ジム・ガードカスタム

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ジム・ガードカスタム - (2017/07/30 (日) 17:52:36) のソース

//&include(include_編集衝突注意)
//&color(red){&sizex(7){編集中!}} 
[[連邦軍:格闘>連邦軍#格闘]] 
#contents

*機体概要
&image(gm_guard_custom.png)
-ジム・スナイパーカスタムをベースに、友軍や艦隊、軍事施設等の''防衛任務を主眼に開発された改修機。''
-MSの基本性能に不満を抱く、熟練度の高いパイロットたちへ配備されたジム・スナイパーカスタムであったが、大戦後期、大規模の作戦を成就させるべく旗艦艦隊や戦略拠点の防衛任務が重要視され作戦の難度も高い事から、ジム・スナイパーカスタムをベースに改修機が開発されることとなった。
-護衛対象の作戦座標への先導を行うべく''5層構造からなる、専用の大型シールド「ガーディアン・シールド」を装備。''
-先行型の狙撃タイプよりも高い機動性と近接距離での戦闘が配慮された''新設計の格闘兵装と高威力タックルも備える。''

*数値情報
**機体
// 機体属性塗り分けここから /////////////////////////////////
#divid(table_kakutou){
|~格闘|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|
|~Cost|325|350|375|400|425|450|475|
|~機体HP|11000|11750|12500|13250|14000|14750|15500|
|~耐射撃装甲|54|70|87|104|121|138|154|
|~耐ビーム装甲|54|70|87|104|121|138|154|
|~耐格闘装甲|65|87|110|132|154|177|199|
|~射撃補正|>|>|>|>|>|>|28|
|~格闘補正|86|93|101|109|117|125|132|
|~スピード|>|>|>|>|>|>|215|
|~スラスター|120|123|126|129|132|135|138|
|~旋回速度[°/秒]|85|90|95|100|105|110|115|
|~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|中|
|~カウンター|>|>|>|>|>|>|&color(#722){押し倒し}|
|~必要階級|曹長01|少尉06|中尉08|少佐02|中佐04|大佐07|少将07|
|~レア度|☆☆|☆☆|☆☆|☆☆|☆☆|☆☆|☆☆|
|~開発%|15%|12%|10%|10%|8%|7%|5%|
|~必要開発費|19200P|27700P|36300P|48800P|JPY309&br()120000P|70000P|81200P|
|~復帰時間|22秒|24秒|26秒|28秒|29秒|31秒|33秒|
|~NEW MSボーナス|2700|3300|3900|4500|5100|5700|6300|
}// 塗り分けここまで /////////////////////////////////

**移動方向補正
//汎用:100-80-70
//格闘:100-90-50
//支援:100-80-90
#divid(table_normalcell_center){
|~前|&space()|100%|&space()|
|~横|90%|▲|90%|
|~後|&space()|&strong(){60%}|&space()|
}

**パーツスロット
|~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|
|~近距離|8|9|10|11|21|23|24|
|~中距離|6|7|8|9|14|16|17|
|~遠距離|3|4|5|6|7|9|10|

**主兵装
&include(include/E-2ビーム・スプレーガン)
&include(include/100mmマシンガン)
&include(include/90mmマシンガン)
**副兵装
|~武器名|~LV|~威力|~発射間隔|~弾数|~リロード&br()速度|~射程|~DPS(実効値)|~備考|
|~[[肩部バルカン]]|LV1|150|275発/分(x2)|80|8秒|200m|1375|移動射撃可&br()左右同時発射&br()武器切替:1秒|
|~|LV2|157|~|84|~|~|1439|~|
|~|LV3|164|~|88|~|~|1503|~|
|~|LV4|185|~|100|~|~|1696|~|
|~|LV5|192|~|104|~|~|1760|~|
|~|LV6|199|~|108|~|~|1824|~|
|~|LV7|206|~|112|~|~|1888|~|
|~[[ビーム・ダガー]]|LV1|2100|2秒|-|-|-|-|武器切替:0.5秒|
|~|LV2|2205|~|~|~|~|~|~|
|~|LV3|2310|~|~|~|~|~|~|
|~|LV4|2625|~|~|~|~|~|~|
|~|LV5|2730|~|~|~|~|~|~|
|~|LV6|2835|~|~|~|~|~|~|
|~|LV7|2940|~|~|~|~|~|~|

