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ギャンブルモード - (2009/12/29 (火) 13:30:32) の1つ前との変更点

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*ギャンブルモード *配当表 |BGCOLOR(#FFBC40):賭BP|BGCOLOR(#FFBC40):配当BP|BGCOLOR(#FFBC40):差額BP|BGCOLOR(#FFBC40):ミッションノルマ| |BGCOLOR(#FFD27F):1000~10000|賭BP*1.5|賭BP*0.5|1回| |BGCOLOR(#FFD27F):11000~20000|賭BP*2.0|賭BP*1.0|2回| |BGCOLOR(#FFD27F):21000~40000|賭BP*3.0|賭BP*2.0|3回| |BGCOLOR(#FFD27F):41000~80000|賭BP*4.0|賭BP*3.0|4回| |BGCOLOR(#FFD27F):81000~100000|賭BP*5.0|賭BP*4.0|5回| |>|>|>|1000~100000BPまで1000単位で賭けることができる。| *ルール ミッションノルマの回数分ミッションをクリアする。 ただし各ページにつき1回ずつしか受けることができない。 |BGCOLOR(#FFBC40):不可な例| |BGCOLOR(#FFD27F):ページA → ページA (同ミッション)| |ライバル→ライバルなど| |BGCOLOR(#FFD27F):ページA → ページA (別ミッション)| |ライバル→エリールの勇者など| |BGCOLOR(#FFD27F):ページA → ページB → ページA (別ページを挟む)| |ライバル→炎帝→エリールの勇者orライバルなど| 場合によっては一度クリアしたミッションと同じページが選べる事がある。(バグ) ノルマを達成するとその時点でクリアとなり掛け金に応じたBPを貰える。 *ミッション **1ページ ***'''ライバル''' ギャンブルモードにおいて最も難易度の低い対ライバル戦は、確実にBPを稼ぐために重要である。 賭け金が10000BP以内なら、一勝するだけでクリアすることができるからだ。 以下、ライバル戦において有効なカードを挙げる。 '''カード''' ライバルは初手でノンストップランナーアカギ(戦闘力5 ATC+1 以下アカギと略する)、のろわれし兄弟ヴァイズ(戦闘力3 ATC+3 射撃1 同じくヴァイズ)、侍社長キチョウ(戦闘力3 同じくキチョウ)をくり出して進軍し、その後は双剣兵士、ヴァージンパイク、大盾剣兵を出してくる。このアカギ、ヴァイズ、キチョウを念頭にカードを選ばねばならない。 まず、アカギは戦闘力が5、ATC+1であるから、防御力が6以上なければ隣接できない。しかし6以上の防御力をもつのは、英雄ユニットか、槍兵のヴァージンパイク(コスト2 戦闘力2 DEF+4)、装甲槍兵(コスト3 戦闘力4 DEF+3)、精鋭リバーヒル槍兵orニンテルドスピア(コスト2 戦闘力3 DEF+3)、ドラゴンナイト(コスト3 戦闘力2 DEF+6)に限られる。それ以外の槍兵は防御力で抑えこめず、加えて槍兵の攻撃力ではアカギを倒せず、その後に出てくる双剣兵士もこちらから倒せない&特殊能力で倒される危険もあるため、パイクマンなど槍兵を入れるメリットがあまりない。(一方補助効果を目的とした旗持ち槍兵やイベリンの大盾兵士や、場合によって攻撃力が期待できるコウエルの偃月刀やサンデンスの歩哨は有効。上記の高コスト系は、壁にはなるし防御6ならアカギとの相討ち狙いに使えるので余裕があれば入れてもいいだろう) なので、剣兵と斧兵を主体に組むことになる。ヴァイズ・キチョウ対策に、剣兵から戦闘力3のカードを何枚か入れる。