反アサヒる者

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反アサヒる者 - (2008/06/29 (日) 17:00:41) のソース

&bold(){BOYCOTT BEIJING OLYMPICS 2008}
#video(http://jp.youtube.com/watch?v=8zYResAaII8)

#image(http://image.blog.livedoor.jp/no_gestapo/imgs/7/9/7978a0b6.jpg)

&color(green){チベット国旗です。}
#image(http://image.blog.livedoor.jp/lajme/imgs/5/0/50a158fe.gif)

&bold(){&color(red){アサヒる殺人鬼・「山口県光市母子殺害事件」元少年に天誅が下りました。詳しくは[[こちら>クソガキどもを糾弾するHP]]へ。}}

&bold(){「竹島問題って何?」「竹島プロジェクトって何?」→詳しくは[[こちら>竹島プロジェクト]]へ。}

&bold(){&color(red){「人権擁護法」って何?詳しくは[[こちら>落選運動]]へ。}}

&bold(){&color(red){「チベット問題」って何?詳しくは[[こちら>その他アサヒる者]]へ。}}

&bold(){&color(red){朝日新聞社もびっくりなアサヒる記事を世界中にばらまいた毎日新聞社糾弾まとめwikiです。[[毎日新聞問題の情報集積wiki>http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/]]}}

&bold(){反アサヒる者(ぜひ激励メッセージを送ってあげてください。)}

「アサヒる者たち」については[[こちら>アサヒる者たち]]へ。

「アサヒるって何?」→まずは[[こちら>アサヒる者たち]]へジャンプ。

&bold(){主権回復を目指す会に糾弾要望電凸・メル凸・手紙凸したい方はこちらへ。}
[[http://homepage2.nifty.com/shukenkaifuku/]]
&bold(){こちらにも併せて糾弾要望電凸・メル凸・手紙凸願います。}
1.この国は少し変だ!よーめんのブログ(毎月22日は「中国人による凶悪犯罪を忘れない日」になりました)
[[http://youmenipip.exblog.jp/]]
2.せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
[[http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/]]
3.在日特権を許さない市民の会 -
[[http://www.zaitokukai.com/]]
4.Doronpaの独り言(Doronpaこと桜井誠氏のブログ)
[[http://doronpa01.ameblo.jp/]]
5.博士の独り言さんの「博士の独り言 闘魂編」:イザ!
[[http://grandbee.iza.ne.jp/blog/]]

反日糾弾まとめwikiです。
[[国民が知らない反日の実態>http://www35.atwiki.jp/kolia/]]

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[[親日有名人>http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/42.html]]([[国民が知らない反日の実態>http://www35.atwiki.jp/kolia/]]内)
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#contents

**2ちゃんねる
日本最大規模の巨大掲示板。「あめぞう」のユーザーであったひろゆき氏が開設。
「アサヒる」言論機関に対しては、批判的な傾向にある。そのためか朝日新聞社がネットを目の敵にする。
2004年4月7日の「イラク日本人人質事件」において、被害者を必要以上に糾弾して物議をかもし出したり、奈良県生駒郡平群町で発生した「騒音傷害事件」における被害者夫婦に対して非があるのでは!?という書き込みが相次いだり(週刊誌で「怪文書」扱いされた。)、または記憶に新しいところでは倖田來未氏に対する過熱とも見えるバッシングなど、運営管理上いろいろ問題点を抱えているのは事実である。そのため、漫画家の小林よしのり氏は、2ちゃんねるに対しては批判的である。しかし、2007年の鳥取砂丘巨大落書き事件の犯人を特定したり、また2007年9月25日に「アベする」を非難すべく「アサヒる」という言葉を生み出すなど、総合的に見ると国益を破壊するどころか、逆に守る傾向にある。日本の国益には欠かせない存在といっても過言ではないでしょう。
[[2ちゃんねる>http://www.2ch.net/]]

