江藤のWBR

ここは、名古屋のとある世界の山ちゃんの店内。そこでは真北、中原、星川、相本、そしてWBRに出場する江藤がいた。
「さて、いよいよがWBRが始まるわけだが」と、真北
「本当に大丈夫なのか?」と、中原
「大丈夫ですよ」と、江藤
「しかし最近俺たち凡退が多いなぁ」と、星川
「ま、少なくともAクラスにはあがれると思うよ」と、相本
「さて、まず俺から順位予想するとするか。」と、真北、フリップを出す。
「ふむふむ。」

島田真北の予想

1,シェゾ
2,Mr.killer
3,朧月夜
4,200系
5,民子
以下:ヴィルエッジ、メディスン、草薙、おいら、300系、江藤、愁随、つるの、サタン、ヤスキ

「えらい私が下に見られるね」と、江藤
「今ひとつ勢いがない」と、真北
「さて、俺だったらどうかな・・・」と、中原

中原脩の予想

1,Mr.killer
2,シェゾ
3,朧月夜
4,民子
5,ヴィルエッジ
以下:とき、愁随、つるの、メディスン、サタン、こだま、おいら、草薙、江藤、ヤスキ

「なんでブービーなのよ」と、江藤
「最近の凡退ぶりからみてこんな感じだろう」と、中原
「じゃ、今度は私の番ね」と、相本

相本由香の予想
1,シェゾ
2,朧月夜
3,Mr.killer
4,ヴィルエッジ
5,とき
以下:つるの、メディスン、民子、サタン、こだま、愁随、おいら、江藤、草薙、ヤスキ

「もうなんで下位予想に入るの?」と、江藤
「だって凡退しまくりだから」と、相本
「そういうお前こそ凡退しまくりじゃねぇのか?」と、真北
「うるさい!この凡退王子!」と、言い返す相本
「まあまあまあ、次俺のターンだな」と、星川

星川弘の予想
1,KOBのシェゾ様
2,Mr.killerさん
3,QOB(クイーン・オブ・バトルロイヤル)の朧月夜様
4,ヴィルエッジさん
5,江藤さん
以下:さじしんのつるのさん、たみふるな巫女さん、200系のときさん、メディスンさん、辰哉さん、サタンさん、おいらさん、愁随さん、300系のこだまさん、石灰怪獣ヤスキさん

「ほら、やっぱり私はベスト5に入るべき存在なのよ。ね、星川くん!」と、江藤
「おいおい星川、まだ民子やときのほうが上だろ。」と、中原
「まあそんなこと言わないの」と江藤
「いっそのこと店員にも訊いてやる」と、真北
「はい、何のようですか?」と、山ちゃんの店員
「今度のWBR、ずばり優勝は?」と真北は訊く
「それは江藤さんでしょう!」と、店員は自信満々で答える。
「ほら!やっぱり私が一番なのよ!」と、江藤
「本当かな・・・」と、相本
「果たして、江藤小百合は活躍できるのか。また次回お会いしましょう!」と、真北
「さよ〜なら〜」と一同。

一方その頃大阪市内のがんこ寿司では、桜田、御園生、結城の3人が話していた。
「あーあ、もうやだ。スポーツニュースも見たくない気分ですよ」と、御園生、最近のタイガースの不調のせいでこのような気分。
「てか江藤は本当に点取れるのか?」と、桜田
「さあ、知らない」と、御園生
「俺の予想ではこれだな・・・」

