メール
サーバーに参加した状態で、コマンド /mail write を実行すると、メールの編集画面を開くことができます。チャット欄の水色部分は、全てクリック可能になっています。もし、クライアントを閉じてしまったとしても、/mail write を実行することで、何度でも編集画面を開き直すことができます。
着払いの仕組みを利用して、アイテム取引を行うことができます。
メール送信者は、メールにアイテムを添付した後、着払い料金または着払いアイテムを設定することができます。
受信者がメールのアイテムボックスを開くと、着払い料金 $30 が送信者に支払われます。
受信者がアイテムの受け取りを拒否することも可能です。この場合、アイテムボックスは送信者へ返送されます。
メール関連のコマンドは /umail です。別名として、/mail も使用可能です。グループ関連のコマンドは /ugroup です。
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