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      *『15、16歳位までに童貞を捨てなければ女体化する世界だったら』に投下された作品達

**2007/8/31 本スレ一周年記念。閲覧解放しますた。

**2009/3/31 久しぶりに本スレ探したらパー速にいた。
上手くやってるようでなにより。
ここの閲覧は今も絶賛解放中です、たぶん今後も。    </description>
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    <title>ゆき(3) 703 ◆wDzhckWXCA</title>
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    <description>
      ***  74 名前：いつかの703 ◆wDzhckWXCA 本日のレス 投稿日：2006/09/22(金) 21:33:32.68 e7mRuBgi0 
なので、お詫びに投下 


「やべぇ…もう昼休み終わりかよ」 
　チャイムの音で我に返った泰雄は、慌てて服装を直している。 
「ところで、ゆきの午後の予定ははどうなってる？」 
「ええっと…たしか、もう、なかったはず…」 
　今朝、担任に言われた予定には、午前中までのことしかなかったはずだ。 
「え？まじで？」 
　それを聞いた泰雄が、うらやましそうな顔をした。けど、すぐ後に、ちょっと悪ガキっぽい笑顔に変わった。 
「じゃあ、俺も午後の授業サボっちゃお」 
「も、って…お、じゃなくて…わたしはサボりじゃないよ？」 
　サボると言う言葉にも、なにか嬉しさを感じていた。 
「だって、さ…このままじゃ、どのみち授業になんか戻れないし」 
　言いながら股間の部分を指さす泰雄。見てみると、ズボンの上からでもわかるほど膨張している。それを見た俺の顔が、なぜか紅潮していくのがわかった。 
「でも…授業、いいの？」 
　悪いと思いながら、俺の口調は期待に満ちたものになっていた。泰雄はそれに応えず、俺のあごに手を添えると上を向かせ、キスをすることで返事をした。

*** 85 名前：いつかの703 ◆wDzhckWXCA 本日のレス 投稿日：2006/09/22(金) 21:51:04.40 e7mRuBgi0 
&gt;&gt;74 
最終行が文章的に変だったので、ちょっと改変 

正：　悪いと思いながら、俺の口調は期待に満ちたものになっていた。泰雄はそれに応える代わりに、俺のあごに手を添えると顔を上を向かせ、キスをしてきた。 

に差し替えと言うことでﾋﾄﾂﾖﾛｼｸ

*** 139 名前：いつかの703 ◆wDzhckWXCA 投稿日：2006/09/22(金) 23:35:26.50 e7mRuBgi0 
ちょっとだけ続きが書けたので投下 
一人称難しい…orz 


　今度は、俺の方から泰雄の股間に手を伸ばした。ズボンの上からさすってみると、手の動きに合わせてピクピクと動くのがわかる。 
（なんか、かわいい…） 
　もし俺が男のままだったとして、こんな状況になったら、やっぱりこういうふうに動くのだろうか？そんなことを考えながらも、泰雄のペニスに対し、なんの嫌悪感を抱かなくなっている自分に気がついた。 
（でも、たぶん泰雄の、だから…だよな？きっと） 
　キスを続けながら、泰雄の手は俺の胸を愛撫している。その気持ちよさに浸りながら、泰雄のズボンのジッパーを下ろす。開いた隙間に手を差し入れ、パンツの上からペニスを愛撫する。 
　自分でも驚くほど大胆な行動をとりながら、俺は泰雄に恋している事を自覚していた。

*** 770 名前：いつかの703 ◆wDzhckWXCA 本日のレス 投稿日：2006/09/25(月) 00:05:54.83 +Y2h4j/j0 
流れぶった切ってｽﾏｿが、ココまで進めて眠気全開なので、投下 
&gt;&gt;139の続きです。 


「泰雄…大好き…」 
　長い間、お互いが塞いでいた口が離れたとき、俺の口からは自然にそんな言葉が出ていた。口をついて出た言葉を自覚して、さらに顔が紅くなった。 
　恥ずかしさを隠すように、立っている泰雄の前に跪き、ズボンのベルトを外していく。 
「俺もだよ、ゆき。愛してる」 
　泰雄が、初めてはっきりと愛してると言ってくれた。内心、からかい半分だと思っていた心のもやが晴れていくのがわかった。 
　同時に、泰雄に対して自分のすべてを完全に受け止めてもらいたい気持ちが湧き上がってきた。 
　ベルトが外れて、ズボンと一緒にパンツも下ろし、あらためて見る泰雄のペニスは、さっき触っていたときよりもさらに大きくなっているように感じた、 
　その怒張を手に取り、自らの舌で愛撫する。今となってはこれほどまでに愛おしいものは、世界のどこにも無いように思えた。 
　泰雄のペニスを口に含みながら、自分のアソコがどんどんと濡れていくのを感じていた。 
　先ほどまでは他の部室からも昼休みの談笑が聞こえてきていたが、今はもう、俺が泰雄のペニスを口で愛撫するときの淫靡な水音と、お互いの荒くなった吐息の音だけが聞こえるだけだ。 
　俺はさらに大胆に、唾液を絡めて顔を前後させていった。 
「くっ…ゆき…そんなに、した、ら…出ちゃうよ…」 
　泰雄の声は、絶頂を我慢しているようで、かなり震えていた。 
「だして、いいよ…今度は、全部飲んであげる…」 
　いったん口を離し、そう答えると、再び泰雄のペニスを口に含むと、さらに激しく顔を前後させていった。 

*** 966 名前：いつかの703 ◆wDzhckWXCA 本日のレス 投稿日：2006/09/25(月) 20:35:31.43 +Y2h4j/j0 
じゃあ、埋めがわりに&gt;&gt;770の続き投下 


　その直後、泰雄のうめき声とともに口の中のペニスがビクビクと波打ったかと思うと、熱い精液が噴出した。咽せ返りそうになりながらも、必死で口を閉じて吸い付き、今度はこぼさないように噴出が収まるのを待った。 
　しばらくしてようやく噴出が終わったときには、口から溢れるかと思うほどだった。（（すごいいっぱい…） 
　こぼさないように口をつぐんで、思い切って飲み込む。ドロドロとした粘液が喉の奥でまとわりつくような感覚か多少気持ち悪かったけど、愛する泰雄から出たものという思いの方が強かった。 
「ゆき、ほんとに飲んじゃったの？」 
　泰雄が驚いた顔をして聞いてくる。 
「うん、だって、泰雄のだもん。汚くなんかないよ」 
　そう答える俺の顔は、より格段の笑顔になっていた。 
「それより、泰雄の…、今日、２回も出してるのに、まだ元気…」 
「だって、ゆきがこんなに可愛くて、こんなにスケベなんだもん」 
　泰雄が照れた風に言いながら、俺の首筋にキスをしてきた。たったそれだけなのに、俺のアソコは、さらに湿度が増していく。 
　泰雄は俺を机の上に座らせると、今度は泰雄が俺の足の間にしゃがみ込み、俺の太ももを肩に乗せるような格好になる。 
「ゆきのココ。凄いことになってる…」 
　そう言うと、泰雄はアソコに口を付けてきた。 
　じゅるじゅると音が響き、その音と泰雄の口の動きが相乗効果になって、快感が躰中を駆けめぐる。いつしか上体を腕で支えていなければまともに座っていることさえも出来なくなっていた。 


*** 967 名前：いつかの703 ◆wDzhckWXCA 本日のレス 投稿日：2006/09/25(月) 20:36:28.05 +Y2h4j/j0 
「や、やす…お…、もう…そんな、に…、したら…」 
　途切れ途切れに、やっとそれだけ言うことが出来た。 
「もう、どうしたの？」 
　泰雄が顔を上げて聞いてくる。舌での愛撫は止まったが、しかしその代わりに指がアソコを触っていた。 
「へ、変になっちゃうよぉ…」 
「へんって？イッちゃうってこと？」 
　指での愛撫を止めることなく泰雄は問いかけてきたが、それに答えるだけの余裕はすでになかった。 
「ああっ…イっちゃう…だめぇ…」 
　その瞬間、頭の中が真っ白になり、背中が反りかえって硬直した。直後、躰中の力が抜けると同時に、アソコからおしっこを漏らしてしまったような感覚があった。 
「すげぇ…潮吹くほど気持ちよかったんだ？」 
　泰雄の声が、どこか遠くで聞こえるような気がした。今日一番の絶頂に意識が朦朧としていたところに、泰雄の口づけで少し落ち着くことが出来た。 
「まだ、中にはなんにも入れてないのに潮吹くまでイクなんて、ゆきは淫乱だね」 
　泰雄は嬉しそうな表情で言った。俺はその言葉を否定することが出来なかった。 



続きは鋭意執筆中なんだぜ？ 
ってか全然すすまねえorz

*** 53 名前：いつかの703 ◆wDzhckWXCA 投稿日：2006/09/25(月) 22:59:13.23 +Y2h4j/j0 
ええと、非常に遅筆なので、最初の方を読んでない／忘れちゃったって人がいそうなので、 
とりあえず今まで書けた分をうｐしておきました。 

http://www.vipper.net/vip99376.txt.html 

で、一応前スレ&gt;&gt;966の続きです。 


「だって、それは…」 
　答えようとして、どうしても言葉に出来ず、俯いてしまった俺に、泰雄が追い打ちをかけてきた。 
「それは？なんなの？」 
「え、と…」 
「ちゃんと言わないと、わからないでしょ？」 
　泰雄がなおも意地悪く聞いてくる。必死に声を絞り出して、ようやく小さな声を出すことが出来た。 
「泰雄が、すき、だから…、泰雄にだけ、私は…。だから、わたしのこと、好きにして、いい、よ？」 
　言い終わると、余計に恥ずかしさがこみ上げてきて、思わず手で顔を覆って横になってしまった。その手を泰雄が優しくどけて、俺の顔を覗き込む。 
「ありがとう。大切にするよ、ゆき。…いいんだね？」 
　俺が小さく頷くと、泰雄はついにペニスを俺のアソコにあてがってきた。 
　アソコの周りを、舌とも指とも違う熱く固いモノが這い回るたびに、自分でもヒクヒクとしているのがわかった。 
「ゆき…いくよ。力ぬいて…」 
　泰雄はそう言うと、アソコの中心にペニスを押しつけ、徐々に侵入しようとしてきた。 


***  103 名前：いつかの703 ◆wDzhckWXCA 本日のレス 投稿日：2006/09/26(火) 00:07:39.52 RGAWj81V0 
さらに空気を読まずに続きを投下 


　徐々に肉壁が押し広げられ、泰雄のペニスが躰の中に入ってくる感触に、一抹の不安感と同時に、ついに泰雄と一つになれるという期待感が高まってくる。 
　しかし、初めてペニスを迎え入れた肉壁は硬く閉じ、気持ちとは裏腹にその侵入を拒んでいるようだった。 
　何度か入り口付近で出入りを繰り返されていると、だんだんと緊張がほぐれ、柔らかくなってきたのがわかった。泰雄もそれを感じ取ったのか、だんだんと深くまで出し入れするようになっていた。 
　そのうちに、肉壁の中で破れるような感覚を感じると、そのまま泰雄のペニスが奥深くまで挿入されてきた。 
「んんっ…！」 
（女性化しても、処女膜ってあるんだ…） 
　それにしても、先ほどまでの快感とはほど遠い、文字通り躰を引き裂くような痛みに、歯を食いしばるしかなかった。 
「大丈夫…？力を抜いて」 
　その顔を見たのか、泰雄が優しく声をかけてきた。俺は精一杯やせ我慢をして笑顔を作る。 
「だいじょうぶ、だから…動いて、いい、よ…」 
　泰雄はもう一度口づけをしながら、段々と腰の動きを大きくなってきた。 
　相変わらず痛みはあったが、それよりも泰雄が俺の中にいる、一つになっていることに、心は歓喜で満たされていた。 


***  121 名前：いつかの703 ◆wDzhckWXCA 本日のレス 投稿日：2006/09/26(火) 00:25:09.45 RGAWj81V0 
そろそろ眠くなってきたので本日最後の投下 


「はぁ…はぁ…、ゆき、俺、もう…」 
　泰雄の声が、せっぱ詰まったものになってきた。そろそろ限界が近いのだろう。 
「いい、よ…、やす…お、の…いっぱい、だし、て…」 
　俺はこれだけ言うのがやっとだった。先ほどまでの痛みはすでに消え、泰雄のペニスが出入りするたびに快感が高まっていった。 
「ゆき、ゆき…イク、よ…」 
「ああ、わたし、も…」 
　次の瞬間、熱い迸りが躰の奥に広がるのを感じ、同時に絶頂に達していた。 
　ゆっくりとペニスが引き抜かれると、アソコからどろりと何かが流れ落ちる感触があった。泰雄があわててティッシュで拭いてくれた。 
「ゆき、可愛かった…よかったよ…」 
　泰雄がそう言って、顔を近づけてきた快感の余韻に浸りながら、今日すでに何度交わしたかわからないキスをした。 


ここでいったんえちぃシーンは一区切りです。

***241 名前：いつかの703 ◆wDzhckWXCA 本日のレス 投稿日：2006/09/26(火) 14:55:43.00 oaKTS21u0 
保守ばかりじゃ悪いから、ちょっとだけ投下 


　俺たちが肩を並べて寝そべっていた。 
「これで、ゆきは名実共に俺のものだな」 
　泰雄が満足そうな口調で言った。 
「うん…。わたしは、泰雄のもの。これからも、ずっと…ね」 
　俺は、いつしか『わたし』と素直に言えるようになっていた。そして、泰雄と、男のままではあり得なかった一体感を感じられたことで、心情に変化が起きてきていた。 
　まどろみながら、何度でも飽き足らないと思うほどキスを交わし、その度に自分の心の中で泰雄の存在がさらに大きくなる。 
　そうこうしているうちに、午後の授業の終了を報せるチャイムが鳴った。 
「結局、完全に授業サボっちゃったな」 
　泰雄が、名残惜しそうな顔をしながら立ち上がった。連られて俺も立ち上がると身支度を調える。 
「大丈夫、なの？授業サボっちゃって」 
　俺のために授業をサボってくれた泰雄の気持ちは嬉しかったし、そのおかげで一つになれたのだけど、今になって罪悪感を感じていた。 
「なぁに大丈夫だよ。こう見えても、俺、先生ウケはいいんだぜ？」 
　身支度を調えながら、泰雄は笑顔を向けてそう言ってくれた。 
「じゃあ、俺は部活行くから。ゆきは先に帰るんだったっけ？」 
「うん。一緒に帰れなくてゴメンね？　また明日、朝一緒に登校してくれる？」 
「ああ、もちろんだよ。これから毎日一緒に登校しようぜ」 
　泰雄の笑顔がとてもまぶしく見えた。 
「ありがとう。あ、早く部活行かないと怒られちゃうよ？」 
　俺も、精一杯の笑顔を作って、泰雄を送り出していった。 


*** 247 名前：いつかの703 ◆wDzhckWXCA 本日のレス 投稿日：2006/09/26(火) 16:17:44.61 oaKTS21u0 
　泰雄を送り出した後、いつものように無線機の電源を入れてみたが、すぐに消してしまった。 
（そう言えば…明日香の用事ってなんなんだろ？） 
　放課後、裏門に呼び出されていることを思い出したのだ。 
　急いで帰り支度を済ませ、裏門に向かうことにした。 
　裏門に着くと、そこには明日香のほか、二人の女子が待っていた。たしか、明日香と一緒に泰雄のおっかけグループを組んでいた人たちのはずだ。 
「待っていたわよ、由紀。ちょっと、顔貸してもらうわよ」 
　明日香がそう言うと、残りの二人が俺の左右に周り、腕を押さえてしまった。 
「な、なに？どうするつもりなんだよ？」 
　抗議したが、明日香は聞く耳を持たないようで、二人に目配せをすると先に歩き出してしまった。 
　二人に抱えられたまま、明日香の後をついていくと、やがて繁華街の一角の、やや寂れた雰囲気のある路地に入っていった。 
　明日香は、その中のかなり古ぼけた雰囲気のあるビルを入ると、慣れた雰囲気で地下への階段を下りていった。

***  547 名前：いつかの703 ◆wDzhckWXCA 投稿日：2006/09/27(水) 16:14:08.05 hY9PnZIg0 
&gt;&gt;247　の続き。 
相変わらずの遅筆ですまないんだぜ？orz 


　明日香は地下にある一室の前で立ち止まると、ポケットから鍵を取り出すと、慣れた手つきでドアを開けた。ちょっと凝った装飾の、重たそうな分厚い木製のドアが開くと、明日香は俺たちを招き入れた。 
　照明のついていない暗い室内に入ると、明日香はドアを閉めた。続いてかちゃり、と鍵のかかる音が聞こえた。 
「な、なに？ここは？」 
　真っ暗になって視界を失った俺は、不安にとらわれてしまい、思わず声を上げた。 
　すると、俺を抱えていた二人が余計に力を入れてきて、腕を後ろで組むようにねじり上げられた。 
「な、なにするんだ。俺が何したって言うんだ？」 
　抵抗してみるが、いくら女子とはいえ、俺自身も女子並みの体力しかなくなっているので、二人がかりで押さえ込まれていては振りほどくことが出来なかった。 
　パチリ、と音がして、室内の照明がついた。急に明るさを取り戻した視覚が眩しさに慣れるまでしばらくかかった。 
　明るさになれると、そこにはカウンターの奥に何種類ものお酒が並んだ、バーとかそういう感じの店だということが分かった。しかし、壁にぶら下げられている数え切れないほどのロープや鞭、手錠などの拘束具が、ここがただのバーではないことを物語っていた。 


***  666 名前：いつかの703 ◆wDzhckWXCA 本日のレス 投稿日：2006/09/28(木) 00:02:30.51 1edE6rF90 
&gt;&gt;547の続きです。 
今日はもう眠いので、続きは翌日以降になる予定です。 



「ここはね、私のお姉ちゃんが勤めてるお店なの。たまに手伝ったりもするから、鍵を持ってるんだけど、お店が開くのは夜の９時からだから、まだまだ時間はあるわ」 
　明日香がこちらを振り向いて言った。その表情は冷徹という表現がぴったり当てはまるようだった。 
　俺は周りの雰囲気に飲まれてしまって、何も言うことが出来なかった。 
　すると、明日香が壁からロープを一束持って近づいてきた。 
「よしのり…。あんた、どういうつもりで泰雄さんに近づいてるわけ？」 
「ち、近づくも何も、幼馴染みだし…」 
　なんとかそれだけを口にすると、明日香はフンと鼻を鳴らしただけで、俺の背後に回ると、手にしたロープで背中に回された腕を縛ってしまった。 
「ちょっ…なにするんだ？」 
　俺の抗議など聞こえない振りをして、そのままロープは上半身に回され、ちょうど胸の上下を腕ごと拘束するような形に縛り上げられてしまった。なんとか身をよじって逃れようとしてみたが、まったく緩む気配がない。 
「なんで…なんで？」 
　必死に身をよじりながら問いかけるが、明日香は全く無視したまま、今度は背中の結び目からロープを天井のフックに通して固定してしまった。 
「ふふ…これで逃げられないわよ…。今後、泰雄さんに近づかないように、たっぷりお仕置きしてあげるわ。このお店は完全防音だから、いくら声をあげてもいいわよ？」 
　明日香はさらにロープを用意しながら、そう告げた。俺はサディスティックは光を放つ明日香の目に、身をすくめることしかできなかった。

