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    <title>読む前に内容知りたい本あったら書いとけ　スレまとめ</title>
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    <title>メニュー</title>
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[[白鳥異伝&gt;白鳥異伝]]
[[魔王ヴァーラの物語&gt;魔王ヴァーラの物語]]


-その他
[[殺人鬼はかく語りき&gt;殺人鬼はかく語りき]]（非書籍作品）    </description>
    <dc:date>2010-05-09T02:26:25+09:00</dc:date>
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  </item>
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    <title>付喪堂骨董店</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/arasuji/pages/163.html</link>
    <description>
      付喪堂骨董店は、短編形式の全四章構成で、前半の三章は
ゲストキャラが便利な不思議アイテムを手に入れて、散々良い目を見るんだが、度が過ぎて欲を出すと、身を滅ぼすことになるんだよっていう筋の下に
主人公とヒロインが話に関わって、被害を防ごうとしたり、逆に悪用した人物の被害にあったりという一話完結話を×３

最後の一章は、アンジャッシュのコントををラブコメでやってみましたみたいな
他愛もない不思議アイテムを切欠に、勘違いして一喜一憂する主人公とヒロインに、ニヤニヤするのが目的の話。
この作品の人気は四章が支えてると言っても過言ではない。    </description>
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  </item>
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    <title>白鳥異伝</title>
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    <description>
      関連:[[空色勾玉&gt;空色勾玉]]、[[薄紅天女&gt;薄紅天女]]

41 名前：イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日：2008/02/26(火) 16:19:58 ID:z2MnDEHh
&amp;color(black){&gt;&gt;}39-40
ありがとうございます！
次の白鳥異伝いきます。
空色勾玉の倍以上の長さになってしまいましたが、原作もそうなのでお許しを。


42 名前：白鳥異伝１／１０[sage] 投稿日：2008/02/26(火) 16:25:12 ID:z2MnDEHh
天皇に仕え、勾玉を守る一族の姫遠子。
彼女には、生まれた時から供に育った孤児小倶那がいた。
小倶那は蛇と雷が大の苦手で、一族の子から弱虫と虐げられていた。
遠子はそんな小倶那を常にかばい、二人は正反対の性格だが双子のように仲良く育った。

だがある日、都から皇子が天皇の使いとしてやって来る。
天皇の目的は勾玉を輝かせる巫女、明姫を自分の元におくこと。

皇子と小倶那は何故かそっくり。皇子は巫女姫を貰い受けると同時に、
小倶那を自分の影（身代わりを勤める側近）として連れていこうとする。
皇子の影になれば、皇子と同じ教育、稽古を受けることができる。
自分を弱虫だと感じていた小倶那は強くなるためその言葉に応じる。
遠子は悲しむが、出発の日に一つの約束をして小倶那を送り出す。

「貴方とまた会う日まで、私は絶対に女になんかならない。
　だから、必ず帰ってきて。」

一族の姫である遠子は、女になったら巫女として俗世との関わりを絶たなければならない。
遠子は小倶那とまた会う日まで、子供でいることを誓う。



43 名前：白鳥異伝２／１０[sage] 投稿日：2008/02/26(火) 16:27:53 ID:z2MnDEHh
皇子の元で小倶那は&quot;影&quot;としてどんどん力をつける。
蛇と雷が苦手なことは変わらなかったが、他は非常に優秀なため、
小倶那はやがて屋敷内を自由に行き来するようになっていた。
だがある日、屋敷の片隅で明姫を見つけたことから小倶那の運命は一変する。

天皇に勾玉の輝きを捧げることに失敗した明姫は、天皇に下女として虐げられていた。
明姫に惹かれていた皇子は彼女を天皇の元から浚い、天皇に反逆するため姫の故郷へ逃げる。
影だった小倶那は、この時故郷へ帰ることを諦め、囮になって皇子を逃がす。

故郷では、遠子が誓い通り女にならず小倶那を待っていた。
皇子が天皇に反逆するため、この地に下ると知った遠子は
小倶那が帰ってくると喜び勇んで皇子を迎えにいく。
ところが皇子一行の中に小倶那はいない。
皇子に小倶那は囮になった、死んだと告げられ、遠子は絶望する。
孤児の小倶那には、彼を一番に考える身内がいない。
自分以外、皆小倶那を犠牲にして平気なのだ。自分ほど悲しみはしないのだ……と。
だが、遠子はその日小倶那の夢を見る。
夢によって小倶那が生きていることを確信した遠子は、絶望から回復し、また小倶那に会うと誓う。


