我が町案内に書いていましたが、荒らされたりすると困るので、ここに移動させました。向こうのはこれが完成次第消します。その代わりここにリンクを張ります。
社支社をはじめるに当たって
当支社は、
A列車で行こう物語 長糸川支社編 №01の話に使われることがあります。
また、きっと登場したい人を募集すると思いますが、募集した場合、登場したときの職業や年齢は違うかもしれませんが、よろしくお願いします。
みなさん、気付いているであろうか。下には、子会社案内とかがない。それは、各子会社のページにあったり、各支社の路線で分けてある。
まずはじめにすることとは~設ける基盤を作ろう~
株主の皆さん、こんにちは。
このたび、この長糸川市を開発することになりました。
この長糸川市は、重要な問題を抱えていたのです。
そう、昔は市による経営、つまり長糸川市交通局が運営していました。しかし、そのまま経営し続け、ついには赤字多彩により倒産してしまったのです。
そこで立ち上がったのが股尾社長率いるAR永平田軍団。その集団は、赤字を消し去ってしまう(?)というプロ技(?)を所持している会社として有名である。
そんな技を利用して、この市の赤字を撤廃しようと計画しているのである。
さて、赤字軽減のためにすることを・・・考えよう
AR永平田は、こんな長糸川市を開発することを決めた・・・というより、赤字をなくして、そのまま市に返還する形を取った。市は引き続き税金を取り続ける。ちょっとセコイ気もするけど・・・
この市、市の交通局が運営していたとはいえ、建物が乱立しすぎである。一応、社長は株を買っておいた。この株はきっといつか役に立つでしょう。
また、どれほど赤字なのかみるため、一週間は放置してみることになった。一応鉄道をバスに変えれば黒字に傾くであろうと思われるが、鉄道の撤廃費用は非常に高いので、難しい話である。
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社長と、長糸川支社のことについて話したい人へ
君、この社長と話がしたいか。
何でもいいから語れ。だが、荒らしは当然禁止だ。
荒らしを起こしたものは、ちょっとした罰を与えることを許すならここに来い。
さあ、ここより下に書き込むが良い
前にも話したが、荒らしは禁止で、荒らせば罰ゲーム曰くアクセス禁止の対処を取る。
こんな俺も、学生であったりラジオの放送なんかをしてるから、なかなか暇が出来ないと思う。意見は「果報は寝て待て」のように。
最終更新:2012年07月26日 16:59