***  19 名前：いつかの703 ◆wDzhckWXCA 本日のレス 投稿日：2006/09/30(土) 00:12:33.05 p3PeXnxI0 
じゃあ、調子あがらないままちょっとだけ投下 
えっと、おとといの続きになります。 


「恭子、裕美、あんたたちはよしのり…ゆき、だっけ？　の恥ずかしい姿を一つ残さず撮影するのよ」 
　二人は明日香にビデオカメラとデジカメを持たされると、おのおの少し離れた明日香の邪魔にならないところの席に座って、こちらにカメラのレンズを向けた。 
　カメラのレンズが無慈悲にこちらを見つめている。それを見た俺は、恐怖と羞恥が入り交じった感情に、言葉を発することが出来なくなっていた。 
「さて──」 
　明日香はそうつぶやくように言うと、壁から一つの握りから何本もの革紐が付いている鞭を手に取り、時折バシッと床に鞭を叩きつけながら俺の背後に回ってきた。 
「な、何する気…あうっ！」 
　俺が口を開いたとたんに、背中に痛みが走った。明日香が鞭で叩いてきたのだ。 
「何をするもなにも、鞭の使い道は一つでしょ？」 
　明日香はそう言いながら、さらに鞭を振り下ろしてくる。 
「いたい！！　や、やめっ！　ああっ！！」 
　その度に、俺の口からは悲鳴が漏れた。それでも、明日香は鞭を振り下ろす手をゆるめる気配はない。 
「も、もう…やめ、て…」 
　何度も振り下ろされる鞭の痛みに、段々と意識が朦朧としてきた。

***  494 名前：いつかの703 ◆wDzhckWXCA 本日のレス 投稿日：2006/10/03(火) 21:53:02.96 24rktsuE0 
昼過ぎの投下予告から、がんばったけど全然すすまねぇ…orz 


「あら？もうギブアップなの？」 
　明日香の表情は見えなかったが、その声音からは楽しんでいるような雰囲気が感じ取れた。 
「もう…やめて、ください…」 
　痛みをこらえながら、必死に声を出してお願いした。が、返答の代わりにまた鞭が振り下ろされただけだった。 
「なに言ってるの？まだまだこんなもんじゃ済まさないわよ」 
　明日香はさらに何度も鞭を振るい、その度に痛みで朦朧としかけている意識が覚醒される。もう、言葉を発することも出来ず、ただ悲鳴を上げることしかできなかった。 
「いくら防音とはいえ、声がうるさいわね」 
　明日香が壁に掛かった道具の中から、ゴルフの練習用ボールにベルトの付いたようなものを持ってきた。そのボールの部分を俺にむりやり加くわえさせると、ベルトを頭の後ろで留めてしまった。 
　声を出そうにもくぐもった音にしかならない。それに、口を閉じられないので油断するとよだれが垂れてしまう。それを見た明日香が、嘲りの表情で笑った。 
「あらあら、よだれ垂らして恥ずかしくないの？それとも、よっぽど嬉しいのかしら？」 
（おまえが、こんなものくわえさせるからだろ──） 
　そう言ったつもりでも、言葉になった声が出せず、ただもごもごとした音と、さらによだれが垂れるだけだった。

*** 498 名前：いつかの703 ◆wDzhckWXCA 本日のレス 投稿日：2006/10/03(火) 21:55:16.76 24rktsuE0 
「よだれでブラウスが汚れちゃうじゃない」 
　明日香が俺のブラウスのボタンを外していく。全部外したところで、ロープの下ではだけさせた。さらにブラジャーもたくし上げられてしまった。 
「あら、昨日今日女になったばかりなのに、結構りっぱなオッパイじゃない。あれ？乳首固くしちゃって、どうしたのかな？」 
　明日香が乳首をつねりあげた。さっきまでの鞭のとは違う鋭い痛みに、躰がのけぞってしまう。 
「あら、乳首は敏感なのね？じゃあ、こうしたらどうかしら？」 
　明日香の手には、木製の洗濯ばさみが握られていた。それで俺の乳首を夾んでいく。 
「！っ──」 
　１つ、２つと夾まれていくたびに激痛が走る。しかも一瞬ではなく、その後もジンジンと痛みが途切れない。左右の乳首に、合計６個もの洗濯ばさみを夾んだところで、明日香はそれ以上夾むのを止めた。 
「そんなに震えるほど嬉しいの？ゆきは淫乱ね」 
　明日香の顔には嘲りの表情が浮かんでいた。俺は必死に痛みに耐えながら、首を振るだけしか出来なかった。 


***  500 名前：いつかの703 ◆wDzhckWXCA 本日のレス 投稿日：2006/10/03(火) 21:55:53.58 24rktsuE0 
「ふふふ…その顔、そそるわ」 
　俺の耳にささやくように明日香が言った。その吐息の感覚は、泰雄に同じようにされたときと同じだった。 
「ん？ゆきは耳が感じるの？」 
　その様子を明日香は見抜いたらしい。さらに耳に息がかかるように話しかけてくる。その吐息が耳にかかるたびに、ゾワゾワとした快感が躰を走る。 
（なんで？こんなことされてるのに…） 
　否応なしに躰は快感を与えられ、下半身に湿り気を感じていた。 
　明日香が新しいロープを用意して、俺の左足を折りたたむように膝のあたりでまとめて縛った。さらにそのまま天井のフックにロープを掛けて、左足を後ろに吊り上げるように固定してしまった。 
　前屈みのような状態になってしまったので、またよだれが床に垂れてしまった。 
「あははっ、ゆき、おまえ何で濡らしてるの？」 
　パンティのアソコのあたりが湿っているのを見つけた明日香が嗤う。俺は見つかってしまった恥ずかしさで顔が赤くなった。でもそれを認めたくない一心で首を振るしかなかった。 


***  501 名前：いつかの703 ◆wDzhckWXCA 本日のレス 投稿日：2006/10/03(火) 21:56:13.05 24rktsuE0 
「こんな淫乱なコには、もっとお仕置きしなくちゃね…」 
　明日香が楽しげに言った。俺は違うと言いたかったが、口枷をはめられているままでは声にならないうめき声しか出せないでいた。 
「じゃあ、コレなんか使ってみようかしら？」 
　明日香がそう言って取り出したのは、親指大の長球形の先にコードと電池入れが付いたもの…いわゆるローターというものだった。それをおもむろに俺のパンティをめくってアソコに当たるように入れてきた。 
「んむむ～！ん～っ！」 
　やめろ、と言ったつもりでも、声にならない悲鳴と、よだれがさらに垂れるだけだった。 
「あら？そんなに嬉しいの？そうよね、ゆきは淫乱だものね」 
　明日香の言葉に、そんなことないと首を振ったところで、意に介するつもりもないようだった。 
「ほら？嬉しいでしょ？」 
　その言葉とともに、ローターが振動を開始した。その有無を言わさぬ振動に、躰が反応してしまう。 
「んっ…んん～！」 
　俺のその声を聞いた明日香の表情は、小悪魔の様な微笑みを携えていた。

***165 名前：いつかの703 ◆wDzhckWXCA 本日のレス 投稿日：2006/10/04(水) 23:00:02.54 IUkIcMLS0 
「しっかり感じているじゃないの？縛られてるのに感じるなんて、淫乱を通り越してマゾね」 
　明日香の思いもかけない言葉に、首を振って否定しようとする。 
「違うというの？じゃあ、このよだれを垂らして喜んでいるオマンコはどういうこと？」 
　明日香の手がローターをあてられたアソコに伸びてきた。そこはすでにパンティの布地が水浸しになったほどに濡れていた。ぐちょ、という音と感触は、俺の本心を裏切るように心に突き刺さった。 
「ほら、ゆきは縛られて濡れるマゾなのよ。わかった？」 
　明日香の声は有無を言わせぬ強引さを持っていた。それでも、必死で首を振る。こんなの、強引に、強制的に感じさせられているだけなんだと。 
「強情ね。まだ足りないのかしら」 
　あきれたように明日香が言うと、また別の道具を持ってきた。今度のは二股になったローターの部分にクリップのようなものが付いたものだった。 
「ふふ…これ、どこに使うかわかる？」 
　半分楽しんでいるような表情で明日香が言う。わからないのも確かだけど、使われたくない一心で首を振る。 
「これはね、ここに使うの」 
　おのおののクリップ部分を両方の乳首に挟んだ洗濯ばさみに挟み、スイッチを入れられた。 
「あ゛あ゛ああ゛ああ゛ぁぁぁ…！！」 
　ようやく洗濯ばさみの痛みを気にならなくなっていたところに、新たな振動が響いた途端、痛みなのか快感なのか判らないほどの感覚が躰中を駆けめぐった。 


-- 
今日はこれだけしか投下できません…ごめんなさいorz


***  480 名前：いつかの703 ◆wDzhckWXCA 投稿日：2006/10/06(金) 00:45:17.66 vWjd3MGt0 
今日もこれだけしか書けなかった…orz 
このシーンで、主人公の心も女性化（＋Ｍ化）させようと思ってるのに、全然進展しない… 

--- 

　いくら我慢してみたところで、ローターの動きが止まるはずもなく、強制的に快感を送り込んでくる。敏感なところで休むことなく続く振動は、否応なしに絶頂へと近づけていった。 
「ぐっ…くぅ…んん…」 
　いつの間にか、口枷をはめられた口からは、悲鳴とは違う音が漏れるようになっていた。 
（や──やだ…、そんなはずない、のに…） 
「ほぅら…可愛い声で鳴けるようになってきたかな？」 
　明日香がやっと口枷を外してくれた。そのはずみで、かろうじてこぼれずに済んでいたよだれが一気に垂れ落ち、口から細い糸になって床に小さな水たまりを作った。 
　口が自由になったにもかかわらず、荒い吐息しか出すことは出来なかった。その様子を見た明日香がさらに嘲りの表情を浮かべた。 
「ん？声も出ないほど感じてるんだ？それとも、物足りない？」 
　明日香が次に手にしたのは、ペニスの形をしたゴム製のバイブレーターだった。 
（あんな…泰雄のよりおっきいの…まさか…） 
「ほら、ちゃんとキレイにしなさい」 
　明日香はそれを俺の口元に持ってくると、唇に押しつけるようにぐいぐいと押し当ててくるのを、必死に口をつぐんで抵抗していた。 
「あら、強情ね？そういう悪いコにはお仕置きしなくちゃね？」 
　明日香の口からでた言葉に、反射的に口の力が緩んでしまった。その途端に、バイブレーターが口の中に押し込まれてきた。 
「んむぅ──！」 
　初めて味わうゴム臭い味が口の中いっぱいに広がって、一瞬吐き気を感じた。 


*** 609 名前：いつかの703 ◆wDzhckWXCA 投稿日：2006/10/06(金) 15:30:49.54 FtXSRdNk0 
雨がひどくて落ち着かない 
とりあえずつなぎで投下。 


　俺の苦しさなどお構いなしとばかりに、明日香の持つバイブレーターが喉の奥まで突き立てられる。口をつぐもうにも、逆に顎が外れるんじゃないかと思うほど太いそれは容赦なく口の中を蹂躙している。 
「ほらほら、こっちもちゃんと濡らしておかないと痛いわよ？」 
　明日香はバイブレーターを前後に動かしながら、笑みを浮かべながらも意地悪そうな口調で言った。 
（痛い…って？まさか…！） 
　その不安を感じ取ったのだろう、明日香の表情がさらに意地の悪い笑みに変わった。 
「ローターだけじゃ物足りないみたいだからねぇ？これを、ゆきのやらしいオマンコに入れてあげるよ。嬉しいだろ？」 
　バイブレーターをくわえさせられたまま、力無く首を振る。精一杯の拒否のつもりだった。しかし、明日香は俺の気持ちを裏切るように言葉を続けた。 
「ん？そんなに口全体で味わいたいほど嬉しいのか？ほんとにマゾなんだね、ゆきは」 
　満足気な表情で俺の口からバイブレーターを引き抜き、左足を吊られて開かれたままになっている下半身の方に回ると、パンティの下に夾まれていたローターを外し、代わりにバイブレーターをあてがってきた。 
「あっ…んっ…やめ、て…」 
　ゴムの人工的なバイブレーターがアソコを撫で回す感触が、さっきまでのプラスチックのローターとも違う、新たな快感を掘り起こしてきた。 
「ああ…、ん…っはぁ」 
　つい、喘ぎ声が漏れてしまった。それを明日香が聞き逃す事はなかった。 
「あはっ、ほら、感じてるんでしょ？気持ちいいんでしょ？」 
　楽しげな口調で問いただしてきた。しかし、その問いに答えることは出来なかった。 


*** 619 名前：いつかの703 ◆wDzhckWXCA 投稿日：2006/10/06(金) 17:02:32.40 FtXSRdNk0 
いきなり投下。 
さらなる続きはまた夜にでも、できれば…orz 


「気持ちいいんでしょ？素直になりなさい」 
　続けて明日香が追い打ちをかけるように問いつめてくる。すでにまともな言葉を喋れる状態になかった俺は、かろうじて首をわずかに頷くことしか出来なかった。 
「あはははっ、とうとう認めたわね、ゆき。あんたは縛られてバイブで感じる淫乱マゾだって！」 
　明日香が勝利を確信したかのように高笑いしながら言った。 
「あはははっ、ほら、ちゃんとお願いしなさいよ。わたしは縛られて感じる淫乱マゾ奴隷です。オマンコにぶっといバイブを突っ込んでください。って！」 
　明日香の声が、俺の心をえぐり取っていくようだった。 
（おれが、淫乱？マゾ？こうして感じてしまってるのは、そのせいなの？） 
　明日香の言葉で、心の中が混乱していた。 
（おれは──男だ。いや、男だった？──今は？──躰は女になって──でも、心は？──まだ、男？それとも、躰が反応する通り、女？それも、マゾ、なの？） 
「ほら、どうしたの？早く言いなさいよ」 
　明日香がアソコにあてがったバイブレーターを擦りつけながら催促している。その度に躰を駆けめぐる快感を否定することは出来なかった。 
「わ…わたし、は…」 
「わたしは、なに？そんな小さな声じゃ聞こえないわよ」 
「わたし、は…淫乱、マゾど、奴隷、です…」 
　ついに口に出して言ってしまった。そのことで、自分の中で何かが吹っ切れた感じがした。 
「あはははっ。そうよ、ゆきは淫乱マゾ奴隷なのよ。それなら、その後になんてお願いするか分かるわよね？」 


*** 737 名前：いつかの703 ◆wDzhckWXCA 投稿日：2006/10/07(土) 00:24:27.75 L1fhbtS30 
毎回毎回、これだけ書くのにどれだけ時間かかってるんだか…orz 
今晩もこれだけです…すみませんごめんなさい 


　明日香の様子は明らかに楽しげだった。 
「どうしたの？続きは？」 
　俺──わたしの顔を覗き込みながら、明日香が催促してくる。ますます屈辱的な気分させられて、続く言葉を口にするしかなかった。 
「お、お…、オマ、ン、コに…、そ、その、太いバイブを…突っ込んでくださ…い」 
　やっとのことで、さっきの明日香の台詞を絞り出したとき、もう後戻りはできないことを悟った。 
「淫乱マゾなゆきはバイブをそんなに挿れて欲しいのね？たっぷり味わうといいわ」 
　バイブレーターがアソコに突き立てられ、一気に躰を貫かれた。 
「ああ～～っ！！」 
　さんざん焦らされていた躰は、貪欲に快感をむさぼるだけになっていた。 
「ほら、気持ちいいでしょ？こうしたらどうなるかしら」 
　明日香が言うと、躰を貫くバイブレーターが振動とともに、かき回すように動き出した。躰の中をかき回されるその感覚は、否応なしに快感を高めていく。 
「あ…ああっ…んむ…ん…」 
　いま、どんな状況なのか、どんな状態なのかはすでにどうでもよくなっていた。ただ単に躰中を駆けめぐる快感がすべてだった。    </description>
    <dc:date>2006-12-09T12:20:36+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/bar41/pages/256.html">
    <title>過去スレ３１～４０</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/bar41/pages/256.html</link>
    <description>
      *過去スレ３１～４０

-過去スレ３１～４０をひとまとめ

-[[過去スレ３１&gt;http://www19.atwiki.jp/bar41?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=256&amp;file=th031.zip]] 2006/10/27 22:20 - 2006/10/28 00:08 [34]
-[[過去スレ３２&gt;http://www19.atwiki.jp/bar41?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=256&amp;file=th032.zip]] 2006/10/28 21:25 - 2006/10/29 19:43 [152]
-[[過去スレ３３&gt;http://www19.atwiki.jp/bar41?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=256&amp;file=th033.zip]] 2006/10/30 17:57 - 2006/11/04 07:08 [951]
-[[過去スレ３４&gt;http://www19.atwiki.jp/bar41?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=256&amp;file=th034.zip]] 2006/11/04 23:02 - 2006/11/07 23:36 [1000]
-[[過去スレ３５&gt;http://www19.atwiki.jp/bar41?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=256&amp;file=th035.zip]] 2006/11/07 23:27 - 2006/11/13 03:37 [406]
-[[過去スレ３６&gt;http://www19.atwiki.jp/bar41?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=256&amp;file=th036.zip]] 2006/11/15 23:08 - 2006/11/18 23:08 [394]
-[[過去スレ３７&gt;http://www19.atwiki.jp/bar41?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=256&amp;file=th037.zip]] 2006/11/18 23:40 - 2006/11/21 23:40 [463]
-[[過去スレ３８&gt;http://www19.atwiki.jp/bar41?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=256&amp;file=th038.zip]] 2006/11/22 18:00 - 2006/11/25 17:56 [500]
-[[過去スレ３９&gt;http://www19.atwiki.jp/bar41?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=256&amp;file=th039.zip]] 2006/11/27 18:07 - 2006/11/30 18:06 [440]    </description>
    <dc:date>2006-11-30T20:02:26+09:00</dc:date>
    <utime>1164884546</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/bar41/pages/223.html">
    <title>みさと短編集 だお ◆oCJZGVXoGI</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/bar41/pages/223.html</link>
    <description>
      ** 651 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2006/10/18(水) 22:40:37.49 ZfCKzX400 
「みさと･･･寝てるかしら？」 
「寝てるわね」 
いつもはあんなにうるさい大島も寝ていれば可愛い寝顔をしている。 
涎がたれているし寝相もかなり悪いが･･･そこはまぁ仕方がない。 
「どっちから脱がします？」 
「まずは胸でしょ？」 
慎重に服をまくる石田とドキドキしながらそれを見ている足立。 
これは別にエロい悪戯をするわけじゃない、ただ胸を見てみようと思っただけだ。 
「うは･･･これは･･･」 
「ん～･･･？ふにふに」 
「ん･･･バーローやめて・・・」 
寝ぼけたまま寝返りを打つ大島に二人はズボンに手を伸ばす。 
「この前見たときはつるつるだったしね･･･」 
「それはそれは」 
ふひひと二人は笑いあいするするとズボンを脱がすとそこには･･･ 

「つるつるね～」 
「も～･･･みずきちゃんったら私まで触らないでよぉ」 
酒に酔い足立の腹を撫で回す石田の姿に大島はにやりと笑う 
「かんちょー！」 
「くぁすぇｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：！！」 
マジギレした石田に大島が泣かさたのは秘密 


** 658 名前：だお ◆oCJZGVXoGI 投稿日：2006/10/18(水) 23:05:24.17 ZfCKzX400 
「おい、どうせ男子で集まったんだから色々妄想しようぜ」 
「うはｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 

「あ、あのさ･･･俺･･･男のこと･･･好き･･･かも･･･」 
「ええ！？ほんとに･･･？」 
「あ、えっと･･･うー･･･うん」 
小さく頷いて顔を赤くして見上げる大島を男はぎゅっと抱きしめた。 
小さな体が抵抗なく男の腕にすっぽりと収まり、女の子だけあって柔らかい感触が男に伝わる。 
「俺も好きだよ」 
「ほんと？俺でいいの･･･？」 
「お前だから、好きなんだよ」 
「えへへ･･･なんか恥ずかしいけど、嬉しいかも」 
顔を赤くして目に涙を浮かべたまま微笑む大島をもう一度男は抱きしめた。 
「やさしく･･･してね･･･？」 