44 名前：白鳥異伝２／１０[sage] 投稿日：2008/02/26(火) 16:31:08 ID:z2MnDEHh
そのころ小倶那は、遠子の夢の通り生きていた。
&quot;影&quot;として処刑される筈の小倶那は、何故か天皇の妹巫女桃襲姫に助けられたのだった。
桃襲は小倶那の母だった。
桃襲はかいがいしく小倶那の世話をし、小倶那が自由に身体を動かせるようになると、小倶那をある社へ連れて行く。
天皇の血に連なる巫女しか見ることを許されないというその社には、〈大蛇の剣〉が祀られていた。
代々の天皇が、血の正統を確かめるために見るというその剣を前に、小倶那は悲鳴をあげる。
小倶那には剣が大蛇に見えた。幼い頃から小倶那が恐れ続けた蛇と雷とは、この大蛇だったのだ。
同時に、小倶那は自分自身も大蛇だということを知る。
小倶那の血が天皇家に連なるものだと言うのなら、
小倶那の父は現天皇に他ならない。しかし、天皇と桃襲は兄妹。
自分が禁忌の子……呪われた子供だと知り、小倶那は〈大蛇の剣〉の主となる。

〈大蛇の剣〉の主となった小倶那は、自らの故郷にいる皇子を襲撃し、皇子に成り代わる。そして各地に滅びをもたらし始める。
小倶那が剣の主になり、夢に現れるのを拒んだことを知った遠子は、
小倶那を滅ぼすため、彼を追う。



45 名前：白鳥異伝４／１０[sage] 投稿日：2008/02/26(火) 16:34:31 ID:z2MnDEHh
全てを滅ぼす〈大蛇の剣〉に対抗するには、全てに死を与える
〈死の御統（みすまる）〉を手にするしかない。
〈死の御統（みすまる）〉とは、神々の時代、輝の大御神を鎮めるために、
闇の女神が地上に与えた六色の勾玉のうち、四色をつらねたもののこと。

遠子は勾玉を求めて各地を旅し〈死の御統（みすまる）〉を手にすることに成功する。
また、同じく勾玉を扱う一族の仲間、菅流に出会う。

菅流は遠子と小倶那の絆を知り、遠子に小倶那を殺しにいくことに反対する。
遠子が剣の主になった小倶那を憎むのは、最も大事だからだ、と。
だが、遠子の決意が固いことだと知って諦め、代わりに小倶那の後追いだけはしないように誓わせる。

〈死の御統（みすまる）〉を手にした遠子は〈大蛇の剣〉の主となった小倶那と対峙する。
小倶那は遠子が殺しにきたことを知っても動じない。
それを、滅びを重ねたことで心が麻痺してしまったのだと感じた遠子は、躊躇わず小倶那を小刀で刺す。

だが、その時遠子の身体に異変が起こる。
下腹部に鈍い痛みがはしり、太股に血が伝うーー
小倶那に会った瞬間から、遠子は女になっていたのだった。



46 名前：白鳥異伝４／６[sage] 投稿日：2008/02/26(火) 16:40:20 ID:z2MnDEHh
自分が今までしてきたことは、小倶那を殺すためではなく、
遠い昔の約束を果たすためだったことを突きつけられ愕然とする遠子。
遠子はそのまま〈死の御統（みすまる）〉を操る力をなくし、小倶那の元から消えてしまう。

遠子から受けた傷で半死半生をさ迷った小倶那は、遠子を迎えにきた菅流に助けられる。
菅流は遠子が持っていた〈死の御統（みすまる）〉を持っていた。
小倶那は菅流に遠子の行方を尋ねるが、菅流も知らない。
菅流は遠子は死んだと考え、遠子に代わって小倶那を殺そうとする。
だが、小倶那は半死半生の間遠子の夢を見ていた。
遠子は死んでいないと小倶那は菅流に告げ、それを菅流は信じて小倶那と行動を供にする。

