よくやりがちな間違え1

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  • よくやりがちな間違え1
    よくやりがちな間違え ここではまだprologに慣れていない時に誤りがちな書き方と 修正方法について説明します・ 以下のプログラムを見てみましょう。 test - func([ A , A , A , A , A ]). func([]). func([ A |L]) -write( a ),func([L]). 述語funcの中に A が入っていれば小文字のaをコンソールに記述するプログラムです。 早速試してみましょう。 | ?-test. ano %traceしてみましょう Match test - func([A,A,A,A,A]). %1回目 LAST CALL [1] 0 Try func([A,A,A,A,A]) ? Match func([A,A,A,A,A]) ...
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    ...くやりがちな間違え よくやりがちな間違え1 簡単で実践的なprologプログラミング テキストを整理するプログラム 英文字変換 文字ソート grep 拡張機能パッケージのサンプル XMLHttpRequestを使ってCGIインタフェースを実装する 組み込みmecab使用例 組み込みRedis述語を使用する s_childを使ったcabocha使用例 制約論理プログラミング 制約論理プログラミングその1 制約論理プログラミングその2 制約論理プログラミングその3 エディタ設定 sakuraエディタとgeditの設定方法 C言語拡張ライブラリの作成方法 C言語拡張ライブラリの作成方法 C言語拡張ライブラリの作成方法 続編 github github 免責事項 このサイトはsofnecさんとの関係は一切なく、個人で作成したサイトです。 このサイトを見てプログラムや文章等...
  • Prologの基本的なデータ構造
    Prologの基本的なデータ構造 単位節について   Prologの基本単位は「項(term)」と呼ばれます。   項は単純項と複合項に分類されます。   さらに単純項は定数と変数があります。 定数 定数はプログラムの実行中に値は変化せずに一定です。 定数には数とアトムがあります。 数 ・・1234など アトム・・abc、山田、 XYZ など 変数 変数はプログラムの実行前に、自身の値が定まっていない項です。 プログラムの実行中に値が決まります。 (1)英大文字で始まる任意の文字列 ・・・XYZ (2)アンダーラインで始まる任意の文字列 ・・・_山田 複合項 複合項は項をいくつか組み合わせてできた項です。 述語(アリティ、・・). ※Prologでは引数のことをアリティを呼びます。 単位節を使ってみよう(その1) a(1). test - a(X)...
  • テキストを整理するプログラム
    基本的なプログラム作法を学んだら、次は述語を使って実用的なプログラムを作ってみましょう。 今回はこのようなテキストがあったとします。 //in.txt こんにちは やあ こんにちは こんにちは さよなら 今晩は はじめまして 今晩は 今晩は さようなら やあ さようなら さようなら はじめまして よく見ると同じ文章が複数含まれています。 重複している文章が不要なので、ニ度入力された文章は無視して 別のテキストファイルに保存するプログラムを書いてみましょう。 test -kanji_mode(_,on), tella( out.txt ), see( in.txt ,S), repeat,gets(S,X,N),f(X),N= =1, seen(S),told. gets(S,L,N) -get0(S,X),gets(S,X,L,N). gets(S,4,[],...
  • リスト処理を用いた述語の作成
    今回は、リスト処理を学習する際に、よく出現する述語の member append length reverse について学習します。 member/2 第一アリティの値が、第二アリティのリスト内に存在するか調べる member(X,[X|_]). member(X,[_|T]) - member(X,T). ?-member(a,[a,b,c]). yes ?-member(d,[a,b,c]). no 解説  member述語は2つ定義します。  まず一つ目の述語は、第一アリティと、第二アリティのリストの頭部が一致した場合、trueとし  終了します。  一致しなかった場合、2つ目の述語が実行され、第二アリティを頭部、尾部へ分解し  第一アリティと、尾部を再度、自分自身へ渡します。  ※注:memberはAz-Prologには組み込み述語として定...
  • ヒープ領域への述語の追加と削除
    assertとretract について   assertやretractはヒープ領域内に新たに述語を追加したり、反対に削除したりする組み込み述語です。 assert/1 ヒープ領域に述語を追加します。類似の述語としてasserta,assertzがあり、 それぞれassertaは同一名の述語があった場合に、その述語の先頭に、 assertzはその述語の最後尾に追加されます。 ※assertについても、基本的に同一述語名の最後尾に追加が行われますが、何番目に追加が行われるかは保障されていません。 そのため、確実に最後尾に述語を追加したい場合は、assertzを使用した方が確実です。 例 assert ?-a(1). no ?-assert(a(1)). yes ?-a(1). yes 解説 1回目のa(1).ではまだ何の述語の定義もされていないため、失敗して終...
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