「こんな感じでどーよ」 
「お前がロリコンだってことはよーくわかった」 


*** 659 名前：だお ◆oCJZGVXoGI 投稿日：2006/10/18(水) 23:13:22.27 ZfCKzX400 
「じゃあ次は俺が妄想するぜ」 
「はいはい乙乙」 


「ほら、またここ間違えてるわよ！」 
「だってこれ難しいんだよ～」 
足立は深いため息を付きながら睨みつける。 
「私が教えてるのに難しい？ちゃんとやる気があるの？」 
黒いさらさらと流れるような髪を耳に掛けながらペンを走らせ間違えにチェックを入れる。 
一つ一つ丁寧に説明しながら一回毎に上目遣いで見上げる仕草に男は問題を見ていない。 
「もう！やる気があるの！？ないの！？」 
「だって問題解いちゃったら一緒に勉強できないだろ」 
「ちょ･･･なに言ってるのよ！！」 
バンっと机をたたいて顔を真っ赤にしたまま男を睨みつける。 
「俺、好きなんだ」 
「･･････からかわないでいいから！はやく！解いたら･･･その･･･えーっと･･･」 
「付き合ってくれるの？」 
「付き合ってやってもいいわよ！だからさっさとやりなさい！」 


「どうよ」 
「こいつはくせー！お前は顔だけじゃなくて妄想も痛いぜ」 


*** 666 名前：だお ◆oCJZGVXoGI 投稿日：2006/10/18(水) 23:26:30.01 ZfCKzX400 
「やっぱりこう･･･日本的な女性ってことで」 
「あ～･･･」 

「あら？どうしたの？」 
癖のある髪を揺らしながら首を傾げる石田に男は微笑む 
「なんでもないよ」 
「それなら良いけどね」 
相変わらず笑顔で軽い足取りで歩く石田の髪が太陽の光に当たって茶色く見える。 
そんな景色と石田のとても絵になる光景に男は足を止めて微笑む 
「どーしたのー？」 
「きれいだなって思って」 
「ん～？この時期の田んぼの夕焼けってきれいだよね」 
景色を見ながらテクテクと歩いていく石田の姿に男は歩いて追いつく。 
「みずき！」 
「わっ！」 
「今日、いいか？」 
「うん･･･腰、痛くさせたら怒るからね」 
石田がにっこりと微笑み、男の唇にキスをｓ 


「ふひひ」 
「きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 


** 684 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日：2006/10/19(木) 00:44:41.30 LQXX0IsC0 
「牛乳牛乳」 
やっぱり寝る前は牛乳だよね、大島は大きな牛乳のビンを両手に抱えて嬉しそうにコップを用意する。 
パジャマはシャツと下着だけだ、その姿をあまり見ないようにと父親は寝たフリをしている。 
「じょぼじょぼ～」 
ここで自分の言動に気が付いたのかハッと我に返り誰も聞いてなかったかを確認し冷蔵庫に牛乳を戻す。 
「あぶねぇあぶねぇ」 
ごくごくと牛乳を飲み始め、全部一気に飲み干す。 
「ぷはぁ」 
コップを流しに置いて大島はふわぁっと大きなあくびをする。 
「おやすみなさ～い。寝るよバーロー」 
「にゃぁ」 
とととっという軽い音を鳴らしながら階段を上っていく。 
「ヤムチャ、おやすみ」 
電気を豆電球にして布団にもぐりこむ大島の後に続いてバーローが布団に入った。 
おやすみなさい･･･。 


*** 696 名前：だお ◆oCJZGVXoGI 本日のレス 投稿日：2006/10/19(木) 01:15:32.33 LQXX0IsC0 
「ん･･･」 
変な気分だった･･。こんなこと今までなかったのに･･･。 
自分の股を触りながら体を縮め声を抑える。 
「ん･･･ん･･･」 
すりすりとさするだけでビリビリと何が小さな電気が走っていくるような刺激 
頭の中がぼんやりとして、はぁっと熱くなった溜息を吐きぴくんぴくんと体を振るわせる。 
「へん･･･ん･･･はぁ･･･」 
すりすりと擦り続けるのは気持ちがいい･･･。 
頭がぼ～っとして今日のこともすべて忘れてこれに熱中している自分が居る。 
布団を足ではさんですりすりと擦り続ける。 
「は･･･は･･･へん･･･やぁ･･･っ」 
変になる･･･頭がぼ～っとして･･･頭が･･･体の力･･･抜ける･･･。 
「あ･･･っおれ･･･ん･･･んんっ」 
急に何かが体中の力を奪ったかのような感覚と同時に大島は息を荒くしたまま眠りについていた。 


あれ･･･？パンツが･･･しめってる･･･。 
「俺･･･おねしょ･･･？」 
それから大島はその部分を触らないように寝ることを心に決めたのだった

----
**  66 名前：だお ◆oCJZGVXoGI 投稿日：2006/10/19(木) 18:12:30.90 LQXX0IsC0 
「うぅ･･･ぐす･･･」 
大島は机に突っ伏してないていて、バーローはゲームキューブの上で眠っている。 
バーローが･･･バーローが･･･バーローがメモリーカードをかじって壊した･･･。 
その中には大島の大好きなスマッシュブラザーズDXのデータが入っていたのに･･･。 
格闘ゲームが苦手な大島にとって一度クリアするだけでも3時間は余裕でかかる。 
そのゲームを頑張って全キャラだしたのだ。 
それなのに･･･バーローは･･･思い出をすべて引き裂いた！ 
「勝手におじゃまさせてもらったけど、どうしたの？」 
「バーローが･･･バーローが･･･」 
「何よ」 
「バーローがスマブラのデータかじって食べた･･･」 
猫ってこういう電気機器系も食べるのかな･･･ゲームキューブも食べるのだろうか･･･？ 
「仕方ないわねぇ、私がやってあげるから」 
「でも･･･全部･･･消えた･･･」 
「へーきよ、これが好きだからやるわけじゃないんだからね。仕方なくだから勘違いしないでね」 
足立はバーローを蹴っ飛ばしてゲームの電源をつけた。 

----



**  110 名前： ◆oCJZGVXoGI 投稿日：2006/10/19(木) 22:19:02.56 LQXX0IsC0 
「おい！&gt;&gt;105！」 
「なんだよ大島」 
「お前あれだろ！あの～･･･えっと･･･あれ、スマブラできるんだっけ？」 
「あー･･･うん」 
頷く&gt;&gt;105に向かって大島はにこっと笑ってみせる。 
「あのさ、あれ、俺の家でやろーぜ！」 
「え･･･？」 

大島の部屋は大島のイメージとは違って猫やひよこがいて、観葉植物まである。 
思ったより落ち着いた部屋で、そのギャップに驚いた。 
「データ消えたんだけど、みさきが直してくれたんだよ」 
「へぇ」 
がちゃがちゃとゲームを引っ張りだしながら大島はこちらを見て笑う。 
なんというか･･･まさか大島に誘われるとは思わなかったと&gt;&gt;105は頬を掻いた。 
それにしてもこの幼児体系に欲情するとは思わないが、何故か大島の体に目が行く。 
不思議そうな顔でこちらを見る大島に慌てて視線をそらすと、大島はゲームの電源を入れてペタンと床に座った。 
アヒル座りともいうのだろうか？その姿に男だったころの大島を思い出せなくなってくる。 
「なぁ」 
「んー？」 
「なんで俺を誘ったんだ？」 


***  114 名前： ◆oCJZGVXoGI 投稿日：2006/10/19(木) 22:48:20.81 LQXX0IsC0 
「&gt;&gt;105は何使うの？」 
「ん～･･･適当」 
「えーー！お前何でも使えるの？」 
「まぁ現役VIPPERの俺に言わせれば（中略）なんだよ」 
「ふーん、要するにオタクなんだろ？」 
「簡単に言えば（中略）だよ」 
話をしている間に大島はゲームをスタートしたらしくいつの間にか自分のキャラは死にかけてる。 
だが、このゲームを極めている俺にとってこんなのはハンデにもならない。 
「えええええ！！マジかよ！こうなったら」 
ゲーム機のコントローラーを抜こうとする大島に&gt;&gt;105はそれを押さえつける。 
「ちょ！この！」 
「ぜってー抜かせんぞおお！！」 
両手で大島を押さえつけると大島は思ったより簡単に倒れどすんと勢いあまってゲームキューブを吹っ飛ばした。 
「どけー！重い！重いんだよぉぉ！！」 
「あ･･･やべ･･･」 
スマブラのセーブデータが消えた。 


----

** 14 名前： ◆oCJZGVXoGI 投稿日： 2006/10/20(金) 01:15:07 [ P9mB5AGM ] 
「んー！！んんー！！」
いやいやと首を振る大島に男は思いっきり頬を殴りつける。
「んん！！」
涙を流して震える大島を見下ろしながら数人の男はにやりと笑った。
「やーっと大人しくなったな」
「手間かけさせんな」
大島の制服と下着をナイフで切り裂きブラの必要ないほどの大きさの胸を露にする。
「ん･･･んー･･･」
殴られた頬が痛いのか声が上手く出せない大島は力なく首を横に振っている。
「お前いつもうるせーんだよ、俺達がちゃんと躾けてやるからな」
「んん･･･」
胸を揉まれる感覚に大島は戸惑いながら逃げ出す方法を探そうともがく。
だがこの状況は絶望的だ、誰かが見つけてくれることはないだろう。
そこで大島の記憶は途切れ、発見されたのは2ヵ月後にかなり衰弱した状態で発見される。
その後、何とか一命を取り止め、意識を取り戻すが
二度と元気な笑顔と笑い声を周囲に見せることはなかった。

　　　　　　　　BAD　END

イライラしてやった、反省はしてない。 


**  15 名前： ◆oCJZGVXoGI 投稿日： 2006/10/20(金) 07:23:06 [ k/bt0dCc ] 
「あ！おーい」
「お？」
クラスメートらしき女の子に話し掛けられ大島は振り返る。 
日焼けしたその子は長い三つ編みを揺らしながら大島の方へ走ってくる。 
「えっと…誰だっけ…？」
「クラスメートの名前くらい覚えなって」
苦笑いする女の子に大島は謝りながら頬を掻く。
「あたしは渡辺ひかり、よろしく」
「俺は大島みさとだよ」
渡辺は少しだけ身長が大島より高く、大島は少し上目使いになる。
「散歩？一緒に歩かない？」
「いいぜ」
これが渡辺と大島の出会ったきっかけになった。


**  507 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/25(佐賀県職員) 16:34:17.97 4Y0AIQFhO 
「お腹へった…」 
床に転がって大島は空腹に耐える。 
「ほら、飯だ」 
床に置かれたご飯に大島はすぐ飛びついた。 
「手を使わずに食うんだぞ」 
「むぐむぐ」 

俺の中での山根と大島の関係はこんなの 


**  895 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 16:46:01.74 by3O9vPVO 
「クリスマスってみんな予定ある？」 
大島は期待したようないつもの目で見上げる。 
流石にこの時期になるとみんな忙しいらしく…。 
「私は無理、ちょっとね」 
足立が断ると石田も同じようにすまなそうな顔で微笑み大島の頭を撫でる。 
「私も家でいろいろあるから…ごめんなさい」 
うぅ～っと唸る大島の目が山根に向くと山根は表情をあまり変えずに 
「ごめん無理」 
「えぇぇ！！」 
一人残された大島は机に突っ伏して足をふらふら揺らす。 
「なんだよなんだよ。つまんないの」 
なにをするにしてもやはり一人は面白くない。何かをしたいのに…。 
「そうだ！僕は&gt;&gt;895やろっと」 


保守ばっかじゃ飽きるから出してみるテスト 


896 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 16:59:43.10 cd/8Edcr0 
無限ループの始まりである・・・ 


897 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 17:00:37.31 by3O9vPVO 
(´・ω・｀) 
&gt;&gt;897 


898 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 17:05:11.99 by3O9vPVO 
携帯じゃ安価むずい 
↓頼む 


899 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 17:06:38.62 SKpoVtTq0 
ゴメン、無限ループ吹いた。 



900 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 17:07:59.19 uthWFnTp0 
ビーズアクセサリー作る 


901 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 17:12:10.74 cd/8Edcr0 
割込んじまった・・・orz 


*** 902 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 17:15:43.78 by3O9vPVO 
「ごめん、無限ループ吹いた」 
「だ、誰だ！？」 
振り向くとそこには一人の青年が立っていた。 
「無限ループしたのに気が付いた時どう思った？」 
「ぅ…はずかし…かった…」 
「だっておｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 
「も…もう安価なんかしないからいいもん！！」 
涙目になる大島を指差し笑いながら青年は叫ぶ。 
「ﾌﾟｷﾞｬｰｗｗｗｗｗｗｗ」 
「ぐす…ひどい…」 


903 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 17:16:25.97 SKpoVtTq0 
ビーズアクセ…案外と山根が上手かったりして 


904 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 17:17:12.55 by3O9vPVO 
気にするな、どうせ誰もいないと思って近くにした俺がわるい 


905 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 17:17:50.30 SKpoVtTq0 
&gt;&gt;902 
うお。無限ループktkr 

そしてみさとカワイス 


**  900 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 17:07:59.19 uthWFnTp0 
ビーズアクセサリー作る 


903 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 17:16:25.97 SKpoVtTq0 
ビーズアクセ…案外と山根が上手かったりして 


*** 906 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 17:35:38.71 by3O9vPVO 
「そうだ！クリスマスのプレゼントにみんなにビーズアクセサリー作ろっと」 
ビーズアクセサリーというのは実に複雑のようで大島は本を見て固まる。 
でも決めたことだ。 
やり通してみせると意気込み大島はビーズとワイヤーのセットを買った。 
四つ葉のクローバーを作ることに決めたらしくまずは自分のから実験に作ってみるらしい。 
… 
…… 
……… 
「ん…ふわぁ…眠い…」 
ちまちまと作ってはバーローやヤムチャと遊ぶ。 
それを繰り返し三日後に完成した。 
クリスマスまではまだ二週間もある、頑張ればまだまだ練習もできる筈だ…。 
「おーっし！！」 


「おはよう、大島、これ」 
「ゆうちゃん…。これは！！」 
それはまるでビーズで作ったとは思えない作りの綺麗な花だった。 
「時計草っていうんだ。クリスマス、遊べないから」 
「…ありがとう…」 
嬉しかったが凹んだ 


*** 909 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 17:49:02.57 by3O9vPVO 
「ビーズアクセサリー…これじゃあげれないよ…」 
ストーブの前でバーローを撫でながら大島は呟く。 
なんかもう驚くようなのがいいなぁ…。 
そう思ったが何も思いつかずバーローを服の中に入れた。 
「もこもこだなぁ…バーロー…」 
「にゃぁん」 
「お腹舐めたらくすぐったいよぉ！」 
クスクス笑いながら転がってバーローを撫でる。 
「うーん…そうだっ…」 


誰か書き出すまで保守代わりに 
↓頼みます 


** 910 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 18:04:29.79 uthWFnTp0 
みんなでお昼にケーキ 


***  914 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 18:25:09.56 by3O9vPVO 
「クリスマスにみんなで会えないなら…そうだ！ケーキ作ろう！」 
飛び起きた大島の肩にヤムチャがバタバタと羽根を動かしながら乗った。 
「ヤムチャもいく？おかーさーん！」 
バタバタと階段を降りる大島とそれについていくバーロー。 
「お母さんケーキつくる！」 
「またあんたは…思い付きはダメって言ってるでしょ！」 
「でも…」 
悲しそうな顔をする大島に母親は視線を合わせる。 
「わかった…今回だけね」 
「やったぁ」 
みんな喜ぶかなぁ…。 
カバンの中に昨夜に作ったケーキをクラス全員分の入れて嬉しそうに靴をはく。 
「ケーキ持ったし…よし！いってきまーっす」 
バタバタと出ていく大島を見てバーローはふぅ…っと溜め息を付くと眠った。 
「ふふふ…すごいのあるんだよ」 
昼ご飯を食べながら大島は少し照れくさそうにカバンからケーキを取り出した。 
シフォンケーキはスポンジケーキの一種でふわりとした触感と卵の香りがよくわかる。 
簡単かつシンプルではある…だがそれがいい。 
「みさとが作ったの？凄いね！」 
石田に誉められ頬を赤くしながらケーキを机に置く大島。 
そのケーキの匂いにクラスメートが集まる。 
「みんなにもあるよ、美味しいかはわからないけど……」 


***  916 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 18:30:38.09 by3O9vPVO 
「ん…抹茶味おいしい」 
「ココアかしら…？おいしい…」 
「…うん、おいしい」 
三人に誉められ大島は嬉しそうに顔を真っ赤にしながら笑う。 
「そんなに誉められたら困るよぉ」 
まるで告白でもされたかのようなはしゃぎっぷりに周りが調子に乗り誉める。 
それからしばらくケーキの日々が続くことになった… 


**  370 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 12:17:45.42 3fkLmpqNO 
大島「暇そうだね…少し遊ぶ？&gt;&gt;372して遊ぼっか！」 


  372 名前：ああっ 【末吉】 様 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 12:50:05.01 CQY290BnO 
 おみくじ 
 
 
***  373 名前： ◆oCJZGVXoGI 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/01(佐賀県職員) 12:59:44.30 3fkLmpqNO 
神社といえばおみくじ、これは決まってる。 
まぁ…お金がないのでたまに引きにいくのがまた良いのだ。 
「何が出るかなぁ」 
ガサガサと箱の中を背伸びをして漁る。 
少し肩が痛いが…これだ！ 
大島はおみくじを引き抜くと嬉しそうにそれを広げる。 
「中吉…微妙…」 
そこしか見ない主義の大島は木にくくりつけると帰っていった。 


おみくじをひく頃に。完 


**  295 名前： ◆oCJZGVXoGI 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/05(佐賀県庁) 18:15:20.57 nXdNhYb90 
今後の俺のの方針&gt;&gt;298 


 298 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします
 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/05(佐賀県庁) 18:17:05.46 GBhcW5ax0 
 チンコうｐ 
 
 
 299 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします
 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/05(佐賀県庁) 18:19:20.60 wL98RZGKO 
 &gt;&gt;298 
 　脱　　帽　　し　　た 
 
 
 300 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします
 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/05(佐賀県庁) 18:19:35.37 oobwg6JP0 
 &gt;&gt;298 
 鼻水吹き出た 
 
 
 301 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします
 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/05(佐賀県庁) 18:19:50.35 txd1T4+7O 
 &gt;&gt;298 
 
 ちょwwwおまwww 
 
 
*** 302 名前： ◆oCJZGVXoGI 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/05(佐賀県庁) 18:20:06.38 nXdNhYb90 
&gt;&gt;298 

大島「ちんこうｐって僕、もうオチンチン付いてないし･･･どうすればいいのかわかんないよ」 



　　　　　　　　　　　　　　　　 　　完     </description>
    <dc:date>2006-11-19T07:19:33+09:00</dc:date>
    <utime>1163888373</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/bar41/pages/228.html">
    <title>みさと第２部 ゆうき(2) だお ◆oCJZGVXoGI</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/bar41/pages/228.html</link>
    <description>
      [[みさと第２部 ゆうき だお ◆oCJZGVXoGI]]

*** 455 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/25(佐賀県職員) 08:56:29.32 4Y0AIQFhO [#uc35502c]
「いらっしゃいませ！！」 
くるくるとよく動く大島のお陰で喫茶店は盛り上がっている。 
…で、俺もメイド服を着ているわけなのだが…男の自然が痛い。 
やはりこの胸があるからだろうか？ 
「すみませーん、これとこれを…」 
「わか…りました」 
あまり喋るのが得意じゃない俺にはこの作業は向いていない。 
「みさとちゃん写真撮るね～」 
「はいはーい」 
「パンチラｋｔｋｒ」 
「チラ見は一回500円です」 
ほんと…よくアドリブが効くやつだ。 
しかもちゃっかりチラ見代を貰って自分の財布にいれているし…。 
「うははｗｗ儲かりまくりんぐｗｗ」 
…こいつ…ニュータイプか 


