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  • 第8話☆デイ・オブ・ザ・クラブメイデン
    ブンブブブンブーン、ブンブブブンブーン。湿ったベース音が響き渡るヘルジュッテ・クラン秘密事務所の大浴場。裏切者への苛烈な拷問が始まった。「アイエエエエ!」絶叫! クランを裏切ったヤルキが、血染めのセントウに叩き込まれたのだ。1 「誰の差し金だコラー! ブッダも怒るぞコラー!」グレーターヤクザのアザワが、LAN直結式のサイバー拳銃を突き付ける。「答えねえと、論理トリガ引くぞコラー!」「ゲホッ! ゲホーッ! 大変ご迷惑をおかけいたしました! 全部洗いざらい話します! 今回の件はヨロシサ……」2 恐るべき黒幕の名を吐こうとしたその時! いずこからともなく2枚のスリケンが飛来し、ヤルキの額と喉に深々と突き刺さった!「アイエエエエエエ!」スプリンクラーめいた血飛沫! さらにいずこからともなく2枚のスリケンが飛来し、ヤルキの額と喉に深々と突き刺さった!「アイエエエエエエ!」3 ...
  • それが汚い金持ちのものだと分かるのはもう少し未来の話 ~ジョリー・トウノ・2nd 参戦前夜~
    『それが汚い金持ちのものだと分かるのはもう少し未来の話 ~ジョリー・トウノ・2nd 参戦前夜~』 地面に財布が落ちていた。桃爺は腰を曲げてヒョイとそれを掴みあげた。ずしりと重い。 辺りを見回しても人っ子一人いない。どれとがま口を開ければ目をむく大金が詰まっていた。 そこは、拾得物は即時拾得者が所有権を取得する希望崎学区内であった。 我が懐に敵は無し。大笑いをし、極上機嫌となった桃爺はその足で酒場へと向かった。 鼻歌を歌い、顔なじみの客に大盤振る舞いをし、なだめる店主にも酒を注いだ。 深夜。アル中の桃爺は雲の上を歩くようにふらつく足取りで家路についた。 次の日。ガンガンと鳴り響く頭痛にたまらず寝床から這い出た桃爺は懐の財布が無い事に気付いた。 大慌てで服を脱ぎ、逆さに振り、布団をひっくり返し、家探しをした。しかし財布は無かった。 ママン工業総帥のジョーカーは...
  • 菱橋調子
    菱橋調子(びしばし・ちょうこ) ■性別 女性 ■学年 1年生 ■ステータス(合計30まで、シークレットは合計25まで。上限は各20、防御のみ12まで) 攻撃力 0 防御力 12 体力 10 精神力 4 FS(手加減) 4 『3分テイミング』 効果:特殊能力無効(自分以外の味方):45  【全大】 範囲+対象:周囲1マス範囲内全員:2.1倍 時間:1ターン:1倍 死亡非解除 :1.2倍 消費制約:味方1人の精神2消費:5 非消費制約: 精神攻撃 味方対象:40 精神攻撃しか防げない:0.7 効果数値:45×2.1×1×1.2×0.7=79.38 発動率:(100-79.38+45)×(1+3×0.1)=91.868 発動率:92% 成功率:0% 能力原理 獣じみた知性を持つものを即座に調教し、自分以外の命令を聞けなくする。 ...
  • 帰ってきた!? フラン(伊)とゴリラの大冒険!! 第9話『vsヘイソ・ジャボ』
    帰ってきた!? フラン(伊)とゴリラの大冒険!! 第9話『vsヘイソ・ジャボ』 フランとゴリラはとっても仲良し。 いつも一緒にお散歩するの。 「今日は裏山の遊歩道を散歩しましょう。」 「ウホウホ。」 フランとゴリラが学校の裏山に作られた遊歩道を散歩していると、 向こうからヘイソ・ジャボが歩いてきました。 「ごきげんよう。」 「ウホウホ。」 「絵描こーぜ。」 「ウホウホ。」 だけどおやおや、何やらジャボの様子がおかしいです。 「どうしたの。」 「ウホウホ。」 「実は、なんでも自分の思い通りになってつまらないから世界滅ぼして自分も死にたいんだ。」 ジャボの言によると彼はあらゆる妄想を現実に変える能力を手に入れ 今までありとあらゆる欲望を叶え、多くの犯罪を犯してきたようです。 「俺は今まで自分の能力でいろんな物を手に入...
