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*第一次ピクロボ大戦 企画内企画
●あるは外伝(仮)世界観やNPC----
----
&ref(あるは勢力仮.jpg)
[[第一次ピクロボ>http://www11.atwiki.jp/1throbowar/pages/1.html]]
pixiv内の企画であった第一次ピクロボ大戦内の企画です。
現状まだ(仮)です。
第二次ではなく、あくまで外伝、パラレルです。企画内企画です。
尚、第二次では新参加者の為にも一次の世界観、歴史を完全にリセットする形での開催を予定しております。
その分、身内上等で始めたこの企画ですが、思いのほか皆様から反応がございましたので
その点を見直し、外伝をもっと幅広く楽しんで頂こうかと思います。
&bold(){その為、参加条件は無し、となりましたが、第一次の世界観を継続したものとなる事をご了承下さい。}
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&bold(){■以下勢力説明及びNPCキャラクター■}
----
&bold(){◎過去組} タグ[過去組]
過去から飛ばされてきた時点ではどの勢力にも属しておらず、それぞれ地球圏のどこかにばらばらに現れます。
現れる場所は基本的に移動した時にいた場所になりますが、どこに現れたことにしても自由です。現れる時間さえ自由なので、話が進むうちに新しく現れたということでも大丈夫です。
反面、もっと早く未来についてしまったという人がいてもおかしくはありません。各々自由な発想で未来へと飛んでください。
尚、未来へ飛ばされた時期はラストサマー戦役中。原因については不明とします。
過去勢力の人々は飛ばされた時点では歳をとっていませんが、飛んだ先の未来の時期によって、そこから誤差が生まれます。
未来の世界で、自由に勢力に入ったり、移動してください。
&bold(){◎未来組} タグ[未来組]
最初からどこかの勢力に所属しています。
過去勢力とは時間差があることを忘れないでください。
NPC達は基本的に未来勢力となります。
※第一次のラストサマーまでの時間軸で行われた、起こったことは、過去にあった事実として考えますが、エピローグなどはなかったものとして外伝は展開します。
キャラクターを関わらせる上で、その点を注意してください。
----
&bold(){【統合体】} タグ[総合体]
秘密結社の一部のメンバー達が発足した裏組織で、統合された連合軍を影で操っています。
ヴァリアント軍を使って地球圏を壊滅させたのは彼らであり、地球復興と称して世界を自分達の下一つにしようとしたのも同じです。
彼らの持つ戦力はサンヘドリン軍そのものです。
※実は未来組はここに所属することができますが、フフフ・・・と笑って何か企むことしかできません。
それもオツだなぁ、と思う方はどうぞ。
&bold(){【サンヘドリン軍】} タグ[サンヘドリン]
統合体(元秘密結社)に支配された地球連合軍ですが、殆どの者はそのことを知りません。元々地球侵略後のことを考えて秘密結社が蓄えていたものがあるので、戦力は相当整っています。ここに所属している機体には対ヴァリアント用の弾や装備が与えられるので、ヴァルトやフィッシュをそのまま使用していても対抗できるはずです。
基本的にこの世界では地球勢力が一度集結したことになっているので、元秘密結社軍が混じっていても違和感がありません。然し元々連合軍だった者達はもとより、元秘密結社のメンバー達の大半ですら、軍上層部がかつての秘密結社であることを知りません。
○リーダー:草薙稜一
草薙重工社長。ヴァルトシリーズ開発の功労者です。
○サブNPC
・サンヘドリン軍兵器開発部門主任:草薙グレン(旧姓ヴェジエ)
デウスの実の娘であり、対ヴァリアント装備や機体の開発・メンテナンスまで何でも手がける天才。
デウスは極力彼女を巻き込みたくない為、彼女がいる周辺は滅多にヴァリアントの被害に合うことがありません。
現在は草薙稜一の妻です。
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&bold(){【ヴァリアント軍】} タグ[ヴァリアント軍]
ナノマシンによって機体や肉体を制御する勢力で、他のものを取り込んだり、人造人間を造ったりできます。元々は秘密結社が世界征服のために利用し、一度は世界を滅ぼしかけた勢力です。口封じのために処分されかけましたが、復活して復讐に来てます。現在では対ヴァリアント装備や戦闘経験があるので、なんとか侵攻を食い止めることに成功しています。
