「Reメイリン日記」(2005/07/08 (金) 21:42:29) の最新版変更点
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Reメイリン日記 プロローグ<br>
僕は抱えきれない花束をもっていつもの場所にラクスとともにむかっていったあれからはや2年がたった、長いようで短くもあった年月・・でも僕は決して<br>
忘れない、忘れようがない時間。僕がアスランを討った・・・そしてメイリンも・・この手で・・・なのに僕だけはのうのうと生きている。胸がしめつけられる思い・・心が痛い。。でも僕は今日だけは前をむこうとおもっている。いや、むかないとアスランに怒られそうだしね。深呼吸、僕は花を二人のお墓に備えてをあわせた。あのとき、錯乱したアスランがアークエンジェル内で発砲した。理由はわからない。でも、僕は必死になだめ抑えようとした、でも結果はメイリンはアスランをかばって僕がはなった銃で・・・、そのあとアスランはメイリンをかかえてオーブがある方向へMSをだしていってしまった。。僕は追った。そして、そこでみたのはシンになぐられているアスランの姿。<br>
バーン、アスランがシンに発砲した・・僕はそこで、ただたっているだけだった。。でも、アスランがすぐに僕をみつけたらしく僕は、僕は、きづいたら引き金をひいていた・・ただ、アスランが最後に笑っていた姿は今も目にやきついてはなれない・・ふと、きづくとラクスは子供たちとあそんでいる様子だった。僕はふいにメイリンとアスランの部屋からみつかった日記をパラパラとよみはじめた大丈夫、時間はまだあるんだから、僕には・・<br>
<hr>
<p>Reメイリン日記 借金編~はじまりは突然に~<br>
私は今アスランさんの部屋で、ユウナさんとアスランさんが何やら密談をしている所に<br>
遭遇しています。ことのはじまりは、アスランさんがシンにお金を借りたことからはじまり、<br>
中々お金を返さないアスランから取り立ててくれといわれて、今アスランさんの部屋にいるわけで・・<br>
まぁ、シン一応私から見れば上官なんだし、仕方ないといえばそうなんだけど・・ちょっと不満かな・・<br>
『じゃーアレックスここにサインしてちょ』、こうしてユウナさんとアスランさんの<br>
謎な契約が交わされたのでした。私は早速アスランさんから、シンのお金をかえしてください<br>
っていうと、いきなり服をぬいだのです、私は何がなんだかわからなくて、きっと頭の上に<br>
???マークが飛び交っていたとおもう(笑)、そこに、拳銃を持ったおねえちゃんが<br>
が一言、『失せろ』。豪快な音が聞こえたと思ったらアスランさんの額に大きな大きな<br>
穴が開いていました。アスランさんは、床にへたりこんでしまいました。<br>
私はお姉ちゃんに部屋からつれだされて、『二度とアスランに近づいたらだめ、何されるかわからないから』<br>
ときつくきつく、叱られました。でもでも、アスランさん今額に拳銃の弾が・・・<br>
『大丈夫、達磨でも死ななかったんだからへーきよ』、めちゃくちゃだよ、、お姉ちゃん<br>
でも翌日、アスランさんが平気な顔をして、下半身丸出しの格好でお姉ちゃんを追い掛け回している<br>
姿をみて、無敵かよアスラン・ザラと呟いたことは秘密です。<br>
こうして、ユウナさんとアスランさんの契約は一体なんだったんだろうか?という<br>
疑問を日々仕事の忙しさで忘れていきました、ある日、ついにその契約の内容が明らかになったのです。<br>
『ユウナ氏の借金をすべてアスランさんが肩代わりする』・・なんと滅茶苦茶な契約なんでしょうか・・<br>
私はもう笑わずにはいられないよ、まったく、頭の中ハッピーとしかいいようがないよ。。。<br>
そしてこの日を境に、カガリさんとキラさんがちょくちょくミネルバにくるようになり、キラさんは借金の取立人、カガリさんは<br>
アスランさんのために返済プランの見積もりに・・こうしてミネルバは<br>
より賑やかになっていったのでした。-つづくー</p>
<hr>
<p>Reメイリン日記 借金編~キラ・ヤマト~<br>
キラ・ヤマト、フリーダムのパイロットにしてアスランと違い正真正銘の<br>
英雄、ザフト内でも彼のファンが多く、実は私もなのです(照)<br>
もう一日中、彼の顔を眺めても飽きないていうか、もはや芸術のレベルだね、本当。ごほん、さてアスランの借金はすでに800億円という天文学的な数値になってしまいました。昨日からカガリさんに憧れのキラさんは、アスランさんの部屋で一日中とじこもって話をしているみたいでした。話し合った結果、カガリさんが大部分の借金をもつということで決着がつきましたが<br>