  • 蟹ちゃんvs港河廻衣香
    ■ロブスター小冊子届いたよ記念SS☆蟹ちゃんvs港河廻衣香LF■ 少女は巨大なハサミの両腕を構え、屋上から飛んだ。 下を歩いている可愛らしい少女を襲撃するためだ。 「イヤーッ!」 巨大クローが標的に直撃! 地に倒れ伏す哀れな犠牲者! 「ぐっ……げほっ……いきなり何を……?」 重傷を負い、血を流しながらも立ち上がる犠牲者の少女。 だが、その目は死んでない……戦う気だ! 襲撃者は巨大クローを合掌めいて胸の前で合わせて、隙のないオジギを決めた。 「ドーモ。蟹ちゃん。生徒会の港河廻衣香です」 両腕は巨大なロブスターのハサミ。 カラッパ兜の鋏脚部分を閉じ合わせて形成したメンポには「甲」「殻」の二文字! 手負いのサイバネ少女もクローを合わせてアイサツを返す。 「ドーモ。番長グループの蟹ちゃんです。いいアンブッシュだったな、冥途の土産に百点をくれてやるぜ」...
  • 進撃の蟹ちゃん!
    ■進撃の蟹ちゃん!■ その怪物は、海からやってきた。 八本の太く長い脚で大地に爪痕を立てながら、それは希望崎学園を目指して進んでゆく。 東京ドーム0.5個分の超巨大な身体を持った、超巨大な蟹の化け物。 怪物の目的は、希望崎学園の戦闘破壊! ダンゲロス! この先、学園存続の保証なし! 怪物はあっさりと学園の守備隊と二枚の防御壁を突破して校舎に迫る。 「ヒャーッハハハハーッ! このまま希望崎ごと全部ブッ潰してハルマゲドンは無期延期だぜェーッ!」 巨大な機械の蟹の背にサイバネ接続して張り付いている少女が叫んだ。 怪物の名は『超戦闘野球機蟹ハイパー・ドラッガー』。 魔法国家マジカニアの未来予算を転用して建造した無慈悲なベースボール破壊ロボである。 本来ならば『戦闘破壊学園』がこのような怪物の進撃を易々と許すはずはない。 だが、今は生徒会の主力メンバーが、武器販売...
  • 無慈悲な掟の執行者
    ■無慈悲な掟の執行者■ 結局、『懲罰の鞭』は展示されていただけで、バーゲンの商品として提供されることはなかった。 菱橋調子はがっくりと肩を落とし、家路につく。 (しかたない、今度の土曜日にイオンに行って新しい鞭を買ってこよう。懲罰の鞭、欲しかったなぁ……) とぼとぼと河川敷を歩く菱橋を、誰かが呼び止めた。 「やっほー☆ 菱橋さんこんにちわーっ! ……あれ、元気なさそうだね?」 巨大な蟹めいたサイバネ☆クロー。同じ番長グループの、二〇禾予だ。 「ああ。目当ての鞭が出品されなくてね。がっかりだよ」 「そっかぁ。得意の武器がないと困るもんね。ならば……死ねェーッ!」 突然、クローで襲いかかる! 「なっ!?」 菱橋は猛獣との触れ合いで磨いた反射神経で咄嗟にスウェー回避! クローが胸元を掠めて服を引き裂く! 「いきなり何をする!?」 「ククク……弱ったものを...