桜田純一の予想

1,Mr.killer
2,シェゾ
3,朧月夜
4,ヴィルエッジ
5,200系
最下位、江藤小百合

「えっ?最下位!それはひどいじゃないですか」と、結城
「だって凡退の繰り返しじゃねぇか」と、桜田
「少なくともヤスキよりは上じゃないの?」と、御園生

御園生舞の予想

1,シェゾ
2,朧月夜
3,Mr.killer
4,200系
5,サタン
最下位、ヤスキ

「うん、まだ御園生さんのほうが妥当」と、結城
「ですよねぇ」と、御園生
「ふん、じゃぁ結城さんはどうなの?」と、桜田
「私は・・・」

結城春江の予想

1,シェゾ
2,Mr.killer
3,200系
4,朧月夜
5,民子
最下位、つるの

「意外とつるのさんがビリだったりして」と、結城
「ふん、つるのは良い線行くだろ、でもあの凡退王子と同型パラだからなぁ・・・」と、桜田
「もうシェゾとMr.killerは巨人軍みたい」と、御園生
「じゃあ、阪神は?」と、桜田
「それは私」と、御園生
「ダメだ・・・ヤスキがベイスターズに見えてきた・・・orz」と、結城、鼻で笑う。
果たして、江藤の結果は?

第290シーズン終了
「最多連勝、最多勝利ともにテコンVが総なめしました!」と、真北
「でも肝心の江藤の結果は、3連勝8勝」と、中原
「得点は・・・20点!」と、星川
「そして現在の順位は・・・・7位!」と、相本
「いやぁ、最初のgdgdな凡退の仕方から見て一時はダメかと思ったけど、一気に20点獲得だとは。」と、真北
「うん、本当わからんね。」と、中原
「でもトップ3はやはりシェゾにMr.killer、そして朧月夜だよ」と、相本
「そして現在261シーズンに入って、5回目の登録、4連勝をマークし、現在8勝」と、真北
「これからが楽しみになってきたぜ」と、中原
「よし、みんなで江藤を応援するぞ!」と、真北

第291シーズン終了
「さて、もう第291シーズンが終了しました。」と、真北
「うん、ていうか最多連勝が14人もいる、どういう4連勝バーゲンセールだよ」と、相本
「まあ、とりあえず、江藤の結果を見てみようぜ」と、中原
「えーっ、このシーズンの最高記録は4連勝、つまり1位、15点加算!勝利数部門でも11勝と、2位、14点加算!さらにD-BR杯を1回優勝したので、10点上乗せ!合計39点獲得!」と、星川、まるで通販番組の販売員のようなテンションの高さ。
「ということは累計点数は59点、さあ、順位は?」と、真北
「第4位です!」と、相本がいうと、4人は一斉に拍手。
「いやぁ、まさかここまで行くとは、序盤の凡退続きとは一転してD-BR杯出場を重ねてる」と、中原
「でもその多くがあのBIG3に栄冠を取られてるんだよね」と、相本
「もう、あのトップ3がずば抜けとるがや」と、星川
「これまで江藤は朧月夜に3回会心の殊勲打を喰らわされてる」と、真北
「しかしどうしたんだ?ヴィルエッジ、まだポイントがないぞ」と、中原
「うん、まだ無得点なのが他に民子、メディスン、愁随、で、ビリ最有力候補のヤスキが連勝部門でランクインしてようやく初ポイント」と、相本
「では、また次のシーズンが終了次第お会いしましょう」
「さよ〜なら〜」

第292シーズン終了
「WBR開幕から一週間が経ち、早くも3シーズン目を終えました」と、真北
「果たして江藤の結果はどうなったのでしょうか、見てみよう」と、中原
「まず、連勝部門5連勝、1位タイで15点、勝利数部門は7勝6位で10点、そしてD-BR杯も1回勝ちましたので10点プラスして計35点加算!」
「ということは累計点数は94点か、さあ、順位は?」
「第4位です!前回と変わってませんね」と、相本
「うん、ここまでは順調、しかし、293シーズンに入ってからまた凡退が目立つようになってきた。この先無得点で順位を下げる可能性もある。」と、真北は心配気味にいう。
「それとシェゾがやや不調ですね。」と、中原
「シェゾなんてまだ普通ですよ。ひどいのはメディスンさんです。」と、相本
「確かに、メディスンは未だに無得点。連勝部門で歴代ランク入りした実力は一体どこへやら。」と、真北