基本的に無人で運用されるのことが大半ですが、機体そのものが意思をもったり、人造人間がいたり、他の勢力の者がナノマシンに取り込まれたり、他の人造人間達が賛同したり、統合体を潰す為の協力者達がいたりします。
彼らの最大の目的は統合体を潰すことなのですが、構成員達が勝手な行動にでることも多いです。
特に人造人間達は基本的に反人類思想が強く、あわよくば滅ぼしてやろうと考えています。
人造人間は個体差が大きく、人間よりも弱い奴もいれば、すごく強い奴もいます。化け物のようなものもいれば、人間と変わらない姿のものもいます。
基本的にナノマシンの色は縁なのですが、どのような色にも変化できます。
○リーダー:デウス
自らデウスを名乗り、統合体に復讐を誓うヴァリアントの長。
本名[アンシエタ=Z=ヴェジエ]。元秘密結社軍のメンバーで、ディカイオス・アレーテイアのパイロットをしていました。
地球制圧後に秘密結社本部からの攻撃で瀕死の重傷を負い、機体と一体化することで生き長らえています。
この際に妻を失ったことも、復讐の鍵となっています。
地球圏には彼の実の娘がいて、彼女の周囲だけはいつもヴァリアントの被害に合うことがありません。
ただしデウスが意図せず襲撃した場合はその限りではありません。
○サブNPC
・デウスの娘:リベカ
ナノマシンによって作られた人造人間の一人で、デウスの実の娘(グレン)を似せて造られています。
人造人間達の中でも特に反人類意識が強く、常に見下した態度をとります。
機体の操縦技術はとても高いのですが、実戦経験が浅く、部隊運用能力が非常に低いです。
その為勝手に出撃してはいつも返り討ちに合って、その度に泣きながらデウスにお仕置きされているのです・・・
デウスの実の娘のことを彼女は知りません。
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&bold(){【独立軍】} タグ[独立軍]
サンヘドリンを毛嫌いし、独自に侵略者達と戦う勢力です。地球側に荷担する異世界人達もこの勢力に所属する場合が多いです。
単純に正規軍として戦うのが嫌だったり、統合体の正体に気付いていたり、地球は俺達が守るんだ!なアツイ奴がいたり、サンヘドリンから追い出されたりした者達がいます。
元異世界や民間の技術者達が多く、専門知識を必要とするスーパーロボットや超技術の兵器達を製造、運用する技術力をもっています。
○リーダー:カレン
元々は異世界軍の人造人間だが、
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&bold(){【ゼロット軍(仮にゼロット軍と名乗ってますが変更予定)】} タグ[ゼロット軍]
ピクロボでいう異世界軍ですがアン皇女の勢力とは別となります。
主導者であるゼロットが洗脳した兵士や
(前大戦(第一次ピクロボ大戦)でちょろまかした負傷した兵士等)
地球に復讐したい、悪い事したい喧嘩好きの連中、もしくは
反アンの方々が集まっているらしいです。
また、洗脳されているフリをしてゼロットの行動を監視する者も。
何故ゼロットがこうなったか、という生い立ちみたいなものは
近いうち分かりやすく描きあげますので、もう少々お待ちくださいませ。
○リーダー:ゼロット
○他、メンバー等
・ギルとグランドルの娘2:アケビア・レーン
ゼロットにより造られたギル・レーンとグランドル・ヤムラムの子供です。
試作品であるグラディナス・レーンを経て完成した完成品で、ずば抜けた期待操縦技術と戦闘センス、集中力をもっています。
運用テストとして地球圏に連れてこられ、姉であるグラディナスと戦うことになります。
・ギルグラの娘1:グラディナス・レーン
彼女は民間へと助力を求める子(NPC)の一人ですが
こちらの組織と深く関わりますので、此方側に明記させて頂きます。
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&bold(){【フリー】} タグ[フリー]
どの勢力にも所属せず、独自に動く者達です。
地球復興に貢献したり、荒れた地球で日々がんばって暮らしたり、
どの勢力も守ってくれない小さいな集落や家族を守る為に戦ったりしています。
非常に自由度が高く、前回とは集計方法が違うのでピックアップされる可能性も大いにあります。
一次では目立たなかったフリーの勢力ですが、フリーなり、フリーだからこその活躍を期待しています!
