「ガーディアン VS. シルフ Part 4」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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&color(green){シルフ}と&color(green){G・ガーディアン}の対決パターンはまだある。
これからが今回のメインだ。
一方が&color(green){シ}(攻撃表示)と&color(green){G}(攻撃表示)を出し、もう一方がCP50の魔法2枚(表表示と裏表示)を出した場合である。
②
|魔(表)|魔(裏)|
①
|&color(green){シ}(攻)|&color(green){G}(攻)|
↓↓↓↓ &color(green){守備強制の輝石}を発動
②
|魔(&color(red){破})|魔(&color(red){表})|
①
|&color(green){シ}(守)|&color(green){G}(守)|
場のクリを置く場所に下図のように番号をつけるとすると、
上図は&color(green){シ}と&color(green){G}を1と3、4と5に置くように、&color(green){シ}を&color(green){G}をより左側に置いたことを表していると見てほしい。
|1|2|3|4|5|
&color(green){シルフ}と&color(green){G・ガーディアン}の対決パターンはまだある。
これが今回のメインだ。
一方が&color(green){シ}(攻撃表示)と&color(green){G}(攻撃表示)を出し、もう一方がCP50の魔法2枚(表表示と裏表示)を出した場合である。
②
|魔(表)|魔(裏)|
①
|&color(green){シ}(攻)|&color(green){G}(攻)|
↓↓↓↓ &color(green){守備強制の輝石}を発動
②
|魔(&color(red){破})|魔(&color(red){表})|
①
|&color(green){シ}(守)|&color(green){G}(守)|
場のクリを置く場所に下図のように番号をつけるとすると、
上図は&color(green){シ}と&color(green){G}を1と3、4と5に置くように、&color(green){シ}を&color(green){G}をより左側に置いたことを表していると見てほしい。
|1|2|3|4|5|
結果を分析してみると、どうやら
&color(green){シ}の能力⇒&color(green){G}の能力
の順で発動したようである。
つまり、&color(red){左側のクリから順番に能力を発動する}のではないだろうか。
確認のため、今度は&color(green){G}を&color(green){シ}より左側に置いてやってみる。
②
|魔(表)|魔(裏)|
①
|&color(green){G}(攻)|&color(green){シ}(攻)|
↓↓↓↓ &color(green){守備強制の輝石}を発動
②
|魔(&color(red){裏})|魔(&color(red){破})|
①
|&color(green){G}(守)|&color(green){シ}(守)|
&color(green){シ}の能力⇒&color(green){G}の能力 の順で発動したようである。
やはり、&color(red){左側のクリから順番に能力を発動する}ようだ。
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<補足>
②と①が出すカードを入れ替えても、結果は変わらない
対戦中に判断に困る場面でも、知っていると正確な結果を予想でき、良い手を選択できる情報があると思う。また、そんな情報がデッキコンセプトの案になるかもしれない。
※これらは調べた結果から勝手に考えてるだけなので、結果が間違っていたり、考え方が間違っていたりするかもしれないので、実際のDOLの仕様とは違うかもしれない(・・)。気になる人はぜひ試してみては。