「レギュレーション」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

レギュレーション - (2014/02/28 (金) 16:59:01) のソース

#contents
----

*基本情報

|BGCOLOR(#DCDCDC):人数|スタメン10名+増援2名まで|
|BGCOLOR(#DCDCDC):最大ターン数|8ターン|
|BGCOLOR(#DCDCDC):MAP|[[5×7>MAP]]|
|BGCOLOR(#DCDCDC):先攻後攻|GKがダイスで決定|
|BGCOLOR(#DCDCDC):勝利条件|・[[基本ルール2.1準拠>http://www46.atwiki.jp/dhrule21/]]&br()・変更する条件:相手陣営の全滅→相手陣営のスタメンの全滅&br()追加する条件:相手陣営が持ち時間を超過する|
|BGCOLOR(#DCDCDC):思考時間|[[持ち時間制]]|
|BGCOLOR(#DCDCDC):先手ペナルティ|1ターン目先手フェイズ中は以下のルールが適用される&br()1.敵キャラクターに通常攻撃できない&br()2.敵キャラクターを精神攻撃以外の特殊能力の対象にできない&br()3.敵キャラクターのいるマスを含めてフィールドを設置できない|
|BGCOLOR(#DCDCDC):命中判定|あり|
|BGCOLOR(#DCDCDC):瀕死|体力1では瀕死状態となり移動不可|
|BGCOLOR(#DCDCDC):陣営分け|[[ドラフト制]]|
|BGCOLOR(#DCDCDC):精神攻撃成功率|精神2:25% 精神1:50% 精神0:100%|
|BGCOLOR(#DCDCDC):応援|事前提出方式&br()|
|BGCOLOR(#DCDCDC):進行形態|ネットラジオ|
|BGCOLOR(#DCDCDC):処理スタンス|ルール重視。フィーリング処理はおこなわない。|

**独自ルール
・[[バーゲン]]
・[[ドラフト制]]
・[[持ち時間制]]
詳細はそれぞれのページにて

**リーダーボーナス
・各陣営はスタメンから1名、リーダーユニット(生徒会長、番長)を設定する。
・リーダーの所持DPは2
・リーダーが敵ユニットを倒した場合、獲得DPは2倍となる
・リーダーはステータスを、初期上限を超えない範囲で任意に+3まで上昇できる。
・FSを増加した場合、1アップにつき発動率&color(red){+3%}される

**増援
・3ターン目と4ターン目の陣営フェイズ開始時に、リザーバー(自陣営所属のキャラクターのうち、スタメンに選ばれなかったキャラクター)から増援が選ばれる
・自陣営の初期配置可能エリア内であれば任意の位置に登場できる。登場フェイズは移動、行動はできない。

**応援ボーナス
・応援等によって獲得したポイントをゲーム中の行動提出時に使用することで、能力の発動率、通常攻撃の命中率の判定を有利にすることができる。
・ポイントの獲得
・・応援SS、イラストの投稿により0~5ポイント(''1ポイント刻み'')獲得できる
・・キャラクター作成時に10ポイントまで獲得できる
・応援ボーナスの使用
・・能力発動判定、命中率判定ともに&color(red){一度に10%まで}確率を上昇できる
・・1ターン中の使用制限は無く、また上昇によって&color(red){100%まで}上昇できる。
・その他、アイテム購入のためのポイントとしても使用できる。詳細は[[バーゲン]]参照。

**パッシブ
・内容、制約共にパッシブ選択&color(red){不可}
・ゲーム開始前から影響を与えるような能力を作成することは出来ません。

**嘘能力(情報隠匿・改竄能力)
・ゲーム処理上の表記を実際の結果と異なるものとする効果を持つ能力の作成は&color(red){可能}
・GKに虚偽の発言をさせる効果は上記の表記に関する部分に限る。能力に関する質問に対しては、曖昧な返答か、回答できない等の返答をすることとなり、積極的な嘘はつかない。

**シークレットについて
・''ステータス''
・・ステータス合計は&color(red){25まで}
・''ペナルティ''
・・シークレット能力には応援ボーナスによる発動率上昇が出来ない。解除された元シークレットに関しては可能
・''隠蔽内容''
・・能力名、FS名、効果範囲は公開される。また、効果が複数ある場合はそのことも公開される。
・''定員''
・・シークレットキャラクターは各陣営&color(red){3名}まで 
・・それを超える分はシークレット提出時に解除する 
・・''スタメンに入れられるシークレットの人数は2名まで''
・''戦闘中の公開''
・・思考時間の追加なし
・・公開されたタイミングでGKが内容を説明する。質問も受け付ける
・''能力作成の制限''
・・今回はシークレットに関しては敵陣営に不快感を与える可能性や、処理が複雑な内容などを若干厳しく付けることになり、作成自由度が低くなるかもしれません。
・・シークレットの予定で交渉していた能力を途中でシークレットでなくすることは可能ですが、逆に途中からシークレットにすることは出来ません。

**防御力の上限
・防御力のみ初期上限&color(red){12}。リーダーボーナス込で15まで
・能力効果では上限超過可能

----