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魔のアルカナ」(2007/06/21 (木) 04:39:11) の最新版変更点

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*魔のアルカナ ディウー・モール -Dieu・mort- 毒の効果が特徴的なアルカナ。 相手の体力とゲージを減らす能力は地味だが確実に効果を発揮する。 毒の効果は攻撃を受けると解除されるため、毒を与えた後の立ち回りが重要になる。 アルカナ自身の属性効果はないため、プレイヤー本人の能力が特に重要視される。 :ステータス補正・その他| 攻撃 A  防御 B  ??? ○/○/○ :属性効果| なし :必殺技| アンプワゾネ(地/空)  236+D 自分の目の前の地面に毒霧を設置する。毒霧は一定時間で消滅する。 ヒットすると毒状態になり、相手の体力とゲージを減らし続ける。 毒状態は一定時間が経過するか、攻撃を受けることで解除される。 毒を受けている状態でAF開放しても攻撃を与えるまで毒状態は続く ちなみに、毒状態で鋼のゲージ溜めをしてもモーションは発生するがゲージは増えない。 デシリュール(地/空)  623+D後、任意のレバー方向  421+D後、任意のレバー方向 ※空中受け身が可能であればダウン状態でも使用可能 別の位置にワープする。 623で自分のいた位置を中心に、421で相手のいる位置を中心にワープする。 コマンド入力後、消えるまでの間にレバー入力を行うと、入力したレバー方向に 指定位置から一定距離ずれて出現する。 完全に消えるまで自身の当たり判定は残っているので、注意が必要。 受け身可能な状態なら受け身の変わりにデシリュールを出せる この場合、通常とは異なり消えるまで無敵時間がつく :超必殺技| サクリフィス(地/−)  236236+D 自分の目の前に落とし穴を作り出す。ガード不能だがダメージは低い。 発動後は攻撃を受けても効果が解除されない。 落とし穴に落ちた相手は真上から落下してくるが、 技の演出が完全に終わるまで自分も行動はできない。 発動後に攻撃を受けた時のみ、演出中でも行動が可能となる。 ミルワール(地/空)  412364+D 相手と自分の位置を入れ替える。相手が地上ダウン状態の時は立ち状態になるため、 地上ダウン状態から起き上がる前に強制的に引き起こし、攻撃を再開することが可能。 但し、入れ替え後の行動可能になるタイミングは同じなので、 一方的に有利な状況を作れる訳ではない。 コンボを延長させるために使うのが主な用途だが 相手がAFを残している場合は注意が必要 アンヴァリデ(地/空)  632146+D 通常投げと同じ程度の範囲の狭いコマンド投げ。 発生はニトルムと同じで早いが、ダメージが2C一発と同程度しかなく あとはゲージ1本余りを減少させる効果があるだけで見返りが少ない。 空中でも使用できるところが唯一の利点だろうか :アルカナフォース| アバトワール(地/空)  ABC 全ての通常技に毒属性が付加され、通常技がヒットすると毒状態になる :アルカナブレイズ| エグゼキュスィオン(地/−)  236+ABC 発生が少し遅い打撃技。ディウー・モールが自キャラの少し手前から手を伸ばし、 相手にヒットすると亜空間へ引きずり込む。 その後、ディウー・モールが鎌を振る時に両プレイヤー共にレバー上or下&入力なしの いずれかで2択の選択を行い、選択が一致した時のみヒット――ダメージが与えられる。 ダメージ自体はアルマゲ並にデカイものの、如何せん決める機械の少ないABである :コンボにミルワールを組み込む場合の注意点| 相手がアルカナフォースを発動した瞬間にミルワールを使用すると、ミルワール終了後に アルカナフォースが発動せず、アルカナフォースの使用権も消費されない。 この現象を利用し、コンボ中の空中ダウン状態に対してミルワールを使用する直前に アルカナフォースを発動されるとダウン状態から復帰できることになり、結果として コンボを中断されてしまう。 このため、ミルワールをコンボに組み込む場合は相手がアルカナフォースを残していない ことがほぼ必須の条件となる。