*** 458 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/25(佐賀県職員) 09:15:46.23 4Y0AIQFhO [#gdeeb145]
「おーい、こっちも注文きてないんだけど」 
「は…はーい！」 
昼になると流石に500円を貰う時間がないのかバタバタ走り回っている。 
その必死そうな姿に男子が面白がって呼びつける。 
それが大島の作戦でもあったのだが…。 
「はぁ…はぁ…」 
「おらおら！休むな！」 
「はぃ…わかりましたぁ」 
大島の顔がにやりと笑う気がしたが… 
「あー！なんで俺こんなに注文してんだ！？」 
疲れた姿を見ようと注文しまくった客に大島は笑顔でお礼を言ってる。 
おそろしい子……！！ 


*** 459 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/25(佐賀県職員) 09:31:13.46 4Y0AIQFhO [#m9b10b30]
「あー疲れた」 
メイド服姿のまま冷やしたタオルを頭に乗せ溜め息をする。 
「お疲れ様、凄い人気ね」 
「俺じゃないだろ」 
石田に向かって大島は笑いながらいう。 
いや、どうみてもさっきのはお前目当てだよ。 
俺が呼ばれた回数は5回程度、石田は倍以上か 
大島に確かにメイド服がよく似合う、妹のような顔や身長にメイド服…これは結構…。 
「足立さんこっちはー？」 
「少しは待ちなさいよね！ちゃんと行ってあげるから！」 
……足立もあれだな… 
黒髪を左右に結んでいてお姉さん的な雰囲気は何かいい。 
そこにあの喋り…まぁ俺は別になんでもいいわ。


***  466 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/25(佐賀県職員) 10:52:12.28 4Y0AIQFhO 
「それにしても、気持ち悪い」 
「何が？」 
「あつー…」 
スカートをパタパタさせながら大島は歩き回っている。 
とりあえず落ち着いてほしい。 
「そのスカートパタパタはやめな」 
「いいじゃん」 
やはりかなり疲れていたらしい。 
流石にあんなにずっと走り回っていたら疲れるだろう…。 
この疲れた顔を見たくてみんなが走らせて居たのだが…結局見せなかったな…。 
やることだけはしっかりこなすのが大島だ。 
「それにしても儲かったぜ」 
財布から500円玉が大量に出てくる。 
流石大島、しっかり自分の仕事をしてやがる。 


***  476 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/25(佐賀県職員) 13:14:24.92 4Y0AIQFhO 
「うー…さむい…」 
大島は少し暗くなった空の下を一人で歩いていた。 
みんな先に帰るなんて…そんな風に呟きながら石ころを蹴る。 
「ぼく…ん？ぼ…ぼ…えーっと…俺！」 
なかなか出にくくなった言葉を必死に思い出す。 
「ぼくばっか置いてけぼりかぁ！」 
…… 
「ぼく…じゃなくて俺ね、俺」 
最近やっぱり進んでる…。 
最初は私と言おうとしていたが無理に押さえると僕になっていた。 
なんというか…うぅ…さむい…。 
はやく帰ろう…。 


***  483 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/25(佐賀県職員) 14:23:20.67 4Y0AIQFhO 
「ぼくじゃなくて俺」 
鏡に向かって呟きながら大島は悲しそうな顔をする。 
元の自分とお別れをする時が近いらしい。 
だが自分はまだここにいる、考え方や口調が変わる…それだけだ。 
なのに寂しかった。 
…あ…そうだ…。 
「お父さん」 
「うぉ！？裸はやめなさい！」 
「パンツはいてるよ」 
「シャツ着ろ！」 
「…おいクソじじい！…さよなら」 
「どういう意味だ？」 
ふらついて壁に手をやりながら僕は笑ってみせた。 
父親はどういう意味かわからないというように僕を見てる。 
「あ…」 
自分の中から抵抗しようとする意識が消えた。 
それが妙に怖いような気もしたが、すぐに馴染んでくるのがわかる。 
「お父さん」 
「…そうか…みさと、シャツを着なさい」 
「わわっ！？見ないでよっ！？」 
隠しながら部屋に戻っていく僕の背中を父親が寂しそうに見ているのがわかった気がした。 
ごめんなさい…お父さん… 


***  488 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/25(佐賀県職員) 15:02:06.54 4Y0AIQFhO 
「あれ？今日は結んできたの？」 
セミロングの髪を両端で縛りツインにしている大島が前より女になった風に見える。 
「おはよぉ！今日はちょっと気分転換だよ」 
「そっか…」 
その言葉でだいたい理解出来た。 
あぁ…前までの大島はもう…。 
「暗い顔……何か悲しいことあった？」 
「ううん、何でもないよ」 
足立が大島の頭を撫でるとまるで子犬のように見上げてる。 
尻尾なんかあればぶんぶん振っていそうだ。 
「ぁ…そうだ」 
ごほんと咳払いをして大島はにっこりと笑ってみせる。 
「あんまり暗い顔すんなって！…どう？元気になった？」 
消えた訳じゃないんだもんな、……複雑な気分だ。 
「ゆーちゃん」 
「俺のことか？」 
「うん」 
今まで見たことのない笑顔に自分の顔が赤くなるのがわかった。 
うぅ…俺も体は女なんだが… 
「で、みさにみずちゃん」 


***  489 名前： ◆oCJZGVXoGI 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/25(佐賀県職員) 15:03:14.64 4Y0AIQFhO 
「あんたもみさじゃない」 
「一緒だね」 
足立はやれやれといったように大島の頭をぽんぽん叩いて歩き出した。 
「みずお姉ちゃんね」 
「わかった！」 
大島みさとは明るい女の子だ、笑顔が可愛くて……妹みたいな……。 
涙が少し流れた気がした。 
もう…冬の時期か… 


***   493 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/25(佐賀県職員) 15:27:18.33 4Y0AIQFhO 
「あ、ボクのご飯は自信作！」 
さて、見ないように食べるかという空気に大島は怒っているようだ。 
「今回はすごいからねっ！？」 
弁当箱を開けると中には綺麗に盛り付けられた弁当が…。 
「まーた嘘ついてる。お母さんでしょ」 
「えっ！？ち、ちがうよ…」 
弁当箱を抱えるように隠しながら大島はいう。 
「嘘つきは…」 
「うー…だって…」 
しょんぼりと弁当を前に静かになる大島に石田はクスクス笑う。 
「俺は大島の弁当は嫌いじゃない」 
「ほんと？」 
「見た目も匂いも味も悪いが嫌いじゃない」 
「…っていうことはみずお姉ちゃんのお弁当より美味しいって事だね」 
「なんでそうなる」 


***   501 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/25(佐賀県職員) 15:59:32.17 4Y0AIQFhO 
「ぱんちんぐましーん…」 
「俺は得意だ」 
山根はポニーテールを揺らしながらグローブを付け体重を乗せて機械を殴りつけた。 
がごん！！ という音が響く。 
「鈍ったか」 
表示には９５と表示されている。 
次に立ったのは足立だった。 
「いきます」 
またもや機械が揺れる。 
機械の画面には８３と表示されている。 
「負けた…」 
「次私」 
本気で悔しそうにする足立をよそに石田が金を入れる。 
「いくね」 
グローブをはめて一気に…。 
軽い音が響き機械は何事もないように計っている。 
５６の数字に石田はあらあらと呟きながら大島に交代した。 
「……あ…背が届かないかも」 
「じゃあ椅子に乗って…はいどうぞ」 
「とぅあ！！」 
がすんと言う音と同時に機械は威力を測定しはじめ大島は…。 
床に落ちて転がっていた。 
ちなみに３０だった。 


***  528 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/25(佐賀県職員) 17:18:17.61 7ndEh5l30 
11月に入ったとあって木々の紅葉がよく進んでいる。 
落ち葉がつもる路地を落ち葉を踏む音を聞きながら歩き続けていた。 
空は迫ってきそうな程に青く、雲は綿のように流れていく。 
大島はそんな空を見上げてはぁっと溜息を付くと落ち葉をまた踏みしめる。 
「みーさーと」 
「あ、みさ」 
足立が長い髪を風に靡かせながら大島の前に出てくる。 
いつもの優しそうな顔に大島はほっとしたような笑顔を零した。 
「散歩なんて年寄りみたい」 
「みさも一緒にする？気持ちいいよ」 
「ん～･･･羊羹と緑茶が･･･別に食べたいわけじゃないんだよ？」 
「みずお姉ちゃんのとこ、いく？」 
「いくいく」 
クスクスと笑いあう大島と足立の間を冬を告げる風が吹く。 
スカートに黒いストッキング、編んだセーターを着た大島はパタパタと走って足立から少し離れる。 
「寒いから早く行きたくなった！」 
「まったく･･･」 
二人は少しだけ早く歩きながら、秋に染まった街を歩いていった。 
昔、二人でよく遊んだように、笑いあって。 


***  680 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/26(佐賀県教育委員会) 14:40:20.29 wWWsxHOy0 
「ドラクエ３でみんなの名前つけるよ！」 
大島はドラクエ３を付けると勇者に自分の名前をつけた 
「戦士はゆうちゃんね」 
「･･･」 
「魔法使いがみずお姉ちゃん」 
「魔法使いねぇ･･･」 
「で、みさが･･･」 
「私は？」 
大島と足立は二人そろって考え込む。 
足立って何の職業だろうな･･･？ 
「武道家」 
「じゃあそれで」 
「じゃあはじめるね」 

書こうと思うと書けなくなるのが人間さ 


*** 687 名前：ちょっと息抜き ◆oCJZGVXoGI 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/26(佐賀県教育委員会) 14:55:42.00 wWWsxHOy0 
1年前に女になってしまった僕は魔王を倒すために旅に出ることになった。 
幼馴染だったミサキも同じ日に女の子になってしまったのだが･･･。 
「みさと！起きなさいってば！」 
「うー･･･おはよう･･･」 
目を擦りながら起きたミサトはあくびをしながらベットから降りた。 
背が小さいミサトよりミサキは身長が頭半分くらい高い。 
「はい、ひのきのぼう」 
「どうもどうも」 
腰にひのきのぼうを下げてあくびをしながら部屋を出る。 
いつものように母親が笑顔で迎えてくれた。 
「おはよう、ミサト」 
「おはよう！」 
ご飯を食べ、旅に出る前に王様に挨拶に行ってこいという話になった。 
ミサキは武道家をやってる。 
この街にある道場ではそれなりの腕前をしているらしい。話しか聞いたこと無いのだが･･･。 
「いってらっしゃい」 
「いってくるお！」 
家を出ると朝日がまぶしくミサトは思わず目を細めた。 
いつものようなスズメの囀りと風のざわめきを聞きながらミサトは背伸びをする。 
「いこっか」 
「だね」 


*** 690 名前：ちょっと息抜き ◆oCJZGVXoGI 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/26(佐賀県教育委員会) 15:00:39.00 wWWsxHOy0 
王様の話は長くてあまり聞いてなかったが、装備とお金はちゃっかりもらっておいた。 
仲間がほしいときはルイーダの酒場にいくらしい。 
ルイーダの酒場はあまり得意じゃないのだが、それでも勇者である自分がいかないわけにはいかない。 
「仲間･･･ですか？」 
「はい」 
店主はそう言いながら酒場にいる人を見渡す。 
「旅人は多いけど、どうだろうね」 
説明書と進み方が違うじゃないかと王様に渡された説明書を見る。 
名前を入れて職業決めたら出てくるんじゃないのか？ 
「俺が仲間になってやろう」 
「あなたは！？」 
「俺はユウキ、戦士だ」 
「へーじゃあけってい」 
「うはｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 
戦士を捕まえた 


*** 693 名前：ちょっと息抜き ◆oCJZGVXoGI 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/26(佐賀県教育委員会) 15:07:59.56 wWWsxHOy0 
「あなた達、旅に出るの？」 
「あ、おねーちゃん」 
ミズキはミサトの頭を撫でると微笑んだ。 
「魔王を倒すんだってさ」 
「あらあら」 
ミサキの言葉にミズキは苦笑いをする。 
「じゃあ私も観光にいこうかしら」 
「あんたが戦えるのか？」 
「これでも私、魔法使いなの」 
ユウキを見て微笑むとミズキは手に持っていた杖を撫でる。 
その姿にユウキはふんっと鼻で笑うとそっぽを向いてしまった。 
「いいね！いこう！」 
4人は町の中で食料や薬草を買い込むと街の外へと歩き出した。 
こうして、旅がはじまったのでした。 


*** 695 名前：ちょっと息抜き ◆oCJZGVXoGI 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/26(佐賀県教育委員会) 15:14:49.70 wWWsxHOy0 
でれでれでれでれで～れれん 
冒険の書１が消えました 

「( ﾟдﾟ( ﾟдﾟ )ﾟдﾟ)ﾟдﾟ )」 
ファミコンを蹴っ飛ばした大島はそのままゲームキューブの電源を入れた 
「やっぱり時代はスマブラ」 
「たしかに」 
「それはいえる」 
大島と足立と石田はそれぞれコントローラーを持ちキャラを選びだし、山根は溜息を付くとコントローラーを持った。 
やはりスマブラでは大島は即死（自滅）してしまうため、3人のバトルになってしまう。 
大島はその三人のバトルをつまらなそうにベットに横になり眺めているのだが･･･。 
バーローが大島の腹の上で寝転び胸に頭を乗せる。 
そしてその格好のまま3人を眺めるのだ･･･。 
「バーローの癖に･･･」 
何故か負けた気がした。 


***  861 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 10:07:35.06 by3O9vPVO 
書きたい… 


*** 864 名前： ◆oCJZGVXoGI 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 10:45:28.97 by3O9vPVO 
山根は自分を鏡に映しながら小さく溜め息をついた。 
最近自分の頭の中から何かが抜け落ちるような感覚がなくならない。 
毎日毎日何かを忘れてて、何を忘れたのかがハッキリ思い出せなかった。 
一階に降り綺麗な仏壇を見る。 
…これは誰だった…？おかしいな…前まで覚えてたのに…？ 
大島に良く似た遺影に山根は首を傾げながら座った。 
「…わからない…」 
なんなんだこの感覚は？記憶喪失というやつだろうか？頭が痛い… 
「ゆうき…？どうしたの？ゆうき！？」 
口元を押さえながら山根は床に倒れそのまま意識を無くした…。 

『お兄ちゃん、ごめんなさい。お兄ちゃん、忘れて…いいから…。』 
ダメだ！このまま忘れたくない。 
目を覚ますと自分のベットの上のようで、既に朝になっていた。 
…忘れる前に話すんだ。話さないと…。 
「ゆうき！？待ちなさい！！」 
制服を着て山根は学校へ向かい走り出した。 


*** 866 名前： ◆oCJZGVXoGI 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 11:05:45.30 by3O9vPVO 
「話って…どうしたの？」 
学校の屋上で大島、足立、石田の三人の前に立つ山根。 
山根はフェンスに背中を預けるとハハっと笑う。 
その笑いに大島は違和感を覚え顔をしかめた。 
「私には妹がいた。私って気持ち悪いな…。妹は大島みたいな顔で、元気で明るくて…大島にそっくりで」 
思い出して微笑みながら山根は大島に視線をやる。 
「それは初耳でしたわ」 
「誰にも言ってないからね」 
苦笑いをする山根に足立も「なら知らないわよね」と答えている。 
石田は大島の不快そうな顔を見て山根の顔を見る。 
「優しい子でさ、いつも付いてくるんだよ。誕生日にはプレゼントを買ってやったりするくらい仲良くて…」 
「…その妹さんは…今はどうしてるの？」 
石田の声に山根はまた微笑んだ。 
笑っていないのに笑ってる…それが恐怖として認識されたのか背筋が寒くなった。 
「死んだ。殺された。」 
機械みたいな単調な声に大島は耳を塞ぐ。 
「やめて！！」 
「あの子は私の誕生日プレゼントを買いに行った。その帰りにﾚｲﾌﾟされた。何度も何度も何度も何度も何度も…」 
「…山根さん…、落ち着いて…」 
雪がひらひらと落ちて大島の目の前に舞い降りて消えた。 
こんな時に初雪なんて…嬉しくないよ… 


*** 868 名前： ◆oCJZGVXoGI 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 11:27:17.55 by3O9vPVO 
「それがさ…おかしいんだよ」 
山根は笑いながらふらふらと歩き扉の向こうから金属のバットを取り出した。 
「この町に来たせいで記憶が消えるんだ。大切な妹の名前が思い出せない」 
「まってよ…話がわからないよ…」 
「お前等のせいだ。全部」 
山根の目が正気にはとても見えなかった。 
足立と石田はとにかくバットから離させようとしたいという考えのようだ。 
大島は山根を睨みつける。 
「バット…やめない？お話しようよ」 
「黙れ偽物ぉ！！もう騙されないぞぉぉ！！私は絶対に消えたりしないぃぃ！！」 
バットを振り上げた山根はそのまま足立に駆け寄りバットを振り下ろした。 
なんとか頭は避けれたが肩にバットが当たり痛みに膝をつく。 
「いた…ぃ…」 
「バイバーイ」 
「やめてぇぇ！！」 
大量の血が周りに飛び散り足立の体が抵抗する様子も見せずに地面に倒れた。 
痙攣をしているようにも見えたが、意識があるのかはわからない。 
何度も振り下ろされるバットと飛び散る血で大島は震えて動けなかった。 
「お前ぇ！！なにやってんだよ！！」 
「うるせぇ！！」 
振り向き様に振ったバットが石田の腕に当たり歯を食いしばるのが見えた。 
「計画失敗だな」 
「なにを…言ってるの…？」 


*** 869 名前： ◆oCJZGVXoGI 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 11:45:01.96 by3O9vPVO 
「お前等、俺の記憶を消そうとしてただろ！？私の妹の名前…返せよ！」 
「意味がわからないよ…」 
腹に一撃入れられ石田は苦しそうに呻きながらしゃがみ込んだ。 
次の一発は頭、次は背中…足…腕…。 
苦しそうに咳き込みながら石田は大島を見て小さく口を動かす。 
『はやく、にげて』 
だが大島は頭を振るだけで怯えて動けないようだった。 
「げほ…っげほ…っ！何か…勘違い…してるけど…私達は…」 
「黙れ」 
「アナタが望んだこと…記憶を消したかったんじゃないの…？」 
「うるさい！」 
山根の振り下ろしたバットで石田は血を流して倒れ、しばらくすると完全に動かなくなった。 
「やだ…やだ…っ！やだ…」 
大島は尻餅をつくとじわりとコンクリートを湿らせ、水たまりの中でふるえている。 
「最後」 
「…アナタは…間違ってる…」 
涙を流しながら大島は言う。 
「…っ！…っ！…っ！」 
痛みに耐えるように涙を流し歯を食いしばる大島を楽しそうに殴る山根。 
空からはひらひらと雪が振り、とても寒く感じた。 
俺が間違ってた。 
山根はバットを振り下ろし大島の血が辺りに飛び散る。 
…あはは…終わった…。 
山根は屋上から飛び降りて死んだ。 


*** 870 名前： ◆oCJZGVXoGI 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 11:46:05.42 by3O9vPVO 
ひぐらし見て書きたくなった。 
次は普通に考えてたやつ。 



