名称・俗称

用語 解説
俗語、他
補正 連続攻撃がある程度弱くなる様にダメージに掛かる値(割合)。
ダメージ補正、キャンセル補正、ダウン追撃補正、誤射補正、根性補正、連勝補正等様々な補正が存在する。
詳しくは「ダメージ計算」を参照。
高コスト
高コ
高コス
コスト3000帯の事。ペアのコストが高い方を指すこともあり、むしろ後者の意味合いの場合が多い。
準高コスト
準コ
準高
コスト2500帯の事。若干3000寄りなので「『準』高コスト」。
中コスト
中コ
中コス
コスト2000帯の事。
低コスト
低コ
低コス
コスト1000帯の事。ペアのコストが低い方を指す場合もあり、むしろ後者の意味合いの場合が多い。
BD ブーストダッシュのこと。
NEXT時の名称ネクストダッシュの名残でNDという略称を使う人もいる(レバーNダッシュという意味ではないので注意)。
BG ブーストゲージ(Boost Gauge)。
画面下部のゲージのことで、ジャンプやブーストダッシュ(BD)、ステップ等を使用することで減少する。着地や覚醒で回復。
BR ビームライフル(Beam Rifle)の略。
クソビー 接射やステップなどの際に銃口補正が上手く掛からず、明後日の方向にビーム撃つ事。
昔の作品だと振り向き撃ちが存在するにもかかわらず、振り向かず動きながら真後ろに撃つ事すらあったが、最近の作品はそこまでは無いし頻度も低い。
今作的には密着に近い状態でズンダしたら相手のよろけか自機の動きにBRの銃口補正が付いていかなくて外れる事がある。
ラゴゥやローゼンは仕様上クソビーが発生しやすい。
コスオバ
CO
コストオーバーの事。残りコストがより少なく、撃墜された機体のコストがより高い程耐久が減る。
一部機体にはそれに伴うペナルティが生じる。
EXバースト
EXB
ゲージ蓄積が一定以上の際、3ボタン同時押しで発動する一時的なパワーアップ。
今作はEXバーストが二種類存在し、それぞれに特徴がある。主にブーストと弾数が回復し、機体性能が強化される。何がどこまで強化されるかは機体毎に違う。
更に通常時には使えない武装を射撃・格闘・ジャンプボタン同時押しで使用出来る(今作は全機体使用可能)。
覚醒 EXバーストの俗称。
エゥティタシリーズのハイパーコンビネーションシステムの俗称が元である。
連ザシリーズの覚醒システムと重なっているのと使い勝手の良さから呼び名が広がっている
フル覚
全覚
EXゲージが100%の時に発動するEXバースト。
半覚 EXゲージが50%~100%未満の時に発動するEXバースト。今作は半覚でもカットインが入るようになった。
A覚醒
A覚
アサルトバーストの俗称。発動するとブーストが7割ほど回復、格闘攻撃の伸びアップ、攻撃補正や機動力向上などの効果が得られる。
また、覚醒技を使ってもEXゲージ、ブーストゲージが減らない(EXゲージの自動消費はしていく)、覚醒時間が短めという特徴がある。
B覚醒
B覚
ブラストバーストの俗称。発動するとブーストが3~4割ほど回復、ブースト消費減少、防御補正や機動力向上などの効果が得られる。
こちらは覚醒技を使うと前作同様EXゲージ、ブーストゲージがゼロになってしまうが、覚醒時間が長めというメリットがある。
覚醒抜け 覚醒には「よろけ・ダウン時に覚醒すると強制的にダウン復帰モーションに移行する」という特性がある。
この特性を利用して相手のコンボから抜け出る事。ただしこの時EXゲージをアサルトバーストでは約20%、ブラストバーストでは35%程度消費してしまう。
なお連ザの時は半覚でも抜けられたが、EXVS以降ではできない。
覚醒落ち 覚醒中に撃墜される事。
覚醒中はゲージが増えないという仕様のため、被撃墜時に増える分のゲージが無駄になってしまう。
覚醒技 EXバースト中に3ボタン同時押しで使える武装『バーストアタック(極限技)』の俗称。覚醒中にしか使えないことから。
SP技 バーストアタックの公式における通称。アップデート内容の速報で使われることがある。
機動力
機動性
全体的に動きの速さや硬直の短さなどを表す言葉。