**iza:イザ!
産経デジタルのニュース・ブログポータルサイト。ブログで記者と対話もできる、新聞から進んだ「新聞2.0」サービスを提供する。
[[iza:イザ!>http://www.iza.ne.jp/]]

**SAPIO
小学館から発行されている、隔週刊誌。反米保守色が強い。反アサヒる者のコラムを載せる。小林よしのり氏の「ゴーマニズム宣言」を連載。
[[SAPIO>http://www.shogakukan.co.jp/main/magazines/sapio.html]]([[小学館>http://www.shogakukan.co.jp/]]より)

**WiLL
ワックマガジンズ発行の月刊誌。元「週刊文春」編集長・花田紀凱氏責任編集。「SAPIO」同様、反アサヒる者のコラムを載せる。勝谷誠彦氏の「築地をどり」を連載。非常に売れていて、アサヒる系雑誌を涙目にしている。
[[月刊WiLL>http://web-will.jp/]]

**葵龍雄
「クソガキどもを糾弾するHP」運営者。「アサヒった」クソガキどもを徹底的に糾弾。
&bold(){山口県光市母子殺害事件の差し戻し審の控訴審において死刑判決が出ました。アサヒる者を徹底的に糾弾し倒して、社会的に抹殺することを具現化したもののひとつです。田代まさし(「[[アサヒる芸能関係者]]」に掲載)や騒音おばさん(「[[その他アサヒる者]]に掲載」)もそうですが、こういう人物を社会的に抹殺することによって、周りの人間に平和をもたらしたのです。}
[[クソガキどもを糾弾するHP]]

**浅香光代
野村沙知代を脱税で告発。ムショ送りにして、一時社会的に抹殺した。(ただし野村は出所後、ぼちぼちテレビに出演している。)
&bold(){旧聞に値しますが、アサヒる者に対して至極当然の対応したため掲載。2008年4月22日に、山口県光市母子殺害事件の差し戻し審の控訴審にて死刑判決が出ましたが、この加害者元少年をはじめとしたここ最近の陰湿な犯罪者のアサヒっぷりには目に余る者があります。このような状況で死刑廃止は無理です。にもかかわらずその状況を無視する国際アムネスティはKYとしか言いようがありません。日本において死刑廃止をするには、まずはアサヒる者を退治すべきです。}

**維新政党・新風
[[維新政党・新風>http://www.shimpu.jp/?hombu52]]

**イマイ
日本テレビディレクター。同局製作「報道特捜プロジェクト」名物特捜オンブズマン。振り込め詐欺など、アサヒる請求に対してリダイヤル攻撃で果敢に立ち向かう。
2004年12月20日月曜夜9時に放送された『スーパーテレビ特別版』「衝撃!振り込め詐欺恐怖の極悪脅迫軍団」の番組でイマイ氏(今井ディレクター)が出演。全国ネット進出した。
フジテレビ製作「SMAP×SMAP」にてイマイ氏のパロディー「報道記者ナマイ」が放送された。
&bold(){この粘着気質、いいですね。葵龍雄氏や西村修平氏に匹敵します。アサヒる者を徹底的に糾弾し倒すいい見本でもあります。}
[[報道特捜プロジェクト(2005年8月20日放送 不当請求)>http://www.ntv.co.jp/tokuso/main/20050820.html]]([[報道特捜プロジェクト>http://www.ntv.co.jp/tokuso/]]内)
&bold(){イマイ記者}
#video(http://jp.youtube.com/watch?v=_VoiJQBw_1c)