*** 873 名前： ◆oCJZGVXoGI 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 12:11:53.69 by3O9vPVO 
「話って…？」 
「あのさ…えっと…俺…記憶が…」 
大島と足立と石田は山根の話を聞いて悲しそうな顔をする。 
「妹さん…それで…」 
足立は冷たい風に髪を揺らしながらつぶやく。 
「俺がもっと…ちゃんとしてたら…」 
「ゆうちゃんは悪くないよ」 
ずっと黙っていた大島はにっこりと微笑み山根の手を握った。 
「ゆうちゃんが忘れても、妹さんのこと、私達は忘れないから…」 
その手は小さく、寒さで少し震えていた。 
紅くなった頬をマフラーに埋めるようにしながら「寒いね」と笑う。 
なんで忘れていったのか、なんで話したいと思ったのかやっとわかった気がした。 
「ゆうちゃん」 
「石田さん…」 
「友達なんだからさ、名字で呼ばないでよ」 
「そうそう」 
石田に続いて口を尖らせながら足立が呟くように言う。 
「べ、べつに！名前で呼んでほしいとか！そんなんじゃないわよ？その…名前で呼んでもいいって許可してるの」 
「…はい」 
微笑む山根に足立はほっとした顔をした。 
「わらった方が可愛いよ」 
「ありがとう…」 
石田が肩を叩くと山根は苦笑いをしているように見えた。 
「ゆうちゃん、一人は寂しいよ。私も一人は嫌い。だから…たまには…相談とかしてね」 



*** 874 名前： ◆oCJZGVXoGI 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/27(佐賀県と汚職) 12:22:24.40 by3O9vPVO 
「私にもね！」 
「頼りになりません」 
「何だって！？」 
足立は石田に向かって勢いよく振り返るとギャーギャー騒ぎ出した。 
騒ぐ二人に苦笑いする山根を見て大島はクスクス笑う。 
「おーっし、学校やめてお昼ご飯いこぉ！！」 
「みさと…それはちょっと…」 
止めても意味ないのは知ってる。 
山根は少し嬉しそうに笑いながら大島の頭を撫でる。 
「シチュー食べたいー！！」 
「カレー」 
…まったく…本当に飽きないメンバーだな…と山根は溜め息をついた。 
ひらひらと空から白いものが舞い降りる。 
「お」 
大島はそれが雪だとわかったのか素早く口に入れた。 
「初雪うめぇ」 
「流石にそれな引くわ」     </description>
    <dc:date>2006-11-19T07:17:02+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/bar41/pages/222.html">
    <title>みさと第２部 ゆうき だお ◆oCJZGVXoGI</title>
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    <description>
      ***  18 名前： ◆oCJZGVXoGI 投稿日： 2006/10/21(土) 10:37:12 [ /.gvGWN. ] 
性犯罪は増える、政府はどう対策するべきか法案をいくつも出したが現実的ではなかった。 
原因を解明することもままならず、女性の出生率も確実に減っている。 
成人した女性の３分の１は元男性だというし、男性を保っている者は性犯罪者の可能性も高いらしい。 
俺の妹も中学２年の時に死んだ。 
原因は自殺、犯人はまだ捕まっていない。 
男でありたいという理由での暴行事件は年々増える、女性の自殺者の数も…だ。 
吐き気がして俺はふらふら起き上がった。
妹は何度も、何人にも、小さな体を汚された。 
たまにそのイメージが頭を巡って吐き気やめまい、鬱病のように死にたいとまで思う。 
冷たい水をコップに入れて飲み、自分が涙を流していることに気がついた。 
「ゆり…」
俺は守ってあげたかった。力がなくても支えてあげたかった。 
血は繋がっていなかったが、仲の良い兄妹だったと思う。 
「この街から離れよう」
両親の言葉に俺は頷いた。俺は狂いそうだった。
気がつくと自分の髪の毛を一本一本数えながら抜いていて、血が出るまで鉛筆で手のひらを突き刺していた。 
好きだった剣道もやめた。 

*** 19 名前： ◆oCJZGVXoGI 投稿日： 2006/10/21(土) 22:14:05 [ /.gvGWN. ] 
「皆さん、えー…このクラスに新しい仲間が増えることになりました」
ざわざわと雑談を始めるクラスメート達を余所に先生は喋っている。 
注意することも止めてしまった先生は俺の名前を呼んだ。 
「山根 ゆうきさん」
「山根 ゆうきです」
先生が自己紹介をしてくださいというような視線を向ける。 
「えっと………」
「じゃあ宜しくね、山根さんは…大鳥さん！あの子の後で…」
先生は後ろの方で突っ伏して寝ている生徒を指差した。 
隣の女子が慌てて揺すると眠そうに顔をあげる。 
そっくり…そんなのではない、あれは…。 
「ゆり…？」
馬鹿な、有り得ない、解っているのに言葉が出る。 
涙は出ない、ただ…虚しい。 
「ん？俺は大島 みさと、よろしくっ！」
「あ…あぁ…」
笑顔があまりにも…口調以外全て似てる。 
声も、仕草も、笑顔も…。 
考えれば考える程、自分が自分じゃなくなる感じがする。 
俺の１５歳の誕生日を２ヵ月過ぎていた。妹が死んでから一年と２ヶ月……。 


***  20 名前： 名無しさん 投稿日： 2006/10/21(土) 22:51:09 [ /.gvGWN. ] 
「なぁなぁ、どこから来たの？都会？」
「……。ごめん、ちょっと一人になりたい」
「うー…。嫌われたかな…？ごめんね」
大島の声を無視する形になったが俺は平静を保ちながらやっと誰もいない場所を見つけ出した。 
これは悪夢か…覚めてくれ…。 
あの大島の笑顔や話を聞く度に憎しみと悲しみと…ぶつけられない虚しさが渦巻く。 
涙が流れて、何かの糸が切れたかのように俺は泣き出した。 
誕生日プレゼントなんていらなかったのに…。 
死んだら…もう何も出来ないよ、俺が笑わせる事も、喋る事も、喧嘩する事も……。 
気がついたら既に昼のようで、しばらく寝ていたらしい。 
俺はふらふらとした足取りで教室に向かい自分の椅子に腰をおろす。 
「あ。そこの人、いないよ」
「……？」
俺はここにいるのに何を言っているんだ？ 
ふわふわとした長い柔らかそうな髪を持つのんびりした雰囲気の女も首を傾げる。 
「うー…山根さん帰って来ないー…俺のせいかなぁ…」
「え～？みさとが悪いわけじゃないよ」
悲しそうな顔をする大島に山根は目を背けたくなるが無駄だった。 
しかもまるで自分がいないような喋り方をしている…。 
透明にでもなった気分だった。 
「おい、俺はここにいる」
三人の視線に俺は不思議に思う。 
どうしたんだ…？ 
「まさか…ちょっときてっ！」
長い髪の頭の良さそうで優しそうな感じの女に手を引っ張られ俺は女子トイレの鏡の前にたつ。 
「そんなバカな…」 


***  14 名前：修正 ◆oCJZGVXoGI 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/23(佐賀県民) 19:07:39.20 b/c8wWZ60 
「有り得ない…誕生日からもう２ヶ月も経ってる…のに…」 
「やっぱり…」 
「まさか女になったのか？」 
長い髪の女は大島に向かって頷くと鏡の中で悲しそうな顔をした。 
「確かに女体化はすぐにしなかったかも知れないけど…確率が異常に高いのがこの時期なの」 
ふわふわな髪の女がトイレを覗きながら言うと困った顔をする。 
「山根さん…どうしますか…？早退なら先生に言っておきますけど…」 
やはり顔に性格が現れるのだろうか？ふわふわとした髪の女は首を傾げる。 
確かにこのまま授業は受けることが出来ない。 
だが土地勘の無い場所でいきなり女になるとは思わなかった。 
金には余裕がある、だがまだ店がどこにあるのかも把握していない。探検も好きだが…。 
「あ…あのさ…よかったら案内しよっか？」 
授業飽きちゃったしとぼやきながら嫌われたと思っているのか少し遠慮しているようだ。 
……いいか…この子は別人だ。何か悪い事をしてるわけじゃない。それに…話しかけてくれている。 
「……わかった」 
「ほんと…？やったぁ！！」 
何が嬉しいのかと思ったらどうやら公認欠席として扱われるらしい。 
こいつの狙いは最初からそこだったのか…。 


*** 15 名前：修正 ◆oCJZGVXoGI 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/23(佐賀県民) 19:08:34.80 b/c8wWZ60 
「買い物買い物！！みさきﾀﾞｰｯｼｭ！！」 
「はいはい」 
俺の見た感じからだが･･･足立みさきは髪が長く知的な女性を思わせるタイプだ。喋り方に特徴がある…。 
石田みずきは髪の毛がふわふわと波打っているような髪で光に当たって茶色に見える。 
最後に大島 みさとだ。小さくて力も無い癖に生意気な喋り方で…顔は･････。 
「みずきもはよはよー」 
「はいはい･･･、ごめんなさい、あの子あれでも優しい子だから･･･許してあげてください」 
石田の言葉に俺は頷く。 
「山根さんもﾀﾞｰｯｼｭ！！はやくー！」 
……あいつ･･･遊びに行きたいだけだろ･･･ 

面白いの書けなくてごめんね 


*** 20 名前： ◆oCJZGVXoGI 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/23(佐賀県民) 19:19:41.23 b/c8wWZ60 
本当にこんな服を着るのか･･･？ 
「胸･･･おっきい･･･」 
あまり気にしなかったというよりも体より考え事に集中していたせいなのか気が付かなかった。 
大島のつぶやきに店員も頷きながらバストを測ってる。 
「Dっすね」 
「A、B、C、D･･･4番目かぁ」 
「何がだ」 
大島の言葉に思わず声を出してしまいしまったと口を閉じる。 
もう少しで大島のペースに引き込まれてしまうところだった･･･。 
うー･･･と唸りながら大島は自分の胸をぺたぺたと触っているようだ。 
「スタイルいいですね」 
「どうも」 
その言葉でやっと鏡を見る気になった。 
大きな胸、引き締まった腰、すらっとした足、短い髪･･･美人だとは思う。 
顔は相変わらず無愛想だが･･･ 
「おねえさんって感じ」 
「･･･」 
何かを言おうとしたのに、その言葉が口から出なかった。 
次の瞬間にも何を言おうとしたのか出てこない。 
なんて言おうとしたんだろうか･･･？ 


***   37 名前： ◆oCJZGVXoGI 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/23(佐賀県民) 20:38:27.99 b/c8wWZ60 
「制服もよし、普段の服は･･･細身のでいいの？」 
「ああ」 
細身の服をかごに入れながら大島はどんどん服を持ってくる 
「これもいいの？」 
それは少し細めの白いワンピースで、自分の好みではなかったが面倒くさい。 
とりあえず買っておこう、そんな気分だ。 
「ああ」 
適当に返事してやると調子に乗ったのか大島は走っていった。 
まったく･･･本当に子供のようなやつだ･･･。 
あきれたが･･･その行動も･･･思い出して悲しくなる。 
今も元気ならああやって･･･。 
「じゃあこれもこれもこれもー！」 
お菓子やゲームが大量にかごの中に放り込まれる。 
「･･････ちょっとまて」 


*** 69 名前： ◆oCJZGVXoGI 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/23(佐賀県民) 23:53:24.66 b/c8wWZ60 
「ねーね！」 
「･･･」 
「･･･？」 
袖を引っ張られても無視をしていれば心配そうに顔を覗き込んでくる。 
なんでだ？初めて出会ったのに、なんでこんなに･･･こんな風に思えるんだろう。 
「なんだ？こっちみるな」 
「( ﾟдﾟ )」 
「見るなってのに」 
見上げてくる大島の目に手を当てて目を隠してやると少し拗ねたようにそっぽを向いた。 
「せーっかく良い事思いついたのに」 
「なんだ？」 
「もしかして、元気ないのって、腹減ってるからじゃね？」 
･･･別に腹は減ってないのだが･･･ほかの二人はどこにいったんだ？見当たらない。 
もしかしたら自分達で買い物をしているのかもしれない。 
「･･･俺は減ってないぞ」 
「俺だって減ってねーよ！！」 
ぐぅ･･･っと確かに音が聞こえ、俺は大島を見る。 
腹をさすりながら今日の日替わりメニューを眺めている。 
･･･お前が食いたいのか 
「金はあるのか？」 
「･･････うん･･･」 
「･･･わかった。おごってやる」 
「あはは･･･そんな･･･じゃあ遠慮なく」 
「そこは遠慮しろよ」 
そしてこいつは1300円のステーキセットを頼んだ 


***  81 名前： ◆oCJZGVXoGI 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/24(佐賀県警察) 00:18:12.45 hB40nxck0 
「ごめんなさい、ちょっと服を見てて」 
「みさきがゆっくりしすぎてて･･･」 
頬にソースをつけながらステーキを口にほおばってる大島は二人を睨む。 
紙袋を持った足立と石田はそんな大島に苦笑いする。 
「ごめんって」 
「みさとが小さいから見失って･･･」 
適当なことを言って誤魔化そうとしているのは俺からでもわかるが、 
大島ははぁっと溜息を付くとステーキをナイフで切り始める。 
「このステーキが無かったら俺、死んでたよ」 
「死ねばいいのに･･･」 
「･･･オレンジジュースください！」 
「ドリンクバーなので自分で汲んでください」 
･･･こいつと一緒に居ると恥ずかしくなるのだが俺はどうしたらいいんだ。 
それよりもいつの間にか大島のペースに完全に引き込まれてる。 
くそ･･･こんなつもりじゃなかったのに･･･ 


*** 96 名前： ◆oCJZGVXoGI 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/24(佐賀県警察) 00:44:44.45 hB40nxck0 
「はー･･･腹いっぱい！かーえろっと」 
「･･･おい」 
逃げようとする大島の肩をつかむと少しびくっと怖がったように肩が震えたのがわかった。 
こいつなりに気にしてたのか、それとも怒られるとは思っていなかったのか･･ 
「これで済むと思うなよ」 
「え･･･えっと･･･どういう･･･？」 
「ちょっと大島に話がある。だから･･･」 
二人は何か察したのか顔を見合わせ苦笑いする。 
「あまりいぢめないであげてね」 
二人に助けを求めるような目をしていた大島に二人はやはり申し訳なさそうな顔をする。 
「流石にどうしようもないわよ」 
「ステーキ分はねぇ･･･」 
足立も石田も助ける気はなし、というのがわかった所で俺は大島を引っ張って家につれて帰ろうと力を入れる。 
幸いなことにここから家まではそれなりに近い。 


*** 97 名前： ◆oCJZGVXoGI 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/24(佐賀県警察) 00:45:21.71 hB40nxck0 
「な、なんだよっ！話ならここでいいじゃん！！」 
「だまれ」 
「痛いんだって！ステーキ代、払うから！冗談だから！」 
「黙れって言ってるんだ」 
睨んでやると泣きそうな顔をしたまま黙り込み何も言わなくなった。 
それでも肩を握られるのが痛いのか少しの抵抗はするのだが･･･。 
「さてと、家についた」 
「いたい･･･ごめん･･･ごめんってば･･･」 
今にも泣き出しそうなほどに震えていて、妹が怖がっているような錯覚を感じた。 
妹が自分を見て怖がっていて 
妹が自分から逃げたがっていて 
どうしてこうなったのか･･･それは全部犯人のせいだ。 
「許さない」 
「そ･･･そんな･･･」 
「絶対にもう俺のものにしてやる！もう勝手に死んだりさせない」 
「え･･･？」 
ぽかーんという表現が一番正しいだろう、口をあけたまま不思議そうな顔で俺を見上げている。 
会った初日に何を言っているんだという目で俺を見ている気がした。 
自分でも何言ってるのかはわかってた。 
だけど妹の前で、これを言いたかった。 
「ごめん･･･守ってあげれなくてごめんな」 
妹の仏壇に飾られている写真とやはりよく似ている。 
大島が戸惑いながらもどう言っていいのか考えているのがよくわかっていた。 
だから何も言わなくてもいいよ。 
「･･･よくわかんねーけど、その･･･あー･･･次からは日替わりランチにするよ」 
ちょっと殺意が沸いた。 


*** 123 名前： ◆oCJZGVXoGI 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/24(佐賀県警察) 01:45:07.49 hB40nxck0 
「･･･」 
「が･･･はっ！い･･･あ･･･」 
最初はバタバタと激しく抵抗していた足が次第に弱まり痙攣している。 
口からは泡を吹き涙を流しながら首を引っかいてる。 
「・・・」 
「･･･が･･･」 
不意に刺激臭がして俺は視線を下げる。 
ああ、漏らしたのか、首を絞めるとそうなるって言ってたな･･･。 
「･･････」 
ついに腕がぶらりと下がり今まで元気そうにはしゃいでいた目から光が消える。 
腕を放しても顔は苦しんだまま固まっていて、糞尿の臭いが鼻を突く。 
俺は何をしてるんだ？俺は･･･あれ？俺は何を殺したんだ？ 
ベットの上に妹の姿をした何かが転がってる･･･？ 
あはは･･･何故か笑えた。 

「朝か･･･」 
最悪の夢をみた。最悪だ･･･。 
夢とは思えないほどリアルだった･･･。 
いや、あれは本当に夢だったのか？俺はもしかしたら本当に･･･。 


*** 124 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/24(佐賀県警察) 01:45:49.26 hB40nxck0 
「・・・」 
「･･･っ！？大島！？」 
体を起こして隣を見て気が付いた。 
大島が隣に寝てる･･･？なんで？あれ･･･？まさか夢が本当のわけないよな･･･？ 
「んー･･･あれ？俺寝てた･･･」 
あくびをしながら起き上がった大島は背伸びしながら俺の顔を見た。 
「どした？」 
「何してんの？」 
「お前が一緒に寝ようっていったじゃん」 
・・・俺が何？大島に一緒に寝ようって？言ったのか！？ 
うそだろ？覚えてないぞ！そんなこと！ 
「言ってない！」 
「あれ･･･？そうだっけ･･･」 
適当だったのかよ！！焦っただろうが！ 
「いや、お前途中で泣き出してそのまま寝ちゃったから俺も帰るのめんどくさかったし」 
「そんな適当な理由で泊まるな！出て行け！！」 
「や、学校いかないの･･･？」 
俺･･･なんでこんなに混乱してるんだ？ 
こんなのと何かあったって俺には関係ないだろ。 
･･･ああ･･･なんだこの罪悪感は･･･ 


***  218 名前： ◆oCJZGVXoGI 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/24(佐賀県警察) 07:08:49.11 W/1nCsREO 
俺は朝は静かに朝の冷たい空気を感じながら歩きたいのだが…。 
なのにどうしてこいつが隣に居るんだろうか？ 
さっきは興奮してしまったが…変な意味の興奮じゃないぞ…それにしても整理が必要だ。 
まず昨日、俺はいきなり泣き出したらしい…本当かは知らないが…それを慰められた？みたいだ。 
色々あって俺が寝てしまった…？だめだ、まとめにもならない。 
「もう一回説明しろ」 
「だからぁ…もうご都合主義なんだから適当で良いだろ」 
「それはお前だろ」 
大島は大きなあくびをすると頭を掻く。 
そんなに喋りたくないのか？ 
今日は雲があまりなく、快晴のような天気だった。 
秋も近くにあるのに何故か夏のように暑い、はぁっと溜め息が出るほどに…。 
「言うほど大した事じゃ…あの後、いきなり俺の首締めながらぶつぶつ呟いて寝たんだよ」 
「それは普通じゃないだろ」 
と言うか、あの首を締めた最初の部分は現実だったのか…？ 
「悪かった」 
「首は苦しいから次からは違うとこにして欲しいかな…？」 
……大島の首に手の形の痣があるのを見て俺はどうしていいのかわからなかった。 


