「発熱/熱暴走対策」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

発熱/熱暴走対策 - (2012/09/02 (日) 16:34:40) の編集履歴(バックアップ)


発熱/熱暴走対策

Arrows X F-10Dが死ぬほど発熱して暴走してくれるから、熱対策をまとめてみた。

  • F-10D 主な発熱の理由
    • 小さな筐体に大量に電力を消費する回路がたくさん=排熱が難しい・熱がこもる
    • LTEチップが電力を大量に消費する=熱を発する
    • ドコモのクソアプリ(電話帳系/SPモードメール)が勝手にバックグラウンドで暴走してくれる=CPU動く
    • Tegra3(笑)
その結果、本体温度が高くなり操作不能・充電不能に陥ってくれます。
自動使いすぎ防止機能がついていてとても便利ですね(棒読み)

▼ 発熱対策(ヒートシンク編)

ユーザは本体の発熱自体を抑えることはできないので、熱伝導を利用してできるだけ外気に向けて
熱を排出しやすい環境を作ってやることです。その際にヒートシンクの役目を果たすシール等を
利用します。300円~400円程度で売ってます。Amazonで買うならとりあえずこれ→アイネックス ハイブリッドHT-02
韓国製の黒いシールのヤツは使わないこと(効果がない)。