行動を供にしたことで菅流は小倶那が百襲姫の怨霊に取り付かれていることを知る。
百襲姫は小倶那が誰にも殺されないように、小倶那が誰のものにもならないように、
死んで剣にとりつき、小倶那が剣を振るうように強いていたのだった。
遠子と再会した小倶那は、これ以上剣をふるわないように百襲の霊に逆らっていた。

このままでは小倶那が取り殺されると感じた菅流は、遠子を見つけだす。

47 名前：白鳥異伝５／６[sage] 投稿日：2008/02/26(火) 16:58:03 ID:z2MnDEHh
遠子は小倶那を殺せなかった自分に落ち込み、それまでの性格とは正反対の静かな娘になっていた。
はじめ、遠子は小倶那との再会を拒む。しかし小倶那がとりころされるかもしれないことを知り、小倶那の元へ戻る。

百襲姫は小倶那と〈大蛇の剣〉を引き離した遠子を憎み、剣を振るうのをやめた小倶那ともども遠子を殺そうとする。
小倶那は遠子を守るため、母の霊ともども〈大蛇の剣〉を滅ぼすことを決意。
〈大蛇の剣〉を滅ぼすには、剣の主が大蛇と共に地上から消えなければならない。
小倶那は大蛇と共に死ぬつもりだった。
遠子は〈大蛇の剣〉が滅びても、小倶那を救うため五つめの勾玉を求める。
勾玉は五つ集めれば〈生の御統（みすまる）〉となり、全てに蘇りをもたらすことが出来る。
遠子は、小倶那と共に大蛇が滅んだ後、小倶那だけを蘇らせるため〈生の御統（みすまる）〉を作ろうとする。


しかし、五つめの勾玉は見つからない。
〈生の御統（みすまる）〉がもつ蘇りの力は、古代、神々とともに地上から失われていたのだった。
遠子の奮闘むなしく、小倶那は〈大蛇の剣〉と共に地上を去ることになってしまう。



48 名前：白鳥異伝６／６[sage] 投稿日：2008/02/26(火) 17:03:46 ID:z2MnDEHh
残された菅流と遠子は、悲しみにくれながらも剣によって滅びた地の復興を始める。
〈大蛇の剣〉によって滅びがもたらされることはもうない。
ならば、百襲姫のような死霊にだけはならないように……と。

ところが、二人の前に蘇りを果たした小倶那が現れる。
小倶那は大蛇とともに黄泉へ向かう最中、五つめの勾玉を見つけたと二人に語る。
小倶那が見つけた五つめの勾玉とは、神々の時代、天から舞い降りた天皇家の祖先ーー〈風の若子〉が〈水の乙女〉から与えられた青い勾玉だった。
天皇と妹百襲の間に生まれた小倶那は神々の血が濃く、その身体の中に勾玉を見出すことが出来たのだった。

無事に蘇った小倶那に安堵し、菅流は故郷へ帰る。
既に故郷をなくした遠子と小倶那はどこにも帰りはせず、小倶那の蘇った地で新しい生活を始めることに。
が、いい土地だと喜ぶ遠子に反し、小倶那は浮かない顔。
不思議がる遠子に小倶那は真面目に答える。
「ここは春になると蛇が多いんだよ。これは問題だと思う」
「あなた、まだ蛇が怖いの？」


49 名前：イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日：2008/02/26(火) 17:11:19 ID:z2MnDEHh
&amp;color(black){&gt;&gt;}42-48で白鳥異伝終わりです。
勾玉三部作の二作目で、三部作の中で一番長いです。

概要内では省略してしまいましたが、話の大部分をしめるのは、遠子の勾玉集めの旅と、その中で勾玉が起こす奇跡です。
キャラクターも菅流以外にたくさん出てきて、遠子に協力したり諭したりします。
この辺はロープレっぽいと自分は感じました。
単体でも読めますが、空色勾玉を読んでると、世界観が繋がってることが分かってより楽しめると思います。

三作目、薄紅天女も書きたいので、もう少し待ってください。    </description>
    <dc:date>2008-02-28T08:21:37+09:00</dc:date>
    <utime>1204154497</utime>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/arasuji/pages/161.html">
    <title>空色勾玉</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/arasuji/pages/161.html</link>
    <description>
      関連:[[白鳥異伝&gt;白鳥異伝]]、[[薄紅天女&gt;薄紅天女]]

