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マ行 - (2007/10/20 (土) 11:04:57) の最新版との変更点
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*マ行
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**マ
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・魔皇
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・魔皇殻
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・魔境図書館
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・マグダラのマリア
インファントテンプルムから生み出されるネフィリムの一種で、稀少な機体。命名者はユディット。
形状はピュアホワイトに類似した女性型に近いとの事。
ヴァーチャー級ネフィリムに匹敵気する程の極めて高い防御力を有しているが、攻撃力はパワー級ネフィリム程度という防御力重視の機体。
『ネガティブエナジーフィールド』というバリアーを展開してあらゆる攻撃を無効化する事が可能だが、1回使用すると暫く使用出来ない。
また、搭乗者を、神帝軍に縛り付ける戒めのSF・制約洗礼<ギアス>から解放するという能力も持っている。
インファントが『殺戮の無い安息の世界』を実現する為に生み出した。
第一次神魔戦線でもその姿は数騎確認されたが、EXに移行してからはその姿は見られていない。
まあ、そのネフィリム扱っていたMSがEXでWRとして活動していない、というのが最大の理由だが。
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・魔獣殻
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・マティア
十三使徒の一人。階位は権天使。
フードを深く被り、その素顔は同じ十三使徒にも晒さなかった。
第一次神魔戦線においては、蒼嵐を現世に露呈させる功を挙げ、その知略のほどを知らしめた。
実は神帝の影武者で神帝が倒れた場合、残された神帝軍を統率する役目を与えられていた。
実際、東京決戦にて神帝が倒された後、自らの素顔を晒して大々的な演説を行い、自らを神帝の後継者として宣言した。
その一方で魔属とは徹底的に戦う事を宣言しており、引き続き魔属の敵として立ちはだかる。
第2次侵略テンプルム部隊という援軍を授かり、第二次神魔戦線を引き起こし、日本各地の魔属や離反した神属を攻撃。
だが次第に追い込まれ、2005年後期に至って、ギガテンプルムでもって日本から撤退した。
現在、欧州のEU諸国を押さえ、パトモスとの交易を差し止める一方、
ロシアやオーストラリアの神帝軍に命じてパトモスとパトモスに組する周辺諸国に攻撃を行わせている。
なお、マティアの座するギガテンプルムの所在地は不明である。
欧州のどこかである、とは言われているが。
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・魔力付与
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**ミ
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・道真・朗人(みちざね・あきと)
公式NPCの一人。
ミチザネ一族に名を連ねる少年グレゴール。
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・道真・潰司(みちざね・かいじ)
公式NPCの一人。
ミチザネ特務軍総司令官。
道真・狂志郎、道真・白耶の弟。
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・道真・神楽(みちざね・かぐら)
公式NPCの一人。
道真・狂志郎の実妹。神魔人学園に通う10歳の才媛。
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・ミチザネ機関
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・道真・狂志郎
公式NPCの一人。
パトモス国議会議長にして、パトモスの最高権力者。
妥協の無い現実主義者として知られる。
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・ミチザネ特務軍
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・道真・白耶
公式NPCの一人。
ミチザネ機関最高責任者。
道真・狂志郎を兄、道真・潰司を弟にもつ。
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・御剣・恋
公式NPCの一人。
神魔人学園の高等部風紀委員長。
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**ム
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・紫の夜
逢魔の秘儀の一つ。
テンプルムの『絶対不可侵領域』を無効化する領域を、一定地域に一定期間だけ形成する。
発動の際の絶対条件として、
1:儀式の主軸になる、力ある逢魔(※司のこと)が一人は確実に居る事。
2:儀式に協力してくれる逢魔が多数居る事。(※当然ながら10人、20人じゃ足りない。とにかく大勢必要)
の上記2点がある。
司のコントロールの下、協力する多数の逢魔達の力(※多分魔力)を集めて、それは発動する。
その影響下にある地域は、夜でも完全に暗くならず薄ぼんやりとした紫色になるので、「紫の夜」という呼称がついた。
当然ながらデメリットもあり、
儀式に参加した逢魔全員の力を著しく削ぎ、儀式を行った司の生命力を削る。
