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第2話ハンドアウト」を以下のとおり復元します。
【トレーラー】
夏休み!!それは学生達の楽園
夏休み!!それは蛹が蝶となる時
夏休み!!それは子供が大人への階段を登る瞬間

悪辣な大人達の罠を潜り抜け、待ち望んだ自由という時間。 
そこに少年達が見るのは 希望か、それとも絶望か。 
今、(苦しい)時を越えて眩しい時間が動き始める。

ダブルクロス The 3rd Edition アカデミア 第2話 
“夏・それは運命のハンラン”

ダブルクロス―それは裏切りを意味する言葉。


【ハンドアウト】
・PC①[[時田 圭磁>http://www58.atwiki.jp/bakagura_academia/pages/13.html]] ロイス:七尾 真衣 P誠意/N不信感
夏休み満喫中の君の前に現れる一人の少女。
初対面にも関わらず、彼女は君にこう告げた。
「私は貴方に伝えなければなりません。心の準備をしておいて下さい。
 運命は人には変えられません」 

・PC②[[ミリー・サーキュラ>http://www58.atwiki.jp/bakagura_academia/pages/33.html]] ロイス:秀隆 P連帯感/N悔悟
夢を見ている。
きっとそれは今から二十数年後の事。しかし君にとっては数ヶ月前の事。
学園島の記憶とは別の記憶だろうか。
未来の路地裏で身を寄せ合っていた仲間達。
貧しかった、だけれども小さな幸せもあった。その時までは。

・PC③[[葉月 翠>http://www58.atwiki.jp/bakagura_academia/pages/15.html]] ロイス:[[田中一郎(仮)>http://www58.atwiki.jp/bakagura_academia/pages/29.html]] P懐旧/N不信感
夕暮れの部室。
喧騒から逃れた薄い孤独な時間に割り込む仮面の男。
数ヶ月前に出会った時と変わらない軽薄な口調。だが彼はまたもや意味不明な事を囁くのであった。
「そろそろ、ボクのこと思い出してくれましたか?」

・PC④[[八幡 幸>http://www58.atwiki.jp/bakagura_academia/pages/14.html]] ロイス:時の意志(?) P連帯感/N不快感
夏休み満喫中の君の前に現れる一人の少女。
初対面にも関わらず、彼女は君にこう告げた。
「ボクは死ななければならない。ボクの存在は不自然なんだ。そのためにも…」 


【特別ルール1】
[[ミリー・サーキュラ>http://www58.atwiki.jp/bakagura_academia/pages/33.html]]も学園島のどこかに「お気に入りの場所」を設定する事。
ルールは[[第一話ハンドアウト>http://www58.atwiki.jp/bakagura_academia/pages/31.html]]参照


【確認事項】
第二話は終業式~夏休みの時期を想定しております。
このアカデミアの夏休みは「本土に帰るのは有り」といたします。
ただし、以下のルールに則ります。

◆夏休み期間:7月25日~8月31日
◆本土帰宅不可者 
・素行不良者
・オーヴァード能力を制御できていないと判断された者
・その他、出島に適さないとアカデミア運営機関、アカデミア職員総会が定めた者
◆登校日
・8月中に2回登校日を設ける。特殊な事情がない場合、出席しなければならない。
◆生徒全体では、夏休み中本土に戻っているのは稀である事が多い。

PL諸氏には「夏休みは何をしているか」を考えて下さい。
(例:アルバイトに励んでいる、学業の遅れを取り戻すべく勉強、毎日遊び歩いている 等)
シナリオに組み込むかどうかはわかりませんが、もしかしたらオープニングに反映させるかも?
こんなエピソードが欲しいというものがあれば、ご相談下さい。


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