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企画主:草薙芳 サポート:帝神
*第一次ピクロボ大戦 企画内企画
●あるは外伝(仮)世界観やNPC----
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&ref(あるは勢力仮.jpg)
[[第一次ピクロボ>http://www11.atwiki.jp/1throbowar/pages/1.html]]
pixiv内の企画であった第一次ピクロボ大戦内の企画です。
現状まだ(仮)です。
第二次ではなく、あくまで外伝、パラレルです。企画内企画です。
尚、第二次では新参加者の為にも一次の世界観、歴史を完全にリセットする形での開催を予定しております。
その分、身内上等で始めたこの企画ですが、思いのほか皆様から反応がございましたので
その点を見直し、外伝をもっと幅広く楽しんで頂こうかと思います。
&bold(){その為、参加条件は無し、となりましたが、第一次の世界観を継続したものとなる事をご了承下さい。}
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&bold(){■以下勢力説明及びNPCキャラクター■}
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&bold(){◎過去組} タグ[過去組]
過去から飛ばされてきた時点ではどの勢力にも属しておらず、それぞれ地球圏のどこかにばらばらに現れます。
現れる場所は基本的に移動した時にいた場所になりますが、どこに現れたことにしても自由です。現れる時間さえ自由なので、話が進むうちに新しく現れたということでも大丈夫です。
反面、もっと早く未来についてしまったという人がいてもおかしくはありません。各々自由な発想で未来へと飛んでください。
尚、未来へ飛ばされた時期はラストサマー戦役中。原因については不明とします。
過去勢力の人々は飛ばされた時点では歳をとっていませんが、飛んだ先の未来の時期によって、そこから誤差が生まれます。
未来の世界で、自由に勢力に入ったり、移動してください。
&bold(){◎未来組} タグ[未来組]
最初からどこかの勢力に所属しています。
過去勢力とは時間差があることを忘れないでください。
NPC達は基本的に未来勢力となります。
※第一次のラストサマーまでの時間軸で行われた、起こったことは、過去にあった事実として考えますが、エピローグなどはなかったものとして外伝は展開します。
キャラクターを関わらせる上で、その点を注意してください。
----
&bold(){【統合体】} タグ[総合体]
秘密結社の一部のメンバー達が発足した裏組織で、統合された連合軍を影で操っています。
ヴァリアント軍を使って地球圏を壊滅させたのは彼らであり、地球復興と称して世界を自分達の下一つにしようとしたのも同じです。
彼らの持つ戦力はサンヘドリン軍そのものです。
※実は未来組はここに所属することができますが、フフフ・・・と笑って何か企むことしかできません。
それもオツだなぁ、と思う方はどうぞ。
&bold(){【サンヘドリン軍】} タグ[サンヘドリン]
統合体(元秘密結社)に支配された地球連合軍ですが、殆どの者はそのことを知りません。元々地球侵略後のことを考えて秘密結社が蓄えていたものがあるので、戦力は相当整っています。ここに所属している機体には対ヴァリアント用の弾や装備が与えられるので、ヴァルトやフィッシュをそのまま使用していても対抗できるはずです。
基本的にこの世界では地球勢力が一度集結したことになっているので、元秘密結社軍が混じっていても違和感がありません。然し元々連合軍だった者達はもとより、元秘密結社のメンバー達の大半ですら、軍上層部がかつての秘密結社であることを知りません。
○リーダー:草薙稜一
草薙重工社長。ヴァルトシリーズ開発の功労者です。
○サブNPC
・サンヘドリン軍兵器開発部門主任:草薙グレン(旧姓ヴェジエ)
デウスの実の娘であり、対ヴァリアント装備や機体の開発・メンテナンスまで何でも手がける天才。
デウスは極力彼女を巻き込みたくない為、彼女がいる周辺は滅多にヴァリアントの被害に合うことがありません。
現在は草薙稜一の妻です。
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&bold(){【ヴァリアント軍】} タグ[ヴァリアント軍]
ナノマシンによって機体や肉体を制御する勢力で、他のものを取り込んだり、人造人間を造ったりできます。元々は秘密結社が世界征服のために利用し、一度は世界を滅ぼしかけた勢力です。口封じのために処分されかけましたが、復活して復讐に来てます。現在では対ヴァリアント装備や戦闘経験があるので、なんとか侵攻を食い止めることに成功しています。
