ヴァンガードプリンセスRの復刻にあたり、著作権法第67条の2第1項というのが利用されました。 これは著作権者が不明などで連絡が取れない場合に、文化庁長官の「裁定」を受け、著作物を利用できる制度について定めた条文です。 しかし、たった15年ほど、作者がSNSをやっていないという理由だけで「連絡が取れない」として著作物を自由に利用して商業で稼ぎ放題できるのっておかしくないですか? こんなの個人ゲーム制作者が老人になって老人ホームに入ったりネットから去ったらハイエナ企業がただ乗りし放題じゃないですか。 個人制作ゲームの著作権管理団体を作るか、最低でも官報や新聞に載せ続けて一年は経過しないとダメ、というふうにやらないとおかしいですよ。
2013年4月より海外(steam)にて正式に英語翻訳版が配信されている。 ここに疑義有なこと書いた方がよくね?
本当に削除しますか?
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ヴァンガードプリンセスRの復刻にあたり、著作権法第67条の2第1項というのが利用されました。
これは著作権者が不明などで連絡が取れない場合に、文化庁長官の「裁定」を受け、著作物を利用できる制度について定めた条文です。
しかし、たった15年ほど、作者がSNSをやっていないという理由だけで「連絡が取れない」として著作物を自由に利用して商業で稼ぎ放題できるのっておかしくないですか?
こんなの個人ゲーム制作者が老人になって老人ホームに入ったりネットから去ったらハイエナ企業がただ乗りし放題じゃないですか。
個人制作ゲームの著作権管理団体を作るか、最低でも官報や新聞に載せ続けて一年は経過しないとダメ、というふうにやらないとおかしいですよ。
2013年4月より海外(steam)にて正式に英語翻訳版が配信されている。
ここに疑義有なこと書いた方がよくね?