびてん限定のサーチカードだが、PRカードの[[白スク水“戸田山 響子”ד金森 羽片”]]もサーチできるとの裁定が出ている。
2つ目テキストの[[BCB]]があることを考えると、[[天悶部員“戸田山 響子”]]、[[天悶部員“金森 羽片”]]、[[白スク水“戸田山 響子”ד金森 羽片”]]辺りを持って来るのが無難だろう。
これらのカードを使用するならサーチ直後に[[BCB]]付きのブレイクができるため、デッキに入れても悪くはない。
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2023-11-16T18:45:34+09:00
1700127934
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ニュートラライズハンド
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/3850.html
Fast Card
E.G.O.
2F/1C
目標/持続
ターン終了時まで、目標の≪キャラクター1人≫の持つエフェクト1つを無効化する。
ターン終了時まで、目標が捨て札される場合、あなたのデッキの上からカードを2枚捨て札することで、≪このカード≫をオーナーの手札に戻すことが可能。
ターン終了時に、あなたのデッキの上からカードを2枚捨て札することで、≪このカード≫をオーナーの手札に戻すことが可能。
No.3403
Rarity:R
Illustrator:[[夢花李]]
Expansion:[[女帝の聖楔]]
**カード考察
デッキのカードと引き換えに繰り返し使いまわせる[[サイクル]]で、[[白]]では[[エフェクト]]対策のカード。
[[エフェクト]]対策の[[ファスト>ファストカード]]は効果が使ったターン限りのためどうしてもその場しのぎの側面が強かったが、
繰り返し使いまわせるこのカードならばずっと押さえ込むことが可能。
ただ、同色の[[エフェクト]]対策では[[万城目>イマジナリー・アイ“万城目 千里”]]のように[[エフェクト]]対策+αの能力を持つブレイクや、使いきりとはいえ同時に[[スキル]]も対策できる
[[サイキックノイズ]]のほうが汎用性は高い。
どれを投入するかは周囲の環境と好みによってくるだろう。
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2023-11-16T18:45:28+09:00
1700127928