  • 第10話☆五年ぶりの食事
    ■たたかえ蟹ちゃんシリーズ■第10話☆五年ぶりの食事■ 波の音が、聞こえる。簡素な寝具、薄い掛け布団。だが室温は低くなく快適だ。窓の外の日差しが強い。……ここは、どこだろう。思い出せない。自分が誰なのかすら。なぜ私の両腕は、こんなに巨大なサイバネなのだろうか。ギシッ。ギシッ。うん、動く。とても強そうだ。1 「気付いたのね、良かった。まるで魚雷を何発もぶつけられたみたいな酷いケガだったんだよ」白いワンピースの女性が、機械音を聞きつけてやってきた。健康的に日焼けした肌とすらりと伸びた手足。そして、大きな胸。彼女が、私を助けてくれたのだろうか。2 グゥー、キュルル。腹の虫が大声で鳴いた。「あ、お腹すいてるよね。三日も寝てたんだもの。このお湯を飲んで待ってて。いま、すぐに魚を採ってくるからね」「……はい」また一人になり、木のコップで白湯をすする。全身に温かみが染み渡る。ひとつだ...
  • ふれんどりふぁいあっ!
    ■ふれんどりふぁいあっ!■ 本州本土の陰へと沈んでゆく大きな夕陽に照らされて、希望崎西端の浜辺も燃えるような赤で染め上げられていた。 (綺麗……) コンクリート製の防潮壁に腰掛けて、無隅部蓮禍は赤い砂浜をうっとりと眺める。 ここは、蓮禍が最も好きな場所の一つだ。 (こんな素敵な浜辺で、殴り合って友情を深めてくれる人、誰かいないかなぁ……) そう考えて蓮禍は、時間が許す限りここに来て夕陽の浜辺を眺めているが、まだそのような現場に逢えたことはない。 ボコッ。蓮禍の見つめる砂浜の砂が跳ね上がり、砂中から何かが出てきた。 巨大な両腕の鋏を持った……人間? 番長グループの二〇禾予だ! 砂の中で昼寝をしていて今起きたところである。 「ふあーあ。よく寝た!」 巨大クローを振り上げて大きなあくびをしたところで、蓮禍に気付く。 「んンー? てめェは生徒会の無隅部じゃねぇか。知...
  • 第6話☆オオサカ蟹喰都市
    ■たたかえ蟹ちゃんシリーズ■第6話☆オオサカ蟹喰都市■ カネとお笑いが支配する退廃の都オオサカ。日々の非人間的労働に疲弊した人々は夜な夜なサイバースペースに逃避し、電子の海の仮想捕鯨で病んだ心を慰める。何機も並んだ機械仕掛けの巨大蟹看板が扇情的に手招きするが、入店して本物の蟹を食べられる者は一握りの上流階級に過ぎない。1 古来オオサカは「逢ふ坂」と詠われた出逢いの街だ。人の心も街の姿も平安時代とは全く変わってしまったが、その本質は変わらないのかもしれない。道頓堀グリコネオンに照らされた戎橋(えびすばし)。かつては「ひっかけ橋」とも呼ばれたこの橋の上で、ふたりの少女が出逢った。2 ふたりはお互い関わり合いにならず、すれ違おうとした。だが、やはり無視することはできず同時に振り向く。「あんた……普通の人間じゃないニャ?」モフモフのネコミミ少女が言った。「そう言うテメェもな」巨...
  • 愛する人を守るため
    ■愛する人を守るため■ 腹にぐるりと巻いたダイナマイト。その本数は20本。 原舞人は、既に覚悟を決めていた。 開戦まで待つ必要などない。やるのは今だ。一人でも多くの敵を巻き込んで自爆してやる。 校舎から中庭に出て、番長小屋に向かおうとした。 ……その時! 「させるかよ! てめェひとりで寂しく死ねェーッ!」 屋上から、巨大な蟹のハサミが降ってきた! 重力加速サイバネ急降下アンブッシュ! 「うおおおーっ!?」 不意打ちを受けた舞人は咄嗟に横に飛び避ける! サイバネ爪がコンクリート歩道を貫き、地中深く突き刺さる! 「ククク……うまく避けたつもりか? 甘いなァー!」 ゴギン! 地中でサイバネ☆クローが何かを切断する音! 直後、激しい水流が地中から噴出し、舞人の全身に浴びせかけられた! 高架水槽に給水するための水道水圧送配管を破壊したのだ。 ...
  • 第4話☆老人ホームを襲え!
