ガーディアン VS. シルフ Part 2

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ガーディアン VS. シルフ Part 2 - (2008/09/15 (月) 07:19:24) のソース

結果、
&color(red){時の砂Lv.1は設置された}。

②のランスウォッチ(以下&color(green){ラ}と略す)と①のG・ガーディアン(以下&color(green){G}と略す)、
&color(red){先に能力の発動がするのは席番号の小さい①}である。
つまり、

&color(green){G}の「&color(blue){相手の場の裏表示のマジックを全て破壊}」という能力
↓↓↓↓
&color(green){ラ}の「&color(blue){自分の場に擬似マジック扱いの 【No.265 時の砂 Lv.1】を設置 }」という能力

の順で発動された、ということだろう


今度は、②が&color(green){G}を出し、①が&color(green){ラ}を出した場合の対決をしてみる
②
|&color(green){G}(攻)|
①
|&color(green){ラ}(攻)|
↓↓↓↓
&color(green){守備強制の輝石}を発動
↓↓↓↓
②
|&color(green){G}(守)|
①
|&color(green){ラ}(守)|

結果、
&color(red){時の砂Lv.1は設置されない}。
これは、

&color(green){ラ}の「&color(blue){自分の場に擬似マジック扱いの 【No.265 時の砂 Lv.1】を設置 }」という能力
↓↓↓↓ 
&color(green){G}の「&color(blue){相手の場の裏表示のマジックを全て破壊}」という能力

の順で発動された、ということだろう
----
<補足>
・順番(先攻、後攻)を変えても変わらない。
・攻撃表示→守備強制の輝石でも、守備表示→攻撃強制の輝石でも、変わらない。
・輝石を①が発動しても、②が発動しても変わらない。
・カードを置く位置が変わっても、変わらない
ということが、調べてわかった。結果が同じなので、上図からも省略した。
このことも含めて、能力の発動する順番は席番号の小さい席から順番に発動する、と考えた。


[[ガーディアン VS. シルフ Part 3]]
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