33 名前：イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日：2008/02/24(日) 09:42:49 ID:K0bzCuWm
&amp;color(black){&gt;&gt;}32
まず、三部作といっても話に繋がりはない。それを踏まえた上で空色勾玉から。

長いので分けます。

34 名前：空色勾玉１／３[sage] 投稿日：2008/02/24(日) 09:46:46 ID:K0bzCuWm
神々が地上を歩いていた古代日本。
地上は天上から&quot;輝（かぐ）&quot;の大御神につかわされた双子の御子の支配下にあった。
だが、天上の神は地上においては死と生まれ変わりを否定する忌むべきもの。
元から地上に住まう、&quot;闇（くら）&quot;の女神の子供たち、闇の氏族は双子の神に逆らい戦っていた。

&quot;輝（かぐ）&quot;の元で育った孤児狭也は、ある日迎えにきた鬼たちにより
自分が本当は&quot;闇（くら）&quot;の氏族であることを知る。
それも、ただの氏族の一人ではなく女神の技を担う〈水の乙女〉だった。
狭也は鬼の言葉を否定し、&quot;輝（かぐ）&quot;の御子に仕えようとする。
御子も〈水の乙女〉である狭也を歓迎し、不老不死の肉体を与えようとする。
狭也もそれを願う。しかし、不老不死の肉体は他者を殺し穢れを払うことで手にするものだった。
自分の不老不死のために他者を犠牲にすることに耐えられなかった狭也は、
自分が&quot;闇（くら）&quot;の氏族であることを認める。

&quot;闇（くら）&quot;の氏族として狭也は、&quot;輝（かぐ）&quot;に奪われていた大蛇の剣を探し始める。
大蛇の剣は〈水の乙女〉のみが鎮めることのできる、神々すら滅ぼす恐ろしい剣。
狭也が剣を見つけだすと、そこには&quot;輝（かぐ）&quot;の双子の御子の弟、稚羽矢がいた。
稚羽矢は双子の御子によって隠されていたが、&quot;輝（かぐ）&quot;の大御神の子供の一人。
〈水の乙女〉以外で、剣の力を制御出来る唯一の者〈風の若子〉だった。
自分の対になる存在を見出した狭也は、稚羽矢を連れて闇の氏族の元へ帰る。


35 名前：空色勾玉２／３[sage] 投稿日：2008/02/24(日) 09:51:03 ID:K0bzCuWm
実は代々の〈水の乙女〉は、皆狭也のように&quot;輝（かぐ）&quot;に惹かれ、
失意の内に亡くなることを繰り返していた。
狭也が稚羽矢を連れてきたことで、それは〈水の乙女〉の宿命が〈風の若子〉に
あったからかもしれない、と氏族は気づく。

〈水の乙女〉と〈風の若子〉を見出した氏族は、これが最後の戦だと
&quot;輝（かぐ）&quot;の一族に戦を仕掛ける。
&quot;輝（かぐ）&quot;によって封じられていた地上の神々を解放していく氏族。
だが、狭也は戦いの中、〈水の乙女〉として大蛇の剣を制御するのに失敗する。
大蛇の剣は解放した神々を滅ぼしてしまい、稚羽矢が代わって剣の制御を行う。
この時、大蛇の剣は稚羽矢と一体化する。
〈水の乙女〉に代わり剣を制御できる〈風の若子〉とは、即ち大蛇自身のことであり、稚羽矢は大蛇そのものだったのだ。
故に双子の御子は稚羽矢を隠していた。稚羽矢が自分自身の力に気付くことがないように。
稚羽矢にそれを告げられた狭也は戸惑いつつも、貴方が大蛇そのものでも自分は貴方を恐れない、と伝える。
これにより稚羽矢と狭也の絆は深まり、剣が暴走することはなくなる。
だが、氏族の中では〈風の若子〉稚羽矢への反感が次第に強まっていた。
狭也は必死で稚羽矢を庇うが、ある日&quot;輝（かぐ）&quot;の策略にはまり稚羽矢を疑ってしまう。
傷ついた稚羽矢は暴走し、周囲の人々を殺してしまった。
狭也は稚羽矢を傷つけたことを悔やみ、稚羽矢を探すべく氏族の元を離れる。
見つけると稚羽矢は一人きりで、何故自分は不老不死なのか考えていたと狭也に告げる。
稚羽矢は&quot;輝（かぐ）&quot;の御子だが&quot;闇（くら）&quot;の女神の心に惹かれているのだった。
狭也は稚羽矢に傷つけたことを謝り、もう一度自分の元へ帰ってきて欲しいと告げる。
稚羽矢は了承し、二人は氏族の元へ帰ろうとする。
だが、そこへ双子の御子が現れる。双子の御子は&quot;輝（かぐ）&quot;の大御神が地上に降りることを告げ、狭也をさらっていく。