**勝谷誠彦
[[クソガキどもを糾弾するHP]]を参照されたし。

**今上天皇(明仁)
2007年12月23日、74歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち宮殿での記者会見の際、「おととしから今年にかけての、生活の基本である食と住に関して国民に不安をもたらすような事情が明らかになったことは残念」とお言葉を述べられた。
&bold(){下記動画をご覧ください。耐震偽装といった住の安全が脅かされている。そのうえ賞味期限の偽装や、期限切れの材料を使って加工するといった食の安全が脅かされている。「アサヒる」あまりに食や住の安全をないがしろにするようでは、まともな国づくりなどおぼつくことなどあり得ないし、子供の情操心を育てるのは大変難しい。陛下はこの先の国の行く末を大変ご心配されています。}
&bold(){2007年12月23日の宮殿での記者会見}
#video(http://jp.youtube.com/watch?v=ubeF1JGrGSs)
[[宮内庁ホームページ>http://www.kunaicho.go.jp/]]

**小林よしのり
漫画家。隔週刊誌「SAPIO」にて「ゴーマニズム宣言」を掲載。「東大一直線」や「おぼっちゃまくん」の作者でも知られる。かつて「新・ゴーマニズム宣言」で、従軍慰安婦、南京大虐殺などの「アサヒる者」の主張を論破し、「朝日新聞の正義(井沢元彦氏との共著)」で、彼らの病理を浮き彫りにし、「戦争論」シリーズで戦後民主主義、反日反戦、九条護憲の無価値を表現し、「新・ゴー宣9巻 百十章」で、中国に侵略され、民族浄化を受けるチベットの悲惨な歴史と現状を伝え、それを隠蔽し中共の側に立つアサヒる者たちに「人権」を語る資格など無い事を証明、アサヒる主義者に大ダメージを与えた功労者。渡辺恒雄が、当時首相の小泉純一郎氏の靖国神社参拝に強く反対し、A級戦犯に限らず関係者の戦争責任をはっきりすべきだと訴えた。そのことを先述の「ゴー宣」で批判した。なお、KY事件(朝日珊瑚礁事件)は小林よしのり氏が「反アサヒる」を明確にする前であり、特に関連はない。しかし今思えば何かの予言だったのかも知れない。
&bold(){故・藤尾正行氏が1986年、第3次中曽根内閣で文部大臣に就任するも、入閣直後に歴史教科書問題に関連して「戦争で人を殺しても殺人(罪)には当てはまらない」「韓国併合は合意の上に形成されたもので、日本だけでなく韓国側にも責任がある」と、史実を踏まえ、国際法的にも正しい発言。野党や革新勢力から「放言大臣」と非難され、閣僚辞任を求められるも、自らの発言は間違っていないと、当然の反論を行い辞任を拒否、中曽根康弘首相(当時)に対して、発言を問題にするのであれば罷免すればよいと主張し、韓国や中国の反発を憂慮した中曽根氏により罷免されました。今なら考えられない話ですが、それだけ一昔前の日本はアサヒっていたのです。そんなアサヒった風潮に渇を入れたのが小林氏です。大いに賛美されるべきです。}
[[小学館:新ゴーマニズム宣言SPECIAL 平成攘夷論>http://www.shogakukan.co.jp/heiseijohi/]]

**桜林美佐
フリーキャスターで放送作家。2007年9月25日にCSテレビ局「日本文化チャンネル桜」の「報道ワイド日本」において石原壮一郎のコラムを批判。その際、「アベする」を皮肉るべく「アサヒしちゃってるんですよ」と発言。それによって「アサヒる」という言葉がインターネット上に広まる。
&bold(){「よくぞ言ってくれた!!」と言いたい。この「アサヒる」という言葉が誕生したおかげで、アサヒっている者を糾弾しやすくなったのである!改めてアサヒる者は、徹底的に糾弾し倒されて、社会的に抹殺・措置入院に追い込まれてしかるべきである!!}
[[桜林美佐 オフィシャル ウェブサイト>http://www.geocities.jp/misakura2666/]]