ブースト量(消費量)の面で長く動けたり同じ動きでも硬直が短いので高コは低コに比べて基本的に高機動になる。
速さだけでなく武装やキャンセルの組み合わせ、一度のBDで動く距離や慣性の違いなども大きいので明確な順位付けは至難。
キャンセル 攻撃後等に成立する硬直と内部硬直を何かしらの行動で上書きし連続行動する事。
○C ~キャンセルの略。BDCやサブCの様に使われる。
直前の行動・攻撃をキャンセル(中断)し、入力した行動に素早く移行出来る。
BD・ステップの場合はサーチ切り替えで他の敵に攻撃可能。
硬直 機体が行動(操作)不可になるシステム。
主に着地時、機体が固定される射撃、振り向き撃ち(主にBR)した時、格闘を外した時や終了時に成立する。
着地硬直はキャンセルできないので「自分の着地を取られないようにする」「相手の着地を取る」ことが最重要になる。
BD持続が超重要項目の1つとされているのはこの為である。
内部硬直 見た目の状態と異なり、数値的に設定されている硬直。
これが長いとモーションが終わった状態でも行動できず、少ないとモーション途中でもキャンセルを挟まず行動できる。
BD後に即ステップを踏めないのはこのため。
オバヒ
OH
オーバーヒートの略。ブーストを使い切るとブーストゲージに「OVER HEAT」と表示され、着地硬直が増大する。
出来れば避けたいが、近~中距離ならオバヒしてでも建物の影に隠れて着地のリスクを減らす選択肢もありえる。
クールタイム
CT
一部武装に存在する、「使用して残弾が0になった時からリロード開始までのタイムラグ」の事。
パワーアップ系の換装やシールド系、その他覚醒でも瞬間リロードされないような強力な武装に多い。
覚醒でのリロード短縮による連続使用でのバランス崩壊を防ぐ為の措置だと思われる。
抜刀 一部の機体が可能な、格闘攻撃をせずにその場でビームサーベルなどの格闘武器に持ち替える動作のこと。
一部の機体が緑ロックで射撃武器を持っている状態で一部の格闘を入力すると発生する。
旧作ではこの動作が発生すると、大抵は次の射撃が納刀(格闘武器から射撃武器に持ち替える)動作の分だけ遅くなっていたが近作はこのデメリットはなくなった。
ハードヒット 攻撃がHitした時に攻撃側とダメージ側の画面が揺れると同時に大きなヒットストップが成立する演出。
一部機体の特定の技で起こる。基本的には隙の増加でしか無いが、一部機体にはこれを利用したコンボがある。
アーマー
バリア
攻撃を受けてもダメージを受けない特性を持つ、一部機体に付加される武装。
アーマーごとに耐久力(0になると無効になる)や無効化する属性が設定されている。
例えばABCマントはビーム属性の射撃を無効化するが、格闘攻撃・実弾射撃攻撃などに対しては無力となっている。
スーパーアーマー
アーマー
スパアマ
SA
攻撃を受けてもよろけもダウンもしない特性。一部機体の特定の技の最中、ボス機体は常時付加される。
但し被ダウン値が上限を超えるとダウンする為、1発で強制ダウンする攻撃には無力。
元々は格ゲー用語。作品、キャラ、技によってどの程度よろけずに耐えられるか違うが意味はだいたい同じ。語源はCAPCOM格ゲー『X-MEN Children of The Atom』から。
強制ダウン 被ダウン値が上限を超えた時になるダウンで、自機へのロックが黄色(喰らい判定が無い状態)になるが受身不可になる。
強制では無いダウンは「非強制ダウン」と呼ばれる事が多い。
錐揉み
錐揉みダウン
強制ダウンの別名。連ザシリーズより強制ダウンになると機体が錐揉み回転しながらダウンする様になった為。
錐揉み回転する理由は「強制ダウンを分かり易くする為」らしい。
覚醒すると強制解除されるのだが、これも覚醒抜け扱いでゲージ20%/35%消費のペナルティを負うので注意。
受身不可ダウン
特殊ダウン
簡単に言えば「赤ロックのまま強制ダウン」で、機体が縦や横に激しく回転するのが特徴。一部の射撃や格闘で起こる。
ガンガンのGクロスオーバーHit時のダウンも同じ効果を持っていた為、「クロスオーバーダウン」と呼ばれる事もある。