コスト3カードの数の兼ね合いによって、攻撃力要員として最前線の騎士、インペリアルガード、パラディンを入れてもよい。 斧兵はバーバリアン・ベルセルク・丸盾斧兵は入れておきたい。コスト1で攻撃力が5(ベルセルクは6)あるため、効率的にアカギを倒すことができる。ほか熟練の斧隊長、大槌のハイランダー、スプリントアックス兵など斧兵を何枚か入れる。また剣兵と同様に、コスト3カードの数の兼ね合いで、ミスリルアックス兵と移動する掠奪者を入れてもよい。アマゾネスとアックスシュバリエは能力がコスト2には見合わない。アマゾネスの速攻が必要な状況には追いやられにくいし、アックスシュバリエの能力を活用できる状況は少ないだろう。 射兵からは射撃3以上のクロスボウ兵、ガンブレード兵、カタパルト、カルヴァリン砲兵が有効。特にガンブレード兵はアカギ・ヴァイズ・キチョウを倒した後に出てくる2ユニット対策として用いる。戦闘力1のユニットが出ないので、射撃1のユニットは基本的に必要ない。 無兵種カードは、ステータスが剣兵に近いカタール兵、斧兵に近いレフト・ライトアタッカー、延長戦で弱体化するが攻撃力に長けるガードプリンセスなどが有効。 英雄ユニットは、候補が少ないのでその中から選べばよいが、ゾンビマスター・アンブレナ、人間拡声器ワジュン、風来坊パルテノス、市長ウィルラなど、うまく使う必要のあるカードよりは、勇者ミョムトやでんこうせっかのピリカなど単純に戦闘力の高いカードを優先した方が確実。 戦術カードは運による所が大きい。実戦同様、移動系のカード(偽報、挑発、アンブッシュ、強行軍、戦術的撤退、現地の案内人、迅速な配置転換)と良質な武具、会心の一撃、補給部隊、大洪水があればそれを入れる。スクラムなどの兵種が限定されるカードはよほどその兵種が揃ってる時でなければ入れる必要はない。食料基地攻撃は、COMはもともと食料値が高い状態で始まり、最大値まで埋まることはまず無いので、入れる必要はない。フリーファイト、包囲攻撃、突撃の大号令などは使いどころが難しいので入れる必要はない。 食料カードは、戦術カードが少なくなりがちなので余裕をもって入れられる。通常は14枚か15枚あれば十分だが、用心するならもう少し入れてもいいだろう。 '''戦い方''' 急いで展開しなくても十分間に合うため、プレイヤーの1ターン目は食料カードを使うだけで終了してもよい。 2ターン目には必ずアカギ、ヴァイズ、キチョウを布陣してくる。 3ターン目に、攻撃力が5以上のカード(バーバリアン、ベルセルク、丸盾斧兵、ガードプリンセス、カルヴァリン砲兵、英雄ユニットなど)があればそのカードをアカギの布陣した列に置き、戦闘力が2以上で攻撃力が3以上のカード(カタール兵、ロンパイア兵、レディフェンサーなど)あるいはロングボウ兵があれば、ヴァイズの布陣した列に置く。 4ターン目には布陣した三人が進軍する。 5ターン目にこちらも進軍し、中立地帯を挟んでにらみ合う。コストに余裕があればキチョウの列にもユニットを置いておくとよい。 COMが突っ込んできたら、こちらから攻撃して相撃ちに持ち込む。キチョウの場合は戦闘力3のカードをこちらから隣接させてもよい。突っ込んで来ない場合は、アカギ・ヴァイズと向かい合っているユニットの後ろにもう一枚カードを置き、次の自分のターンに一歩進んで隣接する。言いかえれば、カードが倒されたらその後ろのカードがアカギ・ヴァイズを倒せるようにヒモをつける。 アカギとヴァイズを倒したら、手持ちのカードを布陣して、進軍していく。後から出てくる双剣兵士は戦闘力が3であり楽に倒せるが、ヴァージンパイクは防御6であり、通常の剣兵では倒せない。ヴァージンパイクについては、英雄カードやガンブレード兵、ミスリルアックス兵あるいは旗持ち斧兵で攻撃力をあげた斧兵で倒せばよい。COMは射撃を全く警戒しないので、ガンブレード兵、裸の騎士カイムラーなど射撃3を持つユニットが無双できる。 **2ページ **3ページ **4ページ **5ページ