*** 222 名前： ◆oCJZGVXoGI 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/24(佐賀県警察) 07:40:13.93 W/1nCsREO 
嫌いだが殺したい程憎いわけじゃない。 
嫌いだが…妹のように思える…生き返ったみたいに…。 
目の前にいる大島がこちらを振り向くと俺の表情が面白いのか笑う。 
「気にすんなってのは嘘だけど、あんまり考えなくていいよ。女になった時ってたまにそうなるから」 
思ったより落ち着いた声で、違和感を感じる言葉だった。 
ちょっと待て、こいつも女になったのか？ 
「お前も男だったのか？」 
「え？わかんなかった？」 
普通に生活していたら全くわからない、言葉がたまに乱暴なのを抜けば元気な子だ。 
…俺がこんな性格になったら終わりだよな… 
「お前も俺みたいになったのか…？」 
「ん…？うー…多分」 
首を傾げて自信なさそうに答える。 
精神的に不安定になるとテレビでは言っていたが…女になったからこうなったわけじゃない。 
俺の場合は元々だ。 
「なぁ」 
大島の真剣そうな声に俺は振り返った。 
「朝飯食おうぜ」 
こいつに悩みがあるのかがまずわからない…。 
コンビニに一直線に向かう大島に俺は溜め息をついた。 
女だからって男と大して変わらないだろ…この服以外は…。 
風が吹くと涼しいが、簡単に捲れてしまう。 
自分の汚い下着なんか他人に見せたくないしな…難しいもんだ。 
……悩みが増えすぎて何に悩んでいるのか解らなくなりそうだ。 


*** 234 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/24(佐賀県警察) 08:53:44.49 W/1nCsREO 
「あ、そうだ！今日俺の家にこない？」 
あれから一週間たった。 
劇の練習や喫茶店の準備で忙しいのにも関わらずよく毎日遊べるなと感心したくなる。 
それよりも…不思議だった。 
大島の存在が自分の中で大きくなっているのがわかる。 
いつも笑顔で…嫌なことにはとても嫌そうな顔をするが…。 
だからだろうか？口喧嘩をしているところを見たことは今はない。 
一度だけ泣き出しそうな顔をしていたことはあったが、相手が考え直したのか謝っていたのを覚えてる。 
石田が指示をし、不満を大島と足立が聞いているような感じだろうか…？ 
「おーい」 
「ん」 
「遊ぶ？用事ある？」 
「…わかった。いく」 
そう言うと大島は嬉しそうな笑顔を見せた。 
…俺は多分前より変わったと思う。 
何が変わったのかは自分でもわからないが、でも変わった。 
「またスマブラ？」 
「ううん、今日はグランドセフトオート」 
流石にそれは引くわ。 


***  237 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/24(佐賀県警察) 09:22:06.67 W/1nCsREO 
「バーローおいで」 
「にゃぁ」 
塀の上にいる黒猫に向かって大島は背伸びをしてる。 
黒猫も大島を見ているが、行きたい場所があるのか迷っているようにも見えた。 
「ほら、降りておいで」 
大島の胸に飛びつくように降りてきた猫は大島の肩に登って俺を見る。 
こいつは誰だというような目つきに俺は目をそらした。 
「バーローは良い子だろ」 
「そうだな」 
「バーローよく言うこときくね」 
石田が首を撫でると気持ちよさそうに目を細めた。 
足立はあくびをしながら黒猫の尻尾を見ている…。 
「スマブラスマブラ」 
大島の部屋は前が男だったとは思えない程に女の子の匂いがした。 
ウズラだろうか？部屋の隅でこちらを睨んでいるようにも見える。 
警戒心が強いのは飼い主に似なかったのかな…？ 
「何選ぶ？私ね、やっぱりピカチュウにすることにしたんだ！」 
… 
…… 
……… 
ピカチュウは電光石火の勢いで素早く自滅した。 


***  250 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/24(佐賀県警察) 10:26:18.64 W/1nCsREO 
「なんで…なんで勝てない…？」 
バーローを抱きながら大島はごろんと横になる。 
下着が見えないようにスカートを構いながらもゲーム画面からは目を離さない。 
「うー…」 
「いつもの事じゃない」 
「そうそう」 
石田と足立の言葉に大島は不満そうにコントローラーを睨む。 
コントローラーが悪いんじゃなくてお前の操作が悪いのだと思うんだが… 
「だいたい山根さんがミュウツー使うのは反則」 
「知らん」 
「今作った！みんなマリオ以外だめね」 
それはマリオブラザーズじゃないのかと言いそうになったが何もいえなかった。 
まぁマリオも操作できるし…。 
「じゃあ私はゲーム&amp;ウォッチね！」 
「かんちょー」 
「ぎゃぁ！！あ！！」 
足立のナイスタイミングな浣腸でキャラはヨッシーになってしまった。 
石田はコントローラーを素早く押してゲームをはじめる。 
「あっー！！ヨッシーわかんないのに！」 
そう言って始めたのだが…卵で転がれる事で調子にのり大島は負けた。 


***  258 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/24(佐賀県警察) 11:55:45.49 W/1nCsREO 
「メイド服…」 
大島は黒を基準としたメイド服というのだろうか？を着て恥ずかしそうに苦笑いしてる。 
…これはロリというやつだろうか…？あぁ…違う道に走りそうだ…。 
「似合う？」 
「あ…あぁ…」 
「マジ？」 
首を傾げて不思議そうな顔をする大島が… 
可愛くない可愛くない可愛くない……筈なんだが…見てしまう。 
周りの男も大島を見つめてるし…。お前等こっちみんな。 
「どーだてめーら！いいだろ！」 
大島が無い胸を張り男を指差す。 
「良い、性的な意味で」 
「(ﾟдﾟ)」 


***  268 名前： ◆oCJZGVXoGI 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/24(佐賀県警察) 12:55:55.15 lrvjkOeA0 
「すみません、少しお話良いですか？」 
「・・・」 
「あの」 
「今急いでる」 
俺は早足で駅に向かって歩いていた。 
俺たちの住んでいる町よりも高校周辺は活気があり人の通りが多い。 
そんな中で大島はよりによって一人で買出しに行ったのだ。 
話によると大島が買出しに行ってからすでに3時間は経過している。 
地図も持って出ているのにこんなに時間がかかるのはおかしいと言って探しに出たのだ。 
携帯電話に電話をしても一向に出る気配はないし・・・。 
まさか…嫌な予感が頭をよぎる。 
妹と同じように…そう思うと足が次第に早く動くのが自分でもわかった。 
とりあえず居そうな場所を虱潰しに当たるしかないだろう。 
周りの人を避けながら俺はいつの間にか走っていた。 


*** 269 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/24(佐賀県警察) 12:58:22.81 lrvjkOeA0 
「あ、ゆうき」 
「みつけた」 
自動販売機の横でジュースを飲みながら買い物袋を抱えて座っている大島を見つけて俺はため息をついた。 
そのまま携帯をかまい石田と足立に電話で無事を伝えると学校で先に伝えとくと言って電話が切れた。 
「もーさ、地図見てるのにがっこつかねーよ」 
「学校の位置なんか書いてないだろ」 
「え？これちゃうの？」 
「……ちがう」 
「うはｗｗｗ俺ここら辺知らないんだｗｗｗ」 
学校見えてるのに何で迷うんだ？しかも地図とはまったく関係の無い場所にどうやったら行くんだ？ 
こいつまさか…。 
「お前、方向音痴だろ」 
「んなわけねーだろｗｗ」 
ケラケラと笑いながら大島はオレンジジュースを飲む。 
「北ってどっちだ？」 
「画面の上だからこっちか」 
「惜しい南だ」 
大島は少しだけ考えると地図を取り出し見る。 
「…まぁ、南がわかれば全部わかるぜ」 
「西」 
「あっち」 
「それ東だ」 
「・・・」 
それからしばらく大島に一人歩きさせないように見張りを付けるようにしたらしい。 
張り切るくせにこういうのは出来ないんだな。 


*** 274 名前： ◆oCJZGVXoGI 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/24(佐賀県警察) 13:48:45.27 lrvjkOeA0 
「牛丼牛丼」 
「ほんと、牛丼好きね…」 
ふぅっとため息を吐きながらやれやれと手を振る足立に大島はにらみを効かせる。 
「牛丼舐めてっと、オラゆるさねーぞ」 
「ほう、やってみろカカロット」 
「でりゃ！」 
「とぅあ！」 
二人の戦いを横目に俺はジュースを飲みながら周りのパネルなどを見渡す。 
たいてい出来上がってもう色を塗るだけの状態で、どうやら組み立てを大島と足立がやっていたらしい。 
石田はせっせと色を塗る作業をしていて、話しかけると危なそうなところを真剣な顔で塗っている。 
こういう真剣な表情っていうのもなかなか好きだなとは自分で思う。 
「うおおおお！！」 
いつもにぎやかなのは良いが…あの遊びについて行けないのは俺だけじゃないはずだ…。 


***  279 名前： ◆oCJZGVXoGI 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/24(佐賀県警察) 14:23:40.45 lrvjkOeA0 
「なんだか…こっちに引っ越してから顔色がよくなったわね」 
「いい友達ができたのか？」 
両親の言葉に俺はやっと自分のことについて気がついた。 
ああ…俺はまた妹に救われたのかもしれない。 
妹と瓜二つの大島に出会って、あいつから目が離せなくて、考える時間も減った。 
考える前に行動する大島のせいだ。 
大島曰く『女は行動力』らしい…元は男なのにこうも女として意識が出るものなのか？ 
俺は未だになんとも無いが……。 
「どうなんだろうな…」 
鏡に向かって話しかけても何も変わらない。 
ただ、寂しくなると大島の顔が浮かんで掻き消す様に頭に違うことを考える。 
俺も、女になったんだもんな…男だったら…そういうのもアリだったかもしれないけど…。 
ベットに寝転んで携帯のメールが着ていないか見ると一通だけ着ている。 
珍しいこともあるもんだ…。 
『鳥のからあげ食べると胸が大きくなるんだって！知ってた？おやすみ！！』 
一方的なメールに思わず苦笑いをする。 
そんなことメールで送ってこなくても良いのに…会話する気もないくせに…。 
明日になったら大島にメールのこと聞かなきゃなぁ… 


***  284 名前： ◆oCJZGVXoGI 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/24(佐賀県警察) 14:55:19.10 lrvjkOeA0 
「鳥のから揚げがいいんだよ！」 
弁当をあけながら大島はいつか追い越すとでも言いたそうに俺を見る。 
弁当をあけるとそこには…吐き気を覚えるほどの大量に詰め込まれたから揚げ。 
ご飯の上にも乗っていて、油でびちょびちょになっている。 
はっきり言って臭いも見た目も最悪の状態だ…。 
「……いいんだって」 
「食べないの？」 
「…食べるよ！食べればいいんだろ！」 
ぱくっと一口食べた大島は最初のうちは美味しい美味しいと食べていたがご飯を食べ終えた時点で苦しそうだ。 
口の周りにから揚げの衣をつけたまま苦しそうにむぐむぐと口を動かす。 
さすがにこれは拷問並みにきつそうだ…。 
「みんなで分けるよ、無理しないで」 
石田の声に大島は少しだけ嬉しそうに微笑む。 
「…でも全部食べないと胸大きくならないよ」 
「……」 
足立の言葉で大島は泣いた。 

***  291 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/24(佐賀県警察) 15:44:47.56 lrvjkOeA0 
大島「鳥のから揚げ飽きたよぉ・・・」 

***  298 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/24(佐賀県警察) 16:44:49.85 W/1nCsREO 
「ちょっとダンボール借りるね」 
劇に使うダンボールを引っ張り出しながら大島は階段に向かう。 
「私、階段サーファーだから」 
階段の手前でダンボールに座って嬉しそうにしている大島…。 
その背中を押せというのかこちらを振り返る。 
「わかった」 
ずるずると押してやると階段から一気に滑り落ちた。 
「あははは！面白いー」 
またずるずると階段をダンボールを引きずりながら登ってくる。 
「もっとやろーぜ！」 
「おい、何をしてるのかな…？」 
「せ…せんせ…」 
急に泣きそうな顔で見上げる大島…あれは演技か…。 
「ちょっとこい」 
「ひぃぃ」 
帰ってきた大島は本気で泣いてた。 


*** 299 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/24(佐賀県警察) 16:52:52.81 W/1nCsREO 
「負けない！私はダンボールサー…」 
先生の視線に大島はたじたじとしながらダンボールを元に戻した。 
「あ…ちょっとずれてますよね…俺が整頓しなきゃっ」 
そんな適当なことを言いながらダンボールを片付ける。 
先生が廊下へと出たのをみて手頃なダンボールを持ち廊下へ…。 
「またか…」 

「おもすれー！ゆうきもやってみ」 
「こうか？」 
ダンボールに座り大島が背中を押す…やばい先生だ。 
そう思った時には既に滑り出している。 
下に到着した俺が上を見るとそこに大島の姿はない。 
逃げたな。 
「どういうことかな？」 
「大島に騙されて」 
大島はまた泣いた。 


***  425 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/25(佐賀県職員) 01:42:01.79 4Y0AIQFhO 
「おい」 
俺は家に入ると同時に、大島を呼ぶ。 
俺の声に大島はびくんと体を震わせ恐る恐る振り向いた。 
「ステーキ代」 
「う…お…おごり…？」 
「ふざけるな」 
大島は落ち着いてと宥めるように手を動かしながら目を合わせない。 
無性に腹が立ち大島の腹を殴りつけた。 
「ぐぇっ！？」 
「お前等と一緒にいるのは苦痛なんだよ」 
「げほ…っ！あぐぅ！？」 
痛みに腹を押さえうずくまる大島の髪を掴み持ち上げる。 
「まぁいい」 
そのまま引っ張り自分の部屋へ連れて行った。 
「て…め…なにす…る…？」 
「お前を俺が、汚してやる。純粋過ぎるお前を」 
「ふざ…けん…なぁっ！？」 
腹を蹴り上げると面白い程に足が床から離れてる。 
涎を垂らしながら痛みに足を動かす姿に興奮した。 
「どう…し…げぇ…」 
「ほら、抵抗はどうした？」 
「う…ひっぐ…やめてよ…ひっぐ…」 
俺に踏まれたまま大島は泣き出し悲しそうな目でいる。 
しゃがんで大島のスカートを捲る。 
白い下着の下に小さな尻がある。 
「あ…ぅ…」 


*** 430 名前：残念、眠気には勝てない ◆oCJZGVXoGI 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/25(佐賀県職員) 02:02:50.48 4Y0AIQFhO 
「こんなボロボロじゃ耐えてくれないかもなぁ」 
暴れ出したのを無理矢理止めた為、大島は涙を流しながらベットの上で痙攣している。 
スカートを捲りパンツを下ろす。 
ぞくぞくするような高ぶる気持ちを押さえながら足を広げる。 
思った通り、発育が遅れていて、まだ幼いスジがそこにあり、菊も桃色をしていた。 

「なに…ひて…」 
「味見」 
口を付けると大島は必死に逃げようともがくが力が入らないようだ。 
「や…ふやぁ…」 
ぴちゃぴちゃと音を立てると大島は真っ赤に顔を染める。 
俺はゆっくり、舐め終わると菊も舐める。 
ゆっくりと周りを舐めとり中心を擽る。 
「やだ…やめろ…きたな…ぃ…」 
「そう言いながら尻突き出してるのは誰だっけ？」 
大島は尻を上げるように突き出して菊までも露わにしている。 
俺は写真を撮りながら大島の一番嫌がる場所を舐め上げた。 
「イカしてほしいか？」 
「ふ…ふへ…？」 
俺は口を付けると吸い始める。 
大島の悲鳴を聞きながら俺は大島の栗をつまみ優しく動かす。 
「吸っちゃ…吸っちゃ…！！」 
…… 


*** 446 名前：一応続き 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/25(佐賀県職員) 06:59:08.71 4Y0AIQFhO 
「ふぁっ！さわっちゃやぁ…」 
大島は何回イっただろうか？本人が数えていないだろう。 
俺は大島の唇にキスをすると舌を絡ませ胸を揉む。 
この小ささが…… 


「夢…か…？」 
隣を向くとそこには裸の大島が眠っていた。 
「ん…あ…おはよ…」 
恥ずかしそうに頬を赤くする大島、俺は無意識に頭を撫でる。 
「えへへ…」 
大島はそれからは男口調を使わなくなり、記憶もほとんど変わったらしかった…。 
こういうのもいいかもね     </description>
    <dc:date>2006-11-19T07:14:09+09:00</dc:date>
    <utime>1163888049</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/bar41/pages/253.html">
    <title>過去スレ１～１０</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/bar41/pages/253.html</link>
    <description>
      *過去スレ１～１０

-[[１～１０スレまでをひとまとめ&gt;http://www19.atwiki.jp/bar41?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=253&amp;file=th001-010.zip]] 2006/8/31-2006/9/16

-[[１スレ目&gt;http://www19.atwiki.jp/bar41?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=253&amp;file=th001.zip]] 2006/8/31-2006/9/1 1000trs
-[[２スレ目&gt;http://www19.atwiki.jp/bar41?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=253&amp;file=th002.zip]] 2006/9/1-2006/9/3 1000trs
-[[３スレ目&gt;http://www19.atwiki.jp/bar41?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=253&amp;file=th003.zip]] 2006/9/3-2006/9/5 1000trs
-[[４スレ目&gt;http://www19.atwiki.jp/bar41?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=253&amp;file=th004.zip]] 2006/9/3-2006/9/3 5trs 重複
-[[５スレ目&gt;http://www19.atwiki.jp/bar41?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=253&amp;file=th005.zip]] 2006/9/5-2006/9/8 1000trs
-[[６スレ目&gt;http://www19.atwiki.jp/bar41?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=253&amp;file=th006.zip]] 2006/9/8-2006/9/10 602trs
-[[７スレ目&gt;http://www19.atwiki.jp/bar41?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=253&amp;file=th007.zip]] 2006/9/11-2006/9/14 751trs
-[[８スレ目&gt;http://www19.atwiki.jp/bar41?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=253&amp;file=th008.zip]] 2006/9/11-2006/9/11 2trs 重複
-[[９スレ目&gt;http://www19.atwiki.jp/bar41?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=253&amp;file=th009.zip]] 2006/9/14-2006/9/16 443trs
-[[１０スレ目&gt;http://www19.atwiki.jp/bar41?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=253&amp;file=th010.zip]] 2006/9/16-2006/9/16 24trs    </description>
    <dc:date>2006-11-14T20:24:46+09:00</dc:date>
    <utime>1163503486</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/bar41/pages/258.html">
    <title>礼子先生 ◆Zsc8I5zA3U</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/bar41/pages/258.html</link>
    <description>
      *** 247 名前： ◆Zsc8I5zA3U 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/05(佐賀県庁) 15:38:52.19 +ccPFSWV0 
ここはとある学校の保健室・・私はここで保健室の先生をしている。今、私の目の前にはとある女の子がいる。・・この子も私と同じ元男だ、しかも私と境遇が似ており札付きの不良であった。 
だから・・私は放っては置けなかった。人はそれを余計なお節介だというがこの子には過去の私と同じ轍を踏まないでほしい・・だからこうして保健室の先生の立場でピルを処方してあげている。 
彼・・いや、彼女は過去の私のような悲劇を歩んでほしくない。・・・そう、切に願うにはいられなかった。 


「礼子先生、ありがとうございました」 

「いいわよ。それよりも・・ちゃんとまじめにしないと後で怖い目を見るわよ・・・ま、あなたの場合大丈夫よね。今や頼もしい彼氏がいるわけだし・・」 

そう、この子の彼氏もかなりの札付きの悪であった。でも、今はきちんとまじめにしている。そこはまるで私の旦那とそっくりな性格であった。 
旦那は・・とある病院でしがない病院を１人で切り盛りしている。といっても結構大きな病院であるが・・ここ最近はのんびりとしながら患者さんたちを見守っているようであった。 


私の前にいる彼女は照れながらもおそらく校門で待ちぼうけを喰らわされている彼との関係を否定していた。 
みえみえだそ・・ 


*** 248 名前： ◆Zsc8I5zA3U 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/05(佐賀県庁) 15:40:13.44 +ccPFSWV0 
「ち、違ッ！！・・わなくもない」 

