常に燃えている。全身熱くて暑苦しい。
燃え尽きろ!が決め台詞。
聖良紅牙の後付妄想設定(笑)
種族は火精霊サラマンダー。真の姿は炎を纏う翼の生えた真紅の龍のような蜥蜴。
少し長めの赤毛を左前方にまとめて結ってある。
原作と同じく熱い性格だが,時折冷静に考えたりするなど若干のクールダウンあり。
また,サラマンダー族で同族のイフリーテス族を同時にまとめ上げる火精皇
輝羅の夫であり,一人娘が居る(!!)という家庭環境。
その一人娘
火渡 純?がイフリーテスの皇子に恋をしているのはお相手に火龍の血が流れていることを理由に全面肯定+応援している。
だが妻の輝羅がたびたび書き直す『遺書』らしき物にはいつも「自分がもし寿命を迎える前に戦死したり病死したりする場合があれば,夫に皇位を委譲する」との一文を欠かさないほどの重要ポストに就いてしまったようである。
戦闘時や真の姿を現したときにはつねに周囲を炎が取り巻く。
また,精霊形態のままでなら熱量の調整で浮遊が出来る。
最終更新:2009年09月16日 02:14