基本的に無人で運用されるのことが大半ですが、機体そのものが意思をもったり、人造人間がいたり、他の勢力の者がナノマシンに取り込まれたり、他の人造人間達が賛同したり、統合体を潰す為の協力者達がいたりします。
彼らの最大の目的は統合体を潰すことなのですが、構成員達が勝手な行動にでることも多いです。
特に人造人間達は基本的に反人類思想が強く、あわよくば滅ぼしてやろうと考えています。
人造人間は個体差が大きく、人間よりも弱い奴もいれば、すごく強い奴もいます。化け物のようなものもいれば、人間と変わらない姿のものもいます。
基本的にナノマシンの色は縁なのですが、どのような色にも変化できます。
○リーダー:デウス
自らデウスを名乗り、統合体に復讐を誓うヴァリアントの長。
本名[アンシエタ=Z=ヴェジエ]。元秘密結社軍のメンバーで、ディカイオス・アレーテイアのパイロットをしていました。
地球制圧後に秘密結社本部からの攻撃で瀕死の重傷を負い、機体と一体化することで生き長らえています。
この際に妻を失ったことも、復讐の鍵となっています。
地球圏には彼の実の娘がいて、彼女の周囲だけはいつもヴァリアントの被害に合うことがありません。
ただしデウスが意図せず襲撃した場合はその限りではありません。
○サブNPC
・デウスの娘:リベカ
ナノマシンによって作られた人造人間の一人で、デウスの実の娘(グレン)を似せて造られています。
人造人間達の中でも特に反人類意識が強く、常に見下した態度をとります。
機体の操縦技術はとても高いのですが、実戦経験が浅く、部隊運用能力が非常に低いです。
その為勝手に出撃してはいつも返り討ちに合って、その度に泣きながらデウスにお仕置きされているのです・・・
デウスの実の娘のことを彼女は知りません。
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&bold(){【独立軍】} タグ[独立軍]
サンヘドリンを毛嫌いし、独自に侵略者達と戦う勢力です。地球側に荷担する異世界人達もこの勢力に所属する場合が多いです。
単純に正規軍として戦うのが嫌だったり、統合体の正体に気付いていたり、地球は俺達が守るんだ!なアツイ奴がいたり、サンヘドリンから追い出されたりした者達がいます。
元異世界や民間の技術者達が多く、専門知識を必要とするスーパーロボットや超技術の兵器達を製造、運用する技術力をもっています。
○リーダー:カレン
元々は異世界軍に造られた人造人間。
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&bold(){【ゼロット軍(仮にゼロット軍と名乗ってますが変更予定)】} タグ[ゼロット軍]
ピクロボでいう異世界軍ですがアン皇女の勢力とは別となります。
主導者であるゼロットが洗脳した兵士や
(前大戦(第一次ピクロボ大戦)でちょろまかした負傷した兵士等)
地球に復讐したい、悪い事したい喧嘩好きの連中、もしくは
反アンの方々が集まっているらしいです。
また、洗脳されているフリをしてゼロットの行動を監視する者も。
何故ゼロットがこうなったか、という生い立ちみたいなものは
近いうち分かりやすく描きあげますので、もう少々お待ちくださいませ。
○リーダー:ゼロット
○他、メンバー等
・ギルとグランドルの娘2:アケビア・レーン
ゼロットにより造られたギル・レーンとグランドル・ヤムラムの子供です。
試作品であるグラディナス・レーンを経て完成した完成品で、ずば抜けた期待操縦技術と戦闘センス、集中力をもっています。
運用テストとして地球圏に連れてこられ、姉であるグラディナスと戦うことになります。
・ギルグラの娘1:グラディナス・レーン
彼女は民間へと助力を求める子(NPC)の一人ですが
こちらの組織と深く関わりますので、此方側に明記させて頂きます。
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&bold(){【フリー】} タグ[フリー]
どの勢力にも所属せず、独自に動く者達です。
地球復興に貢献したり、荒れた地球で日々がんばって暮らしたり、
どの勢力も守ってくれない小さいな集落や家族を守る為に戦ったりしています。
非常に自由度が高く、前回とは集計方法が違うのでピックアップされる可能性も大いにあります。
一次では目立たなかったフリーの勢力ですが、フリーなり、フリーだからこその活躍を期待しています!
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企画主:草薙芳 サポート:帝神