砂埃ダウン 砂煙を巻き上げながら浮き上がるダウン。受け身不可or受け身可能になるまでの時間がかなり長く、落下するまでの時間が遅いため追撃がしやすい。
半回転ダウン 通常よりも若干受け身可能になるまでの時間が長いダウン。
バウンドダウン 地面に落ちると上に跳ね返る特殊な受け身不可ダウン。
スタン
強スタン
機体に電流の様なエフェクトが流れ、一定時間その場で硬直が成立するシステム。
スタン後は空中の場合はそのままダウン状態になり落下、地上の場合は片膝をつくモーションを取る
よろけの超強化版と言えるものであり、大技でも追撃が成功し易い事もあって非常に強力。特に地上では膝をついている間も無防備なのでさらに有効と言える。
但しスタンの硬直時間は攻撃毎に違う。スタン中にスタン属性の攻撃を受けた場合はダウン属性の攻撃を受けたのと同じ扱いとなる。
弱スタン EXVS.FBで追加されたスタン。従来のスタンと異なり、ダウン状態にならずそのまま立ち状態に復帰する。従来までのスタンは「強スタン」と呼ばれる。
炎上スタン
特殊スタン
前作から追加された状態異常。スタンとの違いはエフェクトが電流から炎に変わっている点だけ。
ゴッドのメインやルナザクのサブ・特格等で成立する。スタンに変わりないのでヴィクトリーを焼いてもウッソ君の反応は「電気ショック!?」。
氷結スタン エクストリームガンダムIpで使われる状態異常。結晶に閉じ込められて一定時間動けなくなる。レバガチャで氷結解除が早くなる。
固められた瞬間ノックバックの慣性でスィーと滑るのが特徴、結晶から開放された後は膝つきよろけに移行するため行動不能時間は非常に長い。
地上スタン 着地している状態の相手にスタン属性の攻撃が当たること。強スタンと弱スタンでスタン後の挙動が異なり、強スタンはスタン後に崩れるように倒れて地上ダウンになり、弱スタンでは膝付きモーションに移行する。
引き寄せ アンカー系武装を当てた後、攻撃側に相手が移動すること。スタン扱いで引き寄せにスタン系の攻撃を重ねるとダウンする。
膝付きよろけ
特殊よろけ
地上スタンと同モーションのよろけ。スタンとは違い空中で当てても状態復帰後にダウンにはならない。
のけぞりよろけ 通常よろけよりも行動不能時間が長く膝付きよろけよりも短いよろけ。
捕縛
掴み
被捕縛状態の機体へよろけ属性の攻撃が当たるとよろけになるが、それ以外の要素で捕縛状態が解除されるとダウンとなる特殊な状態。
ヴァサーゴCBの特殊格闘が代表的。
成立すると掴まれた側は長時間無防備になるため、分断、片追い、サテキャなどの隙の大きい攻撃を当てることが容易になる。
受け身
ダウン復帰
空中でダウン状態になった時にボタン入力することで宙返りをして通常の状態へ復帰すること。
受け身を取ると誘導が切れ、ブーストがゲージの約5割ほどまで回復する(既にそれ以上ならば増加しない)。
ダウンしてから立ち上がるより素早く戦線に復帰できるが、受け身を狙われて攻撃されたり既にブーストが減っている分着地を取られる可能性もあるので注意が必要。
受け身狩り 読んで字の如く相手が受身を取った瞬間を狙って攻撃する事。格闘コンボの後に狙われ易い。
受身を取ったら確定という場合が多く、相手の受身を強く牽制する事が出来る。
起き 地上ダウンの状態から通常の立ち状態に戻ること。
起きた際は、起きてから数秒間orステップ・BD・歩き以外の動作を行うまで無敵状態となる。
飛び起き 地上ダウンの状態でボタンかレバーを入力する事で素早くダウン復帰する事。
寝る 飛び起きとは逆にボタンもレバーも入力せずにダウン状態を維持する事。
無敵時間の延長により時間稼ぎが出来る。
カット 敵(または味方)の攻撃を自分の攻撃で妨害する事。主に敵の格闘をカットする等と表現する。
カットの際は敵と味方のどちらが攻撃しているのかをしっかり見極める事。
特に相方が格闘機だとそれが勝敗の分かれ目になる事も多い。
セルフカット 自機が格闘を受けた時、受ける前に出した自分の攻撃で相手の格闘をカットする事。
主にアシスト等の自立型武装で可能。但し狙えば必ず成功する類のものでは無い。
デスコン デスコンボの略。