それでも、キラさんが納得していないご様子。そこで、『アスラン、君姉さんばかりに頼ってばかりではだめだとおもうんだ!だから、君には明日から蟹漁船で働いてもらうことにした』この日一日中、アスランさんの泣き声がミネルバに響きました、正直うざかったです(怒)そして、運命の日、アスランさんはキラさんの知り合いの蟹漁船についれていかれました。と、ここまではよかったんだけど、なぜかアスランさんが私の袖を引っ張ってなんと!私まで蟹漁船にのるはめに・・・・・<br>
助けてーキラさん。-つづく -</p>
<hr>
<p>Reメイリン日記 蟹と私とアスランと<br>
今私は北海の海をオンボロ船で航海しています。港から約5時間かかって、ようやく蟹がとれるスポットについたみたいです。。。<br>
なんで、私がこんなところに・・?それもどれもすべてアスランがわるいのです!本当最低。。港までアスランを見送りに行った私はそのままなぜか、アスランに船につれこまれたのです。。まぁともあれ、船酔いにめげずに私はイソイソと置き網を漁師さんと一緒にがんばって引っ張っています。。アスランといえば船酔いで完全にヘロヘロのグダグダ状態に・・使えない奴だな・・<br>
置き網を引っ張ること2時間、私は漁師の人たちと和気藹々と釣れた蟹をサシミで食べたり、焼き蟹にしたり、とてもおいしかったです、ごちそうさま♪<br>
さて、そろそろ港に戻る時間になりました。私とアスランは一足先にキラさんが用意してくれたボートで港に向かうことになりました。ふと、突然雨がふってきて海が時化(シケ)はじめて、ボートが揺れ始めました。<br>
ガタガタガタ、船が右往左往に揺れ、私は思わずアスランの胸に飛び込むかたちで倒れてしまいしました。そして、アスランさんはうわ言のように、『怖いよ、ママ』・・・マザコンかよ、、お前は・・とおもったその時、大きな波がボートを揺らし、、私とアスランさんは顔と顔をぶつけ、、、そして、気づいたときには唇が合わさっていたのでした。甘く酸っぱい香りが私の口内に広がり、私は私は・・・あわてて、私は唇をはなし、必死にごまかそうとしましたが、なんと!アスランはさっきの激突で気を失っていたみたいです!でもこれが、私のファーストキスだなんて。。嬉しいやら悲しいやら。。1時間後、波にゆられながら私たちは港についたのでした。-つづく-<br>
<br></p>
<hr>
<p>Reメイリン日記 <br>
最近、体がだるくてしかたありません・・何をするにも<br>
しんどいです。それに、時々ですが急に頭痛になったり、どうしようもありません・・でも、食欲だけはあるみたいで、特に酸っぱいものがたまらなく好きになり昨日の夜こっそりと、冷蔵庫の中にあるレモンを齧ったり・・・とか・・<br>
なんか疲れたな・・今日は早めにねることにします。。おやすみなさい<br>
つづく<br></p>
<hr>
<p>Reメイリン日記 ~シンとルナマリア~<br>
あれから何時間たったんだろう・・・僕は夢中で日記を読んでいた。まるで<br>
何かにとりつかれたみたいに。ふと、ラクスが誰かと話しているみたいだ。<br>
僕はラクスのもとにいった、そこにいたのはシンとルナマリアだった。<br>
でも、何かが違う。確かに、2年という歳月は二人をより男らしく、女らしくなってるのがわかるけど、そのなんというか、二人を見ているとアスランとメイリンをみているみたいだ。<br>
いや、はっきりいうと外見は違えど雰囲気や話し方まで二人と同じ・・・<br>
ざわざわ、僕の中にいるナニカが警告をならす、もしかして、まさか、いやそんなでもそれ以外考えられる答えがみつからない。。。。。<br>
アスランとメイリンは生きている<br>
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い<br>
なんだこの気持ち悪い空気は、僕は僕は僕は。。。<br>
そして悟った、僕はもう君から逃げる術をなくしたことに。きっと彼らをみるたびに<br>
後悔し嘆く僕の姿をみて、君は・・・。そして、<br>
僕は幸せそうに歩いていく二人の姿が見えなくなるまで、見つめていた。<br>
</p>
Reメイリン日記 プロローグ<br>
僕は抱えきれない花束をもっていつもの場所にラクスとともにむかっていったあれからはや2年がたった、長いようで短くもあった年月・・でも僕は決して<br>
忘れない、忘れようがない時間。僕がアスランを討った・・・そしてメイリンも・・この手で・・・なのに僕だけはのうのうと生きている。胸がしめつけられる思い・・心が痛い。。でも僕は今日だけは前をむこうとおもっている。いや、むかないとアスランに怒られそうだしね。深呼吸、僕は花を二人のお墓に備えてをあわせた。あのとき、錯乱したアスランがアークエンジェル内で発砲した。理由はわからない。でも、僕は必死になだめ抑えようとした、でも結果はメイリンはアスランをかばって僕がはなった銃で・・・、そのあとアスランはメイリンをかかえてオーブがある方向へMSをだしていってしまった。。僕は追った。そして、そこでみたのはシンになぐられているアスランの姿。<br>
