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*アドラステアMAR-X178"ADRASTEA"
参照→[[アマルテア]]
>機体諸元
|形式番号|MAR-X176C|
|所属|火星軍|
|全高|17.1m|
|本体重量|50.8t(ジェネレーター起動時は0~∞に変動)|
|生産形態|実用試作機|
|動力|重力加速式[[核融合反応炉>核融合]]|
|最高速度|C×0.999m/sec(スリーナイン)|
|装甲|[[α-ルナチウム>ルナチウム]]|
|武装|頭部75mm自動対空バルカン&br()BHライフル&br()<ペルセウス-Ⅱ>BHソード&br()“闇の翼”<ティアマト>&br()左腕部内臓ブラックホールシールド|
|搭乗者|[[コユキ・タイヘイジ]]|
>武装
**75mm対空自動バルカン砲塔システム
主に接近してきた敵MSの牽制や、ミサイルの撃墜に用いられるCIWS。大口径である為、航空機への攻撃力も期待できる。
**50mm高縮退ブラックホールライフル
ライフル型の小型BH兵器。
**<ペルセウス-Ⅱ>ブラックホールソード
高出力、高圧縮のBHを用いた対艦、対特殊装甲用の大剣。[[アマルテア]]の「ペルセウス」の改良版。
**“闇の翼”<アンドロメダ>
本来、亜光速移動中に、臨界稼動するジェネレーターから供給される余剰エネルギー及び膨大な熱を放出&排熱するための装備。
**左腕部内臓ブラックホールシールド
あらゆる質量を持つ攻撃を、展開した重力場によって吸収・反射するシールド。また仮に、質量を持たない攻撃でも重力レンズを利用して回避が可能である。
>解説
火星軍で[[BHT>ブラックホールセオリー]]を正式に採用し開発されたガンダモ。
>略歴
*アドラステアMAR-XX177"ADRASTEA"
参照→[[アマルテア]]
>機体諸元
|形式番号|MAR-XX177|
|所属|火星軍|
|全高|17.1m|
|本体重量|50.8t(ジェネレーター起動時は0~∞に変動)|
|生産形態|実用試作機|
|動力|重力加速式[[核融合反応炉>核融合]]|
|最高速度|C×0.999m/sec(スリーナイン)|
|装甲|[[α-ルナチウム>ルナチウム]]|
|武装|頭部75mm自動対空バルカン&br()BHライフル&br()<ゴーゴン>BHソード&br()“闇の翼”<ティアマト>&br()左腕部内臓ブラックホールシールド|
|搭乗者|[[コユキ・タイヘイジ]]|
>武装
**75mm対空自動バルカン砲塔システム
主に接近してきた敵MSの牽制や、ミサイルの撃墜に用いられるCIWS。大口径である為、航空機への攻撃力も期待できる。
**50mm高縮退ブラックホールライフル
ライフル型の小型BH兵器。
**<ゴーゴン>ブラックホールソード
高出力、高圧縮のBHを用いた対艦、対特殊装甲用の大剣。[[アマルテア]]の「ペルセウス」の改良版。
**“闇の翼”<ティアマト>
本来、亜光速移動中に、臨界稼動するジェネレーターから供給される余剰エネルギー及び膨大な熱を放出&排熱するための装備。アマルテアの“光の翼”と異なり、黒味を帯びている。
**左腕部内臓ブラックホールシールド
あらゆる質量を持つ攻撃を、展開した重力場によって吸収・反射するシールド。また仮に、質量を持たない攻撃でも重力レンズを利用して回避が可能である。
>解説
[[アマルテア]]の兄弟機。
火星軍で[[BHT>ブラックホールセオリー]]を実用的に採用したガンダモ開発プロジェクト“[[光の翼計画]]”の試作機[[テーベ]]、実験機[[アマルテア]]に次ぐ実用機。
>略歴