その機体が持つ相手の行動に左右されずに叩き出せる最大ダメージコンボで、基本的に難易度やコンボ時間は考慮されない。
地上不可だったり高度差が必要だったり高高度限定だったりと特定条件が必要なものは限定デスコンと呼ばれる。
ニュータイプ撃ち ガンダムや百式、ヴァサーゴの背面撃ちのことを指す言葉。
由来は、劇中のように敵を見ないで手を後ろに向けて撃つ動作から。
スマブラ状態 敵味方4体が近距離で集まって互いに格闘を振っている状態のこと。試合終盤や格闘機オンリーの場合で発生しやすい。
ガン逃げとは真逆に被弾のリスクが高く、乱戦の中誤射や味方カットなども発生しやすい。
蒸発 残り耐久が十分あったのにある1撃、あるいはある1コンボで撃破される事。
主に格闘機の高ダメージコンボやサテライト等の極太ゲロビで起こりうる。
自爆 今作のヅダ(格闘CS→格闘CS・覚醒技)とザクIII改(特格→後派生)前々作のイージス(特格命中→3ボタン同時押し)が持つ自爆技の事。
威力は絶大だが、自機も撃墜扱いなので戦力ゲージが減る。更にヅダの場合外しても撃墜扱いとなるので極めてハイリスク。
また、自機にもダメージ判定がある攻撃(爆風など)を自分で喰らうこともさす。
(例:試作2号機の核発射時に被弾or付近の建物(敵機)に着弾してその場で核爆発を起こす、GXやZZのキャノンを接射し自身も爆風を食らう)
魅せ技 見た目が格好良い技と、原作を再現している技の総称。大抵この様な技は実用性に乏しく、封印安定な場合が多い。
だが今回はライブモニターもある為、魅せ技でフィニッシュ出来たらギャラリーが沸く事間違い無し。
そのカタルシスからか、今日も魅せ技を使う者が後を絶たない。コンボの場合は「魅せコン」と呼ばれる。
抱え落ち アシストや制限時間付き強化等、使用制限のある強力な武装を使う事無く撃墜される事。出来るだけ避けたい。
息切れ 射撃武装の残量が全て0になる事。迎撃手段を失い一気に畳みかけられたり、或いは放置されて空気になる危険性がある。
格闘のない機体にとっては一番避けたいことなので、弾数管理やリロードまでの時間稼ぎはしておきたい。
ぶっぱ 当たる確信の無い状況で大振りな攻撃を一か八かで行う事。要するに運任せのぶっ放し。
大抵は無駄な足掻きに終わる上、距離や状況次第では事態が悪化する。
生当て 威力は高いがリスクも高めだったり当てにくいゲロビのような武装や格闘などを、直接初段として当てる(当てに行く)事。
BRなどから繋げるより回避や反撃のリスクがあるが、成功すればコンボ補正なしの大ダメージというリターンが得られる。
空気 いてもいなくても変わらない事。このゲームでは他のプレイヤーから放置され勝利に貢献出来ない事を指す。
機動力の無い機体や射撃武装が無い(もしくは性能が劣悪な)機体は要注意。
「自分は全然喰らってないのに味方がすぐに落ちる」という人は自分がこうなっていないか一度見直すべき。
地雷 弱過ぎたり相方に負担を掛け過ぎる等で相方の足を多大に引っ張る人。口に出すのは控えた方が良い。
言う側はフォローする位寛大に、言われる側は言われない様出来る限り頑張ろう。
狭義では単純にまだスキルのない初級者と区別する意味で上記+「自分が足を引っ張っている自覚がない・自分の責任を認めない・何度やっても成長しない」人の事を指して言う場合もある。
責任転嫁 敗因を全て相方に求める行為。上記の狭義の地雷には大抵当てはまる。
モニターで動きを再確認にして改善することが一番。相方や周りに確認するのも解決策にもなる。
…が、責任転嫁する人間ほど自覚がなかったり無駄にプライドが高かったりでそれをしないという悪循環になりがち。
階級詐欺 階級と実力が伴っていないこと。逆に階級以上に実力があることを逆階級詐欺という。
自演・談合によりそうなる場合もあるが、アーケードの場合ゲーセンの客層の実力によって昇格しやすさはかなり異なる為、
繁盛店で猛者相手に揉まれている人とそれ以外で同階級でも実力が全く違うと言う事は普通にあり得る。
偽援軍 対戦等で相手の援軍として乱入し、捨てゲーや自殺を繰り返して無理矢理相手を負けさせる行為。
主に身内による台占拠で使われる完全な迷惑&妨害行為であり、店員を呼ばれて摘み出されても文句は言えない。