その頃、南洋のジャングルでは、あの憎き軍国ダヌキとその部下達が隠れずんでいた。
「銅鑼衛門殿!世界乱戦闘技大会の予想はなさってますか!」と、剛田
「ふふふ、できたぞ、これが僕の予想だ」と、銅鑼衛門は紙に書いた予想を部下達に見せる。

陸軍省検閲済
銅鑼衛門の予想
優勝 殺人者
準優勝 シヱゾ
三位 朧月夜
四位 ヴイルヱツジ
五位 愁随
六位 石灰怪獣「安起」
七位 オヰラ
八位 靍野
九位 サタン
十位 草薙辰哉
十一位 弾丸列車「朱鷺」
十二位 弾丸列車「谺」
十三位 反体制反戦巫女「民子」
十四位 慰安婦候補 江藤小百合
十五位 敵対階層「薬」

「おう、ちゃんと政治犯や敵性人物が下位じゃないですか」と、スネ夫
「ふふふ、これを全世界にばらまいて挑発してやんよ」と、銅鑼衛門
果たして・・・

第293シーズン終了
「さて、4シーズン目が終了したわけであるが」と、真北
「なんだこのランキング、WBRに出てもいない言う甲斐無いやつばっかじゃねぇか」と、中原
「何が言う甲斐無いやつですって?」と、そのシーズンで最多勝タイの相本
「確かに、出てない奴ばっかりが上位に載ってるよな」と、真北
「というわけで、江藤の結果は?」と、星川
「まず連勝部門・・・・3勝、しかし、WBR内では1位!よって15点加算!勝利数部門・・・・9勝、しかし、これまたWBR内では1位!よって15点!さらにD-BR杯V2で20点!計50点加算!累計134点!」と、真北
「よっしゃぁっ!あのMr.killerに並んで3位タイだ!」と、中原
「しかし予想外の大活躍ですね。」と、相本
「ああ、きっとやってくれると思ったさ。」と、星川
「うーん、でも今回は美味しすぎる。まさかあのMr.killerが0点だとは」と、中原
「しかし、未だに気になるのが、メディスン、なにやってんだ?」と、真北
「うん、あまりにも不調すぎてパラメータを変えると言ってたいたものの、今日だってあまり活躍できずなわけだ。」と、中原
「もうそろそろ勝ってくれよ・・・」と、相本
「では、また次のシーズンが終了次第、お会いしましょう、さようなら」

第294シーズン終了
「さて、早くも5シーズン目が終わりましたが、ってまだ結果が告示されていないぞ!」と、真北
「一体何があったんですかね・・・」と、相本
それからしばらくして・・・
「ようやく途中結果が出ました。まず、連勝部門、5連勝で最多勝、15点加算。そして勝利数部門は8勝、4位Tで12点加算。しかし、D-BR杯の優勝はなし。ということでこのシーズンにおいて、計27点の加算。累計点数は161!」と、真北
「そして現在また第4位、Mr.killerに一気に突き放されました。」と、中原
「しかし、朧月夜が低迷したため3位に転落し、朧月夜には7点差と迫りました。」と、相本
「うーん、Mr.killerマジつええ・・・D-BR杯V5を含めて75点だよ。」と、星川
「で、不振が続いていたメディスンはようやく初ポイントを獲得、そして戦線離脱していたヴィルエッジもようやく動き出した。この2者がヤスキや草薙に追いつくのはそう遠くないだろう。」と、真北
「でもヴィルエッジは事実上の優勝争い脱落と見ていいでしょう。」と、中原。
「これで終わらないのがヴィルエッジ・クオリティ、前回大会でも出場者の中で最多のD-BR杯優勝回数を誇っていただけあって、捲り返すなんてことも考えられるのか?」と、星川
「さて、次のシーズンでいよいよ折り返しとなります。」