**島根県
中国地方にある県。詳しくは下記リンクへ。
&bold(){領土問題は、国益にかかわる重大な問題です。その事実をきちんと伝えてこなかった日本政府の罪ははかり知れたものではありません。北方領土に関しては国をあげて取り組んでいるのとは対照的に。だからこそ島根県は見かねて条例化したのです。某新聞社が「このままいっそ韓国に譲ったら、と夢想する」と社説に書き込みましたが、いったいどこの国の新聞でしょうか?それに限らず、珊瑚礁事件を起こすなどオオカミ少年なことばかりしているから、桜林美佐氏や2ちゃんねらーに「アサヒる」と揶揄されるのです。そういう意味では「学研スマートグローブ」問題における学研の対応は、まだましといえましょう。}
[[竹島プロジェクト]]

**主権回復を目指す会
右翼団体。2008年1月に発覚した毒餃子事件において生活協同組合の前で抗議活動を行った。
&bold(){生協の影での対応には正直あきれます。(詳しくは[[ここ>http://dogalog.excite.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48051149/48051149peevee125073.flv]]をご覧ください。[[このページ>アサヒる者たち]]にもリンクしてあります。)そんなことしていいと思っているのでしょうか!?}
&bold(){いま日本は、チベット問題や人権擁護法、教育問題など直接・間接問わず国益毀損の危機に瀕しています。日本がアサヒったら日本としての体をなさなくなります。日本としての体をなさなくなったら日本は中国に併呑され、チベットやウイグル同様ジェノサイドされ、つぶされます。日本がつぶれたら東アジア(ASEAN+3)の経済が破綻します。そうなったら東アジアはカオスに陥ります。そこまでいきついたら、東アジアはアラブも真っ青なテロリスト量産地帯になり、世界中の安全を脅かします。日本が日本であることこそ東アジア・強いては世界の生命線です。だからこそ地政学的に見ても、歴史的に見ても、現実的に見ても、日本は絶対にアサヒってはいけないのです。そのためには代表の西村修平氏にはこれからも活躍の場を与えなければなりません。そのためには、2ちゃんねらーの皆さんにはぜひ西村氏の応援をしていただきたいものです。それにしても、西村氏の演説口撃はものすごく熱い!!かっこいい!!これからもその調子でどしどし日本にはびこるウジ虫であるアサヒる者・アサヒる者予備軍退治に励んでいただきたいものです。}
[[主権回復を目指す会>http://homepage2.nifty.com/shukenkaifuku/]]
[[動画共有・ビデオブログ  エキサイト:ドガログ My ドガログ(mcdo6969・主権回復を目指す会)>http://dogalog.excite.co.jp/mydogalog.jspx?User=48051149]]
[[YouTube - shukenkaifuku1のチャンネル(主権回復を目指す会)>http://jp.youtube.com/shukenkaifuku1]]
主権回復を目指す会とともに行動する方のホームページです。
1.この国は少し変だ!よーめんのブログ(毎月22日は「中国人による凶悪犯罪を忘れない日」になりました)
[[http://youmenipip.exblog.jp/]]
2.瀬戸弘幸
せと弘幸 オフィシャルサイト
[[http://zzz.co.jp/]]
Blog『日本よ何処へ』
[[http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/]]
瀨戸弘幸事務所 プロフィール - Stickam
[[http://www.stickam.jp/profile/setohiroyuki]]
YouTube - hiroyukiseto's Channel
[[http://www.youtube.com/user/hiroyukiseto]]
3.在日特権を許さない市民の会 -
[[http://www.zaitokukai.com/]]
4.Doronpaの独り言(Doronpaこと桜井誠氏のブログ)
[[http://doronpa01.ameblo.jp/]]

[[日本が2000年以上維持できた理由!>http://blog.livedoor.jp/hanzibakuro/archives/220498.html]]([[リウマの独り言「集団ストーカー編」 - livedoor Blog(ブログ)>http://blog.livedoor.jp/hanzibakuro/]]内・参考リンク)
&bold(){上記「日本が2000年以上維持できた理由!」にあるとおり、神聖首長という伝統文化が間接侵略を防いできたのです。日本は世界一間接侵略を受けやすい国です。にもかかわらず、主権が守られ続けたのはなぜか?天然の要害に守られたというのもありますが、何よりも天皇陛下という神聖首長をいただいたことや、高い品格を持ったこと、勤勉・まじめさがあって、日本が日本であり続けたのです。それと対極にあるのがアサヒる者です。だからこそアサヒる者は、日本から抹殺されなければならないのです。}