36 名前：空色勾玉３／４[sage] 投稿日：2008/02/24(日) 09:56:19 ID:K0bzCuWm
&quot;輝（かぐ）&quot;の大御神は地上から死を取り払い、今ある地上の命を全て浄化しようとしていた。
それを防ぐには、&quot;闇（くら）&quot;の女神が大御神に応じて地上に降りるのを止めるしかない。
双子の御子は狭也に、女神の降臨を望まないことを伝えるため、狭也を女神の元へ向かわせる。
女神の住む場所とは黄泉の世界。不老不死の双子の御子には行けないため、御子は狭也を殺し伝令とした。
狭也が殺されたことを知り、稚羽矢は怒り狂う。
大蛇の力を解放し双子の御子を滅ぼそうとするが、すんでのところでやめる。
何故なら、双子を殺しても狭也は帰ってこないから。
狭也の死を悲しむ稚羽矢に、氏族は〈水の乙女〉の持ち物である勾玉を与え、
&quot;闇（くら）&quot;の女神の一部である勾玉を飲み込めば、不老不死の稚羽矢も死ぬことが出来ると教える。
稚羽矢は迷わず勾玉を飲み込み狭也の元へ向かう。

死した狭也は女神の元へいた。女神に地上への降臨を辞めるように頼み、それから稚羽矢と過ごした野原の風景を願った。
女神の作り出したまやかしの野原の中で、稚羽矢を思う狭也。そこへ勾玉を飲み込んだ稚羽矢が現れる。
狭也は稚羽矢も幻だと勘違いするが、それは紛れもない稚羽矢本人だった。
&quot;輝（かぐ）&quot;の者が黄泉の世界を訪れたことに女神は激高する。
狭也は女神を鎮めようと必死に呼び掛け、稚羽矢は女神の地を訪れたことで思い出した自分の本来の宿命を女神に告げる。
稚羽矢の本当の宿命とは&quot;輝（かぐ）&quot;の大御神の伝令。女神を傷つけたことを大御神は悔い、
女神と再び前のように暮らしたいことを願っていると稚羽矢は女神に伝える。
女神は二人の姿に怒りを解き、二人は許されて地上へ戻る。


37 名前：空色勾玉４／４[sage] 投稿日：2008/02/24(日) 09:59:12 ID:K0bzCuWm
二人が地上に戻ると、大御神が降臨していた。
大御神は稚羽矢が女神の元へ行ったのを見ていて、
女神をこの地へ招くことは出来たのかと問う。
稚羽矢が首を振ると大御神は稚羽矢を怒るが、その時稚羽矢に代わって狭也が答えた。
狭也の身体に女神が降りていた。
女神は大御神を説得し、地上を生まれ変わり繰り返す我が子たちへ与えようとする。
大御神は最初は渋るが最後は女神に応じる。
大御神は自分に代わって地上に降りてくれた息子三人に、何か望みはないか尋ねる。
双子の御子は大御神と共に神々の世へ帰ることを願い、
稚羽矢は不老不死ではない、地上の者と共に生き共に死ぬ体を願う。
大御神は三人の願いを叶える。

氏族は稚羽矢が地上のものとなったことを祝い、〈風の若子〉と〈水の乙女〉の婚姻をあげようとする。
狭也は素直にそれを喜び、祝言には育ての親を招きたいと稚羽矢に囁く。
稚羽矢も皆の雰囲気に喜び、狭也に相づちを打ちながら不意に尋ねる。
「ところで、初めて聞くが祝言とはなんのことだろう。」