終止or策なしで敵に突っ込むこと。コスト調整や体力調整などが重要な今作では逃げるべき時は基本逃げに徹した方が良い。
厨機体
強機体
弱機体
産廃
機体性能及びシステム相性から来る相対的な強弱を一言で表したい時に使う言葉。
上から順に「バランスブレイカー」「高性能で基本的に有利」「低性能で基本的に不利」「勝つのは極めて難しい」といった所。
明らかな中堅機体には特に呼ばれ方は無いが相対的に「弱機体」に分類されやすい。
ロケテ初期のウイングゼロカスタム等の超性能持ちや、デスティニーの格闘CS(現在は修正済み)等の強過ぎるバグを持つ機体は厨機体とされる。
シャゲダン シャゲダンスの略称。レバーを左右に振り機体を揺する基本的マナーにもある煽り行為。
連ジの頃はシャゲが一番挙動が早くシャゲだとプルプルさせることが可能でこのシャゲダンスという名前が付いた。
祭り プレイヤー全員が同じ機体orパイロットの対戦の事。
連ジ VS.シリーズ1~2作目のタイトルの中の「連邦vs.ジオン」の部分の略。
エゥティタ
Ζ
VS.シリーズ3~4作目のタイトルの中の「エゥーゴvs.ティターンズ」の部分の略。
調整版の「DX」は「乙寺」とも呼ぶ。
連ザ VS.シリーズ5~6作目のタイトルの中の「連合vs.Z.A.F.T.(ザフト)」の部分の略。
ガンガン VS.シリーズ7~8作目のタイトルの中の「ガンダムVS.ガンダム」の部分の略。
NEXT
ガンネク
VS.シリーズ8作目のタイトルの中の「ガンダムVS.ガンダム NEXT」の部分の略。
9作目であるPSP版「NEXT PLUS」は「NP」や「ネクプラ」とも略される。
EX
EXVS
ガンエク
エクバ
VS.シリーズ10作目のタイトルの中の「ガンダム EXTREME VS.」の部分の略。
FB
EXFB
EXVSFB
エクブ
フルブ
VS.シリーズ最新作のタイトルの中の「EXTREME VS. FULL BOOST」の部分の略。
押し付け 相手に不利な択を押し付ける行動、あるいは武装のこと。
よく勘違いされてるがゴッドフィンガーの様な実際に押し付けたり近づいて行く武装や
押し付ける様に当てるのが強い武装(※結果的に押し付け武装である場合が大半だが)という意味合いではない。
対策出来てもあまり有利にはならないが、押し付け行動になる位置・タイミングで使わせない事としっかり凌ぐことが大事。
事故 被弾してはいけない状況で被弾すること。また、ダメージを受け過ぎることも差す。
思わぬ被弾した場合も事故と呼ばれる場合もあるが、被弾して良い状況では事故とは言わないことも多々ある。
HD
ホーミングダッシュ
相手を半自動で追いかけていく動作。
今作では主にエピオンのメインと変形中前方向へのレバー2回押し(前ステと同じ)での移動を指す。
順落ち 便利に使われている言葉だが定義が曖昧で、単純には両機が順番に落ちることを指すが落ちるタイミングや順序のことだけを指していたりもする。
良い意味と悪い意味の両方でよく使われていてよく分からない表現なのでなるべく使わない方が無難。
マルートチャンス ハルートのマルートへの移行はモーションに対して無敵時間が短い上に、瀕死になると自動で強制的に移行する。
その為、そのまま撃破orダメージを与えるチャンスになりやすいことから付けられた状況。
機体俗称(人によっては蔑称となり得る俗称も多々ある為、使用には注意)
初代
1st
ガンダムの俗称。初代というのは一番最初の(ファースト)ガンダムという事から。
シャゲ
シャアゲル
シャケ(鮭)
シャア専用ゲルググの俗称。
シャアザク
シャザ
シャア専用ザクIIの俗称。

マクベ
ギャンのパイロット、マ・クベの事。エンドクレジットで「マ」表記だった作品もある。
ボンバーニィ ザク改の俗称。メインの武器となるハンドグレネードから「ボンバー+バーニィ」を組み合わせたもの。
GP01
ゼフィ
Fb
ガンダム試作1号機Fbの俗称。「形式番号『RX-78GP01-Fb』→GP01及びFb」。
コードネーム『ガンダムゼフィランサスフルバーニアン』→ゼフィ。