**すぎやまこういち・渡辺美智雄
・すぎやまこういち
作曲家。「亜麻色の髪の乙女」や「ドラゴンクエスト」のテーマソングを作曲。2006年11月19日に、東京の日比谷公会堂で開かれた『週刊金曜日』主催の「ちょっと待った!教育基本法改悪 共謀罪 憲法改悪 緊急市民集会」における、永六輔(「[[アサヒる芸能関係者]]」に掲載)の言動を、「そうですか。まだ(永らは)そんなことをやっているのですか。呆れますね。下品です。自分に置き換えて考えてみればいい。自分の孫が猿のぬいぐるみにされて、放り投げられたり、病気のことを揶揄されたりしてごらんなさい。人権に対する意識も何もない。彼らは、いつもは人権、人権というくせに、実はそれが彼らの正体なんですよ。」と憤慨。それだけでなく同じく永六輔が、童謡『七つの子』など野口雨情の名作を根拠もなく「強制連行された朝鮮人の歌」などとアサヒったことに関しても激怒。またこの辞書のメインテーマの「アサヒる」という言葉を取り上げた。(すぎやま氏が「アサヒる」の語源ではないかという説もあり。)
・渡辺美智雄
1923年7月28日生まれ・1995年9月15日死去。元衆議院議員・元外務大臣。高福祉・低負担ともとれる野党の政策論への支持を「毛針にかかるようなもの。」と揶揄する。また「日教組には頭がおかしい先生がたくさんいる。」と発言。アサヒる独善主義者の本質を辛辣についた。
&bold(){いずれもアサヒる者のうちの悪辣極まる独善主義者の本質をついたものです。いかにアサヒる者が一人でもいると有害か、これと後述の本村洋氏の項と合わせればよくお分かりになりましょう。だからこそアサヒる者は徹底的に糾弾し倒して、社会的に抹殺すべきです。}

**清廉会
日本国の政治を見守り、提言するブロガー同盟。
[[清廉会 - livedoor Blog(ブログ)>http://blog.livedoor.jp/seirenkai/]]

**世界戦略研究所 - 国民の総意
[[世界戦略研究所 - 国民の総意 - National Consensus - strategy.co.jp>http://strategy.co.jp/]]

**善光寺
長野県長野市大字長野に位置する無宗派の仏教寺院である。
2008年4月18日に、善光寺は8日後に行われた、北京オリンピックの聖火リレーの出発式会場から辞退を表明した。
&bold(){土壇場になって若手僧侶が反旗をひるがえして、結果北京オリンピックの聖火リレーの出発式会場から辞退に追い込まれたのです。史実をアサヒる国にオリンピックをする資格などありません。}
[[【信州 善光寺】 公式ウェブサイト>http://www.zenkoji.jp/]]
[[善光寺境内使用を拒否!>http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51887022.html]]([[せと弘幸Blog『日本よ何処へ』>http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/]]内)