バーン、アスランがシンに発砲した・・僕はそこで、ただたっているだけだった。。でも、アスランがすぐに僕をみつけたらしく僕は、僕は、きづいたら引き金をひいていた・・ただ、アスランが最後に笑っていた姿は今も目にやきついてはなれない・・ふと、きづくとラクスは子供たちとあそんでいる様子だった。僕はふいにメイリンとアスランの部屋からみつかった日記をパラパラとよみはじめた大丈夫、時間はまだあるんだから、僕には・・<br>
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<p>Reメイリン日記 借金編~はじまりは突然に~<br>
私は今アスランさんの部屋で、ユウナさんとアスランさんが何やら密談をしている所に<br>
遭遇しています。ことのはじまりは、アスランさんがシンにお金を借りたことからはじまり、<br>
中々お金を返さないアスランから取り立ててくれといわれて、今アスランさんの部屋にいるわけで・・<br>
まぁ、シン一応私から見れば上官なんだし、仕方ないといえばそうなんだけど・・ちょっと不満かな・・<br>
『じゃーアレックスここにサインしてちょ』、こうしてユウナさんとアスランさんの<br>
謎な契約が交わされたのでした。私は早速アスランさんから、シンのお金をかえしてください<br>
っていうと、いきなり服をぬいだのです、私は何がなんだかわからなくて、きっと頭の上に<br>
???マークが飛び交っていたとおもう(笑)、そこに、拳銃を持ったおねえちゃんが<br>
が一言、『失せろ』。豪快な音が聞こえたと思ったらアスランさんの額に大きな大きな<br>
穴が開いていました。アスランさんは、床にへたりこんでしまいました。<br>
私はお姉ちゃんに部屋からつれだされて、『二度とアスランに近づいたらだめ、何されるかわからないから』<br>
ときつくきつく、叱られました。でもでも、アスランさん今額に拳銃の弾が・・・<br>
『大丈夫、達磨でも死ななかったんだからへーきよ』、めちゃくちゃだよ、、お姉ちゃん<br>
でも翌日、アスランさんが平気な顔をして、下半身丸出しの格好でお姉ちゃんを追い掛け回している<br>
姿をみて、無敵かよアスラン・ザラと呟いたことは秘密です。<br>
こうして、ユウナさんとアスランさんの契約は一体なんだったんだろうか?という<br>
疑問を日々仕事の忙しさで忘れていきました、ある日、ついにその契約の内容が明らかになったのです。<br>
『ユウナ氏の借金をすべてアスランさんが肩代わりする』・・なんと滅茶苦茶な契約なんでしょうか・・<br>
私はもう笑わずにはいられないよ、まったく、頭の中ハッピーとしかいいようがないよ。。。<br>
そしてこの日を境に、カガリさんとキラさんがちょくちょくミネルバにくるようになり、キラさんは借金の取立人、カガリさんは<br>
アスランさんのために返済プランの見積もりに・・こうしてミネルバは<br>
より賑やかになっていったのでした。-つづくー</p>
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<p>Reメイリン日記 借金編~キラ・ヤマト~<br>
キラ・ヤマト、フリーダムのパイロットにしてアスランと違い正真正銘の<br>
英雄、ザフト内でも彼のファンが多く、実は私もなのです(照)<br>
もう一日中、彼の顔を眺めても飽きないていうか、もはや芸術のレベルだね、本当。ごほん、さてアスランの借金はすでに800億円という天文学的な数値になってしまいました。昨日からカガリさんに憧れのキラさんは、アスランさんの部屋で一日中とじこもって話をしているみたいでした。話し合った結果、カガリさんが大部分の借金をもつということで決着がつきましたが<br>
それでも、キラさんが納得していないご様子。そこで、『アスラン、君姉さんばかりに頼ってばかりではだめだとおもうんだ!だから、君には明日から蟹漁船で働いてもらうことにした』この日一日中、アスランさんの泣き声がミネルバに響きました、正直うざかったです(怒)そして、運命の日、アスランさんはキラさんの知り合いの蟹漁船についれていかれました。と、ここまではよかったんだけど、なぜかアスランさんが私の袖を引っ張ってなんと!私まで蟹漁船にのるはめに・・・・・<br>
助けてーキラさん。-つづく -</p>
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<p>Reメイリン日記 蟹と私とアスランと<br>
今私は北海の海をオンボロ船で航海しています。港から約5時間かかって、ようやく蟹がとれるスポットについたみたいです。。。<br>
