**翌日・・・ アスケスはさっそく音の正体を暴きにいった・・・ アスケスは歩きなれている道だったので音があった場所まではあっというまについた アスケス「なんだこれは!」 アスケスはとても驚いた!なぜなら何もなかったはずの原っぱに突然家が出来ていたからである アスケス「なぜだ?ここへは毎日来ている・・・昨日だれかが作ったとしても俺はここを通って化け物に出くわした・・・」 アスケスはもうなにがなんだかよくわからなくなった・・・ すると・・・中から人が5人ほど出てきた・・・ アスケスは思わず身構えた! だがアスケスはその顔を見たとき不思議な感覚があった アスケス「・・・なんだ?なぜかはじめてあった気がしない・・・」 アスケスはそう思った・・・ すると・・・その5人の中の一人がこっちにむかって歩いて来た 男「はじめまして!」 と元気に挨拶してきたのでアスケスは アスケス「はじめまして」 と返した・・・すると・・・ 男がこういった・・・ 男「身構えなくてもいいですよ」 というと男は自分たちは武器を持っていないことを見せた! するとそこにティラノがやってきた・・・ ティラノは男たちに向かって威嚇をした! すると男は・・・ 男「うるさい獣だな・・・ちょっとだまっててもらおうか」 というと・・・男はティラノにむかって歩いていった! アスケス「おい!あぶないぞ!」 男「心配御無用!」 男「ナギ!剣を!」 男は待機していた4人の中の1人に武器をもらった 男「やぁーーーーー」 なんと男はティラノに向かってジャンプした! その高さは今の人間じゃ到底及ばない高さだった! 男「天空滅龍剣!」 男はそう叫ぶと天空から剣を振り落としティラノを真っ二つにした! 続き[[アスケス神の誕生秘話Ⅲ]]