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**[[ディアネラ・サザーランディー>http://charasheet.vampire-blood.net/14286.html]] ([[PL:はぎの>http://www48.atwiki.jp/arapoteto/pages/18.html]])
-基本情報
名前:ディアネラ・サザーランディー 愛称:ディアーネ
種族:ヒューリン 性別:♀ 年齢:16歳
メインクラス:アコライト サポートクラス:ガンスリンガー
使用成長点:10 CL:2 フェイト:5(使用上限:3) ギルド:虹のラントカルテ団

-HP・MP・ステータス
|HP|39|筋力基本値(11)+アコライトLv2(16)+ガンスリンガー(12)|
|MP|40|精神基本値(11)+アコライトLv2(18)+ガンスリンガー(11)|
||能力値|基本値(ボーナス)|メインクラス修正|サポートクラス修正|その他|
|筋力| 3|11(3)| 0| 0| 0|
|器用| 7|15(5)| 1| 1| 0|
|敏捷| 2| 8(2)| 0| 0| 0|
|知力| 3| 8(2)| 1| 0| 0|
|感知| 3| 8(2)| 0| 1| 0|
|精神| 5|11(3)| 1| 1| 0|
|幸運| 3| 9(3)| 0| 0| 0|

-スキル
|種別|スキル名|SLv|コスト|タイミング|判定|対象|射程|クラス/種族|効果概要|
|種族|オールラウンド|★|---|パッシブ|---|自身|---|ヒューリン|キャラ作成時に、任意のステータス基本値に+1(筋力・器用・精神)|
|一般|ミュトスノウリッジ|★|---|パッシブ|---|自身|---|---|神話、伝説などに関する知力判定に+1d|
|一般|フェイス:アーケンラーヴ|★|---|パッシブ|---|自身|---|---|命中判定の達成値に+1|
|メイン|プロテクション|3|3|DR直前|自動成功|単体|20m|アコライト|対象が受ける予定のダメージに-[SLd]|
|メイン|ヒール|★|4|メジャー|魔術判定|単体|20m|アコライト|対象のHPを3d+CL*3回復|
|メイン|ヘイスト|1|3|セットアップ|魔術判定|単体|20m|アコライト|対象の行動値に+[SLd]|
|サポート|キャリバー|★|---|アイテム|---|自身|---|ガンスリンガー|魔導銃(キャリバー)を1個取得|
|サポート|アームズマスタリー:魔導銃|★|---|パッシブ|---|自身|---|ガンスリンガー|魔導銃での攻撃の命中に+1d|
|サポート|ファニング|1|5|メジャー|命中判定|効果参照|武器依存|ガンスリンガー|射程内の[SL+1]体の対象に射撃攻撃|
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-ライフパス
|出自|神官|グランフェルデンの神官夫妻の子として生まれる。ミュトスノウリッジを取得|
|境遇|恋心|グランフェルデン大神殿の神官長ソーンダイクに一目惚れしている|
|目的|命令|グランフェルデン大神殿の神官長ソーンダイクの命令による|

-装備品(重量 手:5/11 体:8/11)
|装備部位|名称|種別|命中修正|攻撃力|回避修正|物理防御|魔法防御|行動値修正|移動力修正|射程|装備レベル|重量|
|右手|キャリバー|魔導銃|0|+5|---|---|---|0|0|10m|1|3|
|左手|ラウンドシールド|盾|---|---|---|+3|0|-1|---|---|1|2|
|頭|ビレッタ|防具|---|---|0|+2|0|---|0|---|2|2|
|胴|レザーアーマー|防具|---|---|0|+5|0|---|-1|---|2|6|
|補助防具|||||||||||||
|装身具|||||||||||||

-所持品(重量 0/11) 所持金:0G
|名称|個数|総重量|効果概要|
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-戦闘データ
キャリバー 基本命中:3d+8 攻撃力:2d+5
物理防御:10 魔法防御:5 行動値:4 移動力:7m

-各種判定
トラップ探知:2d+3 トラップ解除:2d+7 危険感知:2d+3 エネミー識別:2d+3 アイテム鑑定:2d+3
魔術判定:2d+3 呪歌判定:--- 錬金術判定:---


#region(close, プロフィール)
**&bold(){外見}
身長:156cm 体重:52kg
ウェーブのかかった亜麻色のロングヘアに琥珀色をした瞳を持つ少女


**&bold(){性格}
考えるより早く身体が動いているタイプ
思い込みが激しい方で、勝手に自己完結してしまい、何かと誤解したまま認識していることが多い


**&bold(){経歴}
グランフェルデン大神殿に所属している太陽神アーケンラーヴを主とする神官の一人娘。本人も同様にアーケンラーヴを崇める神官の見習いである。

ある日、いつものように神殿で務めを果たしていると、ディアーネの前方から一人のヒューリンの男性が供を連れて歩いてきた。
流れるような金色の髪に、エメラルドのように透き通った翡翠色の瞳。背が高くすらっとした体型はエルダナーン族の男性にも似たシルエットをしていた。
美しく整ったその顔は、常に柔和な表情をしており、その姿に一瞬見とれてしまうディアーネ。
まだ見習いになったばかりのディアーネには彼が何者なのかすらわからなかったが、着ている物や周囲を取り巻く高位神官の態度から察するに、かなり高位の神官職だということがわかった。
それに気づいた彼女はハッと我に返り、慌てて挨拶をしようとするが、上手く言葉が出ず口をパクパクさせていると、それを見た男性は笑顔を浮かべながら向こうから挨拶をしてきた。

それで十分だったのだ。
生まれてこの方16年間。そのほとんどを、神殿での生活で費やしてきた世間知らずの少女にとっては、その笑顔と言葉だけで十分なほどのダメージだったのだ。

「~~~~~~っ!!」

自分でも何を言ったのか覚えていないような返事をしてその場を走り去るディアーネ。
後から同僚である見習いシスターたちに聞くと、その男性が他ならぬ自分の上司である神官長のソーンダイクという事を知ったのだった。

それからしばらく、変わらぬ神殿の日々の中にソーンダイクという彩りを見つけたディアーネは正に恋する乙女のごとく、毎日、ソーンダイクの姿を目で追い…時には実際に追ったりして過ごしていた。
そしてある日、突然の呼び出しを受ける。呼び出しを受けた相手は他ならぬ神官長ソーンダイクだった…。


**&bold(){その他(口調など)}
一人称は私。二人称はあなた
語尾はですます調で基本的には礼儀正しいが、ソーンダイクが絡むとおかしくなる

「あのお方の命令なら…変なポーズをする冒険者にだってなってみせますっ!」
「キャー!ソーンダイクさま~~~♪」
「全ては我が主アーケンラーヴとグランフェルデン(の大神殿にいるソーンダイクさま)のために!」
#endregion

#region(close, 各種履歴)
-レベルアップ履歴
|Lv|上昇ステータス|取得スキル|追加フェイト|転職|
|2|筋力、器用、精神|プロテクション、ヘイスト、ファニング|---|---|
|3|||||
|4|||||
|5|||||
|6|||||
|7|||||
|8|||||
|9|||||
|10|||||
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-成長点使用履歴
|使用種別|習得|使用成長点|
|レベルアップ|レベル2|10|
|一般スキル|||
|ゲッシュ|||
|ギルド上納|||
|総計||10|

-セッション参加履歴
|No.|タイトル|GM|同行者|コメント|
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#endregion




























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