ラモトリギン

授業プリントより
バルプロ酸やカルバマゼピンよりうつ状態で効く

皮膚粘膜眼症候群や中毒性表皮壊死症などの重篤な皮膚障害が現れることがある

グルクロン酸転移酵素(UGT1A4)で代謝

後藤?
Na+チャネルを抑制するとことでグルタミン酸の有利を抑制して双極性障害における
気分エピソードの再発・再燃を抑制
最終更新:2013年04月30日 15:40