**シールド
|~ガーディアン・シールド|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|
|~耐久値|>|>|CENTER:15000|>|>|>|CENTER:16000|

*スキル情報
|~スキル名|~機体LV|~効果|~説明|
|~[[脚部ショックアブソーバー]]Lv3|1~7|着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15%。回避行動後10%。回復速度1%向上||
|~[[ホバリングダッシュ]]Lv2|1~7|回避行動後の最大継続時間を、1.33秒増加。|ブースト長押し継続時間増加|
|~[[前線維持支援システム]]|1~7|既存スキル「[[クイックブースト]]」と「[[高性能バランサー]]」の複合スキルに加え、自軍全員のリスポーン待機時間を短縮させる|自軍内に「前線維持支援システム」スキル所持者が複数いるとその効果はさらにアップ。(ただし、効果に上限値あり[最大短縮4秒])|
|~[[高性能レーダー]]|1~7|強化されたレーダー性能。有効範囲が300mから500mに拡張される。|飛行状態の歩兵も捕捉可能。有効範囲と捕捉性能が強化。|
|~[[格闘連撃制御]]Lv2|1~7|格闘攻撃を最大3回まで連続で使用可能になる。||
|~[[強タックル]]|1~7|タックル時のダメージが通常より高くなる|基本威力は機体Lvによって異なる(基本Lvダメージ1800).[[近接突撃用増加推進器]]や勲章によりダメージはさらに増加する.公式のスキル情報には載っていない隠れスキル.|

*備考
**機体情報
-通称GC、またはガーカス。
-4種の特殊合金を5層構造+ビームコーティングした盾が特徴のエース向け護衛専門機。特に艦隊の護衛などが主任務であり、そのシールドは敵艦の艦砲も難なく凌いだという。・・・じゃあその素材で戦艦を作ればいいじゃんとか言ってはいけない。
-攻撃のスナイパーカスタム。防御のガードカスタム。速度のインターセプトカスタムという割り振りのようだ。通常運用では防御を本機が担当し、インターセプトカスタムが敵MSの迎撃を担当していたらしい。
-設定上は巨大な盾に備え付けられたバルカン砲を使って身を隠しながら敵を攻撃できるのだが、本ゲームにおいて盾のバルカンはモデリングまではされているものの実際に発砲する事はできない。格闘兵装も本来であればジムスナイパーカスタムと同型のボックスサーベルユニット一基と[[ビーム・ダガー]]を2本装備しているはずだが、ゲーム上で振り回せるのはダガー一本のみとなっている。
-長らく名前のみの存在であったものを20年越しに掘り起こして肉付けした為か設定的に突っ込みどころ満載の機体である。
**機体考察
-キャンペーンによらない通常の設計図ドロップで手に入る連邦側格闘機としては5機目に出現する機体(LA、ジムスト、PG、BD1、本機の順)。格闘機としてはピクシーの次にコストが高い。
-機体を覆い隠すほど巨大なシールドが最大の特徴。シールドは本体を超えるHPを有し、またその巨大さから敵の攻撃を防ぐのも容易。盾を意識した運用をすることで実質HPが2倍以上になる。
-膝立ちになることでシールドを前方に構え、機体の正面約90%をカバー可能。伏せ状態では100%カバーできる。一方でシールドの巨大さはそれだけ敵の攻撃が当たり易いという事でもあり、盾に一発食らってよろけた所に本体へ集中攻撃を受けあえなく撃墜、という展開には注意しなければならない。非常に目立つ事もあって集中砲火を受けやすい機体である。
-攻撃面に関してはまず射撃兵装がかなり優秀な点が挙げられる。どれも短射程でよろけが取れないものの、威力という面では申し分ない。格闘攻撃も射程とモーションに癖があるが、Lv1で2000オーバーとピクシーに次ぐ基本威力の高さを誇る。
-また[[ビーム・ダガー]]はピクシー同様にCTが短いため、格闘ハメを行う事もできる。非キャンペ機体としては本機が格闘ハメのできる現状唯一の連邦機である。
-強タックル実装機であるため、カウンターやタックル追撃も非常に強力。積極的に狙って行きたい。ただし、OHは格闘機にとって逃げ足を失うことでもあるので周囲の状況を考えずにあまり乱用するのは禁物である。
-本機はその頑強なシールドにより敵との真正面からの殴り合いに強く、従来の格闘機では難しかった戦線の形成や囮といった汎用機的な仕事をこなすことができる特殊な格闘機体である。