    ■たたかえ蟹ちゃんシリーズ■第4話☆老人ホームを襲え!■ ヴヴヴヴヴ。サイバネ腕に組み込まれたスマートホン転用通信装置が振動し、『司令官』からのミッション着信を告げた。「老人ホームを襲撃し、我等一族の支配下に置くのだ」「どうして幼稚園バスとかを襲わないのですか」「少子高齢化の影響だ」「なるほど」1 無力な老人どもが暮らしている施設のM A襲撃。簡単な仕事だな、とサイバネ少女は思った。巨大な機械の腕で器用にボールペンを使い、老人介護施設『まつごのさけ』の来場者記録簿に書き込む。「会社名:(有)二家、来場目的:襲撃……っと」2 「ウワーッハッハーッ! このホームは我々サンシタ一族が頂いた! 抵抗する者は殺す!」サイバネ少女は、両腕の巨大クローを掲げ威嚇しながら宣言する。震え上がる老人たち! しかし、サイバネ恐怖に屈しない者がいた!「そんなことさせないよっ!」響く電子音! ど...
  • 第9話☆カニパン危機一髪
    ■たたかえ蟹ちゃんシリーズ■第9話☆カニパン危機一髪■ 希望崎学園に最近出没する謎のサイバネ少女。やたらと好戦的で危険きわまりない。さいわいなことに、それほど強くないので死者はまだ出ていないが、巨大アームのサイバネ破壊力による物的被害は甚大だ。学園の制服を着ているが、どうやら学外の者らしい。1 俺の名は紅石密義。通称ヨッシー。時空を超えてあらゆる人物のパンツを把握できる能力『アンダーワールド・ドミネイター』の使い手だ。サイバネ少女の脅威を重くみた生徒会の依頼で、これから奴のパンツを視てそこから正体をプロファイリングする。2 アカシックレコード接続。検索対象『サイバネ少女、通称:蟹ちゃん』。……うーむ、指定が曖昧で時間がかかるな。お、視えてきたぞ。ふむ、これはなかなか。色はホワイト……素材はシルク……高級品だな……意外にも落ち着いた上品なデザイン……。…………! このパン...
  • 二〇禾予プロローグ☆たたかえ蟹ちゃん!
    ■二〇禾予プロローグ☆たたかえ蟹ちゃん!■ ●蟹ちゃん vs 女王蜂 「今日が貴様の命日だァーッ! 死にさらせ糞蜂ビッチめェーッ!」 巨大なクローを振り上げるサイバネ少女! だが遅い! 「以前の貴女ならいざ知らずっ!」左ジャブ炸裂!「グワーッ!」 「堕ちてしまった貴女にはっ!」右ジャブ炸裂!「グワーッ!」 連続攻撃を受けたサイバネ少女に致命的な隙が発生する! 「負ける気は全然しないねっ!」強烈な膝蹴りが顎を砕く!「アババァーッ! サヨナラッ!」 空中に弾き飛ばされ爆発四散! インガオホー! ●蟹ちゃん vs 秩序の守り手 「サイバネの炎を纏ったハサミ☆コウゲキは防御不能ッ! 今後はあの世の風紀でも守るんだなァーッ!」 ガシィッ! だがサイバネ☆クローはしっかりと受け止められた!「馬鹿なッ!? 何故防げるッ!?」 「心頭滅却すれば炎もまた《護身》可能! 観念し...
  • 第17話☆突然の眼鏡属性
    ■たたかえ蟹ちゃんシリーズ■第17話☆突然の眼鏡属性■ シャコにはかなわないが、蟹ちゃんは割と視力がいいので普段は眼鏡はかけてない。でも、いろんな伊達眼鏡をいっぱい持っていて、状況に合わせて装着することもある。これは、さっき思いついた設定ですが、何の理由もなく思いついたわけではないです。1 一一(にのまえ・はじめ)の回りには様々なタイプの美少女がいるが、なかでも眼鏡属性の子は大きな勢力を持っている。周知のように眼鏡は、女性の魅力を最大限に引き出すアイテムである。蟹ちゃんは考えた。勝率が低いのはノー眼鏡だからではないのかと。2 「むーげんさん! 私に似合う眼鏡を選んでくださいな!」箱いっぱいに詰め込んだ大量の眼鏡を持って、蟹ちゃんは将来の義姉(予定)である一∞(にのまえ・むげん)の所にやってきた。∞は最も眼鏡に愛された、空前絶後の眼鏡っ子である。3 「眼鏡の扱いが...