38 名前：イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日：2008/02/24(日) 10:04:43 ID:K0bzCuWm
三つに収まらなかったごめん。
なるべく詳細に書いたつもりですが、分かりにくいかも……。

個人的に、純和風ファンタジーとしては似たもののない作品だと思う。
聞き慣れない単語も多いけど、テンポがよくて読みやすい文章です。

難を言うと、男キャラクターがちょっと抜けてるというか、皆どこか女々しいので
そういうのが苦手なひとは多分だめ。

あと児童書や純文学の類に入れるにはノリが軽いと思う。    </description>
    <dc:date>2008-02-28T08:19:12+09:00</dc:date>
    <utime>1204154352</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/arasuji/pages/17.html">
    <title>キノの旅</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/arasuji/pages/17.html</link>
    <description>
      63 名前：イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日：03/03/24(月) 22:19
キノの旅は、一冊に数本の短編（なんか巻が増えるごとに多くなってる気がする）が
掲載されており、教訓めいた話から、やや意味のとりにくい話まで
色々なものがあります。確かに暗くてやや後味の悪い話もありますが、
一見の価値ありだと思います。ﾏﾀｰﾘな話もありますよ。

69 名前：イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日：03/03/24(月) 22:56
&gt;61
キノスレでの要約
　　179 名前：172 投稿日：02/08/05 09:42
　　んじゃ
　　「キノの旅 だいじぇえすと版」
　　一人の旅人が皮肉屋のモトラド（注・２輪車。空を飛ばないものだけを指す）に乗って
　　ある国にやってきました。その国の城門で審査をうけて入国すると、一見平和なその国
　　は実はDQNだらけでした。旅人はパースエイダー（注・パースエイダーは銃器。この場合
　　は拳銃）でDQNを殺して無感動に国を出ました。モトラドは皮肉を一つ言って走り去りました。
　　どっとはらい（ｗ    </description>
    <dc:date>2008-02-28T08:16:29+09:00</dc:date>
    <utime>1204154189</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/arasuji/pages/160.html">
    <title>ロミオの災難</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/arasuji/pages/160.html</link>
    <description>
      26 名前：イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日：2008/02/13(水) 09:21:38 ID:GUNRa7nl
&amp;color(black){&gt;&gt;}23
ロミオの災難
男２、女３の一年生しかいない演劇部が学園祭の出し物に、部室で見つけた５人用のロミオとジュリエットの脚本を使うことにした。
しかし、その脚本には過去に亡くなった部員５名（男１女４）の悪霊が取り憑いていて、主人公男を巡り４人が自分の意志を曲げられ、アタックと嫉妬を繰り広げる。
劇を成功させ、悪霊の無念を取り除いて成仏して貰おうと、悪霊の意志に負けずに協力して頑張る話。
大きな盛り上がりには欠けるが、心理描写の上手いのが特徴の作者の２作目。
ベタなハーレム系ラブコメというわけではないので、それに期待するなら注意。    </description>
    <dc:date>2008-02-25T07:40:14+09:00</dc:date>
    <utime>1203892814</utime>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/arasuji/pages/159.html">
    <title>さよならピアノソナタ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/arasuji/pages/159.html</link>
    <description>
      25 名前：イラストに騙された名無しさん[] 投稿日：2008/02/13(水) 08:56:12 ID:mJ1vfbOM
&amp;color(black){&gt;&gt;}22
さよならピアノソナタ

主人公の『ぼく』こと桧川ナオは、機械いじりと音楽鑑賞だけが趣味の一高校生。特に部活にも入らず、放課後は音楽室を無断で使って好きな音楽を好きなだけ聴くという気ままな生活を送っていた。
ところがある日、その平穏が打ち崩れる。
原因は蝦沢真冬。数年前、音楽界から失踪した天才ピアニストだ。
突然転校してきた彼女。占拠された音楽室。ドアの隙間から漏れ聴こえるのは、だけどピアノの音色ではなく、エレキギターの超絶技巧――。
「ベースで真冬をぶっ飛ばす」。少年はギターを手に取った。彼女の隣に立って、同じ景色を見るために。
これはそんな、恋と革命の物語。