**主兵装詳細
-[[E-2ビーム・スプレーガン]]
--[[ビーム・スプレーガン]]の射程を減らす代わりに威力を向上させた専用武器。同LVの[[ビーム・スプレーガン]]と比べると威力が350アップし、射程が200に減ったこと以外は全く同じ性能を持つ。
--格闘機の主兵装らしく基本的にはミリ殺しや支援機に対する牽制として用いる事になるが、良好な連射性もあって格闘機や支援機に対してはそれなりのダメージソースとなる。使わないのはもったいないので状況に応じて積極的に使っていこう。
---耐ビ装甲が100の相手に対して、Lv1で一発あたり概ね汎用に400、格闘に650、支援に900入る。OHさせないように撃ち続けると平均して約2.5秒に一発撃てる計算になるが、これは特に支援機にとって無視できないダメージとなるだろう。
--怯み効果があるのでチャージBR機や静止撃ち機などとは相性がよく、テンポよく当てれれば相手の行動やタイミングを多いに狂わせることが出来る。また逃げようとしてる敵の足を鈍らせることも出る。
-[[100mmマシンガン]]
--単発威力と射程に優れたマシンガン。
--専用の武器と比べると連射力、弾数、DPSに優れているが単発火力、集弾性で劣る。
--専用の武器がまだ課金解放されていないのでマシンガンを装備、と本来なら言いたいところだがガーカスに付属してある非常に優秀かつ上位互換といっても過言ではない肩部バルカンがあるのでこの機体でマシンガンを装備する価値は薄い。
--追撃やミリ殺しはスプレーガンや肩部バルカンで事足るので装備するなら牽制やアラート鳴らし用に割り切るべき。
--しかしバルカンのリロードの合間に撃てば交互にしかも延々と弾幕を張れる。支援機にとっては非常に嫌らしいだろう。
-[[90mmマシンガン]]
--連射力と集弾性に優れるマシンガン。
--運用がほかの格闘機と比べるとで全く異なるので射程が短いこの武器を装備するのはこの機体の性質や運用を考えると少々リスクを伴う。
--またこちらよりも射程が上で追撃や削りが優秀な肩部バルカンがあるのでこの武器を装備する意味はあまりない。
--この機体の性質上、基本的には[[100mmマシンガン]]か専用の武器を装備する方が無難。
**副兵装詳細
-[[肩部バルカン]]
--本機のバルカンはなんと標準的なバルカンと比べて単発威力で5倍の150、それが2門の銃口からほぼ同時発射される為実質威力となると更に2倍の300に達し、弾数はその分1/2で計算するとしても40発、射程も+20されて200M先まで届くようになった驚異的な性能を誇る謎仕様の兵装なのである。
--単純武器威力で言えば[[100mmマシンガン改]]すら超えて[[アレックス]]の[[腕部ガトリング砲]]と拮抗しており、射撃補正の関係で実ダメージこそ及ばないものの格闘機の射撃兵装としては異質的なまでの火力を誇る。事実上こちらが本機のメイン射撃兵装と言っても差し支えないだろう。
--おまけにバルカンの特性としてダッシュ撃ち能力も維持している。相手がバックダッシュで逃げ出した時など、こいつでダッシュ撃ちしながら足を狙えば、脚部破壊は容易だといえる。
--特にBRやスナをメインとする支援機とは相性がよく、無理に切り込むよりコレでレレレ撃ちしたほうが安全に処理出来る場合も多い。
--8秒のリロード時間はバルカン・マシンガンとしてはやや長めだが、性能を考えればこれでも短すぎるくらいである。
--ただし、いくら性能が高いといっても所詮は格闘機の射撃兵装である。これに頼ってばかりでは結果は出せない。特に切り込めるチャンスが到来したにも関わらず漫然とこれをバラ撒いているような運用は論外である。
--欠点はバルカン連射中は盾を前に構えにくくなる事。地味だが盾が本体とも言える本機にとってはなかなか軽視できないデメリットである。他にも集弾性が悪いという問題があるが、こちらは使用の際に指切り撃ちを行う事で解消できる。
-[[ビーム・ダガー]]
--ピクシーが持っているのと同じもの。連邦格闘機の中ではピクシーに次ぐ基本威力を持つ。[[ジム・スナイパーカスタム]]をベースに開発したという機体設定を反映してか格闘モーションは[[ジム・スナイパーカスタム]]と同じものに設定されており、扱いに少々癖がある。&br()またリーチが短いのでピクシーや[[ズゴック]]と同様敵に密着して攻撃しないと当たりにくいという点には注意。その代わりCTが短いのでN格ハメができる。
--N格闘&br()連邦の[[ビーム・サーベル]]と同様のモーションで下から上への袈裟斬り。他の格闘モーションと比べると当てやすいのでN格ハメや格闘始動、ダウン追撃する際はこちらが主になる場合が多い。
--横格闘&br()左格闘は左後から前方全面をほぼカバーする格闘、ドムの左格闘と同じモーション。&br()右格闘は連邦のビームサーベルと同様のモーションで右正面から右後方への振り払い。
--下格闘&br()前方に真直ぐ前突くモーションで[[ズゴック]]同様のもの。体の真正面側にいる敵には当たらないので注意。&br()右肩を押し付けるようにすると密着状態からでも当たる。&br()下側に判定が無く、ダウン中の相手や戦車等には当たらない。追撃する際はN格が基本となる。&br()段差などで少し下にいる相手にも当たらないため使用時は注意。