*魔のアルカナ ディウー・モール -Dieu・mort- 毒の効果が特徴的なアルカナ。 相手の体力とゲージを減らす能力は地味だが確実に効果を発揮する。 毒の効果は攻撃を受けると解除されるため、毒を与えた後の立ち回りが重要になる。 アルカナ自身の属性効果はないため、プレイヤー本人の能力が特に重要視される。 :ステータス補正・その他| 攻撃 A  防御 B  ??? ○/○/○ :属性効果| なし :必殺技| アンプワゾネ(地/空)  236+D 自分の目の前の地面に毒霧を設置する。毒霧は一定時間で消滅する。 ヒットすると毒状態になり、相手の体力とゲージを減らし続ける。 毒状態は一定時間が経過するか、攻撃を受けることで解除される。 毒を受けている状態でAF開放しても攻撃を与えるまで毒状態は続く ちなみに、毒状態で鋼のゲージ溜めをしてもモーションは発生するがゲージは増えない。 デシリュール(地/空)  623+D後、任意のレバー方向  421+D後、任意のレバー方向 ※空中受け身が可能であればダウン状態でも使用可能 別の位置にワープする。 623で自分のいた位置を中心に、421で相手のいる位置を中心にワープする。 コマンド入力後、消えるまでの間にレバー入力を行うと、入力したレバー方向に 指定位置から一定距離ずれて出現する。 完全に消えるまで自身の当たり判定は残っているので、注意が必要。 受け身可能な状態なら受け身の変わりにデシリュールを出せる この場合、通常とは異なり消えるまで無敵時間がつく :超必殺技| サクリフィス(地/−)  236236+D 自分の目の前に落とし穴を作り出す。ガード不能だがダメージは低い。 発動後は攻撃を受けても効果が解除されない。 落とし穴に落ちた相手は真上から落下してくるが、 技の演出が完全に終わるまで自分も行動はできない。 発動後に攻撃を受けた時のみ、演出中でも行動が可能となる。 ミルワール(地/空)  412364+D 相手と自分の位置を入れ替える。相手が地上ダウン状態の時は立ち状態になるため、 地上ダウン状態から起き上がる前に強制的に引き起こし、攻撃を再開することが可能。 但し、入れ替え後の行動可能になるタイミングは同じなので、 一方的に有利な状況を作れる訳ではない。 コンボを延長させるために使うのが主な用途だが 相手がAFを残している場合は注意が必要※ アンヴァリデ(地/空)  632146+D 通常投げと同じ程度の範囲の狭いコマンド投げ。 発生はニトルムと同じで早いが、ダメージが2C一発と同程度しかなく あとはゲージ1本余りを減少させる効果があるだけで見返りが少ない。 空中でも使用できるところが唯一の利点だろうか :アルカナフォース| アバトワール(地/空)  ABC 全ての通常技に毒属性が付加され、通常技がヒットすると毒状態になる :アルカナブレイズ| エグゼキュスィオン(地/−)  236+ABC 発生が少し遅い打撃技。ディウー・モールが自キャラの少し手前から手を伸ばし、 相手にヒットすると亜空間へ引きずり込む。 その後、ディウー・モールが鎌を振る時に両プレイヤー共にレバー上or下&入力なしの いずれかで2択の選択を行い、選択が一致した時のみヒット――ダメージが与えられる。 ダメージ自体はアルマゲ並にデカイものの、如何せん決める機械の少ないABである ※:コンボにミルワールを組み込む場合の注意点| 相手がアルカナフォースを発動した瞬間にミルワールを使用すると、ミルワール終了後に アルカナフォースが発動せず、アルカナフォースの使用権も消費されない。 この現象を利用し、コンボ中の空中ダウン状態に対してミルワールを使用する直前に アルカナフォースを発動されるとダウン状態から復帰できることになり、結果として コンボを中断されてしまう。 このため、ミルワールをコンボに組み込む場合は相手がアルカナフォースを残していない ことがほぼ必須の条件となる。

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