学園を舞台に繰り広げられるボーイ・ミーツ・ガール。前作や前々作に比べて全体的に明るくなった印象。お薦め。    </description>
    <dc:date>2008-02-25T07:36:58+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/arasuji/pages/158.html">
    <title>約束の柱、落日の女王</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/arasuji/pages/158.html</link>
    <description>
      16 名前：（1/2）[sage] 投稿日：2008/01/31(木) 13:27:21 ID:RRzd8rJ1
&amp;color(black){&gt;&gt;}15
約束の柱、落日の女王

イリアーラ帝国に仕えるカルロ・カルネロスは非凡な才を持ち勲功を挙げながらも、亡き父の心友ルシド将軍に裏切られてしまう。
そして彼は皇帝に直接取り入るため、皇帝を悩ませている呪いの神殿と呼ばれる場所の調査へ向かう。

シュラトス王国の女王クリムエラは急死した弟に代わり女王となるが、信頼できるものの居ない王宮で孤立していた。
隣国バルシア帝国との争いが続くなか王国の滅びを予感したクリムは、ある魔術書に書かれていた神の戦士を呼び出す儀式を行う。

カルロが気付いた時、彼はシュラトス王国へと移動してしまったいた。二千年前に滅びた、過去の王国に。
シュラトス滅亡と、最後の女王クリムエラの運命を知るカルロは、元の時代に戻る方法を探るため、
そして自身の運と才能を試すために王国へ仕官することを選び、クリムと出会う。

周りの者とは違い、自分を真っ直ぐに見てくれるカルロをクリムは信頼し、カルロもまた、自分を必要としてくれるクリムに忠誠を誓う。
孤立していた二人は互いの中に自分の居場所を見い出し、祖国の為に力を尽くしていく。

17 名前：（2/2）[sage] 投稿日：2008/01/31(木) 13:29:15 ID:RRzd8rJ1
そしてシュラトスはバルシアとの戦いに勝利し、未だ不安材料はあるものの和平会談までこぎ着ける。
しかしその前日、カルロは唐突に未来へと戻されてしまう。シュラトスの運命を見届けられぬまま――

二千年後のイリアーラ帝国で、カルロはシュラトスの未来を知る。
シュラトスはあれから三百年あり続け、クリムエラは名王と讃えられる存在となっていた。歴史は、変わったのだ。
そしてカルロは呪いの神殿――二千年の時を越えて残る、シュラトスの神殿へと向かう。
かつてクリムと、また一緒にここへ来ようと約束した神殿。その、約束の柱へ――


所々はしょったけど、詳細はこんな感じ。
個人的にはけっこう好きな話だった。    </description>
    <dc:date>2008-02-04T12:35:37+09:00</dc:date>
    <utime>1202096137</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/arasuji/pages/157.html">
    <title>図書館戦争</title>
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    <description>
      12 名前：イラストに騙された名無しさん[] 投稿日：2008/01/24(木) 12:42:58 ID:gowo+w8D
&amp;color(black){&gt;&gt;}10
図書館戦争

人権侵害・公序良俗を乱す表現を取り締まる「メディア良化委員会」の検閲に対抗するため、図書館が武装し本を守るという話。
主人公が単純バカ系の熱血。
重火器による戦闘、政治的駆け引き、恋愛、人権侵害・公序良俗を乱す表現とは何なのか？　などがキーワード
主人公に感情移入しやすく、難しいことを考えず楽しんでに読める良作

13 名前：12[] 投稿日：2008/01/24(木) 12:43:46 ID:gowo+w8D
×重火器
○銃火器    </description>
    <dc:date>2008-02-04T12:31:18+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/arasuji/pages/48.html">
    <title>とある魔術の禁書目録</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/arasuji/pages/48.html</link>
    <description>
      268 名前：イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日：2005/09/24(土) 22:19:36 ID:vmbPhV8o
&amp;color(black){&gt;}266
クスリやら電極やらで超能力を開発したりする、通称「学園都市」
そこに住む主人公は、レベル０の「幻想殺し」という能力をもっていた。
「神の奇跡すら打ち消す」能力を持つ少年のもとに、ある日一人のシスターが現れた。
「10万冊の魔道書」を持つシスター＝禁書目録を狙うのは、魔術教会「必要悪の～」



