アサヒる芸能関係者

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アサヒる芸能関係者 - (2008/06/22 (日) 21:07:39) の編集履歴(バックアップ)


BOYCOTT BEIJING OLYMPICS 2008


チベット国旗です。

アサヒる殺人鬼・「山口県光市母子殺害事件」元少年に天誅が下りました。詳しくはこちらへ。

「竹島問題って何?」「竹島プロジェクトって何?」→詳しくはこちらへ。

「人権擁護法」って何?詳しくはこちらへ。

「チベット問題」って何?詳しくはこちらへ。

断じて行えば鬼神も避く!!アサヒる芸能関係者は「主権回復を目指す会」に糾弾されてしかるべきです!

その他のアサヒる者についてはこちらへ。

主権回復を目指す会に糾弾要望電凸・メル凸・手紙凸したい方はこちらへ。
http://homepage2.nifty.com/shukenkaifuku/
こちらにも併せて糾弾要望電凸・メル凸・手紙凸願います。
1.この国は少し変だ!よーめんのブログ(毎月22日は「中国人による凶悪犯罪を忘れない日」になりました)
http://youmenipip.exblog.jp/
2.せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/
3.在日特権を許さない市民の会 -
http://www.zaitokukai.com/
4.Doronpaの独り言(Doronpaこと桜井誠氏のブログ)
http://doronpa01.ameblo.jp/
5.博士の独り言さんの「博士の独り言 闘魂編」:イザ!
http://grandbee.iza.ne.jp/blog/

反日糾弾まとめwikiです。
国民が知らない反日の実態


アサヒる芸能関係者

avex

のまネコ問題で物議をかもし出したばかりか、2007年7月25日、所属タレントが、アメリカのボルチモアにて、岩に落書きをする。その際、「(所属タレントの行為が)違法じゃないから処分はない。」「落書きは、(横浜市の)桜木町みたいに観光の一つになってる。」と対応。それについて横浜市都市整備局に、以下の談話がなされる。(参考リンク
一部新聞記事等において、桜木町では落書きが観光になっている、という趣旨の報道がありましたが、そうした事実はありません。
桜木町の旧東横線高架下壁面に現在描かれている絵は、壁面の所有者である横浜市の許可のもと、今年2月から3月にかけて「桜木町 ON THE WALL」というイベントの中で描かれたものです。
「桜木町 ON THE WALL」は、現在、本市が保有する当該壁面の活用を検討するため試行的に行われた芸術イベントであり、そのイベントの中で描かれた「壁画」は、所有者の許可なく描かれる「落書き」とは異なります
今後は、こうした誤解が生じないよう、適切な情報提供に努めてまいります。
完全にアサヒっているではないか!!avexの創業地は横浜ですが、故郷につばをぶっ掛けるようなことをしたのです。その直前に、ハロプロ所属タレントが、2度の未成年喫煙で解雇されたのに、このような対応は、許されるのでしょうか?あのジャニーズ事務所でさえ、「バレたら」(バレなくてもいけないのですが)所属タレントに自宅謹慎など、厳しい処分をするのに(元・光GENJIの赤坂晃の場合にいたっては、即日解雇!)。こいつらの辞書に、コンプライアンス(法令順守)の字はないのでしょうか?もっともアサヒっているから仕方がないでしょうか?
相次いでせこい対応を繰り広げるなど、avexの存在そのものがアサヒっています。
エイベックスのまネコ問題まとめサイト
犬塚藍(エイベックス所属歌手・大塚愛氏のインスパイヤ)

伊藤千晃

クソガキどもを糾弾するHPを参照されたし。

倖田來未

日本の女性歌手。京都府出身。エイベックス・rhythm zone所属。歌手のmisono氏(元:day after tomorrow)は実妹である。
2008年1月29日に代役パーソナリティとして出演したラジオ番組『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)内で「35歳以上のお母さんの羊水は腐ってくるんですよね」などと発言した。その発言および、録音でありながらも放送したため各所に苦情が寄せられた。それにより、公式サイト、エイベックスサイト、ニッポン放送サイトにて自らの発言および放送したことに対する謝罪文が掲載された。30日発売のアルバム『Kingdom』についてのプロモーション活動は自粛されたほか、倖田氏がCM出演しているコーセー「ヴィセ」もサイトを休止している。
根拠もなくやたらと発言するのは、「アサヒる」の意味をアサヒった日テレと同じです。もう少し発言に気をつけたらいかがでしょうか?アサヒる発言をしたので、掲載したのですが、(本当は反省していないのでは?!という話もあるそうですが…。)朝日新聞社やTBSみたいに悪意をもって、または狂信的な発想で発言したわけではないので、社会的に抹殺されるに値するのでしょうか?むしろ毒餃子事件での偏向発言を繰り広げる、へたれニュースキャスターこそ社会的に抹殺されるべきです!!
(糾弾ホームページは不明)