**辻谷政久
埼玉県富士見市にある有限会社辻谷工業社長。
中国チベット自治区の騒乱の影響で、一部で北京五輪へのボイコットが叫ばれているが、日本の砲丸作り職人が北京五輪への砲丸の提供を断っていたことが分かった。3大会連続で男子砲丸投げのメダルを「独占」、世界一ともいわれる職人だ。きっかけは、2004年に中国で行われたサッカー・アジア杯での中国サポーターのマナーの悪さや反日デモ。「こんな国に大事なものを送るわけには行かない」というのだ。
同大会への砲丸の提供をやめたのは、埼玉県富士見市にある「辻谷工業」。世界一とも言われるこの砲丸は、社長の辻谷政久氏が手作りしている。「重心」が安定しているため、飛距離にして1~2メートルも違うといわれるほど選手からの評価は高い。
&color(red){3大会連続でメダリスト全員が選択!!}
五輪では、競技場で用意する何種類かの砲丸の中から投てきする砲丸を選手が選ぶことになっているが、アトランタ・シドニー・アテネの3大会連続でメダリスト全員が辻谷氏の砲丸を選んでいた。
辻谷氏は、2004年に中国重慶で行われた、サッカー・アジア杯での中国サポーターの試合中の罵声・ブーイングや試合後の暴動、その後の反日デモで在中日本大使館に投石行為が行われたことを挙げて、「この国には大事なものを送ることはできないと思い、去年(07年)の11月に(オファーを)断りました。」と砲丸の提供をやめた理由を説明する。
北京五輪をめぐっては、チベット自治区で発生した騒乱での中国政府の対応に国際的な非難が集まり、ボイコットをめぐる動きが未だにくすぶっている。
2008年3月24日には、五輪の聖地ギリシア・オリンピアで行われた採火式に国際人権団体「国境なき記者団」の活動家が乱入し、五輪ボイコットを訴えた。また、3月23日付ドイツ大衆紙「ビルト」によれば、欧州議会のペテリング議長は、チベット騒乱が今後も続いた場合、北京五輪を加盟各国がボイコットする可能性を排除しないと語ったという。
こうした中国をめぐる状況については、「ギョウザの問題やチベットの問題以前に決めていたんですが、最近のニュースを見ても送らなくてよかったなと思います。やっぱりこの国にオリンピックをやる資格はありませんよ。(砲丸を使用する)選手には申し訳ないと思いますが、職人の心意気がありますから、何でも送って有名になればいいというものではないんです。真心かけた大事なものですから。」と話し、北京五輪の「砲丸ボイコット」は良かったと考えているようだ。2008年8月に開催される北京五輪で「世界最高」の砲丸が投げられることはない。
&bold(){上記のとおり、辻谷氏の作る砲丸の評判は選手の間でとてもいいです。しかしそんな精度の高い砲丸を使うことができなくなった選手を不憫な思いをさせたと言いつつ、「魂を売るわけにはいかない!!」としたのです。職人以前に社会人として当然の対応です。&color(red){史実をアサヒった反日教育の結果、2004年に中国重慶で行われた、サッカー・アジア杯での中国サポーターの試合中の罵声・ブーイングや試合後の暴動、その後の反日デモで在中日本大使館に投石行為が引き起こされたのです。}&color(orange){プライドを売り飛ばして利己主義に走り、「売っちゃえ!!売っちゃえ!!」とやって毒餃子を売りさばいた、JTフーズや生活協同組合のお偉いさん連中やミズノの水野正人、みのもんたや古館伊知郎、加藤千洋は、下記J-CASTニュースを100回声を出して読み上げていただきたいです。}}&bold(){[[オリンピックのポスターにパクリ疑惑を引き起こしているようでは、メンタリティーはまだまだ発展途上国です。>http://www.j-cast.com/2008/01/29016106.html]]}
[[Welcome to Our Company  Home(有限会社辻谷工業公式ホームページ)>http://www16.plala.or.jp/tsujitanihougan/]]
[[北京五輪をボイコットした初の日本人:イザ!>http://ponko.iza.ne.jp/blog/entry/526231/]]
[[砲丸「北京五輪へは提供しない」:イザ!>http://grandbee.iza.ne.jp/blog/entry/528666/]]([[博士の独り言さんの「博士の独り言 闘魂編」:イザ!>http://grandbee.iza.ne.jp/blog/]]内)
[[J-CASTニュース  埼玉の世界一砲丸作り職人 「北京五輪提供しない」>http://www.j-cast.com/2008/03/25018226.html]]

