トゥルーレッドドラゴン

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***トゥルーレッドドラゴン #ref(トゥルーレッドドラゴン.png) ****ステータス ・レベル: 35000 ・体力: 946000 ・攻撃: 噛みつき:9121(先端)・8125(首根元) 尻尾:544・4679(往復) ブレス[前方]:561・1276・8953・7161(連続+炎上) ブレス[腹部]:???(物理属性及び炎属性) ・従者が戦闘を行う体力: HP17630以上から ・採集できる回数: 10回 ・特性: 物理0.7倍 炎無効 水1.3倍 炎上無効 凍結・恐怖耐性 麻痺・毒・眠り・目眩は有効 ・ドロップアイテム: 竜の涙、[[竜の骨]]、竜王の角、[[赤竜のドクロ]]、ルビー(レア) ****傾向・対策 終焉の洞窟、古代魔法都市ロストミサスに出現。 近距離では噛み付き、中距離では尻尾、遠距離ではブレスで攻撃してくるのはレッドドラゴンと同様。 レッドドラゴンよりも巨大な体は腹部にいれば上記の攻撃はいずれも当たらない。 しかしこのモンスターには腹部の死角を補う為のブレスが追加されている為、気が抜けない。 このブレスはやや出が遅い上に物理属性が含まれているので通常の盾で防御可能だが、 逆に言えば炎に耐性のある装備を付けてもダメージの軽減は困難であろう。 倒すとなると体力・魔力・攻撃力に関してはどれも大量に必要となるだろう。 また、封魔の塔の影響下にある場合はそれらだけでなく勝つための戦術も考えなければ勝利は難しい。 凍結できれば俄然有利になるが凍結耐性を持つので容易ではない。 噛みつき・尻尾のダメージを半減できる毒、確率で攻撃を外させる目眩、並びに永眠武器による安定した攻撃を行える眠りが有効。 他にもブレイクワンド等の連続で麻痺状態にする魔法であればほぼ確実に麻痺になるので切り返しや最後の畳み掛けに使いたい。 出現モンスターがこのモンスター1体のみ、かつ大量の魔力・攻撃力及び炎属性を防げる盾を持っている場合は ロングソードの特殊を連打して相手の攻撃を待ちつつ、常に攻撃を常に受け流して戦うのが一番楽。 特に湖の剣、白銀に輝く剣、ドット勇者のソードなどの攻撃速度の速いロングソードは攻撃と防御の両立が行いやすい。 ただし攻撃力のみならず体力も桁違いに多いことから水属性のクリティカルを含む三連バングル2つはほぼ必須だろう。 一切攻撃を受けずに倒せる自信があるのであれば体力に一切振らずに倒すことも可能だがあまりにも非現実的なのでおすすめしない。 このモンスターを倒す最低限のステータスの目安として、体力:魔力:攻撃力が950:500:700あるのが望ましい。 具体的に言えば先端部分の噛みつきを一度耐えられるだけのHP、途中でスタミナ切れを起こさないMP(500~600以上) カウンターのクリティカルヒット時に20000ダメージ以上与えられる攻撃力をそれぞれ確保出来るステータスが欲しい。 常に毒状態にするのであれば体力を、宝石数によっては魔力を、ドラゴンズベインの強化具合によっては攻撃力をそれぞれもう少し落としても良い。 攻撃までのインターバルも短いが慣れればほぼ毎回勝つことも可能。描写速度が落ちてタイミングがズレる処理落ちに注意。 ただし他のモンスターも存在する場合は上記の方法はあまりにも隙が大きすぎるので専ら終焉の洞窟でしか使えない。 #region(close,余談となるが上記の方法で攻略する際に参考になるよう各攻撃の大まかなパターンを書き記しておく。) 噛みつき:出が速く後隙も少ない。カウンター後の通常攻撃は湖の剣(攻撃速度13)でも特殊攻撃を構える前に次の攻撃が開始される場合がある。      速い時にはカウンター後に最速で特殊攻撃を構えないと噛みつきを食らう場合がある。      毒以外での軽減は不可能で、毒状態で半減してもダメージが高いので一番油断ならない攻撃。      