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『世界の奇書』 - (2013/06/27 (木) 11:24:59) の編集履歴(バックアップ)

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『世界の奇書』（自由国民社）

78	91	タイトル		頁	単行本
●		地獄絵図	吉田八岑
	●	奇書による世界巡り
	●	奇書の近代『鏡が映す本、が私を映す』	高山宏
●		神話学	吉田敦彦
●	●	ヘシオドス『神統記』	吉田敦彦
●	●	プルタルコス『イシスとオシリス』	吉田敦彦
●	●	『死者の書』	矢島文夫
●	●	『エヌマ・エリシュ』	矢島文夫
●	●	『ギルガメシュ叙事詩』	矢島文夫
●	●	フェルドウスィー『シャー・ナーメ』	黒柳恒男
●	●	『歌謡エッダ』	吉田敦彦
●	●	『リグヴェダ／アハバーラタ』	吉田敦彦
	●	リョンロット『カレワラ』	赤井敏夫
	●	ゲスト夫人『マビノギオン』	荒俣宏
	●	オウィディウス『変形譚』	木村健治
	●	グリオール『水の神』	吉田敦彦
	●	『ポポルブフ』	高山智博
	●	大プリニウス『プリニウス博物誌』	荒俣宏
	●	『動物寓意譚』	阿部秀典
	●	ディオスコリデス『薬物誌』	阿部秀典
	●	マンデヴィル『東方旅行記』	野村芳夫
	●	キルヒャー『支那図説』	米沢敬
	●	トプセル『四足獣の歴史』	荒俣宏
	●	シャハリヤール編『インドの脅威』	前嶋信次
	●	『山海経』	伊藤清司	P
	●	博物誌から博物学へ		P
●	●	聖書学	江河徹
●	●	『死海写本』	江河徹	P
●	●	『ダニエル書補遺』	江河徹	P
●	●	『パウロの黙示録』	江河徹	P
●	●	『ニコデモ福音書』	江河徹	P
●	●	『トマスによるイエスの幼時物語』	江河徹	P
●	●	フレーザー『旧約聖書のフォークロア』	江河徹	P
	●	サルマナザール『台湾誌』	荒俣宏	P
	●	『シオンの議定書』	岩本道人	P
	●	ピエール・ルイス『ビリチスの歌』	赤井敏夫	P
	●	『ボイニッチ写本』	荒俣宏	P
	●	ムーア他『シェークスピアの暗号書』	荒俣宏	P
	●	ヴォルテール『カンディード』	中田由佳里	P
	●	V・ウルフ『オーランド－』	難波江和英	P
	●	ソーマデ－ヴァ『屍鬼二十五話』	天春秀樹	P
	●	ウォルポール『オトラント城綺譚』	荒俣宏	P
	●	ベックフォード『ヴァテック』	荒俣宏	P
	●	ジョイス『フィネガンズ・ウェイク』	赤井敏夫	P
	●	ポープ『髪盗み』	赤井敏夫	P
	●	メアリー・シェリー『フランケンシュタイン』	小池滋	P
	●	マクドナルド『リリス』	荒俣宏	P
	●	E・ダーウィン『植物の園』	荒俣宏	P
	●	李漁『十二楼』	藤田祐賢	P
	●	呉承恩『西遊記』	藤田祐賢	P
	●	蒲松齢『聊斎志異』	藤田祐賢	P
●		オカルティズム	友田卓	P
●	●	ニコラ・フラメル『象形寓意図の書』	有田忠郎	P
●	●	アンドレーエ『化学の結婚』	有田忠郎	P
●	●	レヴィ『高等魔術の教義と儀式』	荒俣宏	P
●	●	クロウリー『魔術－その理論と実践－』	荒俣宏	P
●	●	ベルジュ／ポーヴェル『魔術師の朝』	伊東守男	P
●		ノストラダムス『ノストラダムスの予言』	浅野八郎	P
	●	ノストラダムス『諸世紀』	中村恵一	P
●		ドフォントネー『カシオペアのψ』	荒俣宏	P
●		シラノ『日月両世界旅行記』	伊東守男	P
●		バトラー『エレホン』	柳父圀近	P
●		ベラミー『かえりみれば』	川内野三郎	P
●		ハックスリー『素晴らしき新世界』	度會好一	P
	●	ヴェリコフスキー『衝突する宇宙』	野村芳夫	P
	●	ラーファター『観相学断章』	小岸昭	P
	●	ファーブル・ドリヴェ『哲学的人類史』	田中義廣	P
	●	リード他『地球空洞説』	荒俣宏	P
	●	チャーチワード『ムー大陸の子孫たち』	野村芳夫	P
	●	オッセンドウスキー『獣・人・神』	岩本道人	P
	●	チャールズ・フォート『見よ！』	野村芳夫	P
●		悪魔学	吉田八岑	P
●	●	悪魔学・魔女・異端審問	船戸英夫	P
●	●	悪魔学の古典案内	吉田八岑	P
		ニコラ・ジャッキエ『鬼神論』		P
		アルフォンス・デ・スピナ『信仰の砦』		P
		ヨハネ・ニーデル『蟻塚』		P
		シュプレンゲル／クラーメル『魔女への鉄槌』		P
		ジヤン・ボダン『悪魔憑きと妖術使い』		P
		ニコラ・レミ『魔神崇拝』		P
		ジェームズ一世『悪魔学』		P
		デル・リオ『魔術探求』		P
		アンリ・ポケ『妖術使論』		P
		ピエール・ド・ランクル『堕天使と悪魔共の変節の図』		P
		夢魔についての文献		P
		吸血鬼についての文献		P
●	●	ブランシー『地獄の辞典』	伊東守男	P
		アリストパネス『女の平和』	久保田忠利	P
		オウィディウス『アルス・アマートーリア』	木村健治	P
		ベッカデルリ『西洋古典好色文学入門』	小林標	P
		ハンス・リヒト『ギリシア風俗史』	小林標	P
		キーファー『ローマ文化史』	小林標	P
		ラブレー『ガルガンチュア物語』	井上登	P
		ブラントーム『艶婦伝』	友田卓	P
		『アベラールとエロイーズ』	井上登	P
		サド『ソドムの百二十日』	佐藤晃	P
		マゾッホ『毛皮のヴィナス』	伊東守男	P
		カザノヴァ『回想録』	友田卓	P
		ディドロ『不謹慎な宝石』	窪田般彌	P
		アポリネール『一万一千本の鞭』	窪田般弥	P
		クレビヨン・フィス『ソファー』	植田祐次	P
		スターン『紳士トリストラム・シャンディの生活と意見』	吉田新一	P
		スウィフト『淑女の化粧室』	坂本武	P
		ニコラ・ショリエ『アロイシア・シガエアの対話』	小林標	P
		『わが秘密の生涯』	友田卓	P
		ハリス『わが生と愛』	佐藤晃	P
		レオトー『禁じられた領域』	榊原晃三	P
		ネフザーウィー『匂いの園』	太田伍介	P
		フェリエール『フリーメーソン黒書』	中島渉	P
		ローゼンベルク『二十世紀の神話』	中島渉	P
		ハウスホーファー『太平洋地政学』	荒俣宏	P
		『西洋事物起源』	野村芳夫	P
		アッタール『神秘主義聖者列伝』	黒柳恒男	P