GP02
サイサ
ガンダム試作2号機の俗称。形式番号『RX-78GP02A』→GP02。
コードネーム「ガンダムサイサリス」→サイサ。
GP03
ステイメン
ガンダム試作3号機の俗称。「形式番号『RX-78GP03S』→GP03」。
コードネーム「ガンダムステイメン」→ステイメン。
ガーベラ ガーベラテトラの俗称。
簡八(環八)
イジパチ
ガンダムEz8の俗称。戦場の絆にて、高コスト機であるEz8を使い簡単に2~3落ちするプレイヤーのことをeasyと掛けて「環八」「簡単」と蔑称として呼んでいたことから。
「『Ez→イジ』+『8→パチ』」。Ez8の由来は「Extra Zero eight(8)」で「08小隊の特別機」と言う意味。
グフカス グフカスタムの俗称。単にグフと呼ぶ事も多い。
戦車
ドルブ
ヒルドルブの俗称。
ブルー
蒼運命
蒼死
BD1
ブルーディスティニー1号機の俗称。
ブルーは原作での愛称、蒼運命は「ブルー→蒼」+「ディスティニー→運命」。
蒼死は劇中の呼称『蒼い死神』から。
BD1は形式番号から。「BD」はブーストダッシュと被るため非推奨。
白狼
ザクナガ
高機動型ザクII改(シン・マツナガ機)の俗称。ザクナガは単なる語呂合わせによる略称。
白狼はシン・マツナガの異名であり、ゲーム中ではよく自分のことを指して半ば一人称のように使っている。
Z Ζガンダムの俗称。
Δ
デルプラ
デルタプラスの略称。カタカナをそのまま記号にしたもの。
Mk-II
魔窟
黒幕/白幕
ガンダムMk-IIの俗称。Mk-Ⅱと付く機体は他にも結構いるが(キュベレイ、サイコガンダムなど)、基本的に本機を指す。
「マークツー→まくつ→魔窟」。黒幕はティターンズカラー、白幕はエゥーゴカラーのmk-IIのこと。
キュべ キュべレイシリーズの俗称。色合いからハマーン機を白キュベ、プルツー機のMk-IIを赤キュべと呼ぶ。
ZZ
FAZZ
フルアーマーΖΖガンダムの俗称。Ζガンダムと同じ理由から。
ハイフンを略すと「ファッツ」の略称だが本作には登場しないのでこれで通じる。
ハマッガイ 家庭用のDLCで登場した、アッガイ(ハマーン搭乗)の事。「ハマーン様のアッガイ」が縮まって「ハマッガイ」。

νガンダムの俗称。「ν」が「ニュー(にゅう)」と読む事から。
新は「ニュー→New→新しい」。
肺乳
胚乳
Hi-νガンダムの俗称。「Hi」が「ハイ(はい)」と読み、「ν」が「ニュー(にゅう)」と読む事から。
Ξガンダムの俗称。「Ξ」が「クスィー」と読む事から、「クシー→くし」として変換したもの。
黒本
クロボン
クロスボーン・ガンダムX1改の俗称。「『クロ』ス『ボーン』→『クロ→黒』+『ボーン→ボン→本』」。
X1改の通称だったがのちにX2改、X1フルクロス、X3が参戦し紛らわしくなったためそのままX1と呼ばれる。
現在では「クロボン」というとクロスボーン・ガンダムシリーズ全体を指すことが多い。
X1(改) クロスボーン・ガンダムX1改の俗称。↑の理由により、ほかのクロスボーン・ガンダムと区別するために使われる。
X2(改)
貴族
貴族主義
キチーネ
クロスボーン・ガンダムX2改の俗称。
「貴族」「貴族主義」はザビーネがコスモ貴族主義の信奉者である事から。
ザビーネの搭乗機はベルガ・ギロスも参戦しているが、大抵X2改の事を指す。
キチーネは度重なる拷問により感情を処理できなくなった人間を指す通称。
古黒
フルクロ
クロスボーン・ガンダムX1フルクロスの俗称。
UC
ユニ(コ)
ウニ
ユニコーンガンダムの俗称。「『Uni』corn」でユニ(ユニコ)、またはウニ。
フルコーン フルアーマーユニコーンガンダムの俗称。
シナ
全裸
裸体
シナンジュの俗称。シナは略称。
全裸・裸体の由来はパイロットのフル・フロンタル(full frontal)が和訳で「全裸の~」という意味を持つ為。
クシャ
ピーマン
4枚羽根
クシャトリヤの俗称。
ピーマンは劇中での母艦収納時の姿と、覚醒中のみ可能な全方位シールドの姿が色・形共にピーマンに見える事から。
4枚羽根は劇中でのコードネーム。
