烈火魂人物紹介

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烈火魂人物紹介 - (2015/08/17 (月) 07:39:31) の編集履歴(バックアップ)


 


  • RPの目安になるように簡単にまとめました。空欄は確認次第随時追加していきます。
  • 不備がありましたら長くならない程度に追加編集して下さい。 
    (人物) (一人称) (二人称) (特徴・口調等)
    烈火幸村 お前・名前

    熱い主人公らしい口調。バトル時以外は落ち着いた面や表情豊かな面も。

    「~ぜ」「~だ」「ありがとうな」「いや、お前に次のターンはない」「うおおお!燃えろ、俺の魂!」

    「俺たちは、一度やられたぐらいで諦めたりしない!やられても立ち上がって、戦い抜くんだ!」

    黒田環奈 拙者 おぬし・名前

    幸村の参謀、マスコット的可愛らしさを持つ。バトスピに関して豊富な知識量とあらゆるパターンを想定する頭脳を持つ。

    観戦時は解説役。「ごぢゃる」。ご「じ」ゃるではない。「流石幸村、頼りになるでごぢゃる」

    暁佐助 オイラ 名前 最後まで諦めない。幸村を慕う少年。ムサシの事情を知らない幸村達に説明すること多々。「オイラも」
    炎利家 オレ

    テメェ・お前・

    名前

    炎組。虎。本人曰く群れたい訳ではないようだが慕う者達を大切にしている。やや荒っぽい口調。頭の回転が速い。

    「気にくわねぇな」「チッ…」「…ったく、騒々しい奴らだ…」「見せてやるぜ!炎利家の戦い方ってやつをなぁ!」

    群青早雲 自分

    貴様・名前・

    お前達(部下)

    群青組の姫。海。常に落ち着き冷静である。女性らしい言葉では話さない。「~だ」「くっ…!」「【名前】、貴様~」

    「さあ、始めるとしようか」「このうつけ者が!」「くっ、自分は誰の挑戦でも受けてやる!」

    宝緑院兼続

    お前・名前・

    貴様

    愛。修行。それぞれが自由にバトスピ出来る平和な町を作りたい。「そこに愛はあるのか」「強さとは、すなわち愛」

    「貴様、俺の力をその身で受けてみたいと言ったな?ならばしっかりと刻み込め!これが、俺の愛だあああ!!」

    真白藤吉郎 俺っち  

    真白軍。猿。お面軍団。バトル時には猿芝居をしたり相手を煽るところがある。

    「ウキーッ」「キキッ、俺っちとやろうってのか?」「面白くなってきたぜぇ」「利家君」「なーんちゃって」

    紫鬼神蘭丸 君・貴方・ 紫の死神。敬語。言葉巧みに相手を誘い罠に嵌めるのが得意。「僕は君を評価しているんですよ」
    百黄半蔵 拙者 おぬし・名前

    忍者。人前に登場する時、琵琶を弾き平家物語を歌う。単独でひっそりと様子を窺う事が多い。謎が多い。

    狸のスピリット・フーリンが大好き。「拙者のフーリーーーン!!」「不足コストはフーリンから確保!」

    「百黄半蔵、見参」「拙者とカードの物語、一の巻」「BP0になったスピリットは…ボン」「諸行…無常なり…」

    太一   名前 食べるの大好きな少年。食事、大事。佐助の友人。「やったぜ幸村!」
    有弥   名前 ちょんまげの少年。疑問点を口にすることが多い印象。佐助の友人。「一気に決めちゃえ!」
    拓馬   名前 眼鏡の少年。説明が上手い。有弥と行動する事が多い模様。佐助の友人。「つまり~ってことか!」
    赤井長頼     炎組親衛隊筆頭。利家を慕っているが言動によっては度々叱られている様子。「トシさん!」
    天魔市 私(わたくし) 名前・あなた

    IBSAの最年少幹部。日傘の黒髪美少女。お嬢様。「~のです」「もう、勝家ったら。驚かせちゃってごめんなさい」

    「あらまあ…」「棚からぼたもち。ボイドからコアブーストなのです。」「だって、それではつまらないのです」

    白伊紫勝家     市の付き人。背・体格・手が大きい。多色デッキ使い。「無礼者!」
    第六天魔王     親方様。蘭丸・藤吉郎を従えている。6色デッキ使い。
    信兄     幸村の探している相手。「いくらでも相手になってやる」「いくらでもかかってこい」「幸村」

    群青組の

    片目隠れの女子

      姫(早雲) 「~っす!」