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*タイタンEMF-G00P"TITAN"

>機体スペック
|型式番号|EMF-G00P|
|所属|地球軍→火星軍|
|全高|250ｍ|
|全重量|9800t|
|生産形態|決戦機動要塞兵器|
|動力|大型縮退ブラックホール反応炉|
|装甲|[[ルナチウム]]&スペースチタニウム合金|
|武装|背部二連ブラックホールバスターキャノン（BHBC）&br()5連装ホーミングビーム砲×2&br()1580mm胸部拡散ビーム砲&br()肩部高エネルギープラズマ砲×2&br()200mmエネルギー砲&br()6連装多目的ランチャー×4&br()ブラックホールリフレクションシールド&br()ナノマシン自己修復システム&br()翼部反重力発生装置&br()マギシステム、マギステムη|
|搭乗者|[[セト]]、[[セトツー]]|

>武装
**背部二連ブラックホールバスターキャノン（BHBC）
背部に装備されている2門のBHキャノン。その威力は戦艦の主砲として用いられる高出力ビーム砲をも上回る。
**5連装ホーミングビーム砲×2
両手の各指から発射されるビーム。ロックオンした標的を追尾することができる。
**1580mm胸部拡散ビーム砲
胸部に装備された広範囲に拡散するビーム砲。
**肩部高エネルギープラズマ砲×2
両肩に装備された大口径のプラズマ砲。
**200mmエネルギー砲
頭部の口部に装備されているビーム砲。
**6連装多目的ランチャー×4
両脚部に2門ずつ装備されたミサイルランチャー。
**ブラックホールリフレクションシールド
全身を覆う防御バリア帯。全身各所に発生基部がある。
**ナノマシン自己修復システム
**翼部反重力発生装置
**マギシステム、マギステムη
システムが分析、予測した状況の推移に応じた対処法の選択や結末を搭乗者の脳に直接伝達するシステム。システムが理想の戦術をくみたてて、パイロットを操作する。パイロットの脳と機体が直接リンクするので、パイロットは思考のみで機体を操作し、トリガーを引くことも可能。
が、脳に負担が掛かりすぎ、常人では精神崩壊を起こし、崩壊した精神の破壊欲求のままに機体が操作され、暴走を起こすという重大な欠点が発覚。システムとその開発計画は一時凍結されたが、戦争の激化と共に凍結を解除。いくつかの改良を加えたマギシステムηとして一応の完成をみたが、システムの問題点は完全には解決されていないままでの実戦投入となった。

>解説
地球軍がアラスカで開発した全長200m超の巨大MS（MA）。大型のブラックホールリアクターを搭載し、その余りあるエネルギーをソースとして、全身各所に搭載された多数の高出力高威力武装を複数同時に運用可能。攻撃面は勿論のこと、防御面も全身をくまなく守るブラックホールリフレクション及び二万三千層もの特殊ジェル充填隔壁装甲によって完璧を誇る。更に、戦闘中に万一損傷が生じた場合も形状維持用ナノマシンが即座に修復する。理論上、また事実上まさに“不沈”の最強決戦兵器であるといえる。
また、全身の全武装をくまなく使用できる汎用性と応用力の高い人型の形態「強襲MS形態」、破壊力と移動力及び機動力重視の拠点攻撃形態「高機動要塞形態」と二つの形態を変形によって使い分けることが可能である。

>略歴

*タイタンEMF-G00P"TITAN"

>機体スペック
|型式番号|EMF-G00P|
|建造|地球軍アラスカ工廠製|
|所属|地球軍→火星軍|
|全高|250ｍ|
|全重量|9800t（反応炉稼動中or反重力機動中は0～∞に変動）|
|生産形態|決戦機動要塞兵器|
|動力|大型縮退ブラックホール反応炉|
|装甲|[[ルナチウム]]&スペースチタニウム合金|
|武装|背部二連ブラックホールバスターキャノン（BHBC）&br()5連装ホーミングビーム砲×2&br()1580mm胸部拡散ビーム砲&br()肩部高エネルギープラズマ砲×2&br()200mmエネルギー砲&br()6連装多目的ランチャー×4&br()ブラックホールリフレクションシールド&br()ナノマシン自己修復システム&br()翼部反重力発生装置&br()マギシステム、マギステムη|
|搭乗者|[[セト]]、[[セトツー]]|

>武装
**背部二連ブラックホールバスターキャノン（BHBC）
背部に装備されている2門のBHキャノン。その威力は戦艦の主砲として用いられる高出力ビーム砲をも上回る。
**5連装ホーミングビーム砲×2
両手の各指から発射されるビーム。ロックオンした標的を追尾することができる。
**1580mm胸部拡散ビーム砲
胸部に装備された広範囲に拡散するビーム砲。
**肩部高エネルギープラズマ砲×2
両肩に装備された大口径のプラズマ砲。
**200mmエネルギー砲
頭部の口部に装備されているビーム砲。
**6連装多目的ランチャー×4
両脚部に2門ずつ装備されたミサイルランチャー。
**ブラックホールリフレクションシールド
全身を覆う防御バリア帯。全身各所に発生基部がある。
**ナノマシン自己修復システム
もともとは戦闘中、単独での整備を可能にするための機能。高出力で運用することで機体の損傷を（多少の時間はかかるが）完全修復することも可能。
**翼部反重力発生装置
小型縮退ブラックホールを利用した反重力浮遊システムを三基ずつ両翼に装備しs手いる。
**マギシステム、マギステムη
システムが分析、予測した状況の推移に応じた対処法の選択や結末を搭乗者の脳に直接伝達するシステム。システムが理想の戦術をくみたてて、パイロットを操作する。パイロットの脳と機体が直接リンクするので、パイロットは思考のみで機体を操作し、トリガーを引くことも可能。
が、脳に負担が掛かりすぎ、常人では精神崩壊を起こし、崩壊した精神の破壊欲求のままに機体が操作され、暴走を起こすという重大な欠点が発覚。システムとその開発計画は一時凍結されたが、戦争の激化と共に凍結を解除。いくつかの改良を加えたマギシステムηとして一応の完成をみたが、システムの問題点は完全には解決されていないままでの実戦投入となった。

>解説
地球軍がアラスカで開発した全長200m超の巨大MS（MA）。単機での拠点攻略をも想定して設計されている為、その一機の戦闘力は拠点要塞クラスである。大型のブラックホールリアクターを搭載し、その余りあるエネルギーをソースとして、全身各所に搭載された多数の高出力高威力武装を複数同時に運用可能。攻撃面は勿論のこと、防御面も全身をくまなく守るブラックホールリフレクション及び二万三千層もの特殊ジェル充填隔壁装甲によって完璧を誇る。更に、戦闘中に万一損傷が生じた場合も形状維持用ナノマシンが即座に修復する。理論上、また事実上まさに“不沈”の最強決戦兵器であるといえる。
また、全身の全武装をくまなく使用できる汎用性と応用力の高い人型の形態「強襲MS形態」、破壊力と移動力及び機動力重視の拠点攻撃形態「高機動要塞形態」と二つの形態を変形によって使い分けることが可能である。

>略歴