飽きた



早い話が超能力対魔術
ﾌﾗｸﾞ立てまくり主人公

636 名前：名無しさん＠公民館でLR変更検討中[sage] 投稿日：2007/02/16(金) 12:53:26 ID:0v4YK3e6
&amp;color(black){&gt;&gt;}633
異能の力による産物を、触れることで消滅させる右手を持つ主人公が、科学・超能力者サイド、
宗教・魔術師サイドそれぞれの陰謀を、拳ひとつで叩き潰し、絶望的な状況にある女の子達を
救い出していくという物語。

鉄をも溶かす炎の巨人を操る魔術師、核の直撃にも耐える最強の超能力者、神の奇跡を行使する
神父やシスター、戦争を引き起こそうとする魔女達が、主人公に必殺の筈の攻撃を易々と破られ、
魔術やら超能力やらで身を守り余裕ぶっこいてるところに拳を喰らってぶっ飛ばされ、ようやく
本気になったところで、実は戦闘に関しては天才的なひらめきがある主人公に結局は打ち倒されて
いく、その様が痛快だ。

なぜか、下着姿・裸の個性的な美少女と滅多やたらと出くわしてしまう主人公が、厄介ごとに
巻き込まれた女の子を助けるという単純明快な動機によって、巨大な敵と、知力体力の限りを
尽くして戦いそして勝つ。ヒロイン達は、何の関わりもないのに命がけで自分を助けてくれた
主人公を想い慕うようになるんだが、主人公は特別なことをしたという意識がないため無自覚。
「優しいから」なんて理由でハーレム状態になるようなマルチヒロインものとは一線を隔して
いる作品。１，２巻も悪くはないが、バトルの熱さとヒロインの増殖振りが加速する３巻以降が
特にお薦めだ。

638 名前：名無しさん＠公民館でLR変更検討中[sage] 投稿日：2007/02/18(日) 04:41:04 ID:eOxkUuFo
・女の子
・素手喧嘩
・魔法と超能力

639 名前：名無しさん＠公民館でLR変更検討中[sage] 投稿日：2007/02/18(日) 06:42:17 ID:vJkUkzfS
1、2巻は評判悪いけど逆に読みやすかったりする場合もある。
自分の場合は最近の巻は読みづらくて逆に最初の方が読みやすかったりするな
流れはどの巻も&gt;&gt;636のままで進むから人を選ぶんじゃないのか禁書は

640 名前：名無しさん＠公民館でLR変更検討中[sage] 投稿日：2007/02/18(日) 19:23:37 ID:Fua7gz3W
ぶっちゃけ1巻のラストが大好きで、それ以降は全部蛇足だなあと感じていたりする

643 名前：名無しさん＠公民館でLR変更検討中[sage] 投稿日：2007/02/19(月) 17:55:50 ID:5/PGARjU
今更だが、&gt;&gt;268に幻想殺しはレベル０の能力じゃないぞ、と突っ込み入れとく
幻想殺しがあるせいで能力開発が効かない故の無能力者だからレベル０なんだ
じゃあ幻想殺しはなんだってなるが、まだ明かされてません

12 名前：イラストに騙された名無しさん[] 投稿日：2008/01/24(木) 12:42:58 ID:gowo+w8D

&amp;color(black){&gt;&gt;}11
とある魔術の禁書目録

いわゆる中二病的設定のオンパレード
科学的手法により超能力を開花させる“学園都市”を主幹とする科学勢力と、魔術勢力が拮抗している世界が舞台
主人公・上条当麻は、触れただけであらゆる魔術・超能力を打ち消す右手・幻想殺し（イマジンブレイカー）をもつ。
ある日、当麻のマンションのベランダに引っかかっていた、シスター・インデックス（という名前）を、放って置けないからという理由だけで命がけで助ける。
２巻以降も、あらゆる女の子をなんとなく命がけで助けていってフラグをたてまくるが、そのすべてをへし折っている。
魔術とか超能力とか２０００１人の妹とかベクトルを操る無敵の超能力者とかめちゃくちゃ強い聖人とか
そーゆうのが好きな人は読んで損はない
ジャンプにあるような少年漫画的熱血系    </description>
    <dc:date>2008-02-04T12:28:26+09:00</dc:date>
    <utime>1202095706</utime>
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