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アサヒる - (2007/12/01 (土) 18:33:57) の最新版との変更点
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<p>※アサヒるの語源<br>
2007年9月25日朝刊の朝日新聞に掲載された石原壮一郎の記事を、同日CSテレビ局「日本文化チャンネル桜」の「報道ワイド日本」において批判。その際、「アベする」を耳にするという事実を捏造したということで、桜林美佐が朝日新聞を皮肉るべく「アサヒしちゃってるんですよ」と発言。それによって「アサヒる」という言葉がインターネット上に広まる。<br>
※もともとの語源から外れての紹介<br>
2007年11月15日に日本テレビ系列で放送された「おもいッきりイイ!!テレビ」で、ネット発の新語「アサヒる」が紹介。番組内ではこれを「執拗に責め立てるという意味」と説明。メインとなる「捏造」の意味に言及せず、「いじめる」というマイナスイメージの強い言葉を、「責め立てる」という言葉に変えて紹介した。<br>
※意味<br>
★もともとの意味(「現代用語の基礎知識2008」に収録されることになる意味)<br>
*嘘をつく ・捏造する<br>
★もともとの意味ではないが、「朝日新聞的」という意味で、今日ネットなどで主に使われているケース<br>
*洗脳する ・弱った人に追い打ちをかける<br>
*言論の自由を盾に他の言論を弾圧する<br>
*他人を陥れようとして墓穴を掘る<br>
*気に入らないことをもみ消す<br>
*wikiを監視し、自己の都合に合わせて改竄する<br>
*国を売る<br>
*特定の外国(人)を執拗に擁護する(例・中国や韓国に隷属する進歩的文化人/対米隷属に走るポチ保守)<br>
*希少資源を破壊する<br>
*大声で荒唐無稽な主張を何度も繰り返す<br>
*人・論敵などを執拗にいじめる<br>
● アサヒる<br>
2007年9月25日発祥。<br>
朝日新聞の記事があまりにも荒唐無稽のため、ネットにて使われだした言葉。<br>
現在多くの日本人が使い、幅広く認知されている。<br>
●意味<br>
・嘘をつく ・捏造する<br>
・希少資源を破壊する ・国を売る<br>
・特定の外国(人)を執拗に擁護する<br>
・気に入らないことをもみ消す ・wikiを監視し、自己の都合に合わせて改竄する<br>
・洗脳する ・弱った人に追い打ちをかける<br>
・言論の自由を盾に他の言論を弾圧する<br>
・他人を陥れようとして墓穴を掘る(類似後:ブーメラン)<br>
・大声で荒唐無稽な主張を何度も繰り返す</p>
<p>あさひ る【朝日る または アサヒる】<br>
《品詞》動詞。<br>
《意味》実在しないもの、架空のものをあたかも実在するかのように<br>
他者に語り聞かせること。捏造。<br>
《用例》「あなたは新しい流行語と言いますが、<br>
そんな流行語は聞いたこともありません。<br>
あなた、アサヒっていませんか?」<br>
《類義語》「嘘をつく」「捏造する」「騙す」「欺く」「でっち上げる」</p>
<p>捏造すること。<br>
事実でないことを事実のようにこしらえていうこと。<br>
ないことをあるようにいつわってつくりあげること。</p>
<p>用例</p>
<p>> 「記事をアサヒる」<br>
> 「歴史をアサヒる」<br>
> 「えーっ!これってアサヒなの?」 <br>
<br>
<br>
朝から晩まで24時間捏造・歪曲し続けること。。</p>
<p>(動ラ五[四])<br>
(1)事実を捏造して悪く言ったり笑ったりする。嘘をつくこと。<br>
「堂々と―・る」「一国の首相を―・る」<br>
(2)自分の利益のために、なりふり構わないこと。<br>
「君は少しー・り過ぎる」<br>
(3)売国をする。国を売る。<br>
「今度の首相はー・るつもりか?」<br>
<br>
□まれに親韓派、親中派の行動を指して使われることもある。<br>
「あの人、最近ー・ってるよね」<br>
□朝日(朝鮮在日)が動詞化したもの。</p>
<p> </p>
<p>※意味<br />
*事実でないことをあたかも事実であるかのように仕立てること。(事実の捏造・ごまかし(言い訳・他者に濡れ衣を着せる行為・綺麗事を並べることなど口先番長も含む)・改竄・隠蔽・偽装・捻じ曲げ(ご都合主義・ダブルスタンダード行為も含む)・誇張(誇大広告行為)・はったり・知ったかぶる)<br />
・具体例<br />
1.事実でないことを、捏造して新聞記事にする。<br />
2.証人喚問の際、やっているのに「記憶にございません。」とごまかす。<br />
3.本来なら切れている、賞味期限の改竄。<br />
