個別OP

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個別OP - (2009/08/26 (水) 08:48:15) の編集履歴(バックアップ)


樹用OP
「お前が必要になった。さすがは俺の息子だな。」
告げられたのはそれだけの一言。母の葬儀にも顔を出さなかった父親からの連絡、と共に通告。その言葉の裏には、応じなければ必要は無い、という意味も込められ。
「“期待”しているぞ樹。」

あたい用OP

「なんっで…このアタシがお人形の言葉遊びに付き合わなきゃいけないわけ?!」
彼女との対話の中では、まさしくその9割が刺々しい言葉をぶつけられるものだった。
だが、VMSであるが故に、感情を持ったが故に薄々気づき始めていた。言葉の裏にある脆さに。
そんな中、基地に新しい要員が到着すると言う情報を聞く事になった。 
 あたいなのにシリアすなOP!