永六輔

2006年11月19日に、東京の日比谷公会堂で開かれた『週刊金曜日』主催の「ちょっと待った!教育基本法改悪 共謀罪 憲法改悪 緊急市民集会」である。 会場を埋めた2000人近い観客の前で、悠仁親王は「猿のぬいぐるみ」にされ、天皇陛下のご病気もギャグにされる芝居が演じられた。あまりの下劣さに観客も凍りついた。
こいつはそれに出演。「ここ(日比谷公会堂)は、昔、社会党の浅沼稲次郎さんが刺殺されたところなんです。」・「君が代は、実は歌いにくい曲なんですよ。」などと語り、アメリカの『星条旗よ永遠なれ』のメロディーで『君が代』を歌うというパフォーマンスを見せるのである。にもかかわらず、「僕はあの日、3時に来いと言われて会場に向かったんですけど、車が渋滞して遅れ、3時半に到着したんです。だから、そのコント自体、見てもいないし、全然わからないですよ。だから『週刊金曜日』に聞いてくださいな。」と、知らぬ存ぜぬだ。ことごとくアサヒりました。かつて、童謡『七つの子』など野口雨情の名作を根拠もなく「強制連行された朝鮮人の歌」などとアサヒり、すぎやまこういち氏をはじめとした関係者を激怒させたのである。冒頭の寸劇に対してすぎやま氏は、「そうですか。まだ(永らは)そんなことをやっているのですか。呆れますね。下品です。自分に置き換えて考えてみればいい。自分の孫が猿のぬいぐるみにされて、放り投げられたり、病気のことを揶揄されたりしてごらんなさい。人権に対する意識も何もない。彼らは、いつもは人権、人権というくせに、実はそれが彼らの正体なんですよ。」
TBSラジオ「土曜ワイド永六輔とその世界」のなかで「何でイージス艦の艦長が出てきて説明しないのか。」、「どこに逃げているんだ。」等言いたい放題。番組開始から終了まで少なくても12回。最後にニュース報道とその解説があるのだが、そこの解説者に同じ事を言い、その解説者から「今事情聴取を受けているから出て来いと言っても無理ですよ。」と戒められて初めて状況を飲み込んだ様子。
ずいぶん言ってくれました。こいつに糾弾され、敵意を抱かれた元東京都知事・青島幸男氏ややしきたかじん氏は、まるで騒音おばさんに攻撃を食らった向かいの夫婦同様、とんだとばっちりです。もっとも青島氏側にも糾弾されても仕方がない要素が多々あったのは事実ですが、アサヒる者に人を非難する資格はありません。こういうやつの生きる権利を保障することはあり得ても、日本に住む権利はありません。日本にいる限り、住所・電話番号を暴露されて徹底的に糾弾し倒されるべきです。さっさと日本から出て行って、余生を過ごしていただきたいものです。
結論を急がないと大変危険なオウム事件と違い、これはじっくり時間をかけて真相究明すべき事故です。やたらと結論を急がせてアサヒらせたら本筋が吹っ飛んでしまいます。朝日新聞社はこういう決めつけ口調で、靖国問題を扱ったから炎上して日中関係に大きな影を落としたのです。思い込みでしゃべるのはアサヒるもとです。
悠仁親王は「猿のぬいぐるみ」! 「陛下のガン」も笑いのネタにした「皇室中傷」芝居 新・へっぽこ時事放談
『週刊金曜日』主催「ちょっと待った!教育基本法改悪 共謀罪 憲法改悪 緊急市民集会」まとめ

そのまんま東

落選運動」の「東国原英夫」項を参照されたし。

高杢禎彦

元チェッカーズのサイドボーカル。2003年6月「チェッカーズ」を上梓。藤井フミヤ氏をくそみそに書き綴った。この本を本人曰く「暴露本ではなくて自叙伝」とした。
この本によって上梓した翌年に亡くなった、徳永善也氏の見送る会に主催者としての参加が許されなかったのです。さぞかし藤井氏のはらわたが煮えくりかえったことでしょう。これについておすぎ氏が、「(藤井氏のことを)かわいそうだ。」と評しました。人様のことをくそみそに書き綴っておきながら、「暴露本ではなくて自叙伝」とするのは、結局は綺麗事をならべただけです。なかなかアサヒっています。しかも無自覚ときていますから、かなり狂信的な独善主義におかされていることでしょう。こういう人物と同じことをしたものの一例が、小山田圭吾(クソガキどもを糾弾するHPに掲載)や騒音おばさん(その他アサヒる者に掲載)です。今度この関連で奇妙なことを言い出してきたら、主権回復を目指す会の西村修平氏に抗議運動の督促をすべく電凸・メル凸・手紙凸しましょう。