  • 帰ってきた!? フラン(伊)とゴリラの大冒険!! 第4話『vs剛』
    帰ってきた!? フラン(伊)とゴリラの大冒険!! 第4話『vs剛』 フランとゴリラはとっても仲良し。 今日も一緒にお散歩します。 「今日は裏山をお散歩しましょう」 「ウホウホ」 フランとゴリラが裏山へ行くと、赤也剛が立木突きしていました。 「ごきげんよう!」 「ウホウホ」 「賑やかそ―ぜ!」 「ウホウホ」 だけど、おやおや? 赤也の様子がおかしいです。 何やら一心不乱に立木に向かい手を合わせ、拝み、突きを繰り返しています。 フランとゴリラはしばらく赤也の特訓風景を眺めていました。 やがて拳を止めた赤也はやっと二人の存在に気付き、改めて挨拶を交わしました。 「ごきげんよう! 私はフランチェスコ・ロマーナー。こちらはマタンゴリラさん」 「こんにちは。僕は赤也剛っていいます」 「おお、強そうなお名前ですね!」 「ウホウホ」 ...
  • フラン(伊)とゴリラの大冒険エクストラ!!『vs蟹ちゃん:変わる未来、変わる世界』
    フラン(伊)とゴリラの大冒険エクストラ!!『vs蟹ちゃん:変わる未来、変わる世界』 あれからもずっと、フランとゴリラはとっても仲良し。 一年プラス半年ほどの間、一緒にあちこちお散歩してきました。 「今日は特別な日ですから、『山』が見える場所にいきましょう」 「ウホウホ」 フランとゴリラが小さな山が見える公園へ行くと、蟹ちゃんが<未来視>で先回りして待っていました。 「ごきげんよう!」 「ウホウホ」 「賑やかそーぜ!」 「ウホウホ」 だけど、おやおや? 蟹ちゃんの様子がおかしいです。 「思えばあのハルマゲドンから、世界はおかしくなった気がするんだ」 蟹ちゃんは、らしくもない神妙な顔で言いました。 「……世界が夕闇に沈んでゆくのを『また』見た感想はどう?」 女良桃乃2nd。二六九。アキカン(サトリ)。大瑠璃なめ子。翼虎。赤也剛。蛇部凛...
  • 亡国の禾予(カスタムナンバー -綾波型・二一式朧-)
    亡国の禾予(カスタムナンバー -綾波型・二一式朧-) 昔はとある国の可愛い王女様。 とある事情から人間界にきてサンシタ一族として暮らしている。 戦場の赤きバルキリーとは彼女の事。根は優しく可愛い子でもあったのだが...! 今回は亡国化したサンシタハジメによって不思議な技術でチューンアップされたサイバネ☆クローとそれを補佐する機器を持った恐るべきオウジョに! もはやサンシタと呼べるのかはいささか疑問ではある。 だがサイバネクローは試作型であり、性格もハイパー☆子供タイムも変わらない。 フルスロットで戦っても結局はアニメ的な可愛いオチとなる様だ。 しかし、大切な友達が危険に晒された時、蟹ちゃんの逆鱗に触れた相手は塵すらも残らなかったという(震) 追加・一部改装された装備と装備機器のシステム 魔導式二一(サンシタハジメ)試作型サイバネ☆クロー(ダンゲロスHL4型ハイパ...