**日本マクドナルド
[[アサヒる報道関係者]]を参照されたし。

**福島香織
産経新聞中国総局記者。2001年に香港支局(すでに閉局)勤務、2002年から北京駐在。北京の銀座と呼ばれる王府井近くに一人暮らし。趣味は美食、読書、旅行、観劇。目下、中国の人口、女性、貧困、環境、ネット、言論問題などが取材上の関心事。好きな言葉。「逃げない、はればれと立ち向かう」(岡本太郎)
下記リンクのブログのコーナー「北京趣聞博客 (ぺきんこねたぶろぐ)」を執筆。趣聞とは、(中国語で興味深い話題、噂話である。)街角で拾った小ネタ、タブロイド紙の三面ネタなどを、関西風突っ込みをいれつつゆかいに紹介。中国ではやりの書籍、映画、ドラマなどの文化情報も。
[[福島香織さんのページ:イザ!>http://fukushimak.iza.ne.jp/]]

**星野仙一
[[親日有名人>http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/42.html]]([[国民が知らない反日の実態>http://www35.atwiki.jp/kolia/]]内)を参照されたし。

**松原仁
日本の政治家。衆議院議員(3期)。東京都議会議員(2期)。松下政経塾(2期生)。兄は専修大学文学部教授の松原朗氏。尊敬する政治家は英国のマーガレット・サッチャー元首相である。松原の応援団長をつとめるのが作曲家のすぎやまこういち氏である。
北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟(拉致議連)事務局長代理の代理を務めるなど、拉致問題解決に力を尽くしている。 
中国の歴史教育における学習指導要領(2001年度版)を入手し、中国で行われている「反日教育」の実態を強調した。 
積極的にメディアに出演するなど知名度も高い。 
南京大虐殺や従軍慰安婦の「旧日本軍による「組織的・計画的な強制連行」を否定している。2007年5月25日の衆議院外務委員会では四十五分の質問時間の大半を南京大虐殺や従軍慰安婦問題の完全否定の主張に費やした。 
米下院121号決議の全面撤回を求める歴史事実委員会主導の全面広告に賛同者として名を連ねた。 
映画「南京の真実」の賛同者のひとり。
「松原仁のジンじん仁(ラジオ日本系)」というラジオ番組を持っている。親交があり、自身の応援団長でもある音楽家・すぎやまこういち氏から応援歌♪「JIN・ジン・じん・仁・松原仁」をプレゼントされた。「ビートたけしのTVタックル」での「政界時代劇」では平沢勝栄氏、河村たかし氏に次ぐ人気である。特に兄貴分である河村氏とは同シーンで度々共演し、キスされるNGがあったり、国定忠治(河村)の子分役を演じるなど、その真顔の演技は笑いを誘っている。
&bold(){史実をアサヒり、利敵行為をしでかすのは外患誘致行為です。[[そこまで戦前の日本のやったことが非人道的と主張するならば、松原仁氏の発言を覆す物証を示してみろ、と言いたいです。>http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-12-09/2007120902_05_0.html]]}
[[松原仁オフィシャルサイト>http://www.jin-m.com/]]
&bold(){民主党の松原仁議員 南京大虐殺を完全否定1/4}
#video(http://jp.youtube.com/watch?v=6YEFluoH9k8)
&bold(){民主党の松原仁議員 南京大虐殺を完全否定2/4}
#video(http://jp.youtube.com/watch?v=IvN1y6VmxqQ)
&bold(){民主党の松原仁議員 南京大虐殺を完全否定3/4}
#video(http://jp.youtube.com/watch?v=-hxB3oILjzA)
&bold(){民主党の松原仁議員 南京大虐殺を完全否定4/4}
#video(http://jp.youtube.com/watch?v=fU6Ul_VLysY)

**宮崎哲弥
[[クソガキどもを糾弾するHP]]を参照されたし。

**本村洋
[[クソガキどもを糾弾するHP]]を参照されたし。
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