*ギャンブルモード *配当表 |BGCOLOR(#FFBC40):賭BP|BGCOLOR(#FFBC40):配当BP|BGCOLOR(#FFBC40):差額BP|BGCOLOR(#FFBC40):ミッションノルマ| |BGCOLOR(#FFD27F):1000~10000|賭BP*1.5|賭BP*0.5|1回| |BGCOLOR(#FFD27F):11000~20000|賭BP*2.0|賭BP*1.0|2回| |BGCOLOR(#FFD27F):21000~40000|賭BP*3.0|賭BP*2.0|3回| |BGCOLOR(#FFD27F):41000~80000|賭BP*4.0|賭BP*3.0|4回| |BGCOLOR(#FFD27F):81000~100000|賭BP*5.0|賭BP*4.0|5回| |>|>|>|1000~100000BPまで1000単位で賭けることができる。| *ルール ミッションノルマの回数分ミッションをクリアする。 ただし各ページにつき1回ずつしか受けることができない。 |BGCOLOR(#FFBC40):不可な例| |BGCOLOR(#FFD27F):ページA → ページA (同ミッション)| |ライバル→ライバルなど| |BGCOLOR(#FFD27F):ページA → ページA (別ミッション)| |ライバル→エリールの勇者など| |BGCOLOR(#FFD27F):ページA → ページB → ページA (別ページを挟む)| |ライバル→炎帝→エリールの勇者orライバルなど| 場合によっては一度クリアしたミッションと同じページが選べる事がある。(バグ) ノルマを達成するとその時点でクリアとなり掛け金に応じたBPを貰える。 相手の出してくるユニットに有利になるように、一度対戦がおわったらデッキを編集すると便利です。 途中でデッキの編集がしたくなったら、ミッション選択画面で「戻る」をクリックする。 つづきをやるときは、「ミッション選択」で中断した状況から続行できる。 *ミッション **1ページ ***'''ライバル''' ギャンブルモードにおいて最も難易度の低い対ライバル戦は、確実にBPを稼ぐために重要である。 賭け金が10000BP以内なら、一勝するだけでクリアすることができるからだ。 以下、ライバル戦において有効なカードを挙げる。 '''カード''' ライバルは初手でノンストップランナーアカギ(戦闘力5 ATC+1 以下アカギと略する)、のろわれし兄弟ヴァイズ(戦闘力3 ATC+3 射撃1 同じくヴァイズ)、侍社長キチョウ(戦闘力3 同じくキチョウ)をくり出して進軍し、その後は双剣兵士、ヴァージンパイク、大盾剣兵を出してくる。このアカギ、ヴァイズ、キチョウを念頭にカードを選ばねばならない。 まず、アカギは戦闘力が5、ATC+1であるから、防御力が6以上なければ隣接できない。しかし6以上の防御力をもつのは、英雄ユニットか、槍兵のヴァージンパイク(コスト2 戦闘力2 DEF+4)、装甲槍兵(コスト3 戦闘力4 DEF+3)、精鋭リバーヒル槍兵orニンテルドスピア(コスト2 戦闘力3 DEF+3)、ドラゴンナイト(コスト3 戦闘力2 DEF+6)に限られる。それ以外の槍兵は防御力で抑えこめず、加えて槍兵の攻撃力ではアカギを倒せず、その後に出てくる双剣兵士もこちらから倒せない&特殊能力で倒される危険もあるため、パイクマンなど槍兵を入れるメリットがあまりない。(一方補助効果を目的とした旗持ち槍兵やイベリンの大盾兵士や、場合によって攻撃力が期待できるコウエルの偃月刀やサンデンスの歩哨は有効。上記の高コスト系は、壁にはなるし防御6ならアカギとの相討ち狙いに使えるので余裕があれば入れてもいいだろう) なので、剣兵と斧兵を主体に組むことになる。ヴァイズ・キチョウ対策に、剣兵から戦闘力3のカードを何枚か入れる。コスト3カードの数の兼ね合いによって、攻撃力要員として最前線の騎士、インペリアルガード、パラディンを入れてもよい。 