その他のロングソード(攻撃速度10)なら最速で特殊攻撃を構えてもほとんど間に合わないので通常攻撃による追撃はやめた方が良い。 尻尾:こちらも出が速く後隙も少ない。しかし至近距離で戦う都合上、そうそう当たるものではない。    向こうが距離を離した直後にこの攻撃が来ることを想定するだけで良い。距離を詰める際には次の攻撃に注意。 ブレス[前方]:出が速いがブレスのエフェクトにより後隙は噛みつきより多い。カウンター後の通常攻撃は湖の剣(攻撃速度13)なら一度だけ確実に行える。        その他のロングソード(攻撃速度10)では次の攻撃への防御が間に合わない場合があるのでおすすめしない。 ブレス[腹部]:出が遅いが噛みつき、ブレス[前方]とモーションが似ているので直前ガードをする際には紛らわしい。        こちらもカウンター後の通常攻撃は湖の剣(攻撃速度13)なら一度だけ確実に行える。        ただし次の攻撃が噛みつきの場合、通常攻撃後に最速で特殊攻撃を構えないと間に合わない。        ダメージを受けずに倒す場合はカウンター後の通常攻撃は行わずに特殊攻撃を構えるのが無難。        その他のロングソード(攻撃速度10)では次の攻撃への防御が間に合わない場合があるのでおすすめしない。        トゥルーレッドドラゴンが自キャラより上にいる時は盾で防げない(逆向きに防御すれば可能?) トゥルーレッドドラゴンの攻撃までのインターバルは攻撃速度10の武器を1~3回振った時の時間とほぼ同じである。 通常のモンスターの攻撃までのインターバルは攻撃速度10の武器を4~5回振った時の時間とほぼ同じであることから、約2,3倍の攻撃頻度で攻撃してくるといえる。 攻撃のリーチや防御の向きを考慮すると腹部より常に手前の前脚近くの位置に居座るようにすると良い。 相手の移動に合わせてこちらも距離を詰めるなり取るなりする必要があるので忙しない戦いになるだろう。 #endregion ----
***トゥルーレッドドラゴン #ref(トゥルーレッドドラゴン.png) ****ステータス ・レベル: 35000 ・体力: 945000 ・攻撃: 噛みつき:9121(先端)・8125(首根元) 尻尾:544・4679(往復) ブレス[前方]:561・1276・8953・7161(連続+炎上) ブレス[腹部]:???(物理属性及び炎属性) ・従者が戦闘を行う体力: HP17630以上から ・採集できる回数: 10回 ・特性: 物理0.7倍 炎無効 水1.3倍 炎上無効 凍結・恐怖耐性 麻痺・毒・眠り・目眩は有効 ・ドロップアイテム: 竜の涙、[[竜の骨]]、竜王の角、[[赤竜のドクロ]]、ルビー(レア) ****傾向・対策 終焉の洞窟、古代魔法都市ロストミサスに出現。 近距離では噛み付き、中距離では尻尾、遠距離ではブレスで攻撃してくるのはレッドドラゴンと同様。 レッドドラゴンよりも巨大な体は腹部にいれば上記の攻撃はいずれも当たらない。 しかしこのモンスターには腹部の死角を補う為のブレスが追加されている為、気が抜けない。 このブレスはやや出が遅い上に物理属性が含まれているので通常の盾で防御可能だが、 逆に言えば炎に耐性のある装備を付けてもダメージの軽減は困難であろう。 倒すとなると体力・魔力・攻撃力に関してはどれも大量に必要となるだろう。 また、封魔の塔の影響下にある場合はそれらだけでなく勝つための戦術も考えなければ勝利は難しい。 凍結できれば俄然有利になるが凍結耐性を持つので容易ではない。 噛みつき・尻尾のダメージを半減できる毒、確率で攻撃を外させる目眩、並びに永眠武器による安定した攻撃を行える眠りが有効。 他にもブレイクワンド等の連続で麻痺状態にする魔法であればほぼ確実に麻痺になるので切り返しや最後の畳み掛けに使いたい。 出現モンスターがこのモンスター1体のみ、かつ大量の魔力・攻撃力及び炎属性を防げる盾を持っている場合は ロングソードの特殊を連打して相手の攻撃を待ちつつ、常に攻撃を常に受け流して戦うのが一番楽。 