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夢幻台 - (2017/04/21 (金) 22:45:23) の1つ前との変更点
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<h2>夢幻台</h2>
<hr /><p>1999年頃より活動している最古参の格ツクラーの一人。</p>
<p>ゲームタイトルに『●●パーティー』と付くのが特徴 </p>
<p>パリピ好きな人なのかも知れない…</p>
<p>真緑のHPが印象的。</p>
<p> </p>
<p>活動暦が長いだけあって多数のゲームを制作しており、代表作の『カレンダーパーティー』は現在もシリーズが作られている。</p>
<p>対戦格闘というよりは対戦型アクションゲームのような作風が特徴である。(所謂スマブラ系)</p>
<p>また<strong>他の格ツクラーとの共同作品</strong>も数作品発表している。</p>
<p>最近は『コーラスパーティー』や『時代の宴』といったアクションゲームを制作しており、初のRPG作品となる『タイムパーティー』も制作している。</p>
<p> </p>
<p>自身のHP上において彼自身がまとめた仕様の研究や解説を公開していて</p>
<p>格ツクでのゲーム制作指南やバグ対処法等が掲載されている。</p>
<p>色々と難のあるツールだけに参考にした格ツクラーも多く、大半の格ツクラーは最低一度は彼のHPを訪れているはず。</p>
<p>また他作品のレビューも掲載されている。</p>
<p> </p>
<p>某掲示板では「∞」「ムゲ」「無限」「夢幻先生(単に先生とも)」等と呼ばれ、良くも悪くも慕われている。</p>
<p>ツールの研究やバグ対策等で<strong>悩める格ツクラーに胸を貸してくれる姿勢</strong>等や</p>
<p>『カラーズパーティー』で<strong>コンテストパークで銅賞を獲得</strong>する等確かな実績もあり、功績は大きい。</p>
<p>(格ツクにおいてコンパクのタイトルホルダーは彼の他に「烈斬」しかいない)</p>
<p>ゲームに凝ったシステムを入れる等の面から一流を評される事もあるが</p>
<p>そのシステムのせいで一部のツクラーから二流扱いされ、<strong>絵に関しては三流</strong>とまで言われてしまった。</p>
<p> </p>
<p>絵がヘタすぎるという<strong>タブー</strong>触れられた際、「絵に関して努力するのは無駄」とはねつけた。</p>
<p>(そもそも絵の事に関して批判されるべきものではない<span style="line-height:1.6em;">)</span></p>
<p> </p>
<p><span style="line-height:1.6em;">近年は格ツクから離れRPGツクールに移行しており、</span>彼を慕う格ツクラーからは寂しがられ、そうでない者からは忘れられかけていたが</p>
<p>2014年11月に<strong>大幅に作風を変えてパワーアップ</strong>した『カラーズパーティー ~LOST IN
EATER~』をひっさげて<strong>まさかのカムバック!!</strong></p>
<p>その変わりようは格ツクラー達のド肝を抜いた。</p>
<p> </p>
<p><span>さらに最新作</span>「カラーズパーティー~THE ROLL UP "END"」を発表!</p>
<p><strong>夢幻台健在</strong>を大いにアピールした。</p>
<p> </p>
<p><a href="http://div332.web.fc2.com/title.html">DIV(夢幻台のサイト。色がVividなので注意) </a></p>
<h2>夢幻台</h2>
<hr /><p>1999年頃より活動している最古参の格ツクラーの一人。</p>
<p>ゲームタイトルに『●●パーティー』と付くのが特徴 </p>
<p>真緑のHPが印象的。</p>
<p> </p>
<p>活動暦が長いだけあって多数のゲームを制作しており、代表作の『カレンダーパーティー』は現在もシリーズが作られている。</p>
<p>対戦格闘というよりは対戦型アクションゲームのような作風が特徴である。(所謂スマブラ系)</p>
<p>また<strong>他の格ツクラーとの共同作品</strong>も数作品発表している。</p>
<p>最近は『コーラスパーティー』や『時代の宴』といったアクションゲームを制作しており、初のRPG作品となる『タイムパーティー』も制作している。</p>
<p> </p>
<p>自身のHP上において彼自身がまとめた仕様の研究や解説を公開していて</p>
<p>格ツクでのゲーム制作指南やバグ対処法等が掲載されている。</p>
<p>色々と難のあるツールだけに参考にした格ツクラーも多く、大半の格ツクラーは最低一度は彼のHPを訪れているはず。</p>
<p>また他作品のレビューも掲載されている。</p>
<p> </p>
<p>某掲示板では「∞」「ムゲ」「無限」「夢幻先生(単に先生とも)」等と呼ばれ、良くも悪くも慕われている。</p>
<p>ツールの研究やバグ対策等で<strong>悩める格ツクラーに胸を貸してくれる姿勢</strong>等や</p>
<p>『カラーズパーティー』で<strong>コンテストパークで銅賞を獲得</strong>する等確かな実績もあり、功績は大きい。</p>
<p>(格ツクにおいてコンパクのタイトルホルダーは彼の他に「烈斬」しかいない)</p>
<p>ゲームに凝ったシステムを入れる等の面から一流を評される事もあるが</p>
<p>そのシステムのせいで一部のツクラーから二流扱いされ、<strong>絵に関しては三流</strong>とまで言われてしまった。</p>
<p> </p>
<p>絵がヘタすぎるという<strong>タブー</strong>触れられた際、「絵に関して努力するのは無駄」とはねつけた。</p>
<p>(そもそも絵の事に関して批判されるべきものではない<span style="line-height:1.6em;">)</span></p>
<p> </p>
<p><span style="line-height:1.6em;">近年は格ツクから離れRPGツクールに移行しており、</span>彼を慕う格ツクラーからは寂しがられ、そうでない者からは忘れられかけていたが</p>
<p>2014年11月に<strong>大幅に作風を変えてパワーアップ</strong>した『カラーズパーティー ~LOST IN
EATER~』をひっさげて<strong>まさかのカムバック!!</strong></p>
<p>その変わりようは格ツクラー達のド肝を抜いた。</p>
<p> </p>
<p><span>さらに最新作</span>「カラーズパーティー~THE ROLL UP "END"」を発表!</p>
<p><strong>夢幻台健在</strong>を大いにアピールした。</p>
<p> </p>
<p><a href="http://div332.web.fc2.com/title.html">DIV(夢幻台のサイト。色がVividなので注意) </a></p>