  • フランチェスコ&マタンゴリラ
    フランチェスコ&マタンゴリラ ■性別 両性 ■学年 1年生 ■ステータス 攻撃力:0 防御力:0 体力:2 精神力:3 FS(FGS):20 『ごきげんよう賑やかそーぜウホウホ!』 効果1:味方自由方向強制移動1マス 55 範囲+対象:隣接2マス内1人 1.6倍 時間:一瞬 非消費制約1:ドラフトの真ん中より下位メンバー(陣営人数が11人だったらドラフト7位以下)のみに使用可 0.85倍 非消費制約3:SSやイラストでフランチェスコ&マタンゴリラと仲良くなったキャラのみに使用可 0.9倍 効果2:移動先秘匿(空撃ち可能) 30 範囲+対象:隣接2マス内1人(効果1と同一対象) 1.6倍 時間:1ターンあるいは対象が移動するまで 0.4倍 非消費制約2:対象がドラフト最下位のキャラの時のみ 0.4倍 非消費制約3:SSやイラストでフランチ...
  • 生徒会SS
    題名 (*は仮題) 投稿者 登場人物 参考 生徒会長との契約の一幕 * かぜ 亡国の抹殺者山乃端一人生徒会長 魔人10選―『山乃端一人』 切り札 * かぜ 亡国の抹殺者大瑠璃 なめ子生徒会長 ゴルゴvs話術の達人 * かぜ 亡国の抹殺者口舌院(白金)言切(スパイ) ゴルゴvs蟹ちゃん * かぜ 亡国の抹殺者二〇禾予   ゴルゴvsリウウェン * かぜ 亡国の抹殺者リウウェン悪霊使いセイコちゃん生徒会長   帰ってきた!? フラン(伊)とゴリラの大冒険!!第1話『vs〇禾予』 フラン(伊)&ゴリラ 二〇禾予フランチェスコ&マタンゴリラ財前倉持(ホリラン4) FU2 番長応援SSDH4 パルプ最後の戦い 帰ってきた!? フラン(伊)とゴリラの大冒...
  • フラン(伊)とゴリラの大冒険零れ話 そして終幕 第0.5話『刻む思い、割り切れない思い』
    「チクショウメェェェー!」 「バァァァカ!」 「大っ嫌いだァァァー!」 クリスマス中止のお知らせを画策する総統閣下ばりの奇声が夜の希望崎に木霊する。 空には星が出ているものの、街灯もない地上はすでに黒一色。潮風に湿った闇に包まれている。 目を凝らしても、物言わぬ校舎や木々が、重なった影絵のように微かな輪郭を見せるのみ。 そんな漆塗りの闇夜の中に、ぼうっと浮かび上がる景色があった。 学園の片隅に設えられたバーゲン客用のオープンカフェ。 青白い鬼火がチロチロと舌を出して飛び、バチバチと火の粉を散らしてそこを照らしていた。 怪談噺の舞台としか思えない、こんな具合の様相の中。 カフェにはテーブルが一つ。イスが二つ。二人の少女が向き合って座っていた。 一人が先の奇声をあげた者、蟹ちゃん。もう一人がフランチェスコと名乗る少女、佐倉光素であった。 少女達は...
  • 蔵人奏子
    蔵人奏子(くらうどそうこ) ■性別 女性 ■学年 3年生 ■ステータス(合計30まで、シークレットは合計25まで。上限は各20、防御のみ12まで) 攻撃力:6 防御力:12 体力:9 精神力:3 FS(食い意地):0 『拾い食い』 効果:通過した場所にある死体のアイテム効果を付与※ 範囲+対象:自身 時間:永続 非消費制約:スタメンでは使えない カウンター 条件:能力発動後、死体のあるマスを通過したとき 対象:自分自身 待受範囲:同マス 待受時間:永続 待受回数:制限なし タイミング:後手 発動率:90% 成功率:100% ※効果は重複する。同じ死体から何度も拾うことは出来ないが同名のアイテムは重複する。 能力原理 蔵人家の能力の一端 『腹』 に収めたものを自分の体と一体化させて扱うことができる ナイフならば体...