**スキル
-[[強タックル]]
--通常威力300のタックルを1800程度まで上げてくれるため、タックルが有効な攻撃手段として活用できるようになる。格闘追撃タックルの実用性は[[ドム]]や[[ゲルググ]]が証明済み。ただし格闘機の生命線であるスラスターを手放してしまう事にもなる為、ご利用は計画的に。
-[[前線維持支援システム]]
--復帰時間が長い中~高コスト編成では5%短縮とはいえ復帰時間が短くなる恩恵は無視できない。勲章や再開発も合わせれば地味に効果的。
**カスタム
-[[脚部特殊装甲]]
--必須装備。格闘機は足が命なので絶対に。
-[[強化フレーム]]・[[新型フレーム]]
--耐久力追求用。元々格闘機としては硬いほうであるが、フレームを積む事で囮や壁役として更に輝くようになる。スラスターとは二択になるがスラスターを余り使わずに戦える機体という事もあって、こちらを積むのが無難にして鉄板。
-[[噴射制御装置]]
--格闘機定番装備。スラスターが高ければ接近離脱に使えるスラが増え、より迅速に戦場を駆けまわることができる。ただし本機に限ってはスラスターがないならないでそれなりに立ち回れるので優先度はそこまで高くない。特にタックルを活用するのであればあまり上げすぎても意味がないので、積むかどうかはプレイスタイルと相談で。
-[[格闘強化プログラム]]
--格闘機鉄板装備。格闘攻撃力の底上げをしてくれるので、特に理由の無い限りは脚部装甲とセットで山積みしたい。