なんで、私がこんなところに・・?それもどれもすべてアスランがわるいのです!本当最低。。港までアスランを見送りに行った私はそのままなぜか、アスランに船につれこまれたのです。。まぁともあれ、船酔いにめげずに私はイソイソと置き網を漁師さんと一緒にがんばって引っ張っています。。アスランといえば船酔いで完全にヘロヘロのグダグダ状態に・・使えない奴だな・・<br>
置き網を引っ張ること2時間、私は漁師の人たちと和気藹々と釣れた蟹をサシミで食べたり、焼き蟹にしたり、とてもおいしかったです、ごちそうさま♪<br>
さて、そろそろ港に戻る時間になりました。私とアスランは一足先にキラさんが用意してくれたボートで港に向かうことになりました。ふと、突然雨がふってきて海が時化(シケ)はじめて、ボートが揺れ始めました。<br>
ガタガタガタ、船が右往左往に揺れ、私は思わずアスランの胸に飛び込むかたちで倒れてしまいしました。そして、アスランさんはうわ言のように、『怖いよ、ママ』・・・マザコンかよ、、お前は・・とおもったその時、大きな波がボートを揺らし、、私とアスランさんは顔と顔をぶつけ、、、そして、気づいたときには唇が合わさっていたのでした。甘く酸っぱい香りが私の口内に広がり、私は私は・・・あわてて、私は唇をはなし、必死にごまかそうとしましたが、なんと!アスランはさっきの激突で気を失っていたみたいです!でもこれが、私のファーストキスだなんて。。嬉しいやら悲しいやら。。1時間後、波にゆられながら私たちは港についたのでした。-つづく-<br>
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<p>Reメイリン日記 <br>
最近、体がだるくてしかたありません・・何をするにも<br>
しんどいです。それに、時々ですが急に頭痛になったり、どうしようもありません・・でも、食欲だけはあるみたいで、特に酸っぱいものがたまらなく好きになり昨日の夜こっそりと、冷蔵庫の中にあるレモンを齧ったり・・・とか・・<br>
なんか疲れたな・・今日は早めにねることにします。。おやすみなさい<br>
つづく<br></p>
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<p>Reメイリン日記 ~シンとルナマリア~<br>
あれから何時間たったんだろう・・・僕は夢中で日記を読んでいた。まるで<br>
何かにとりつかれたみたいに。ふと、ラクスが誰かと話しているみたいだ。<br>
僕はラクスのもとにいった、そこにいたのはシンとルナマリアだった。<br>
でも、何かが違う。確かに、2年という歳月は二人をより男らしく、女らしくなってるのがわかるけど、そのなんというか、二人を見ているとアスランとメイリンをみているみたいだ。<br>
いや、はっきりいうと外見は違えど雰囲気や話し方まで二人と同じ・・・<br>
ざわざわ、僕の中にいるナニカが警告をならす、もしかして、まさか、いやそんなでもそれ以外考えられる答えがみつからない。。。。。<br>
アスランとメイリンは生きている<br>
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い<br>
なんだこの気持ち悪い空気は、僕は僕は僕は。。。<br>
そして悟った、僕はもう君から逃げる術をなくしたことに。きっと彼らをみるたびに<br>
後悔し嘆く僕の姿をみて、君は・・・。そして、<br>
僕は幸せそうに歩いていく二人の姿が見えなくなるまで、見つめていた。<br>
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<p>Reメイリン日記 エピローグ~小さな命~<br>
今日私はお母さんになりました。正直実感ないけど、なーんていったら<br>
怒られちゃうね、反省反省。まだ名前は決めてないけど、きっと彼がいい名前を<br>
つけてくれる、本当いつみてもかわいい、私似かな・・?あーでもこのおでこは<br>
きっとお父さん似だね。アークエンジェルのクルーの皆さん、本当にありがとう。<br>
子供がうまれると聞いて、手伝ってくれたり、又子供が男の子とわかれば<br>
『将来きっとこの子は沢山の女性をなかせるんだろうな』ってキラさんが冗談ぽく<br>
いってくれて、私も彼もこの子も本当に幸せです。ずっと、この幸せが<br>
続けばいいなー、おっと、そろそろ日記書くのもつかれてきたので<br>
今日はここまで、本当はおとなしくしないといけないんだけど、どうしても<br>
日記だけはかきたいので、書いちゃった。<br>
さてさて、そろそろ寝ますね、この子がどうか幸せにいきていけますように。<br>
みなさん、おやすみなさい。 <br>
Reメイリン日記Fin<br></p>
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