「はいはい、いいからもう帰りなさい。ピルの使用方法はわかってるわよね」 

「ヘイヘイ、わかっておりますよ・・じゃあ」 


そういってあの子・・相良　聖は保健室から華麗に立ち去った。彼女が私の元へ来る理由は２つ、１つはさっきのようにピルを受け取りにここに来る時、そしてもう１つはやはり慣れない女の体・・・よく私に相談を持ちかけてくる。 
女体化シンドノームを言うのをご存知だろうか？男性ホルモンが原因不明な変動を繰り返して女性ホルモンへと蓄積されるのである。もちろん、少数の男性ホルモンは残るのだが、大量の女性ホルモンの働きかけで女性の体へと構築されるのである。 
しかも、発祥するのは15、16歳でしかも童貞男性のみ・・当時の私もこの女体化シンドノームによって女性へと変化してしまったのだ。この病を撲滅をしようと国は国連を挙げて治療に総力していっているのだが・・いまだに発祥から５０年近くたった今でも 
具体的な治療法も確立されていない。その点法整備はすでに整っているので女体化してもなんら問題はない。 
私の知り合いの女性でこの国連の研究機構に所属している元男がいるのだが・・彼女は大丈夫だろうか？無理をしなければそれでいいのだが・・ 


おっと、自己紹介が遅れた。私は礼子・・春日　礼子。かの悪名高い暴走集団、金武愚(キング)の初代総長・・今はただのしがない保健室の先生である。 


さて、こんな事を考えていると昔のことが蘇ってきた・・ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そう、かなり昔のことが・・・ 


*** 257 名前： ◆Zsc8I5zA3U 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/05(佐賀県庁) 16:00:28.24 +ccPFSWV0 
今から十数年前・・当時の私は冷夏と呼ばれており、16歳の誕生日を迎えていた。このときの私は・・非常に名の知れた悪で警察からも目の通った悪の中の悪であった。すでに金武愚を結成しており、あらゆる街中の中を 
暴走という行為で満たしていた・・ 
当時私は優秀な家系に生まれており何不自由ない生活を送っていた。だけど、親からは勉強勉強の日々・・家系という名の牢獄へ閉じ込められた私は徐々に不満が体に蓄積されていった。 
何かをやってみたい・・誰に何も言われず自分という存在意義を確かめていたい・・そんな思いが体の中で充満していき、ある時になってそれが爆発した。偶然、盗んだ最新式のバイク・・ 

それに乗った瞬間、私はあらゆることろを駆け巡った。こうして、金武愚を結成し、数々の仲間を集めてそのＴＯＰへと私はのし上がった。すべての力と実力を私はついに表現できたのだ。そして今日も、定期的な暴走行為をやろうとしていた・・ 


「おい冷夏、今日もやるのかよ？」 

「ヘッ・・ッたりめぇだ！！だが、まだ大人しくしておけと全員に伝えとけ。・・ポリがまだ来る」 

このときの私は早くから警察の行動には注意深く見守ってきた。警察には私たち専用のバイク部隊がいる。うかつに走ってしまえば袋のねずみだろう・・ 
だから、慎重に作戦を練るしかなかった。私の横にいる男は徹平・・当時の私の右腕でもあり昔からの友人でもある。私はどう警察を巻こうかと必死になりながら考えていた。 


数分してからか・・ようやく作戦内容が思いついた。 



*** 258 名前： ◆Zsc8I5zA3U 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/05(佐賀県庁) 16:01:13.04 +ccPFSWV0 
作戦が思いついた私は傍にいた撤兵にその内容を伝えた。 

「撤兵、俺が奴らを惹きつけておくからお前はその隙にみんなを率いて行動しろ・・」 

「お、おい！いくらお前がすげぇからといっても1人じゃ無茶だぞ・・」 

撤兵の言うことはもっともであった。いくら当時の私がすごいとはいえ1人ではあのバイク部隊相手にするのは無茶だ。だけど、当時の私には絶対なる自信があった。 
誰が来ようと負けはしない・・そんな自信が私の中で駆け巡った。 

「この俺があんなポリ公ごときにパクられるかよ・・俺を信じろ！！」 


こうして私は撤兵を黙らせるとそのまま相棒であるバイクを走らせた・・・ 


*** 624 名前： ◆Zsc8I5zA3U 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/06(佐賀県民) 19:16:18.31 Z/bhuFsB0 
私はそのままバイクを走らせると警察を惹きつけていた。案の定、警察は必死で私ばかりに狙いを定めていた。 
はっきり言ってそのときの私は暴走がすべてであり・・・そして私の存在意義を十分に発揮できる場所でもあった。誰からも愛されず勉強ばかりを要求され 
家を継がされる・・・それがいやで私はいつものごとく暴走行為を繰り返してきた。 

「キャハッハッハッｗｗｗｗｗ俺の操縦テクには警察のバイク部隊もザマァねえなｗｗｗｗｗｗｗｗ」 


私はいつものように警察のバイク部隊を追い払うと自分の暴走行為に満足しながら街という街を駆け巡った。しかしこの時、私の体はとある変化に悩まれていた。 
そしてついにバイクを操縦している私の身にもとある変化が起きていた。突然の目まいと頭痛に襲われた。突然のことで私は対処しきれずにそのままバイクごと 
崖から落ちてしまった・・ 

「イテテテ・・・な、何だ、どうしちまったんだ俺の体は・・」 

私は気を失う直前・・とっさに誰かに大丈夫か！！の声が聞こえ振り向こうとしたのだが・・目に血がにじんで肝心の顔が見えなかった。どうやら体つきからしてからして男の人らしい・・ 
だけどその時の私は成す術もなくただ・・その場から気を失ってしまった。 


あのときの声はいったいなんだったんだと思いながら・・私は暗い暗い意識の中を駆け巡っていた。 



*** 630 名前： ◆Zsc8I5zA3U 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/06(佐賀県民) 19:31:27.79 Z/bhuFsB0 
意識が目覚めると私はとある診療所のベッドへと寝かされていた。体を軽く動かしてみるとすぐに体の変化が自家にわかった。なんだか服がダボダボだし体がいやに重いし少しめまいもする・・ 
それに胸のほうも若干、重たい感じでなんだか・・変な感じであった。それに髪の方も肩までかかるぐらいの長さにまで成長していた。妙な違和感を覚えた俺は胸のほうを・・少し触ってみた。 
すると、胸からは女性特有の弾力性と厚みが感じられた・・・ 

「う・・・嘘だろぉぉぉぉぉぉ！！！！！！」 


私はそのまま胸を揉み終えると下のほうも確認した。すると、昨日までにはついていたものがすっぱりと切り裂かれたようになくなっていた。そして私は女体化シンドノームという言葉がぱっと頭の中で出てきた。 
15、16歳の誕生日を迎えた男性が突如として女体化する原因不明の病気・・・いまや、末期がんと同じように難病として特定されている。その当時の私には女性経験は皆無であったので女体化シンドノームは全くの予想外であった・・ 
私が・・自分の体の変化に驚いている中、私の部屋にとある男性が入ってきた。男性はぱっと見て普通そうな人物ではあったが横には医学書らしきものを手に持っていた。 

「大丈夫かい？いや・・しかし、まさか女体化シンドノームの変化を間近に体験できるなんて・・」 

「誰だ・・てめぇは？」 

私が威圧そうな視線を送ると男性はあわてながら自己紹介してくれた。 


「ああ、ぼくは春日　泰介。こう見えても医者の卵なんだ。昨日、偶然君が倒れこんでいたのでこの診療所につれてきたんだよ。ここはぼくの知り合いが経営していて、それで・・」 


私はこの人物よりも自身の相棒の行方が気になった。 


*** 875 名前： ◆Zsc8I5zA3U 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/07(佐賀県警察) 20:06:37.41 QKwzjW7h0 
私は相棒（盗品）であるCB400SFの様子を見にその場を出た。みて見ると、外傷ではたいしたことはなくちょっとの修復程度であった。崖から転落したのに継承程度で済んだのは 
不幸中の幸いであった。私は相棒の無事にほっとすると春日と呼ばれた男をキリッと睨みを利かせた。私の存在を知られてしまったからにはそれなりの口封じが必要だ。 
この男がいつ私を警察にたたきつけるかわかないからである。不覚にも私はあの時自分の名前を名乗ってしまった。 

「今日のところは見逃してやる・・俺のことを口外したら総出で〆てやるからな！！！」 

「は、はぁ・・でも、気をつけてくださいね。女性の体は複雑なものですから。」 

「クッ・・るせぇな！！」 


そう男は笑顔で私にそういった。なんでだろう・・不覚にも私はその男にときめいてしまった。 

そしてそのまま私は相棒に乗り込み、自宅へと帰っていった。男はそのまま笑顔のまま私に手を振ってくれた。チッ、気持ち悪い！！ 
余り家に帰りたくはなかったのだが女体化したらまずは親の承諾や何やらかんやらの手続きが必要なので家へ帰宅するほかなかった。 
私はそのまま家へ向かっていたのだが、行く先々で春日と呼ばれたあの男のことが脳内から離れられなかった。当時の私は女性についての知識やそういったものは人並みぐらいでしか知らなかった・・ 
しかし、恋については全くのからっきしであった。私は頭の中で必死に振りほどこうとしても春日と呼ばれた男は私の脳内に居座り続けた・・ 

（クソッ！！・・あの野郎が気になって運転に集中できやしない！！） 


これが・・後の旦那との出会いであった。まさに気分は最悪なものであった。 
しかし、このときの私はこれが恋の前兆だとは全くもって予知していなかった・・ 



*** 884 名前： ◆Zsc8I5zA3U 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/07(佐賀県警察) 20:29:15.89 QKwzjW7h0 
そのまま私は家に帰ると女体化したことを両親に告げた、すると両親は急速に法手続きを進めた。説明しておくがうちの両親は名のある資産化で 
こうったことはかなり優遇されていた。そして、私に別の地方への住居、学校、俺の新しい戸籍などその他の手続きを迅速に済ませた。 
女体化シンドノームに感染した場合、約一ヶ月の特別の準備期間が設けられる。さらに法的手続きは通常よりもかなり優遇されている。そして両親はわずか1日で 
この世から冷夏を殺し新しく礼子を誕生させた。俺はそこまでしてくれる両親の心遣いが解せなかった。 

そして、手続きが完了してから僅か3日後、俺はとあるボロアパートへと移転させられた。そして最後に両親からこう宣告された。 

「もう、あなたとは親子の縁を切らせてもらいます。我が家は代々男の子に家系を継いでもらうもの・・しかし、今のあなたはもう女。 
最後にあなたの口座には二千万円振り込んでいます。このお金で好きにしてください。学校はここの近所の高校・・それに戸籍はちゃんと用意しております。 
まさか、ここまでしてあげて法的に訴えるなんて・・言わないでしょうね？」 

なるほど・・全くもって賢い人たちだった。ここまで敵身的に尽くしてくれるなんて始めから疑問であったが、どうやらこれで親子の縁を切ってくれという両親からの最初で最後の愛情だった。 
もちろん、俺が法的手段に出てもすべてにおいて棄却されるだろう・・この両親たちは将来の目となる私の恨みを即刻に根絶やしにしたようだ。それにむしろ、当時の私は早く親と離れたかったので 
好都合であった。ここまで利害が一致した取引は例を見ないだろう。両親は当時の私に告げることだけさっさと告げるとそそくさと立ち去った・・ 

私は泣かなかった・・泣かなかった・・ 
だけど・・目から溢れてくるものは紛れもない涙であった。なぜ？私は両親になんら愛情も感じてはいなかった。だけど・・なぜ？ 



　　　　　　　　　　　　　ナゼ・・涙ガアフレテイルノ？ 



私は疑問のまま部屋で静かに泣き続けた・・・ 



*** 893 名前： ◆Zsc8I5zA3U 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/07(佐賀県警察) 20:51:56.07 QKwzjW7h0 
しばらくして、泣き終えた私はご飯を用意するためにスーパーへと向かった。慣れない女性の体・・これからどうやって生活しようかと思うと私は不安になった。 
誰からも相談できず、両親からも見捨てられ・・私は一匹狼道を歩み続けていた。そして、適当に惣菜かなんか買った後、部屋に戻ると・・医学書を持った 
あいつに出会った。あいつは笑顔で私に応対してくれた。 

「やぁ、新しく隣に誰か越してきたと思ったら君だったんだ。是非これからも・・」 

「るせぇな！！！！俺にかまうな！！！！」 


そういって私は部屋へと戻った。なんで、怒鳴ってしまったかわからない。ムカついたら怒鳴った・・ただそれだけだ。ほかになんら理由もない。 
だけど・・余計あいつがイラついてしまう。勝手に私の脳内に住み込んだあいつ・・早く出てってくれないかと思い続けていると余計私の脳内に居座り続けるヤナ奴・・ 
こういったモヤモヤ感に悩まされていた私はこれをすっきりさせるために再び暴走を始めた。女体化してからはめっきりと顔を出してはいなかったから、かなり久々だ。 
私は着替えて、武器、衣装を調えると相棒であるCB400SFで集会場へと駆け抜けた。 


一瞬、女体化したらかなりの反抗も予想されるだろうと思いつつも・・そんな奴らは直々に〆てしまえ！！っという考え方で納得した。 



*** 894 名前： ◆Zsc8I5zA3U 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/07(佐賀県警察) 20:53:18.56 QKwzjW7h0 

「チャース・・あれ、冷夏さ・・ブベラッ！！」 

「おい、俺にそんな腑抜けた挨拶交わすとは・・てめぇヤキ入れられたいか！！！！」 

「す、スミマセン・・」 

流石に女体化すると族の間でも驚きが多々ある模様だ。だけど、私はそんなことも気にせずに今日暴走するところをメンバー全員に告げた。もちろん、警察対策もぬかりはない。 
前回で俺が行方不明になったのはかなり慌てたようだがそれでも私が戻ってきたため無事に落ち着きを取り戻したようだ。私はそのまま作戦を説明していたがそばにいた撤兵が私にこう進言してきた。 
そういえばこいつ・・女体化しても驚かなかったな。 

「なぁ・・冷夏、囮の件だがもう少し増やしてみたらどうだ？」 

「なんでだよ？」 

「いや・・決してお前の腕を疑っているわけではないんだが・・・もう少し囮を増やしてみたらどうだ？こないだの件もあるからな・・」 

私は顎に手を当てて少し考えると・・囮の増強の件を承諾した。 
そして作戦が決まった後、迅速に行動を開始した。 

「いいか、てめぇら！！決してマッポなんかにパクられんじゃねぇぞ！！！！！」 


私は全員に渇を入れると囮を率いて行動を開始した。 


*** 901 名前： ◆Zsc8I5zA3U 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/07(佐賀県警察) 21:15:59.02 QKwzjW7h0 
囮を率いて暴走行為を始めるとすぐにバイク部隊がこちらへと向かってきた。私はバイクに装備してある木刀で応戦しながら警察のバイク舞台を蹴散らしていた。 
ここまではいつものことなのだが、今日のバイク部隊はいつもより若干数が少なかった。やはり、こないだの作戦は通用しないか・・っと思いつつ、私は横にいた２ケツをしている奴らに 
撤兵のほうに連絡を入れさせた。これは見事に作戦を読まれている。その証拠にバイク部隊のほうは私には余り手出しをしていなかった。 

「おい！！撤兵たちの連絡を入れろ！！奴ら俺たちの作戦を読んでやがる！！！」 

「マジッスか！！！わかりました・・」 

そういって、後ろのほうが自前の携帯に連絡を取ると俺はそのまま囮全員に指示を出した。ばれているならばこちらの小回りを利かせて逃げればいい・・・ 
流石に、各所にすでに包囲網を張り巡らせているが関係ない。逃げるが勝ちだ！！それに撤兵も指揮力もあって頭がいい。 
何度あいつに救われたことか・・ 

「てめぇら！！こっから散りぢりに逃げろ！！！多分、奴らは各所に包囲網を張り巡らせてあると思うがそんなの関係ェねぇ！！！すべて蹴散らしてしまえ！！！ 
連中に俺たちの力を甘く見るなと伝えておくようにな！！！」 


私はそう指示を出すと各自の警察の包囲網を訪問していった。 


***  908 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/07(佐賀県警察) 21:31:36.66 QKwzjW7h0 
そう私は全員に指令を出すとそのまま警察のバイク部隊全員を惹きつけながら各地の包囲網を突破しておいた。途中警察からはマーキング弾やいろいろなものを発射したが私はそれらをかわしながら 
ほかの奴らが逃げ出しやすいように各地の包囲網を突破した。すると、私の後には餌に釣られた魚のように数々のバイク部隊やパトカーが私に迫ってきた。 
しかし、私はそれらの追っ手を独自のルートで巻きながら暴走しまくった。逃げ足の速さなら当時の私は誰とでも退けをとらなかった。数時間の激戦を制して暴走をしまくった後、ついに私の後ろには誰もいなかった。 
どうやら警察のほうもあきらめてくれたらしい。しかし、ここまで派手に暴れてしまうと次にどんな作戦立てるかわからんな・・ 

そのまま私はバイクを止めて橋の下へとバイクを止めた。そして、携帯を取り出し撤兵に連絡を取った。撤兵の報告だとどうやら私の作戦は見事に読まれたらしい。しかし、私の連絡をすぐに聞いた撤兵はうまく逃げ切ったらしい。 
私が各所の包囲網を回ったのもあってか、無事に逃げ切れたらしい。撤兵の報告を聞いた後、私もすべて連絡を取ると次の集会場所を伝えた。 
やはり集会場所はころころ変えないといかんな。そう私は思いながら警察の警備が晴れるまでここととどまった後、遠回りしながら自宅へと帰っていった。 


「ふぅ・・今度はちょっと考えないとな。もう少し間をおいたほうがいいかもしれん・・」 


そう考えながら部屋の鍵を開けて戻ろうとすると・・また、あいつと目が合った。あいつは無邪気にも私の挨拶を交わしてくれた。 

「あ、おはようございます。・・学校行かないんですか？」 

「チッ・・んなもんいかなくたって内容は殆どはわかってる。」 

両親の家庭教師から嫌ほど勉強を押し付けられていたので私の頭脳は高校生ぐらいまでの知能が備わっていた。 
しかし・・当時の私からしてみればムカつく面をしていた。しかも、しつこいぐらいに私に敵身的に接してくれている。それがもっとも気に食わない理由であった。 


そんな当時の私の知ってか知らずか・・あの人は笑顔で私のほうに語りかけてくれた。 


*** 911 名前： ◆Zsc8I5zA3U 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/07(佐賀県警察) 21:34:15.73 QKwzjW7h0 

「女体化のほうは大丈夫ですか？何ならぼくの知り合いの診療所で診てもらえますよ」 

「うるせえ！！俺に構うなって何度も言ってるだろ！！！今度俺に構ってみろ、全員でヤキ入れてやるぞ！！！！！」 

そういって私は怒りに身を任せたままあいつを睨みつけた。しかし、あいつはそんな私の脅しにも動じず笑顔のまま俺にこう言ってきてくれた。 


「何言ってるんですか？困った人に手を差し伸べるのも医者の役目なんですよ。あ、これは知り合いの言葉でして・・」 

「・・勝手にしろ。俺はそんなくだらないもんに頼らなくても１人で生きてやる！！」 


そういって私は部屋へと入っていった。あの両親の件以来、私は人をを信用することに心の中でブレーキを掛けていた。もう、誰も信用できない・・ 
信用するだけ裏切られるだけ・・あんな両親でも僅かに信用していた自分が恥ずかしくなった。私はあの時・・両親に優しくしてほしかった・・だけどこんな形で裏切られることになってしまった。 
だから・・私はもう誰も信用しない。・・・そう、心に決め付けていた。だから、友人である撤兵にも話すことができなかった。 