また、一度行うと最低でも2ヶ月は紫の夜を使用不能になる。
ちなみに、この儀式は司にしか行えない。
EXに移行した現在、
4人いる逢魔の司のうち、3人は行方不明、所在の分かっている司・歩美に至っては、
古の隠れ家で封印管理の隠遁生活を行っている為絶対表には出てこないだろう。
NPCであるパトモス魔軍の司・智覇も逢魔の司ではあるが、
新規キャラである点を鑑み、儀式の法を知ってるかどうかは疑問視せざるをえない。
よって、EXでは紫の夜は使わないほうが無難であると思われる。
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**メ
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・メガフロート
巨大殲騎戦『パンデモニウム』に最初に付けられた仮称。
名称の決まった現在、使う事は殆ど無いだろう。
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**モ
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(なし)
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*マ行
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**マ
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・魔皇
古の時代、神に反逆した原初の魔皇の子孫達のこと。
現代に至るまでその力は目覚めていなかったが、2003年の神帝軍侵攻に対して、
逢魔達が覚醒させた事により、歴史の表舞台にあがる事になった。
普段は人化の能力で人間になっているが、魔皇の本性を現すと身体の何処かに刻印(※自分の魔皇の色の)が浮かび、
常人の約10倍の身体能力、魔法的効果のあるものでないと傷つかない不死性、
どんな大怪我でも1週間程度で完治する超回復能力、テンプルムの感情搾取の効果を受けない搾取抵抗能力を獲得する。
PL(プレイヤー)の分身たるPC(プレイヤーキャラクター)の片割れとして、アクスディア世界を生きていくことになる。
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・魔皇殻
魔皇専用の武器の総称。
魔皇の意志により瞬時に召喚することが出来る。
形は様々で、剣、斧、銃など多種多様で、同時に3つまで召喚することができる。
魔皇殻には必ず2つ刻印が刻まれており、これによって魔皇が使用できるダークフォースの技が決定する。
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・魔境図書館
新東京にある、様々な記録が集まる図書館。
アクスディアEXのイラストとノベルの完成品が納められる場所である。
公式NPC・知留呼の勤務先。
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・マグダラのマリア
インファントテンプルムから生み出されるネフィリムの一種で、稀少な機体。命名者はユディット。
形状はピュアホワイトに類似した女性型に近いとの事。
ヴァーチャー級ネフィリムに匹敵する程の極めて高い防御力を有しているが、攻撃力はパワー級ネフィリム程度という防御力重視の機体。
『ネガティブエナジーフィールド』というバリアーを展開してあらゆる攻撃を無効化する事が可能だが、1回使用すると暫く使用出来ない。
また、搭乗者を、神帝軍に縛り付ける戒めのSF・制約洗礼<ギアス>から解放するという能力も持っている。
インファントが『殺戮の無い安息の世界』を実現する為に生み出した。
第一次神魔戦線でもその姿は数騎確認されたが、EXに移行してからはその姿は見られていない。
まあ、そのネフィリム扱っていたMSがEXでWRとして活動していない、というのが最大の理由だが。
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・魔獣殻
古の隠れ家で発見された動物の形をした魔皇殻。
殲騎と接合する事により、殲騎の強化ユニットとして機能する。
5種類おり、それぞれで強化される内容は異なる。
魔獣殻は意志を有し、魔皇の指示に従う。
また、一日に一回だけ、武器形態(メタモアームズ)になることが可能で、逢魔のみが扱う事が可能。
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・マタイ
十三使徒の一人。階位は権天使。
“慈皇”の異名をもつ、横浜メガテンプルムのトップ。
その名の通りの慈愛の人で、背は低いが十三使徒内きっての美貌の持ち主。
関東地方における魔属の隠れ家・蒼嵐の対策に当たっていた。
第一次神魔戦線後期において、ギガテンプルムに神帝用ネフィリム・ドミニオンの輸送を行っていたが魔属の襲撃を受け、
応戦するが魔属側の切り札・魔凱殲騎の猛攻と法皇・ユディットの不意討ち(※気づかれないように海中から攻撃。また、ユディットとの会談で本人も証言しました)により、戦死した。
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・マティア
十三使徒の一人。階位は権天使。
フードを深く被り、その素顔は同じ十三使徒にも晒さなかった。
第一次神魔戦線においては、蒼嵐を現世に露呈させる功を挙げ、その知略のほどを知らしめた。
実は神帝の影武者で神帝が倒れた場合、残された神帝軍を統率する役目を与えられていた。
実際、東京決戦にて神帝が倒された後、自らの素顔を晒して大々的な演説を行い、自らを神帝の後継者として宣言した。
その一方で魔属とは徹底的に戦う事を宣言しており、引き続き魔属の敵として立ちはだかる。
第2次侵略テンプルム部隊という援軍を授かり、第二次神魔戦線を引き起こし、日本各地の魔属や離反した神属を攻撃。
だが次第に追い込まれ、2005年後期に至って、ギガテンプルムでもって日本から撤退した。
現在、欧州のEU諸国を押さえ、パトモスとの交易を差し止める一方、
