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アマルテア(複座)」を以下のとおり復元します。
**アマルテア(複座)

*機体諸元
|形式番号|MAR-X176C|
|所属|火星軍→地球連合軍|
|全高|16.3m|
|本体重量|50.1t(起動時は0~∞に変動)|
|生産形態|試作機|
|装甲|[[ルナチウム]]|
|武装|頭部バルカン&br()BHライフル&br()<ペルセウス>BHソード&br()“光の翼”<アンドロメダ>&br()肩部複合兵装フレキシブルアーム|
|主な搭乗者|[[イズミ・オーツ]]&br()[[ユウスケ・アヤゾノ]]|

*武装
-75mm対空自動バルカン砲塔システム
主に接近してきた敵MSの牽制や、ミサイルの撃墜に用いられるCIWS。大口径である為、航空機への攻撃力も期待できる。
-50mm高縮退ブラックホールライフル
ライフル型の小型BH兵器。
-<ペルセウス>ブラックホールソード
高出力、高圧縮のBHを用いた対艦、対特殊装甲用の大剣。
-“光の翼”<アンドロメダ>
亜光速移動中に、臨界稼動するジェネレーターから供給される余剰エネルギー及び膨大な熱を放出&排熱するための装備。
-肩部複合兵装フレキシブルアーム

*解説
開戦後一般化しつつあったブラックホールドライヴに加えて、ブラックホールの重力を利用した縮退型の核融合炉をハイブリッドした新型のリアクター(反応炉)を搭載しており、従来型のMS用ジェネレーターの20倍の電力供給が可能。
ゴビでの戦闘後、重慶ラボによって回収されコックピット、肩部などを中心に大幅な改修を施されている。

*略歴
火星軍のタルシス工廠(タルシスラボ)にて次期主力エース機の試作機として極秘建造され、第一次ゴビ会戦の際に火星軍のフラグシップ機となるべく、[[イズミ・オーツ]]の専用機としてロールアウト。
専用の運用艦として同時に就航された[[ヱリシウム級高速戦闘艦ヱリシウム>ヱリシウム]]と共に地球に降下。
モスクワ基地経由でゴビ会戦に合流している。

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