第295シーズン終了
「さて、いよいよ折り返しとなる第295シーズンが終了しました」と、真北
「はい、気になる江藤の結果は、連勝部門・・・・3連勝で、4位、12点加算、勝利数部門・・・・・11勝で、1位、15点加算、しかし、D-BR杯では勝てず、27点の加算にとどまりました。で、順位は?」と、中原
「第3位!なんと朧月夜を抜きました!1点差だけど・・・・」と、相本
「しかし、ヤスキのパラメーター盗用について、どう思うか?」と、星川
「あれはひどい、俺たちからも遺憾の意を表さざるを得ない」と、真北
「うん、大津の守護神には申し訳ないが、まさにヤスキはRubbishだ。だってそうでもしないと凡退の連続だもんな。」と、中原
「でも未だヤスキより下位のメディスンは一体・・・」と、相本
「メディスンは十分努力してるからそのうち報われるはず」と、中原
「そろそろ次かその次のシーズンで大勢が明らかになる。果たして、優勝はあの魔導士か、それとも殺し屋か、はたまた名鉄の女性車掌か、月のお姫様か、魔界のプリンスか、いや、上越新幹線の車両か、非常に楽しみです!では、また次回」と、真北

第296シーズン終了
「おい、なにやってんだよ・・・」と、真北、がっかりした表情。
「どうしたんだ?」
「江藤がこのシーズン0点じゃねぇかよ!」
「マジかいな」
「まあ幸い朧月夜も0点で3位は維持できたけどな。」
「しかしサタンが徐々に迫って朧月夜に並んだぞ。」

第297シーズン終了
「ダメだ。凡退とか黒星とかこのごろ江藤が不調すぎる」
「んで、今回はどうだった?」
「連勝部門しかランクインせず、10点止まり」
「朧月夜は?」
「勝利数部門でランクインして、同じく10点」
「まだ一点差か、余裕がない。」
「でも見ろ!ヤスキが最下位だ!しかもあいつ平日朝の登録ができなくなったから出場機会大幅減だ!」
「よし、今のうちに頑張れメディスン、ヴィルエッジ!」

そのころ南洋では・・・
「世界乱戦闘技大会は第二百九十七期を終え、その時点において、首位は殺人者、二番手にシヱゾ、この二者で優勝争いを繰り広げたり。」と、ラジオの声が鳴り響く。
「やっぱり優勝は殺人者かシヱゾだな。」と、剛田
「尚、第三位には江藤、四位に朧月夜が入れり。」
「なにっ!?江藤が三位だと!?」と、骨川
「それは絶対嘘だ!」と、銅鑼衛門

以下、閉幕まで真北のコメントのみでお送りいたします。
第298シーズン終了
「あのRubbish!また0点かよ!そして5位転落じゃねぇか!」
第299シーズン終了
「D-BR杯優勝1回だけで10点、しかも6位転落だ!」

そして、全日程終了。真北、相本、中原がとあるスタジオに来ていた。
「さて、約三週間半にわたるWBRが閉幕したわけですが」と、真北
「まず最下位から順番に見ていきましょう」と、相本