万死 バンシィの俗称。「『バンシ』ィ→バンシ→万死」。
ゴッドガンダムの俗称。「ゴッド→神」。海外ではゴッドガンダムは「バーニングガンダム」と言う名前に変更されているので注意。
ドラゴンガンダムの俗称。「ドラゴン→龍」。
升(枡)
師匠
マスターガンダムの俗称。「マスター→『ます』たー→升」、前作稼動初期のチート臭い強さを揶揄されたとも…。
師匠というのはマスター・アジアがドモンの師匠である事から。ガンダムの話で師匠と出たらまずこの人を指す。
忍者
汚忍
ガンダムシュピーゲルの俗称、パイロットはゲルマン忍者であり当機体も忍術を得意とするMFである。
汚忍の発祥はとあるFF11ユーザーの発言「汚いさすが忍者きたない」から。
W0
ゼロ
ウイングガンダムゼロの俗称。「『W』ING」+「ZERO→0」。ゼロは劇中で呼ばれている通称。
特に断りが無い限り、ヒイロ機を指す。カトル機は単に「カトルゼロ」と呼ばれることが多い。

ゼロカス
ウイングガンダムゼロ(EW版)の俗称。
重腕
ヘビア
HA
ガンダムヘビーアームズの俗称。「ヘビー→Heavy→重い」+「アームズ→Arms→腕」。
ちなみに本機のアームズは兵器という意味である。
デスヘル
死神
ガンダムデスサイズヘルの俗称。
死神は機体の見た目および鎌を持っていることや、劇中でも頻繁に使われるデュオの通称からこう呼ばれる。
ナタク
ごひ
アルトロンガンダムの俗称。五飛は自分のガンダムを全てこう呼ぶため。
ごひは五飛の日本語読みで、正しくは「ウーフェイ」と読む。

サンド
ガンダムサンドロック改の俗称。
スナイパーと名の付く機体や改修前の機体は出ていないのでこれで通用する。
DX ガンダムDXの略称。DXの読み方は「ダブルエックス(Double X)」。
ヴァサ
愛馬
CB
ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクの俗称。第3話のタイトルとシャギアの台詞「私の愛馬は凶暴です」より。
チェストブレイク(Chest Break)でCBとも(なお、00のソレスタルビーイングの略称を指すこともある)。


HC
ヴァサーゴの特格で出るガンダムアシュタロン・ハーミットクラブの俗称。パイロットのオルバがシャギアの弟である事から。
またMA形態が蟹に見える事から。ハーミットクラブ(Hermitcrab)でHCとも。ハーミットクラブとはヤドカリの事。
GX ガンダムXの略称。
DV ガンダムXディバイダーの略称。家庭内暴力の略称でもあるので使い所を間違えないように。

TA
∀ガンダムの俗称。顔のアンテナが髭に見える事から。原作でも髭の付いたガンダムと呼ばれている。
TX
御大将
ターンXの俗称。「『T』urn 『X』」。
御大将はパイロットのギンガナムの原作における呼称である。
金スモ
金相撲
ハリー・オード専用スモーの俗称。金色のスモー→金スモ。ポゥなどの一般機は銀色である(銀スモ)。
金相撲(きんすもう)はスモーの名前の由来、相撲取りから。
自由 フリーダムの俗称。フリーダム(Freedom)は英語で「自由」という意味から。
AS
SS
LS
ストライクの俗称。ASはエールストライク。SSはソードストライク。LSはランチャーストライク。
混同しやすいのでSの部分をストとすることも(特にASはデュエルガンダム「アサルトシュラウド」とかぶる)。
プロヴィ
埼玉
天帝
摂理
プロヴィデンスの俗称。埼玉の由来は、バックパックがさいたまAAを彷彿させることから。また、英語でProvidence=「天帝、摂理」を意味することから。
フォビ
禁忌
フォビドゥンの俗称。フォビドゥン(Forbidden)は英語で「禁忌」という意味から。

ラゴゥの俗称。見たまんまである。かわいく「わんこ」と呼ぶ事もある。虎はパイロットであるアンドリュー・バルドフェルドの異名「砂漠の虎」から。
虎ガイア ガイアガンダム(バルトフェルド搭乗)の俗称。由来は↑と同じく砂漠の虎より。
運命 デスティニーの俗称。デスティニー(Destiny)は英語で「運命」という意味から。
ガナザク
ルナザク