4.マスコミ(新聞社・テレビ局)同士で庇いあうこと。(「日テるとは -
はてなダイアリー」より)所属アナウンサーの、不祥事の事実の隠蔽。身内のかばいあい。(事実の隠蔽)←日テる<br />
5.建物の設計での、耐震強度の偽装。<br />
6.在日韓国人の犯罪の際、通名のみ述べて、明確に韓国籍であることを伝えない。(事実のごまかし・隠蔽)<br />
7.毒餃子の事実が発覚したにもかかわらず、その事実を隠蔽。<br />
8.不祥事をやってバッシングされるや否や、詐病を使う。←朝青龍る<br />
9.悪事を隠蔽し、嘘に嘘を重ねて、形だけの謝罪をすること。←アカフクる(事実のごまかし・隠蔽である。)<br />
10.気に入らないことをもみ消す。(事実の隠蔽)<br />
11.wikiを監視し、自己の都合に合わせて改竄する。<br />
12.開き直ること。居直ること。自分の立場が不利になったり、欠点、弱点、過ちを突かれたりしたときなど、相手に対して逆に強い態度やおどすような態度に出る様子。←フルタチる(「フルタチるとは
- はてなダイアリー」より)は、すなわち事実のごまかしである。<br />
13.偏向報道など、自らの都合のいいように事実を捻じ曲げる。<br />
14.事実か否か確認もなしにやたらと「35歳以上のお母さんの羊水は腐ってくるんですよね。」と発言する。(知ったかぶる・はったり)<br />
15.明らかに盗撮行為であるにもかかわらず、「ミニにタコ」なるダジャレビデオを撮影したなどと言い訳。(事実のごまかし・隠蔽)<br />
16.牛を食べるのはNGという国があるにもかかわらず、それをさておいて牛を食べるのはいいが、クジラを食べるのはNGと言って歩くダブルスタンダード行為(事実の捻じ曲げ(ご都合主義)・はったり)<br />
17.「軍命令」と言わなければ遺族年金がもらえないという、やむにやまれぬ事情があるにもかかわらず、言葉じりをとらえて魔女狩りをする。(事実の誇張(誇大広告行為))<br />
18.自らが警備員を殴ったのにもかかわらず、他人が殴ったと濡れ衣を着せる。(事実のごまかし)<br />
19.綺麗事を並べる。言うことが立派でやることがお粗末な者・自分に甘く他人に厳しい者・人のことを言い倒すも自らがそれに見合った行動ができない。(口先番長)<br />
20.八方美人(人格の捏造・隠蔽)<br /><strong>「アサヒる者」の書き込みの際は、この意味合いでのみでお願いします。(意味拡散の問題があったため。)</strong><br />
△語源<br />
A.朝日新聞社が『アベする』なる語句を創出し、明確な根拠なく「(若者の間で)この言葉が流行している」と捏造としか考えられない記事を書いてまで、自らの論調に相容れない安倍首相(当時)を執拗に攻撃したことから。<br />
ネット流行語を決める『2007年 ネット流行語大賞』を受賞した。(企画・深水栄一郎未来検索ブラジル代表取締役)(「はてなダイアリー」より)<br />
B.2007年9月24日朝刊の朝日新聞に掲載された石原壮一郎の記事を、翌日のCSテレビ局「日本文化チャンネル桜」の「報道ワイド日本」において批判。その際、「アベする」を耳にするという事実を捏造したということで、桜林美佐が朝日新聞を皮肉るべく「アサヒしちゃってるんですよ」と発言。それによって「アサヒる」という言葉がインターネット上に広まる。<br />
△注記<br />
2ch住民の中でもネット右翼と呼ばれる、朝日新聞を嫌う人から好んで使用される傾向にある。(「はてなダイアリー」より)<br />
△もともとの語源から外れての紹介<br />
A.2007年11月15日に日本テレビ系列で放送された「おもいッきりイイ!!テレビ」で、ネット発の新語「アサヒる」が紹介。番組内ではこれを「執拗に責め立てるという意味」と説明。メインとなる「捏造」の意味に言及せず、「いじめる」というマイナスイメージの強い言葉を、「責め立てる」という言葉に変えて紹介した。<br />
B.(前略)アサヒ-るという形をとるラ行の五段動詞とされる。当初は上記(筆者注記・「もともとの意味」の語源A.の「はてなダイアリー」引用分)の「捏造すること。事実でないことを事実のようにこしらえていうこと」という意味であるとされたが、朝日新聞がかつて行った虚報・誤報・世論誘導等の不祥事・疑惑(伊藤律会見報道事件・朝日珊瑚礁事件など)に関連し、「珊瑚に傷をつける」「独善的な報道を行う」「言論人としてあるまじき犯罪行為を行う」などといった意味も派生して生まれた。<br />
最近では「在日韓国人・朝鮮人の犯罪行為を報道する際に、本名・国籍を隠して通名のみを報道する」の意味も含まれている。(「アサヒる問題 -
Wikipedia」の「<span class="mw-headline">インターネットスラングとしての「アサヒる」</span>」項より)</p>