最下位 石灰怪獣ヤスキ 35点

「うん、最後の最後でランクインはしたけど、勝利数部門では圏外になり、あと一歩届かず最下位になったわけですな。」と、中原
「あーあ、あれは本当に惜しい。」

14位 メディスン・メランコリー 39点

「あれだけ登録しといてこんだけしか取れないとは誰がどう見ても不甲斐ない、としか言いようがない。」と、真北
「Aクラスまでは見込めたのに・・・・」と、相本

13位 ヴィルエッジ 71点

「前半の戦線離脱がなかったら、Aクラスは間違いなかっただろう。」と、中原
「しかし底辺の2者と比べるとだいぶ差ができましたね。」と、相本

12位 つるの 103点

「出た、今や凡退王子と呼ばれし俺と同型」と、真北
「前回4位なのに、Bクラスまで転落してしまうとはね。」と、相本

11位 たみ☆ふる巫女 115点

「もう、終盤はほとんど出番が与えられなかったような。」と、中原
「出番があったらAクラス入りはできただろうにね。」と、相本

10位 おいら 123点

「D-BR杯優勝はたったの2回、しかしシーズンランクで点をなんとか10位」と、中原
「やはり攻防強化ってのは厳しいね。」と、真北

9位 300系こだま 156点

「前回でそびれた300系は惜しくもBクラス」と、真北
「しかしなかなかの奮闘」と、中原
「さて、ここから上はAランクですよ〜」と、相本

8位 愁随 181点

「終盤から一気に調子を上げて、1シーズンでD-BR杯を4度も手にするなどの覚醒もありましたが」と、真北
「体力重視の有用性が見直されつつある」と、星川

7位 草薙辰哉 188点

「青文字の時が調子良かったね」と、相本
「うん、これからの紅牙軍の主力になりつつある」と、中原
「さて、いよいよあいつが出てくるぞ」と、真北

6位 江藤小百合 220点

「はい、我らが江藤小百合は第6位です」と、真北
「ということで、江藤さんに出てもらいましょう」と、中原
すると、江藤が出て来た。
「いやぁ、見事なAランク入りですよ」と、相本
「はい、ありがとうございます。」と、江藤
「一時は3位まで浮上して、優勝争いにも交えるんとちゃうかと思ったけど」と、真北
「ああ、やっぱり」と、江藤
「でも凡退の多さが祟って最後は6位にまで陥落したわけだが」と、中原
「それはちょっと残念ですね」と、江藤
「しかし、よく頑張ったと思うよ。」と、相本
「さて、いよいよ次回シードとなる5強の発表です」と、真北

5位 200系とき 240点

「テレッテー!前回3位の世紀末新幹線こと200系ときが5位に入りました!」と、真北
「D-BR杯の優勝数でも江藤を下回ったのに・・・」と、中原
「ということは、あれだけシーズンランクで点を取ってたってことか」と、相本

4位 朧月夜 249点

「出ました。江藤のトラウマワード」と、真北
「もうやだ、あの人にD-BR杯で5回も会心喰らって落とされたの・・・」と、江藤
「中盤からはプレイヤーの都合上で出場機会が微減しましたが」と、真北
「しかし、常任最強は彼女ですね」と、相本
「いよいよ、プレイヤーの登録枠が増える3強の発表です!」と、真北

3位 サタン 304点

「まず第3位にはシェゾでお馴染みのプレイヤー・アルルさんが送り込んだ新人選手、サタンです!」と、真北
「もう、ポストKOB間違いないね」と、相本
「いや、ポストKOBなら別にいるぞ」と、中原
「で、その次が・・・・」

2位 Mr.killer 359点

「出ました、Mr.killerが準優勝であります!」と、真北
「もうガチで優勝すると思ってたけど、最後の最後でつまずきましたな」と、中原
「しかし殿堂入りでいいでしょ、彼は」と、相本
「いや、既に殿堂入りしてる選手が優勝だ」と、真北

優勝 シェゾ・ウィグィィ 384点

「出ました、第2回WBR、優勝はキング・オブ・バトルロイヤルことシェゾ・ウィグィィ!前回大会に続いての連覇であります!」と、真北
「もう、終始、Mr.killerとの優勝争いでしたな」と、中原
「正直、強すぎます」と、江藤
「もう、世界一やな。野球の才能まであったとしたら下手すりゃ巨人軍が大金はたいて獲ってるかもしれんぞ」と、真北
「そりゃいくらなんでもないよ」と、相本

「というわけで、第2回WBRは幕を閉じたわけでありますが、次回の第3回はどういうメンバーが出るのでしょうか、またこの日が来ることをファイター一同が願っています!それではみなさん」と、真北
「さよ〜なら〜」
最終更新:2009年07月10日 15:46
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