今作に登場するガナーザクウォーリアの俗称。単なる略称および、本機がルナマリア搭乗機である事から。
ストフリ ストライクフリーダムの俗称。
隠者
インフィニットジャスティスの俗称。「『イン』フィニット『ジャ』スティス→『イン→隠』+『ジャ→者』」。
「インフィニット→インフィニティ=無限」。
烙印 インフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗)の俗称。『ラク』ス+『イン』ジャ。
インパ
FI
SI
BI
インパルスの俗称。FIはフォースインパルス。SIはソードインパルス 。BIはブラストインパルス。
混同しやすいのでIの部分をインパとすることも(Fインパ、Sインパ、Bインパ)。
ルナマリア搭乗機はルナインパ、ルナパルスと呼ばれる。
赤枠 アストレイ レッドフレームの俗称。「レッド→赤」+「フレーム→枠」。
青枠 アストレイ ブルーフレーム セカンドLの俗称。「ブルー→青」+「フレーム→枠」。
金枠
アストレイ ゴールドフレーム天の俗称。「ゴールド→金」+「フレーム→枠」。天ミナの登場により区別のためギナ(機)と呼ばれることも増えて使用頻度はやや下がった。
天ミナ
ミナ
アストレイ ゴールドフレーム天ミナの俗称。
ノワ
マワール
ストライクノワールの俗称。ビームライフルショーティー(回転撃ち)の挙動から。
この通称『連ザ』時代からあり、当時は側転ワンパでも強かったノワールを揶揄するものであった。
00 ダブルオーガンダムの略称。数字のゼロが2つで「ダブルオー」と読む。
原則アルファベットで書かず、クアンタを指すことはない。
00R
ライザー
ダブルオーライザーの略称。「『00』 『R』aiser」。
TR トランザムライザーの略称。「『T』RANS-AM 『R』aiser」。
クア
クアンタ
沢庵
ダブルオークアンタの略称。
クアンタを並べ替えてタクアン→沢庵
ケル ケルディムガンダムの俗称。同様にデュナメスはデュナと呼ばれる。
電池 アリオスガンダムの俗称。アリオスは00本編でCB母艦トレミーのGN粒子動力源としての出番が多く、視聴者から「トレミーの電池」と比喩されたことによる
またNEXTのアシストキュリオス(命中しない)など「損な役回りのアレルヤ」というニュアンスも多分に含む。
くぎゅ
ドライ
スローネ
ガンダムスローネドライ(あるいはナビのネーナ・トリニティ)の俗称。くぎゅは中の人である釘宮理恵氏の愛称から。
00本編やゲーム中でネーナは「ドライ」と略している。
ひろし
アルケー
アルケーガンダムの俗称。サーシェスに限らず、藤原啓治氏の演ずるキャラが総じて「ひろし」とあだ名される事から。
リボガン
リボンズ
リボーンズガンダムの略称。
リボガンと分かっている場合はGと略すことも多い。
リボキャ リボーンズキャノンの略称。
リボキャと分かっている場合はCと略すことも多い。
雪崩 アヴァランチエクシアの俗称。アヴァランチ(avalanche)は英語で「雪崩」という意味から。
七剣 ダブルオーガンダム セブンソード/Gの俗称。「セブン→七」+「ソード→剣」。
エクガン エクストリームガンダムの俗称。
複数
MF Gガンダムに登場するガンダムタイプ「モビルファイター(Mobile Fighter)」のこと。
他にゼノンがMFと同じ操作性・覚醒補正なので例外的にこれに分類される。
NPC Non Player Characterの略。ジムやアプサラスなどのCPU専用機全般を指す。


デフォ
追加装備などをつけていなかったり、同じような名前の機体の基礎となっている機体等の前につける。
メタボ
ピザ
横幅が広い機体のこと。ジオング、サザビー、ZZ、試作2号機、シナンジュ、メッサーラ、クシャトリヤなどが該当する。
ラファエルは自身が大きいわけではないがバックパック(セラヴィーII)が巨大なためこれに含まれる。
上記とは異なるがスサノオのCSもその形状からピザと呼ばれることがある。

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最終更新:2016年06月21日 19:40