斧兵はバーバリアン・ベルセルク・丸盾斧兵は入れておきたい。コスト1で攻撃力が5(ベルセルクは6)あるため、効率的にアカギを倒すことができる。ほか熟練の斧隊長、大槌のハイランダー、スプリントアックス兵など斧兵を何枚か入れる。また剣兵と同様に、コスト3カードの数の兼ね合いで、ミスリルアックス兵と移動する掠奪者を入れてもよい。アマゾネスとアックスシュバリエは能力がコスト2には見合わない。アマゾネスの速攻が必要な状況には追いやられにくいし、アックスシュバリエの能力を活用できる状況は少ないだろう。 射兵からは射撃3以上のクロスボウ兵、ガンブレード兵、カタパルト、カルヴァリン砲兵が有効。特にガンブレード兵はアカギ・ヴァイズ・キチョウを倒した後に出てくる2ユニット対策として用いる。戦闘力1のユニットが出ないので、射撃1のユニットは基本的に必要ない。 無兵種カードは、ステータスが剣兵に近いカタール兵、斧兵に近いレフト・ライトアタッカー、延長戦で弱体化するが攻撃力に長けるガードプリンセスなどが有効。 英雄ユニットは、候補が少ないのでその中から選べばよいが、ゾンビマスター・アンブレナ、人間拡声器ワジュン、風来坊パルテノス、市長ウィルラなど、うまく使う必要のあるカードよりは、勇者ミョムトやでんこうせっかのピリカなど単純に戦闘力の高いカードを優先した方が確実。 戦術カードは運による所が大きい。実戦同様、移動系のカード(偽報、挑発、アンブッシュ、強行軍、戦術的撤退、現地の案内人、迅速な配置転換)と良質な武具、会心の一撃、補給部隊、大洪水があればそれを入れる。スクラムなどの兵種が限定されるカードはよほどその兵種が揃ってる時でなければ入れる必要はない。食料基地攻撃は、COMはもともと食料値が高い状態で始まり、最大値まで埋まることはまず無いので、入れる必要はない。フリーファイト、包囲攻撃、突撃の大号令などは使いどころが難しいので入れる必要はない。 食料カードは、戦術カードが少なくなりがちなので余裕をもって入れられる。通常は14枚か15枚あれば十分だが、用心するならもう少し入れてもいいだろう。 '''戦い方''' 急いで展開しなくても十分間に合うため、プレイヤーの1ターン目は食料カードを使うだけで終了してもよい。 2ターン目には必ずアカギ、ヴァイズ、キチョウを布陣してくる。 3ターン目に、攻撃力が5以上のカード(バーバリアン、ベルセルク、丸盾斧兵、ガードプリンセス、カルヴァリン砲兵、英雄ユニットなど)があればそのカードをアカギの布陣した列に置き、戦闘力が2以上で攻撃力が3以上のカード(カタール兵、ロンパイア兵、レディフェンサーなど)あるいはロングボウ兵があれば、ヴァイズの布陣した列に置く。 4ターン目には布陣した三人が進軍する。 5ターン目にこちらも進軍し、中立地帯を挟んでにらみ合う。コストに余裕があればキチョウの列にもユニットを置いておくとよい。 COMが突っ込んできたら、こちらから攻撃して相撃ちに持ち込む。キチョウの場合は戦闘力3のカードをこちらから隣接させてもよい。突っ込んで来ない場合は、アカギ・ヴァイズと向かい合っているユニットの後ろにもう一枚カードを置き、次の自分のターンに一歩進んで隣接する。言いかえれば、カードが倒されたらその後ろのカードがアカギ・ヴァイズを倒せるようにヒモをつける。 アカギとヴァイズを倒したら、手持ちのカードを布陣して、進軍していく。後から出てくる双剣兵士は戦闘力が3であり楽に倒せるが、ヴァージンパイクは防御6であり、通常の剣兵では倒せない。ヴァージンパイクについては、英雄カードやガンブレード兵、ミスリルアックス兵あるいは旗持ち斧兵で攻撃力をあげた斧兵で倒せばよい。COMは射撃を全く警戒しないので、ガンブレード兵、裸の騎士カイムラーなど射撃3を持つユニットが無双できる。 **2ページ **3ページ **4ページ **5ページ

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