ロシアやオーストラリアの神帝軍に命じてパトモスとパトモスに組する周辺諸国に攻撃を行わせている。
なお、マティアの座するギガテンプルムの所在地は不明である。
欧州のどこかである、とは言われているが。
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・魔力付与
ミチザネ機関が獲得した簡易技術の一つ。
対神魔処理の上位版技術ともいえるもので、威力や防御力が向上しない対神魔処理と異なり、威力や防御力が向上する。
基本的に武器や装甲などに用いられている。
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**ミ
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・道真・朗人(みちざね・あきと)
公式NPCの一人。
ミチザネ一族に名を連ねる少年グレゴール。
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・道真・潰司(みちざね・かいじ)
公式NPCの一人。
ミチザネ特務軍総司令官。
道真・狂志郎、道真・白耶の弟。
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・道真・神楽(みちざね・かぐら)
公式NPCの一人。
道真・狂志郎の実妹。神魔人学園に通う10歳の才媛。
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・ミチザネ機関
パトモスの第4の権力機構。
海外神帝軍に対抗する為に、他の三権(司法・行政・立法)と比べて、大きな権力を与えられている。
この為、ミチザネ機関の活動を停められるのは、パトモス議会の議長にしてパトモス最高権力者の道真・狂志郎だけである。
パトモス建国を主導し、壊滅的だった東京を新東京として復興させた。
元々は、『ミチザネ企業財団』という大手企業で、九州で発足した『和平維持機構ミチザネ機関』に資金・技術面で支援していたのだが、
『和平維持機構ミチザネ機関』が『ミチザネ企業財団』に名前を襲名し、名実を獲得したのが今の『ミチザネ機関』の始まり。
現在では政治活動は議会に任せ、専ら神魔の技術研究と対神魔の兵器開発を行っている。
専属の軍隊としてミチザネ特務軍を擁している。
このミチザネ特務軍に開発した兵器を与えてデータの収集をさせている。
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・道真・狂志郎
公式NPCの一人。
パトモス国議会議長にして、パトモスの最高権力者。
妥協の無い現実主義者として知られる。
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・ミチザネ特務軍
ミチザネ機関直属の最精鋭部隊。
神・魔・人関係なく、優秀な者が隊員として選ばれている。
ミチザネ機関の実働実験部隊的な性格を帯びており、量産前の試作機や新型の装備が優先的に配備されるので、その戦力はパトモス軍を遥かに上回る。
基本的な任務は新兵器の試験運用や実践試験、ビルシャス防衛、パトモス軍支援の3つ。
公式戦力は2個師団だが、実際はこれ以上いる。
他の特色としては、神機傀儡部隊の階級制度は曹長以下の階級が存在しない事(※パイロットに限った話なので整備の人はどうかはわからない)などが挙げられる。
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・道真・白耶
公式NPCの一人。
ミチザネ機関最高責任者。
道真・狂志郎を兄、道真・潰司を弟にもつ。
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・御剣・恋
公式NPCの一人。
神魔人学園の高等部風紀委員長。
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**ム
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・紫の夜
逢魔の秘儀の一つ。
テンプルムの『絶対不可侵領域』を無効化する領域を、一定地域に一定期間だけ形成する。
発動の際の絶対条件として、
1:儀式の主軸になる、力ある逢魔(※司のこと)が一人は確実に居る事。
2:儀式に協力してくれる逢魔が多数居る事。(※当然ながら10人、20人じゃ足りない。とにかく大勢必要)
の上記2点がある。
司のコントロールの下、協力する多数の逢魔達の力(※多分魔力)を集めて、それは発動する。
その影響下にある地域は、夜でも完全に暗くならず薄ぼんやりとした紫色になるので、「紫の夜」という呼称がついた。
当然ながらデメリットもあり、
儀式に参加した逢魔全員の力を著しく削ぎ、儀式を行った司の生命力を削る。
また、一度行うと最低でも2ヶ月は紫の夜を使用不能になる。
ちなみに、この儀式は司にしか行えない。
EXに移行した現在、
4人いる逢魔の司のうち、3人は行方不明、所在の分かっている司・歩美に至っては、
古の隠れ家で封印管理の隠遁生活を行っている為絶対表には出てこないだろう。
NPCであるパトモス魔軍の司・智覇も逢魔の司ではあるが、
新規キャラである点を鑑み、儀式の法を知ってるかどうかは疑問視せざるをえない。
よって、EXでは紫の夜は使わないほうが無難であると思われる。
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**メ
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・メガフロート
巨大殲騎戦『パンデモニウム』に最初に付けられた仮称。
名称の決まった現在、使う事は殆ど無いだろう。
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**モ
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(なし)
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