特に湖の剣、白銀に輝く剣、ドット勇者のソードなどの攻撃速度の速いロングソードは攻撃と防御の両立が行いやすい。 ただし攻撃力のみならず体力も桁違いに多いことから水属性のクリティカルを含む三連バングル2つはほぼ必須だろう。 一切攻撃を受けずに倒せる自信があるのであれば体力に一切振らずに倒すことも可能だがあまりにも非現実的なのでおすすめしない。 このモンスターを倒す最低限のステータスの目安として、体力:魔力:攻撃力が950:500:700あるのが望ましい。 具体的に言えば先端部分の噛みつきを一度耐えられるだけのHP、途中でスタミナ切れを起こさないMP(500~600以上) カウンターのクリティカルヒット時に20000ダメージ以上与えられる攻撃力をそれぞれ確保出来るステータスが欲しい。 常に毒状態にするのであれば体力を、宝石数によっては魔力を、ドラゴンズベインの強化具合によっては攻撃力をそれぞれもう少し落としても良い。 攻撃までのインターバルも短いが慣れればほぼ毎回勝つことも可能。描写速度が落ちてタイミングがズレる処理落ちに注意。 ただし他のモンスターも存在する場合は上記の方法はあまりにも隙が大きすぎるので専ら終焉の洞窟でしか使えない。 #region(close,余談となるが上記の方法で攻略する際に参考になるよう各攻撃の大まかなパターンを書き記しておく。) 噛みつき:出が速く後隙も少ない。カウンター後の通常攻撃は湖の剣(攻撃速度13)でも特殊攻撃を構える前に次の攻撃が開始される場合がある。      速い時にはカウンター後に最速で特殊攻撃を構えないと噛みつきを食らう場合がある。      毒以外での軽減は不可能で、毒状態で半減してもダメージが高いので一番油断ならない攻撃。      その他のロングソード(攻撃速度10)なら最速で特殊攻撃を構えてもほとんど間に合わないので通常攻撃による追撃はやめた方が良い。 尻尾:こちらも出が速く後隙も少ない。しかし至近距離で戦う都合上、そうそう当たるものではない。    向こうが距離を離した直後にこの攻撃が来ることを想定するだけで良い。距離を詰める際には次の攻撃に注意。 ブレス[前方]:出が速いがブレスのエフェクトにより後隙は噛みつきより多い。カウンター後の通常攻撃は湖の剣(攻撃速度13)なら一度だけ確実に行える。        その他のロングソード(攻撃速度10)では次の攻撃への防御が間に合わない場合があるのでおすすめしない。 ブレス[腹部]:出が遅いが噛みつき、ブレス[前方]とモーションが似ているので直前ガードをする際には紛らわしい。        こちらもカウンター後の通常攻撃は湖の剣(攻撃速度13)なら一度だけ確実に行える。        ただし次の攻撃が噛みつきの場合、通常攻撃後に最速で特殊攻撃を構えないと間に合わない。        ダメージを受けずに倒す場合はカウンター後の通常攻撃は行わずに特殊攻撃を構えるのが無難。        その他のロングソード(攻撃速度10)では次の攻撃への防御が間に合わない場合があるのでおすすめしない。        トゥルーレッドドラゴンが自キャラより上にいる時は盾で防げない(逆向きに防御すれば可能?) トゥルーレッドドラゴンの攻撃までのインターバルは攻撃速度10の武器を1~3回振った時の時間とほぼ同じである。 通常のモンスターの攻撃までのインターバルは攻撃速度10の武器を4~5回振った時の時間とほぼ同じであることから、約2,3倍の攻撃頻度で攻撃してくるといえる。 攻撃のリーチや防御の向きを考慮すると腹部より常に手前の前脚近くの位置に居座るようにすると良い。 相手の移動に合わせてこちらも距離を詰めるなり取るなりする必要があるので忙しない戦いになるだろう。 #endregion ----

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