ロックス

 名前  種族   性別   年齢   生まれ  未使用経験点/3400
ロックス・クロウ  人間  男   18  軽戦士   総合経験点/106900 .
冒険者レベル/13 生まれ 出目 成長 装備 種族特徴等
器用/24(4) 技:10 A:8 +6 - 種族特徴/剣の加護:運命変転
敏捷/33(5) B:6 +15 +2
筋力/26(3) 体:7 C:4 +13 +2 HP:58 /58
生命抵抗力:16
生命力/19(3) D:7 +5 -
知力/19(3) 心:4 E:2 +13 - MP :62/62
精神抵抗力:17
精神力/24(4) F:12 +8 -
 制限移動:3m  通常移動:40m 全力移動:120m   先制力:16 魔物知識:0

 職業  レベル 
フェンサー  13   
スカウト  11   
エンハンサー  6   
アルケミスト  6   
コンジャラー  3   
マギテック  4   
プリースト(ユリスカロア)  2   
フェアリーテイマー  3   
ソーサラー  2   
バード  1   
  特殊アイテム
 効果 
ぺネトレイター  必要筋力5 Cri10  1H 威力5 2H 威力15 斬撃 刺突 ダメージ軽減/無効効果を全て無視する。 ロックスビ-ム 消費MP5 射程10m/命中/回避消滅 貫通 射撃 切っ先から光の閃光でもって直線距離10mまでの敵味方を貫く 対象が複数部位を持ってる時は任意の部位を選択して攻撃する
ジェミニ  必要筋力5 Cri10  1H 威力5 2H 威力15 斬撃 刺突 この魔剣は、魔法拡大・数 魔法拡大・確実化 魔法拡大・距離 魔法拡大・時間 魔法拡大・範囲 魔法制御 魔法誘導 魔法収束を所持している。 この魔剣のMPは取得時点の所有者と同値になる。魔剣の最大MPは、20点の魔晶石を用いることで、1D増やすことが出来る。魔剣のMPは魔晶石を消費することで、同値回復する。 魔剣は所有者が所持している魔法を、所有者の代わりに、魔剣のMPを消費することで使用することが出来る。
ラスティマント  攻撃を戦闘中一度だけ人に押し付ける
 
言語 会話 読文
 魔動機文明語  ○  ○
 所持名誉点/総合名誉点:(2678)/(488)

 武具装備/  ステータス 
魔剣「ペネトレイター」
魔剣「ジェミニ」
風切りのサーコート
バックラー
威力/5(1H) 15(2H) 必筋/5 命中/17 追加D/20 C値/9 刃/有 防護点無視,無効効果全て無視
威力/5 必筋/5 命中/17 追加D/20 C値/9 刃/有 その他/
防護点/5 必筋/8 その他/
  回避/21 その他/
 部位装備/  所持アイテム(その他)
頭/聖印
耳/うさぎのピアス
顔/ナイトゴーグル
首/カースリベリオン 
背中/野伏のラスティマント
背中/マギスフィア中(タゲサ/エクプエイドOP付き)
右手/筋力の腕輪
左手/敏捷の腕輪
腰/多機能ブラックベルト(専用) 
腰/アルケミーキット 
足/韋駄天ブーツ
その他/キングロバーの指輪
スカウト用ツール(専用)
 罠探知の棒
 食料8日分
 たいまつ15本
 10mロープ5本
 魔晶石3点3つ
 魔晶石5点8つ
 魔晶石20点2つ
 筋力の指輪
 冒険者セット1つ
 サーペンタインガン(弾3発)
 活性弾24発
 マギスフィア小
 望遠鏡
 器用の腕輪
 銀貨250ガメル分


戦闘特技 補足
両手利き 両手に武器を持って連続攻撃が可能。命中-2
回避行動 回避+1
二刀流 両手持ちのペナルティを無視
トレジャーハント ドロップ品の剥ぎ取り判定に+1
ファストアクション 先制を取ると初回のターンにのみ2回行動
武器習熟「ソード」 Aランクソード使用可能、ダメージ+1
防具習熟「非金属鎧」 Aランク非金属鎧装備可能、防護点+1
魔法拡大「数」 魔法の対象を拡大する。MPは等倍する
影走り 乱戦エリアの遮蔽、離脱のペナルティを無視
武器習熟「ソード」Ⅱ Sランクソード使用可能 ダメージ+2(合計3)

穢れ 補足
0 イレイズブランテッド使用済み

魔法 補足
操霊魔法レベル3 魔力6
魔動機術レベル2 魔力5
神聖魔法レベル2 魔力5
錬金術レベル6 魔力4 クリティカルレイ ヴォ―パルウェポン パラライズミスト バークメイル イニシアティブブースト エンサイクロペディア
練技 補足
ガゼルフット/マッスルベアー/キャッツアイ/メディテーション/ケンタウロスレッグ/デーモンフィンガー 回避力+1/ダメージ+2
 その他メモ等
滝壺の集落に住む青年でエルナの幼馴染。 父親は狩人の洞窟にすむ狩人だったが数年前狩りに出かけたっきり行方不明。 性格はどちらかと言えば慎重で計算高く、忍耐力があるが頭はあまり良くない。 幼いころから幼馴染のエルナに振り回され続けており、エルナからは完全に子分一号扱いをされている。 その間にエルナの野望をさんざん耳にタコができるほど聞かされ続けていた。 エルナが予想通りに冒険に出かけることになり、当然のように自分も行く事になる。 ため息交じりに父親の残した武具を身につけて、いつものようにエルナの後をついて行くのだった。 「ちょっと待て!そんなことそう簡単にできるわけ…ってオイ!聞けよ!チクショー!」

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最終更新:2013年01月06日 22:47