「クッ・・人なんて信用できるかよ・・」 

裏切られた傷心に染み付いた痛みが未だに取れなかった・・ 



*** 916 名前： ◆Zsc8I5zA3U 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/07(佐賀県警察) 21:47:29.03 QKwzjW7h0 
「さて、保健室の人数チェックでもしますか。これやらないと教頭に小言を言われるのよね・・」 

私は保健室の人数チャックを入れた。人数とそれに使った薬を１日ごとにチェックしながら保健室の日誌に書き込んでいく・・これが私の主な役割だ。 
保健室は様々な生徒が来たりするところ・・聖のように生理薬の処方の願いやただの世間話・・中には相談事やいろいろなことなどを私に持ちかけてくる。思えば 
昔の私はそんなことは一切しなかった。誰も信用せず裏切られることを恐れ続けた日々・・泣く子も黙る暴走族集団金武愚初代総長のこの私もそんな肩書きを取り除けばただの弱い人間だ・・ 
それを当時の私は断固として認めたくはなかった。己の虚勢の強さが故に・・ 


そんなことを考えていると私は日誌の筆を止めた。 

「あの時、あの人が隣にいなければ・・今の私は成り立たなかったのよね。考えるだけで末恐ろしいことだわ」 


あの当時・・ボロアパートの部屋の隣が今の旦那でなければ今の私は成り立たなかったであろう。そう・・自分でも思いたい。 
私は・・あの人によって人の弱さや己の弱さを知ることができてそれを踏み越えられた。今の高校生は危険な行為に度々手を染めると世間では言うが・・それはただ、昔の私みたいに 
己の存在を確かめたいだけかもしれない。人の弱さや自分の弱さに目を背けたまま・・自分というものを見失っているのかもしれない。 
傍に・・人がいない悲しい子供が今の犯罪に手を染めている、そう私は思えてならなかった。 

「そういえば、あの後はたしか・・」 


私は再び日誌の筆を止めると再び過去のことを思い出していた・・ 



*** 928 名前： ◆Zsc8I5zA3U 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/07(佐賀県警察) 22:07:28.68 QKwzjW7h0 
あれから数日してか・・暴走行為も更なる拍車を掛けて散々走りまくった。時には「このまま勢いに乗って県外へも走ろうぜ」っと言う意見もちらほらでて来たのだが 
流石にそれは上のほうの意見にそむいてしまうので文句なしに却下した。私たち金武愚はＶＩＰ組という指定暴力団のバックがあってこそ成り立っている。 
県外の暴走行為はほかの族と揉めるようなことになる。だから、県外への進出は固く禁止されている。私はいつもの場所で集会をしていると私の目の前にとある人がやってきた。 

「やぁ・・今日も集金に来たよ」 

「ショボンさん・・今月の分です」 

彼はショボン・・表向きは大らかで人生経験豊富なおっさんそのものだが、彼はＶＩＰ組の幹部だ。いつもこうして月ごとに集金をしにいっている。 
ほかの地域の族も取りまとめている。もし、集金が滞れば・・その場合はもれなく血の雨というオプションがセットでつきながら天国へ連れていてくれる。私は今月の分の金を払うと 
私はショボンさんに今月の分を渡すと警察の動きを聞いてみた。 

「ショボンさん・・奴らの様子はどうですか？」 

「はっきり言って・・君たちの暴れようは凄まじいね。僕としても鼻が高い・・奴らについては結構目を光らせているようだ。逮捕されるんじゃないぞ冷夏・・いや、礼子さんだったな」 

クッ・・ムカツク野郎だ。だけど、この人に意見できるほど私もえらくはない。そのままショボンさんはご機嫌で俺たちの前から姿を消していった。ショボンさんが姿を消した後・・普段は冷静な撤兵が明らかに 
ショボンに対して不満を漏らしていた。 

「クソッ！！あのクソジジィが！！！！いつもいつも偉そうにしやがって・・・」 

「撤兵、俺だってムカつくが仕方ないだろう。俺だって奴には逆らえねぇよ・・・」 


あのタコの顔つきはいつもムカつくがその憂さ晴らしはこの暴走行為によって決定した。俺はそのまま作戦を説明するとそのまま全員を率いて相棒のCB400SFを走らせた。 



*** 938 名前： ◆Zsc8I5zA3U 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/07(佐賀県警察) 22:26:55.45 QKwzjW7h0 
今回は２手に分かれて各地へと暴走することにした。警察もいろいろな手を使って私たちをパクリに来るがすべてかわしている。 
このまま、勢いに乗って暴走を繰り返してきた私だったが・・ここ数日で私の心にも変化が見え始めていた。いつもいつも暴走で自分自身を満足させてきた私だが暴走の回数を 
増やしてくるごとにあのうやむや感が開放されなくなった。むしろ、逆に溜まってきているぐらいだ。原因はわかっている・・ほかならぬあいつだ。 

あいつは自宅へ帰るたんびに私と出会うらしく、いつもいつも私にグダグダとした話を吹っかけてきている。私はいつも怒鳴り散らして追い払っているのだがまともな効果も得られない。 
一回、あいつの元へ仲間全員と一緒にヤキを入れようと思ったのだが・・なぜか、私の心はそれを止めようとする。だから私のイライラ感がたまりこういった暴走行為に拍車を掛けていった。 
そんなことばかり考えていたんだろう・・一瞬の油断からか私は対向車線へと飛び出してしまった。 

「し、しまった！！！てめぇら！！俺に構わず逃げろぉぉぉぉ！！！！！！」 


しかし、私のこの油断で仲間は混乱状態になっていた。 



*** 940 名前： ◆Zsc8I5zA3U 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/07(佐賀県警察) 22:29:05.57 QKwzjW7h0 
はっきり言って一瞬の油断だった。突然のことで急ブレーキを掛ける乗用車・・しかし、私はとっさの機転でそれを脱したのだが・・私のこの油断によって仲間が混乱状態になり、警察へとパクられてしまった。 
この状況は非常にまずい！！私は警察をひきつけたのだが、仲間は混乱により支障をきたしており私の命令が聞けれなかった。次々と逮捕される仲間・・このままでは私が逮捕されてしまう。 
そう・・思った私は逃げに逃げまくった。奇しくも、逃げたルートはあの時・・最初に女体化したときのと同じルートであった。 

私は逃げに逃げて逃げまくりついにあの崖を相棒と一緒にダイブした・・私の体は相棒から引き離され、私は全身を地面に叩きつけられた。しかも女性の体は男の体と比べてひ弱なものであり、体中に 
激痛が走った。私は必死にその激痛に耐えながらも女性の体ではきついものであった。 

「―――ッ！！痛ぇ・・だ、誰か・・助けてくれ」 

明らかに今の私は人に助けを求めていた。・・激しい痛みに耐えながらも助けを呼ぶ私・・人と接する機会がない私は明らかに人に助けを求めていた。 
しかし、助けを求めれば求めるほど激痛は広がるばかりだ・・もうだめだ。もう思っていると私の前に人が現れた。・・あいつだ。声でわかる・・あいつだった。 

「だ、大丈夫ですか！！」 

「た・・助けて・・・・くれ」 

そして私の意識は再び暗闇へと堕ちた・・ 
その時の私は・・誰かに助けられて安堵しきっていた・・・暗闇の中で僅かにだが暖かみがあった。 


それはとても心地よく人の温もりが私を包み込むようであった・・・ 



*** 948 名前： ◆Zsc8I5zA3U 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/07(佐賀県警察) 22:46:18.13 QKwzjW7h0 

「ハッ・・ここは！！！―――ッ、イテテテ・・・」 

目が覚めるとあの診療所の一角であった。私は体を動かしたのだが体からは激痛が電線のように体中を駆け巡った。私は痛みに耐えながらも 
あたりの状況を見回した。すると私の右腕にはキプスが装着されていた。私が悶えているとあいつがやってきた。 


「あ、気がつきましたね。よかった・・あ、ここはあの診療所です。さっき、先生が治療を終えて僕に任せて帰っていきました。目が覚めて本当によかった・・」 

「・・る・・せぇ・・よ。イテテテ・・」 

「無理しないでください！！！骨も折れているんですよ。しばらくは絶対安静状態なんですよ！！！」 

言葉を返したかったのだが・・私は激痛に耐え切れなくなりそのまま黙るほかなかった。その時の私には悔しさが滲み出ていた。 
すると、思いのほか常に笑顔だったあいつが突然私を怒鳴りあげた。 


いつも笑顔ののあいつにしてはおかしいぐらいに怒っていた。 


***  949 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/07(佐賀県警察) 22:47:30.34 QKwzjW7h0 

「あなたは自分の体をもっと大切にしてください！！！もし、命を落とすようなことがあればそれでお終いなんですよ！！！！！」 

痛みが染み渡る私の体にこの言葉は思いのほか重みがあって大きいものだった。私はそのままそっぽを向けながら沈黙を突き通した。すると、あいつはさっきの 
雰囲気を殺すと悲しげに俺に語ってきた。 

「・・・すみません。ちょっとお節介だったかもしれませんね。でも僕、女体化した人を放っては置けなくって・・」 

笑顔一点のあいつにしては珍しくかなりの悲しげな口調で私に訴えてきた・・私は・・無視しようと思ったのだが、なぜか無視できなくて結局あいつの悲しげな言葉を 
ひしひしと感じながらも受け取った。…心なしか傷から出る痛みがあふれんばかりにして痛み始めているような気がした。 


「さっきは・・すみませんでした」 

「……わかったよ。わかったから、ちょっと寝かせてくれ・・」 

そういって私は痛みを堪えながらそのままの体制になり睡眠を取ろうとした。 
私の心の中にはさっきのあいつの怒鳴り声と悲しげな声の両方がエコーとなって響き続けていた・・ 


何度も何度も・・私の心の中に響き続けるその声は傷と同時に心の痛みとなって私を襲い続けた。     </description>
    <dc:date>2006-11-14T15:42:52+09:00</dc:date>
    <utime>1163486572</utime>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/bar41/pages/202.html">
    <title>短編集(2)</title>
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    <description>
      **  47 名前：安価命名 ◆bXy6n9iBgQ 本日のレス 投稿日：2006/10/16(月) 00:14:44.15 gq1MkmLx0 
短編　『彼と彼と僕』 

おじいさん、あなたは何故いつも海を見つめているのですか？ 

　恋人とここで海を見ていたからさ。 

その人はどうしたのですか？ 

　ここで私とは一生会えないところに行ったんだ。 

寂しくはないのですか？ 

　親友として十五まで。恋人としてそれから十年も連れ添った。 
　私は彼が見られなかった五十年分の海をそろそろ伝えられる。 
　だから寂しくなんかないさ。 

おじいさんは次の日から姿を見せなくなった。 
二人が好きだったという海は変わらず波を打ち寄せている。


**  571 名前：妄想狂とTo Heart2 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/25(佐賀県職員) 22:05:22.34 q8P9Slvx0 
「おいおい・・・・やっとかよ・・・・・」 
ついに俺にも「その時」が来たらしい。 
「もっとセックスするぅー」 
鏡を前に理想の女性を真似てみる。ポージングまでしてみたが、少しは可愛く見えたのだろうか。 
それにしても、姿かたち、声まで良く似たものだ。これで大抵の男は一発なんじゃないかとか、一人そう思ってしまった。 

こうなることは分かっていた。 
もちろん、服も買ってある。男性の頃は着れなかった、所謂「一部で流行のファッション」である。 
「柚原このみ、出撃であります！」 


タカ君、私、やっと本物の「女」になったよ。 
今まではちょっとうまくいかなかったけど、これならきっと振り向いてくれるよね？ 
私ももう高校生だもん。体も・・・・・ね。 

そして今日も、私はいつものようにその扉を開く。 
そこからは、私が望んでいた日常。何もかも変わらない日常。 
そう、これが本来の私。 
「おはようタカ君」 


**  465 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/06(佐賀県民) 00:32:59.57 rvkszgNm0 
彼は14歳。彼は今日が誕生日ということを忘れていた。 
彼は寝不足だった。２時間目の国語で教科書69ページに顔を埋め寝ていた。 
彼は誰から見ても背が低い。髪の毛もいつものように短髪寝癖。 
国語の先生はイタズラ好きな女性である。 
昔演劇で使った黒く長いカツラをかぶせた。 
周囲にクスクス笑われるも彼は熟睡中である。気付かない。 
２時間目終了のチャイム。彼は寝ぼけまなこで起きた。 
カツラがずり落ちて現れたのはたった今落ちたばかりのカツラと同じ髪。 
クラスがその異変に気付いたのは三時間目が始まったときであった。 

一話完結。 


**  478 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/06(佐賀県民) 00:58:14.28 rvkszgNm0 
彼はその夜、墓で悪戯をした。友にバチがあたるぞと脅されながら、寝た。 


「お婆さん、だれ？」 
目の前に突如現れた半透明な老婆に対し、第一声がこれだった。 
「名前は…忘れちまったね。人に会うこともなく名乗ることもなかったから。」 
どうやらそれくらい長い間こんな感じで彷徨っていたようだ。 
突然、こんなことを言われた。 
「あんたさっき私に「お婆さん」って言ったね。 
女性に向かって「お婆さん」なんて言っちゃいけないんだよ 
そうだね…あんた女っぽいから、三年後に女になる呪いをかけよう 
防ぐ方法は…女の子とHすればいいさ」 
老婆が不気味な光を放った。 


気がつけば視界にあったのは見慣れた天井。どうやら夢だったようだ。 
三年後、彼はいわゆる童貞であったため、生まれ変わるハメになった。 

ショート物書くのﾀﾉｼw 


**  964 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/07(佐賀県警察) 23:13:05.06 SufvEwGn0 
「俺は男をやめるぞ！ジョジョーーーーッ！！！」 
声がした方を振り返る。てか誰がジョジョだよ。 
ところが振り返った先にいたのはどう見ても俺。 
目を覚ましたとき、やっぱり男やめてた。 

終わり     </description>
    <dc:date>2006-11-14T15:39:44+09:00</dc:date>
    <utime>1163486384</utime>
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    <title>亮 878 SufvEwGn0</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/bar41/pages/265.html</link>
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      *** 878 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/07(佐賀県警察) 20:18:21.70 SufvEwGn0 
「うー・・・うーん」 
うなされている。彼、いや彼女。名は千嶋　亮。 
汗をかきながら飛び起きた。 
「夢か・・・今何時・・・」 
時計を見ようと右に振り向いたときに変なものが鏡に映った。 
「７時・・・ん？なんか女の子がいたような？」 
寝ぼけた脳みそもやっとこの状況を把握した。 
声高い　　　(1) 
服ダボダボ　(2) 
髪長い　　　(3) 
(1)(2)(3)より出る答えは・・・ 
「・・・女体化・・・」 
15、6歳の童貞で女体化するなど親や友達から聞いてはいたが信じていなかった。 
「母さーん・・・起きれー」 
母親たたき起こし、休みの電話を入れさせて現実逃避のためすぐ寝た。 
「そうさ、コレは悪い夢を見ているんだ。明日になれば元通りさ」 
呪文を唱えるように自己催眠をかけた。 


*** 885 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/07(佐賀県警察) 20:30:32.83 SufvEwGn0 
&gt;&gt;878続き 

「・・・はぁ・・・やっぱりか」 
これで16回目の確認プラスため息。 
鏡で確認しているが、わかったことがコレ 

身長がかなり縮んだ（180近くから約160あたりまで） 
驚くほど胸があるわけでもない 
髪の毛メチャ伸びた（肩くらいまで） 
髪の毛に関してだが、もともと茶色っぽかったのが少し茶色薄くなった気がする。 
てか顔がそんな変わってない。 

それよりも問題なのが、母が買ってきた洋服だ。 
俺はその服を見てすぐにこのフレーズが浮かんだ。 
・・・コレなんてゴスロリ？ 
ほかも何着も買ってきたがどれもこれも、外には来ていけないような物だった。 
さらにここで母が爆弾発言 
「ねぇ、お風呂一緒に入らない？」 
バスタオル投げつけた。 

続く 





*** 889 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/07(佐賀県警察) 20:41:54.03 SufvEwGn0 
&gt;&gt;885続き 

母の風呂は諦めさせ、学校へ行く準備をしようと思った矢先 
「ああ、学ラン処分しちゃったからね」 
「はぁ！？」 
「代わりにコレ！」 
母がバサッと広げたのはセーラー服。 
まったくこの母は次から次へと・・・ 
なんかここまでやられると逆に覚悟が決まった。 
「ああもう！わかったよ！着ればいいんだろ！」 
「あとコレもね」 
女性用下着。ここまで来るともう泣きたかった。。 
「もうヤケクソだ！着てやる！」 
ひったくって部屋に駆け込んだ。 
付け方なんてわかるはずないのでやっぱり母に手伝ってもらった。 
情けないと思う亮であった。 

続く 


*** 892 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/07(佐賀県警察) 20:51:28.06 SufvEwGn0 
&gt;&gt;889続き 

どたばたして朝っぱらから疲れてしまった亮。 
そこに男子の波が迫る。 
「おお！ホントだ！」 
「やべぇタイプ！」 
「ﾃﾗﾓｴｽｗ」 
「ウホッ」 

プッツーン 

「うっおとしいぞてめえらっ！ていうか最後のは何か違うだろ！」 
切れた。俺の中で決定的な何かが切れた。 
「「「「あっだーばぁぁぁぁぁ！！！！」」」」 
群がるハイエナを蹴散らし教室に入る。 
が、ここでも女子の群れ。 
キャーキャー周りで騒ぐ。 
ああ、そうか。電話で知れ渡ってるのか。 

キーンコーンカーンコーン 

始業のチャイムで女子の群れはサッと引いた。 

もうすこし続く 


*** 897 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/07(佐賀県警察) 21:02:57.20 SufvEwGn0 
&gt;&gt;892続き 

授業が始まっているにもかかわらずクラスの奴らは、 
ずっと俺の話をしているようだ。そんなに珍しいか。15歳童貞が。 

そんななかで一人の女子が浮かない顔をしている。 
「あれは確か・・・」 
確か野中　瑞希だったかな。 
「千嶋！千嶋！聞いているのか？」 
「！　ひゃい！？」 
声裏返った・・・ 

キーンコーンカーンコーン 

授業終了。亮は気にかかっていた野中に話しかけた。 
「よぉ」 
「！　ん？な、何？」 
明らかに動揺している。 
「なんか浮かない顔してたからさ」 
「な、何でもない！何でもないよ！じゃ、じゃあね！」 
すごい速さで教室を飛び出た野中。 
亮は、何だアイツと思いながら、家路に着いた。 

ごめんもうちょい続く 



*** 902 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日：佐賀暦2006年,2006/11/07(佐賀県警察) 21:19:02.48 SufvEwGn0 
&gt;&gt;897続き 

今回は男子の波は来なかった。 
が、女子が教室で野中を囲んで何か話している。 
「瑞希、元気だして」 
・・・？元気だして？ 
何かあったのか？ 
「だって、千嶋君女の子に、グスッ、なっちゃって。」 
俺が？ていうか泣いてる？ 
聞いてるうちにいつの間にか盗み聞きの体制になっていた。 
「千嶋君のこと、グスッ、す、グスッ、好きだったのに、グスッ」 
これが聞こえた途端、なぜかダッシュで教室の中に入ってしまった。 
「あ・・・」 
俺が視界に入った瞬間、固まる野中。 
野中の話に付き合っていた女子はどこかへ走り去る。 
「ごめんな。聞くまで、気付かなかったよ。でも、もう・・・」 
ガタン 
野中は急に席を立ち、俺の前に立った。 
次の瞬間。野中の唇が俺の唇に重なった。 
「・・・もう、大丈夫」 
野中は言いながら泣いている。しかし晴れやかな顔だった。 

終わり     </description>
    <dc:date>2006-11-14T15:38:49+09:00</dc:date>
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