*運用
-基本運用は[[機体別テクニック(格闘機)]]参照。
-頑強なシールドと格闘機としては良好な射撃性能を持つ本機の特性を活かす運用形態は、ズバリ半汎用機的運用となる。
-シールドのおかげで囮や牽制、正面突破や前線維持などの役割を汎用機並みにこなす事が可能であり、シールドで身を守りながら強力な射撃をばらまいて敵からのヘイトを一身に集め、名前の通り部隊の盾となる事で味方全体を動きやすくする事ができる。ただしコストはそれなりに高い為、あまり攻撃を引き受けすぎてボロボロと落ちまくるポイント献上機とならないように。
--対支援機戦ではその目立つ盾と格闘機としては遅めの足から回り込みや不意打ちが難しく、裏取りから一気に距離を詰めて倒しきるような戦い方はやや苦手。代わりに正面からじりじりと攻める事に秀でており、チャンスが来るまでは射撃兵装によって部位を破壊しながら追い詰めていくのもいいだろう。翻弄するような機動を必要としない事も長所の一つである。
--対格闘機戦に関しても射撃能力の高さから射撃戦に持ち込めればこちらのほうが基本的に優位であり、焦れた相手が不用意に近づいてくるなら威力と連射力に秀でるダガーでNハメしてやればよい。盾でガードしやすいので格闘ダメージをもらいにくい事も利点である。
--対汎用機戦では戦線を形成した上での撃ち合いでこそそれなりに戦えるとはいえ、タイマンになってしまうと一転苦戦を強いられる。自慢のシールドもバズハメで簡単に回りこまれてしまうため、あまり役にたたない。解決策としては普段から孤立するような事態を避けるように立ち回る事に尽きる。万一タイマンとなってしまっても単機でなんとかしようとせず、盾で粘りながら素直に救援を呼ぼう。
-その半汎用機的な特性から、純粋な格闘機としての仕事ぶりではPGやピクシーに一歩劣ってしまうところがある。本機を使うのであれば格闘機としてそれら機体に張り合うのではなく、本機だけの持ち味を活かす運用を心がけよう。
--また盾が売りという事は、逆に言うと盾を活用できなければお話にならないという事でもある。補給基地など裏取りされやすく敵との乱戦になりがちなマップでは、盾を活かしにくい為運用に注意が必要となる。
-ちなみに盾の大きさを活かして狭い路地などで膝立ちまたは伏せることで味方を守る簡易肉壁にもなれる。肉壁としての運用を考えるなら[[強化フレーム]]や[[シールド補強材]]などの装備を推奨。
-敵に正面に向けた状態でMSを降りてしまえば、あらゆる攻撃手段に対しよろけもしなければ倒れもしない鉄壁の肉壁としての運用も可能となる。勲章の「お守り」と「整備徽章」をつけて肉壁中にリペアを行えばさらに鉄壁。・・・まぁ実用の機会があるかどうかは別として、覚えておいて何かの時に使うと意外と有効だったりなんかもするかもしれない。

*機体攻略法
-シールドが大きく耐久があるため正面からの攻撃に特に強く、火力もかなり高い。こちらが格闘機の場合、正面から攻撃するのは絶対にNG。汎用機の場合はバズハメで回り込んでしまえば簡単に落とせる。支援機の場合は他の格闘機以上に危険なので少しでも迫られたらすぐに支援要請しよう。
-強タックルが有効。

*コンボ一覧
-共通コンボ
--N⇒強タックル
---ダウン追撃にも有効.
--N>下⇒N
--N>下⇒強タックル→N
--N>横>N
--N>横>下⇒N>左>N
---基本の最大コンボ
--N>横>下⇒N>下
---タンク系や横向きに倒れたドム・ゲルググ・GP02などに対して.
--N>横>下⇒強タックル→N
---強タックルの威力次第でこちら. スラスターを使い切るのでタイマン且つ倒しきれる時に.
--N>横>下⇒肩部バルカン
---スラスターを温存したい時に.
--N⇒N⇒・・・
---CTが短いのでN格でスラスターの限りハメを継続可
-[[E-2ビーム・スプレーガン]]
--N>横>下⇒スプレー

※コンボ内にある表中の略号については、[[コンボ一覧表]]を参照。

*アップデート履歴
-2013/09/25:新規追加
-2013/10/30:スキル“高機動システム”が削除され、新スキル“[[前線維持支援システム]]”が追加
-2013/11/28:リスポーン時間を短縮&br()LV1:29秒→&color(red){24秒}、LV2:31秒→&color(red){26秒}、LV3:33秒→&color(red){29秒}
-2013/12/04:Lv4追加
-2014/04/01:消費税の変更に伴い、機体LV5の値段300円→309円、主兵装LV4の値段200円→205円に変更
-2014/04/03:Lv5追加 
-2014/09/25:Lv6、[[E-2ビーム・スプレーガン]] Lv5追加
-2016/05/06:Lv7、[[E-2ビーム・スプレーガン]] Lv6追加
-2017/05/30:開発ポイントでLv5と[[E-2ビーム・スプレーガン]] Lv4を開発可能に変更

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