田代まさし

盗撮事件を起こした際、「ミニにタコ」なるもののダジャレビデオを撮影したなどと言い訳。ことごとくアサヒりました。その後芸能界に復帰するも、再犯をやらかして、芸能界から追放されました。つまり社会的に抹殺されました。
こいつは、アサヒる者が本来たどるべく道をたどったのです。日本において、アサヒる者はこのような無様な人生を歩まなければいけません。日本がアサヒったら最後、アルカイダをしのぐ残虐非道なテロリストが世界中を徘徊、殺戮地獄・レイプ地獄にさいなまれ、やがて人類が滅びます。これからも人類の繁栄のためにも、ほかの国ではともかく、少なくても日本においては、絶対にアサヒる行為を通してはいけません。
(糾弾ホームページは不明)

野村沙知代

東北楽天イーグルス監督・野村克也氏の妻にしてタレント。1996年の衆議院議員総選挙において、学歴を詐称。見事にアサヒりました。さらにジャイアニズム行為を頻繁に行い、そのため、そういう行為を一時は「サチる」と言われたほどです。
こいつは浅香光代氏とトラブルを起こし、いわゆる「ミッチー・サッチー戦争」を起こしました。浅香氏はこいつを叩きのめすべく、冒頭の学歴詐称行為を告発するも、時効の壁に阻まれ、粉砕されました。しかしその後に脱税行為を告発、逮捕に追い込みました。(裁判においては無罪が確定。)こういうアサヒる者にいたぶられた神田うの氏はとんだ災難です。
(糾弾ホームページは不明)

森進一

2007年初頭に師匠であった、川内康範氏との間で「おふくろさん」騒動を引き起こし、以後師弟関係が絶たれる。
そればかりか、2002年、川内氏と親しい作曲家の曾根幸明氏が脳梗塞で倒れた際に、川内氏が見舞いに訪れ「曲を書け」と激励。その後、曾根氏は左半身不随の身で渾身の1曲を書き上げ、その曲に川内氏が作詩をし、曽根氏とは30年来の知り合いである森のところへ直接向かい「(曾根氏の)傘になってやってくれないか」と、この曲を歌ってくれるように頼んだ。しかし森は曲も見ることなく冷たくあしらい、この曲は世に出ることが無かった。このことがきっかけで、森と川内氏の仲は急速に悪化した。
こいつはなんと、「おふくろさん」問題にからむ川内氏との話し合いの日を体調不良を理由にドタキャンしておきながら、その日は笑談するという世にもふざけたことをしでかしたのである。もっとも2002年の時のように、こいつの人間性にも問題があって、それが2007年になって爆発したのでしょう。これでは川内氏ならずとも、誰でも怒りたくなるものがありましょう。川内氏は生前、自らの作詞したものを、こいつに歌わせないといいました。こいつはさも自らの至らなさにこのような事態を引き起こしたかのようなことを言いましたが、悪ふざけにもほどがあります。川内氏はさぞかし天国で涙していることでしょう。
また、2008年5月9日に、NHK「金曜バラエティー」に出演。この際視聴者からの質問で、「いつになったら「おふくろさん」が歌えるようになるでしょうか?!」というものがありました。そもそもこの質問自体がナンセンス。いきさつからして歌えなくなって当たり前です。川内氏の怒りは、尋常ならざるものがありました。先述の不誠実千万な対応をしたわけですから至極当然です。これを読み上げた山崎バニラ氏はさぞやりにくかったことでしょう。どうせなら「いつになったら引退するのでしょうか?!」と言えばよかったのです。厚顔無恥なことこの上ない人間性に愛想が尽きた森昌子氏が、三下り半を突き付けたのも理解ができましょう。
「山口県光市母子殺害事件」の加害者元少年や神作譲(いずれも「クソガキどもを糾弾するHP」に掲載)に通じるとことんアサヒった薄汚い男です。こんなやつは芸能界にとどまらず社会的に抹殺されるべきです。そのためには住所・電話番号を暴露して徹底的に糾弾、社会的に抹殺・再起不能にして措置入院に追い込まれるべきです。川内氏に「何もそこまで。」と思われるでしょうが、アサヒる者に対してまともな対応は蛙の面に水です。「主権回復を目指す会」の西村修平氏のように「断じて行えば鬼神も避く」ほど徹底的に糾弾し倒すべきです。それもだめとのたまうなら暗殺テロしかないです。
(糾弾ホームページは不明)
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