真由さんのアトリエ2ページ目です^^ おめでとうございます &bold(){5/30} 今日は魏とのイベント戦♪ 初お披露目の虎戦車が、意外とずんぐりしたデザインでかわいかったです^^ でも、いつものことながら重い重い>< コマンド入力してから常時2秒遅れで動き出し、 密集地帯では軽く5秒を超える始末。 こりゃだめだTT 仕方がないから後退など考えず、前進あるのみです! さあ、真由の雄姿をとくと見よ!! #ref(徐晃.jpg) 〈果敢に徐晃に立ち向かう真由の図〉 え?あまりにも距離が離れすぎてやしないかって?? でもそんなの関係ね(以下、自重) だって相手は徐晃ですよ!? 三国志正史において、負け戦の記録が一つもないという、通称「不敗の徐晃」 関羽将軍も一目置いていた人なんだから、戦って勝てる訳がないじゃないですか!! とか何とか、なんのかんのとわめいていたその直後、 見事真由は徐晃に討ち取られましたとさ めでたしめでたし♪ &bold(){6/1} 何ともやりきれない事件だった。 真由探偵事務所始まって以来の奇妙な依頼に、 名探偵真由は深いため息をついた。 依頼主は長安出身の古祐という少女。 事件はその始まり方からして常軌を逸していた。 なにせ、緑中林を散策中の真由探偵にもちかけられた死体探しの依頼、 その被害者は彼女本人だったのだから。 何でも、古祐は神樹の皮を採集中に、虎に襲われて絶命したという。 そのまま霊魂となって、たまたま通りかかった真由探偵に 自らの死体探しと供養を持ちかけてきたというのだ。 事件のただならぬ様相に、すぐさま真由探偵は警視庁に応援を要請した。 しかし、駆け付けた敏腕刑事お茶・淑子両名ともに、 前代未聞の事件と首をかしげる。 ところが、事件は思わぬ方向から進展を見せる。 「僕、死体のありかを知ってますよ」 和田1と名乗る青年からの情報提供であった。 不審に思いつつも、彼の案内のもと、捜索活動は進められ、 果たして供述通り、少女古祐の変わり果てた遺体が発見されたのであった。 しかし、真由探偵の鍛え抜かれた眼は、ある矛盾点を見逃さなかった。 遺体の上に盛られた塚の存在-----そう、古祐は「埋葬」されていたのである。 もはやこれは、虎との遭遇による不幸な事故などではない。 人の手が加わった殺人事件であることは明らかであった。 そして、犯人はこの中にいる! 事件の当事者でなければ知りえないはずの情報を知っていた人物。 犯人はお前だ!!!和田い『ピーーーーーーーーーーーーーー』 (しばらくお待ちください) (プライバシー保護のため、効果音を挿入させていただきました お聞き苦しい点がございましたことを、深くお詫び申し上げます NHKからのお知らせでした) かくして、容疑者1はお茶刑事に連行されていった。 罪状は、なぜか「真由へのわいせつ行為」であったという。 FIN (壱さんと私のやりとりを、リアルタイムで聞いていた人でないと笑えないオチですね^^; すみません、これ以上ネタが思い浮かびませんでした>< 壱さん、お茶さん、淑子さん、依頼手伝ってくれてありがとう~^^ノ)