  • 第16話☆疾風怒涛蟹工船
    ■たたかえ蟹ちゃんシリーズ■第16話☆疾風怒涛蟹工船■ 「おい、三日間でクラーケン倒すんだで!」“将軍”のような恰好をした船長の遠堂がデッキの手すりに寄りかゝってそう言った。俺達の蟹工船薄光丸が絶漁の危機に瀕していることは間違いない。クラーケンが漁を邪魔するので全く水揚げが出来ないのだ。1 海上保安庁からは腕利きの対魔忍が、有限会社二家からは十二獣の少女が派遣されてきた。「大変そうだけど、まあ、なんとかなるんじゃないか?」船内にはそんな楽観的風潮があった。――その日、本物のクラーケンの脅威を目の当たりにするまでは。2 結局のところ俺達はクラーケンというものを、本当には理解していなかったのだろう。クラーケンとの交戦経験があったはずの対魔忍や十二獣ですら、危険認識は甘かったように思える。なにもかも、いまとなってはの話だ。3 「あの子、カワイイですね。十二獣の」危険認...
  • 第20話☆裸繰埜ヤバイ
    ■たたかえ蟹ちゃんシリーズ■第20話☆裸繰埜ヤバイ■ ヤバイ。裸繰埜ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。裸繰埜ヤバイ。なにしろ殺す。もう殺すなんてもんじゃない。超殺す。殺すって言っても「20人くらい?」とか、もう、そういうレベルじゃない。裸繰埜ってのは過去三年間で通算200人以上または週ひとり以上殺すのが必須。スゲェ! 1 だって殺そうとして襲いかかっても相手は抵抗するじゃん。相手も必死だから勝ったり負けたりするし、むしろ負ける方が多いでしょ。だから二家のみんなとかはそんなに殺さない。話のわかるヤツだ。けど裸繰埜はヤバイ。そんなの気にしない。殺しまくり。2 とにかくてめェらは、裸繰埜のヤバさをもっと知るべきだと思います。そんなヤバイ裸繰埜一族の、裸繰埜夜見咲らちかと普通に人狼とかやって遊んだりするハジメさん超スゴイ。尊敬する。惚れ直した。だけど、そんな危ないことはもうさ...
  • 帰ってきた!? フラン(伊)とゴリラの大冒険!! 第X話『vs乙女と恋の空騒ぎ』
    第一章 『海賊の言葉、少女の言葉』 「バルゲン――やあ、邪魔してるよ」 「こいつァリズさん! ほう! 今日は素敵なご婦人も一緒ですかい。ようこそようこそバーゲンへ!」 「ああ。こちらの女性に似合う服を探しているんだ」 中東風の服装に身を包んだ男が物陰から顔を覗かせ、恰幅の良い腹を揺すって上機嫌に笑った。 笑い声に、先に男へ挨拶をした女――長い手足を惜しみなく日に晒す軽装の女も豪放な笑顔で応えた。 大の大人の男でも見上げる程の体格と併せ、女の笑顔は満面から力強さが滲み出ているかのようである。 打ちっぱなしのコンクリートに直接敷かれたブルーシートは我が物顔のガラクタに占拠されている。 所々に立てられたハンガーラックには時代も世代もごちゃ混ぜになった服がぎゅうぎゅうと掛かっている。 男達のいる購買部の前に用意された空間は、普段の閑散が嘘のような蚤の市となっていた。...
  • 最終エピソード☆二〇禾予抹殺
    ■たたかえ蟹ちゃんシリーズ■最終エピソード☆二〇禾予抹殺(1)「夜」■ 茨城県北端。標高1021mを誇る県下最高峰ヤミゾ山の地中に天然洞窟を拡幅して建造された、誰も知らない二家の秘密拠点のひとつは現在厳重な警戒態勢下に置かれている。深夜。闇の中、銃器を手にしたモヒカン衛士たちが、交代で洞窟の入り口を警備している。1 「“セブン”の奴、来ねえなぁ」三人のモヒカン衛士のうちひとりが欠伸をした。「あの、俺たち、二家に入って間がないもので、その、よくわかんねえから教えてくれないスか」「一体、何があったのですか?」新人らしい残り二人は、緊張した面持ちで問い掛けた。2 「知らねえの? 噂の美少女怪盗“セブン”から予告状が届いたんだぜ。『蟹ちゃんの命を頂く』ってな」「でも、流石の“セブン”でも難しくないスか?」「警備は厳重なはずでは」「キヒヒ、当たり前よ。『蟹』の間は一番奥。そこに行く...
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