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国防軍 - (2012/11/24 (土) 21:08:15) の編集履歴(バックアップ)


国防軍

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建軍記念日 3月13日
大元帥 今上天皇
最高司令官(国家元帥) 伶宮祖臣
防衛大臣 石葉茂
統合幕僚総長 陣風
国防軍 陸軍,海軍,空軍 海兵隊 統合軍
最高司令部 防衛総司令部
幕僚機関 陸軍幕僚監部,海軍幕僚監部,空軍幕僚監部,
特別機関 情報本部,技術研究本部,装備施設本部,防衛監察本部,外国軍用品審判所

総防衛司令部

《中央指揮会議》

総理大臣
防衛大臣
防衛副大臣
内閣参謀総長
陸軍幕僚総長
海軍幕僚総長
空軍幕僚総長

《参謀会議》

統合幕僚監部とは別にその上部機関として設置される。構成官は全員『元帥』となり、免官となっても階級は変わらないが殆んどそのまま退役する。
内閣参謀総長
内閣参謀次長
統合幕僚総監
軍令参謀
軍需参謀
錬兵参謀
軍紀参謀
民防参謀
その他特設参謀

《統合幕僚監部》

軍務部:統合幕僚監部の予算、職員人事、教育等を担当する。
運用部:陸海空自衛隊の運用、統合訓練等を担当する。
計画部:統合運用の見地からの防衛力整備の指針等を担当する。
通信部:統合システムの整備を担当する。 自衛隊指揮通信システム隊
軍医官:国防軍中央病院を管理する。
報道官:統合幕僚長の命を受け、統合幕僚監部の所掌事務に関する広報に関する事務をつかさどる。
  • 法務部:統合幕僚長の命を受け、次に掲げる事務をつかさどる。
  1. 統合幕僚監部に係る訴訟、損害賠償及び損失補償に関すること。
  2. 例規案その他特に命ぜられた重要な文書の審査に関すること。
  3. 統合幕僚監部の所掌事務の遂行に必要な法令の調査及び研究に関すること。
  4. 各軍紀委員会からの報告をまとめ軍事訴務に関すること。
  • 兵站部:統合幕僚長の命を受け、次に掲げる事務をつかさどる。
  1. 統合運用による円滑な任務遂行を図る見地からの防衛及び警備に関する計画(調達、補給、保健衛生、整備、輸送及び施設に係るものに限る。)に関すること。
  2. 行動の計画に関し必要な調達、補給、保健衛生、整備、輸送及び施設の計画に関すること。

隷下の機関

統合幕僚学校
情報本部

独立軍種部隊


共同機関

国防軍中央病院
国防軍体育学校
鎮守府-地方派遣機関

統合軍

命名規則

艦艇


航空機

【型式名・制式名称】
制式名:制式採用年号下2桁+式+(改修番号+号+)機種名+個別名
記号:機種記号+計画番号+設計会社記号(+改修番号)
F 戦闘機
I 要撃機 電、雷
R 偵察機
A 攻撃機 山岳
B 爆撃機
P 哨戒機 海洋
C 輸送機
S 救難機 水鳥
L 連絡機
U 汎用機
T 練習機 草木

Fb 飛行艇
H 旋翼機

設計会社記号

A:愛知機械工業株式会社
S:新明和工業株式会社
M:三菱重工業
f:富士重工業
G:東京瓦斯電気工業
I:石川島重工業
k:川崎重工業株式会社
Si:昭和飛行機工業
Y:横須賀航空技術廠

飛翔弾

桜花 巡航誘導弾 CM
回天 弾道誘導弾 BM
海龍 対潜誘導弾 UM
震洋 対艦誘導弾 GM
神龍 対空誘導弾 AM
梅花 対地墳進弾 RR
対戦車飛翔弾 AT
タ号 対電波探信儀誘導弾 ARM
伏竜 衛星攻撃兵器 AS